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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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念願の飛行系魔法職となったフレン 黒魔法の達人がつくので火力も増強! DLCで追加された新兵種について、本編のユニットでは初めてフレンをダークペガサスにしました

フレン
は飛行の適性を持っているにもかかわらず、飛行系にすると魔法が使えなくなるため、これまで飛行系で育成したことはありませんでした

1周目のプレイでは前作ifのイメージを引きずってたため飛行系でも魔法が使えると思い込み、ペガサスナイトにしたら使えなくなってがっかりしたのは良い思い出ですw

しかし、このダークペガサスが実装されたことで悲願が成就したと言えるでしょう
移動タイプが飛行で魔法や回復ができるという、他の兵種では決して替えの効かないユニークな特性を持つため、今後のマップの攻略法が大きく変わるポテンシャルを秘めてます

今回、フレンにはテュルソスの杖を持たせて運用
間接攻撃を主体とした遊撃はドラゴンナイトで弓持ちのクロードやツィリルが得意な戦術ですが、魔法は距離減衰しないためテュルソス持ちなら長距離からでも戦技なしで安定して命中させられるのが強み
本来なら飛行系の弱点である弓も、アーチャーやスナイパー相手なら射程外から反撃を受けずに攻撃でき、再行動で範囲外に退避すれば十分有利に戦えます
火力が足りなくても遊撃して敵をおびき出せるので、地形の向こうにいる敵将を挑発して有利な場所に誘い出してから叩いたり、フレンが得意とするレスキューで遠距離に主力を輸送し自分は再移動で退避することも可能になるなど、まさに八面六臂の大活躍!

このフレンがいることでマップ攻略の難易度が下がったのは、初陣(セテスの外伝)ですぐに実感しました
これなら他のルートをプレイする際も一人か二人は欲しいところです

紅花の章に進むとフレンが抜けてしまうのが残念ですが、ドロテアは飛行が不得意だからあんまり適正ないんだよなあ
マヌエラは正反対で、飛行が得意だけど理学が不得意という
そのほかに飛行が得意な魔法職女性キャラはコンスタンツェやハピの他にマリアンヌも該当しますが、推奨技能レベルは飛行(C)よりも理学(B+)の方が求められるので、飛行が並でも理学が得意なら適性があると言えます
実際、フレンが資格を得る際は飛行よりも理学を上げる方が大変だったし
その線なら理学が得意なアネット、メルセデス、リシテアも問題なく資格が得られそうです

変わり種としてはエーデルガルトも理学が才能開花するので、魔法職を経由してダークペガサスにすることもできそうですが、実際にこれで運用してる人は少なそう(^^;
エーデルガルトはやっぱ物理職になって前線に出てもらう方が似合ってるし
英雄の遺産は最初から十傑の末裔が持っていたのではなく、元々は教団が管理していたようだ 防衛対象のゲルズ公は自軍からかなり離れた場所にいる 急いで進軍して合流を






ゲルズ公はドローミの鎖環を持っているが装備しているわけではない 1月の最終週にセテス、ラファエルの外伝、2月にフェリクスの外伝を攻略した後、DLC追加分のコンスタンツェの外伝を攻略

マップはバルタザールと同じで、自軍の初期配置はマップ右下に固まっているが、防衛対象のゲルズ公が反対側の左上にいるため、急いで救出に向かわなければならない
敵将は蒼月の章の終章に登場するミュソン 取り立てて強力ではないが、騎馬特攻に注意 戦闘開始直後に、何やら不穏なイベントが






ゲルズ公に攻撃を仕掛けた敵が魔獣に変貌!実験と称しているが、どんな方法を使ったのか 移動力に優れる主人公、イングリット、フレンが先行してゲルズ公と接触したは良いものの、直後にイベントが発生して大量の増援が出現
マップの推奨レベルは19で、敵よりもこちらのLVの方が高い状態なのである程度の無理はできるものの、敵は近接物理だけでなく弓兵や魔法兵を含んだ混成部隊のため飛行系や重装系が思うように動けず、壁役を置いても耐えきれないケースが多発
ゲルズ公と合流すると、直後にマップ全域から増援が出現!これは非常にまずい! 複数のルートから同時に攻め込んでくるのが厳しいところで、バルタザールと同様かなりの高難度マップであった

プレイ時間は53時間


ドローミの鎖環、こんなデザインだったんだ やはりセイロスはネメシスと同時に十傑も討伐したとのこと 十傑以外にも英雄の遺産を持っていたやつが?






参考過去ログ
 
(5周目ルナティック) 白雲の章 1月11日
(5周目ルナティック) 白雲の章 2月15日

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主人公は初期配置が離れているため1ターンクリアはできなかったが、3ターン目には敵将の元へ届く 1月の第2週にはアロイスの外伝を攻略
このマップも推奨レベルが17と低い割に、無限湧きする増援から市街地を防衛しなければならないという難易度詐欺
しかもアサシンやドラゴンナイトといった強敵が無限湧きする割に、LVが低いので経験値稼ぎにもならないという
敵将は弱いので攻撃が届けば勝ち確 時間が許すならほかのユニットで経験値を稼いでからクリアしよう そして宝箱もドロップアイテムもないので、こんな嫌らしいマップはさっさと勝利条件を満たしてクリアするに限る

敵将は飛行系なら海を越えて奇襲できる位置におり、なぜかザコ敵よりも弱いので、飛行系の火力が足りているなら瞬殺が可能


ちょっと待て!なにこの初期配置!? 3週目にはローレンツの外伝を攻略した後、DLCで追加されたバルタザールの外伝に初挑戦
このマップではなんと自軍の初期配置が広範囲に散らばっており、開幕から大ピンチという理不尽極まりないマップ
強制出撃となるバルタザール、ハピは主人公のそばに配置されるため育ててなくても主人公である程度守ってやれるが、他の自軍ユニットは左下の2人を除けばほぼ孤立状態のため、耐久力のないユニットは各個撃破されてしまう
むしろ弱いユニットは出撃させずに、出撃枠を開けたまま少数精鋭で挑むという攻略法が現実味を帯びてくる
敵将はトリックスターで格闘の技能は全くないのに英雄の遺産で攻撃してくる オックス家はクロニエが化けているモニカの実家 男爵はモニカの父親のようだ






エリア侵入で増援が出現!?冗談じゃないぞ詰んでるじゃんもう! だが問題はそれだけではなく、マップのいたる所にエリア侵入で出現する増援が仕掛けられており、自軍の初期配置のすぐ近くに出現するため、まさに初見殺し以外の何物でもない最悪のギミック
1ターン目の1手目から出現したとあっては、天刻で戻すという次元の問題ではなく当然リセットして自軍の配置を再考せざるを得ず、さらにどこに増援が出現するエリアが仕掛けられているのか全くわからないのでしばらく思考がフリーズしてしまった
5ターン目開始時にはイベントが発生しマップ全域に大量の増援が!こんなの聞いてないよもーー!!
この外伝も推奨レベル17という一番初期に出現するマップなのだが、その中でもトップクラスに難易度の高い凶悪なマップなのではなかろうか?
もしかするとDLCの追加要素で自軍の戦力が上がることを想定して本編よりも難易度を高く設定しているのかもしれない、そうに違いない
マップ南側の敵を残し、ようやく戦況が優勢に 自軍ユニットを合流させたら、あとは向かってくる敵を迎撃するだけだ エーデルガルトで敵将を攻撃すると専用会話が発生 互いに面識があるということは、本物の貴族なんだ






敵将を撃破すると英雄の遺産が暴走し魔獣に変化!しかしここまでの死線を潜り抜けてきた自軍の敵ではない なお、エーデルガルトで敵将を攻撃すると専用会話が発生するほか、クリア後のイベントでもエーデルガルトが登場(何も喋らず無言のままだが)
恐らく黒鷲ルート限定の会話イベントだと思われますが、エーデルガルトからは有力な情報は何も語られません

クリア後の会話ではエーデルガルトが登場するも、真実は謎のままだ オックス男爵クロニエが化けていたモニカの父親に当たる人物
それがなぜ英雄の遺産を欲しがったのか、それを使って娘をどうやって助けるつもりだったのか、クリア後の会話でも明らかになることはありませんでした
エーデルガルトならその辺の事情について何か知ってるかもしれないのに、もっと詳しく知りたかったなあ

プレイ時間は44時間


参考過去ログ

(5周目ルナティック) 白雲の章 12月7日

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12月の3週目にはシルヴァン、イングリットの外伝を攻略

シルヴァンの外伝はここでしか手に入らない破裂の槍と騎士団以外に、ドーピングアイテムや資金が大量に手に入ります


ところでドーピングアイテムなんだけど、私のプレイスタイルだと終盤まで使用せずに貯め込んでしまうパターンが多いです
終章まで使う主力ユニットに集中して使いたいと思ってるんだけど、中盤までは誰を主力として使っていくか決めきれないんですよ
強ユニットのエーデルガルトは銀雪の章だと離脱してしまうので紅花の章に進んでから使いたいし
主人公はほぼ全マップで出撃することになるからドーピングアイテム使用候補の筆頭なんだけど、使わなくても十分強いのに、強くし過ぎると他のユニットの活躍や育成の機会を奪ってしまうことになるし

こういうのは手に入ったらすぐに使うのが一番恩恵受けられるから勿体ないやり方だとは思うんだけどね
昔はFEやる時は予め終章メンバーを決めておいてそれに従って育成してたんだけど、今作は選択したルートでほぼメンバー決まってしまうから厳密に決める必要がなくって、でもゲームに慣れてくるとスカウトでメンバーが増えていくから誰を使うか決められなくなるっていう(^^;


イングリットの外伝はシルヴァンと推奨レベルが同じなのに、こちらはザコ敵に複数の上級兵種が登場し、増援の無限沸きやエリア侵入で即行動する増援が出現するなど難易度は明らかにこちらの方が数段上という推奨レベル詐欺みたいなマップ
初見だと酷い目に遭わされますが、ギミックの仕組みが分かっていれば向かってくる敵を待ち伏せて経験値稼ぎができます
本編マップよりも敵のLVが低いとはいえ、外伝を消化すると自軍をどんどん育成できて楽しいです

それで現在、ペガサスナイトとして運用しているのが主人公とイングリットなんですが、LV20になって上級職の資格を得ようという時に、受験できる資格が一つもないという問題が発生
これ毎回やらかしてるんだよなw
上級職にはペガサスナイトの上位版がないから、他の上級職になれるように予め技能レベルを育成しておく必要があるんだけど、それを忘れちゃうんだよなw
最悪ペガサスナイトのままでも成長補正は優秀だからそのままLV30まで育成しても弱くなることはない

主人公はとりあえず剣術を鍛えてソードマスターにするのが手っ取り早いが、EP.10(1月の課題)をクリアするとニルヴァーナになれるので今更慌てて方針転換する必要はないかも
ファルコンナイトを目指すならペガサスナイトの状態で飛行と槍術を鍛える必要があるし

イングリットは得意な馬術を鍛えてパラディンを目指すのが定番かな
別に今回のプレイでイングリットを使う必要はないんだけど、どのルートでプレイしてもルーン持ちのイングリット強いんだもんw

プレイ時間は39時間


参考過去ログ

(5周目ルナティック) 白雲の章 11月23日
(5周目ルナティック) 白雲の章 1月11日

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DLCの追加クエスト 主人公だけが出場できるという特殊な闘技場 相手は女生徒ばっかり! おいおいおいこっちの与ダメ0とかウソだろwww 1回戦からクッソ強かったww 
 
 
 
 
 
 
こんなに外伝が溜まってる!!DLCを購入したことで灰狼の外伝も発生 12月の散策でやっと指導レベルがC+になり出撃回数が2回になったので、ようやく溜まった外伝の消化ができます

DLC購入で灰狼の生徒の外伝も2つ追加されたことで、画面に収まりきらないくらい外伝が発生!
外伝の期限は2月末までなので、1節に4つずつ消化してギリギリ間に合うかどうかってくらいです

毎回のことですが、外伝が溜まってくるとどの順番に攻略すればいいか悩んでしまいます
推奨LVの低い順にやったとしても、実際のマップの難易度と推奨LVは違ってくるし、ユニットの育成のしやすさ、クリア時の報酬によっても優先順位は変わってきます


一番最初に攻略したのはソティスの外伝
何といっても宝箱から手に入る知識の宝珠が魅力的で、これがあれば今後の育成が大いに捗ります

攻略の方は、ルナティックの魔物は物理職であっても一撃で葬れるほどの攻速と火力があるので、多数の魔物を相手にするのは無謀
主人公は今回ペガサスナイトにしてあるので狼の攻撃を受けずに本隊と合流できる
クリア条件が敵将の撃破なので、主人公が合流したら追撃してくる増援に追いつかれる前に敵将を撃破してしまおう

一応アーマーナイトのエーデルガルトに銀の盾と守備の上がる騎士団を付けたら巨鳥の攻撃(攻撃力27)をノーダメージにできたので、魔物の群れに放り込んで遊ぶこともできた


その次はマヌエラの外伝
ここも経験の宝珠という育成アイテムが手に入るので早めに攻略したいところだが、出撃ユニット枠が少なく、マヌエラ救出とドロップアイテムの回収を狙うなら急いで進軍する必要があるなど難易度の高いマップ
エーデルガルトがソドマスの必殺で死ぬなど、かなりの回数天刻を使わされる羽目に…

ルナティックブーストで強化されたマヌエラ先生 全ステータスが平均的に高い万能ユニットに 今回、ハンネマンをスカウトして外伝を発生させ、マヌエラはあえてスカウトしないことでゲスト参加させ、ルナティックブーストを与えてみることに
これにより攻速や耐久面が強化されたことで、拳闘士やペガサスナイトに攻撃されても即死しないようになった

まあだからと言ってマップの難易度が下がるわけではなく、結局は本隊が急いでマヌエラと合流しないとやられてしまうのだが
それだったらマヌエラではなく本隊に加わるハンネマンをブーストさせた方が良かったなと

しかしクリア時に気づいたのが、ルナティックブーストをさせることにもデメリットがあって、ゲスト参加させると本来得られる報酬が得られなくなる場合があるということ
今回の場合、マヌエラをスカウトしていると得られるインデッハ剣戟隊を逃してしまったわけだが、この騎士団は指揮レベルがAで今すぐ使える代物ではないし、ここ以外でも普通に入手可能なので別に惜しくはなかった


あと、今節で得られる踊り子の資格はユーリスに与えました
中級職ではメイジにして剣と魔法の両方を扱えるようにしてたんですが、レベルが上がっても物理職よりの高いステータスを維持
踊り子になると剣回避+20のスキルが得られることもあり、斧に対して優秀な回避盾になってくれることを期待

プレイ時間は33時間


参考過去ログ

(5周目ルナティック) 白雲の章 11月23日
(5周目ルナティック) 白雲の章 12月7日

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EP.7は鷲獅子戦
敵の半数近くがボス級の強さなので、ここはまともに戦わずいつものようにマップ北側を西へ迂回するルートをとり、敵同士を潰し合わせる作戦
でもそうすると敵の士気が上がってどんどん強化されてしまうので、計略がないと手出しできないレベルの強さに

最後のクロード攻略時には計略が使えなくなってしまいベルナデッタが犠牲になってしまうが、この戦闘では撃破されても戦闘不能にはならないので気にしないことにする
撃破されても許されるってことは、それだけ難易度が高めに設定されてるってことだからね、今回はその仕様を利用させてもらうことに


EP.7からは出撃に外伝が発生するようになり、ハンネマンやカトリーヌなど教団関係者をスカウトすることでさらに外伝が追加される
しかし外伝は発生直後に挑むととんでもなく難易度が高く、挑む時期や順番を吟味しなければならない
外伝をクリアすれば便利で強力な報酬が得られるほか、挑む時期が早いほどユニットが得られる経験値が増え育成効率が上がるので悩ましいところ

ただ問題があって、EP.8の散策を終えても指導レベルがC止まりで出撃回数が1回にしかならなかった
このままだと出撃を繰り返しても効率が悪くなるので、外伝の消化は翌節に先送りすることに
それに鷲獅子戦を終えても主人公のLVが15に達しておらず、教団関係者のスカウト基準を満たしていないことについても頭を悩ませたが、こちらに関してはスカウトする時期を遅らせた方が外伝で強制出撃するユニットのLVを底上げできるので、外伝に挑む時期を遅らせるならそれでも問題なかったかなと
でも指導レベルも主人公のレベルもなんかいつもより低めな気がして、何かやり方を間違えてないか不安になってきた


EP.8は村人の救出に加えて死神騎士との交戦を避けるなら速攻でクリアしないといけないのでユニット育成ができないつまらないマップ
主人公をペガサスナイトにしているので、イングリットと協力してさっさとソロンを撃破することに ルナティックだとソロンが死神騎士と合流するように逃走するので、今回はペガサスナイトにした主人公とスカウトしたてのイングリッドで急襲して強引にクリア

本当はソロンとか死神騎士の取り巻きを倒して経験値とドロップアイテムを確保したいんだけど、そのためには死神騎士を撃破することが前提になるし、今まで一度も撃破したことないんだよなあ
必要なものと攻略の手順が分かれば案外簡単に倒せるのかもしれないけど、方法を調べるのが面倒だしそのために何節も前から準備しなければならないのもなあと、結局のところやる気がないだけなんですが(;´・ω・)

プレイ時間は29時間


参考過去ログ

(5周目ルナティック) 白雲の章 11月9日
(5周目ルナティック) 白雲の章 12月7日

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