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なんと全員が魔法を使用できる新兵種であり、男性二人は回復魔法、女性二人は攻撃魔法が使用可能
これで前回の戦いでリンハルトが一人で担っていた魔法役の負担は解消されます
また、専用装備の効果を得られるユーリスを含め、再移動ができるユニットが3人も増えるため戦略の幅が一気に広がりました
流石追加キャラ、優遇されてるねえ
加入時の初期LVは20でほかの自軍ユニットよりも低いので、優先的に活躍させて鍛えよう
EP.2のマップは初期配置の敵こそ少ないが、敵を全滅させるたびに第2波、3波、4波と反時計回りの位置に増援が出現するため、実際には50体近くの敵と交戦することになる
増援が出現するたびに層が厚くなり強さも少しずつ上がっていくが、地形を利用して再移動できるユニットで削っていけば難なく処理できる
自軍の手数が少なかったEP.1に比べれば難易度はかなり低かったです
プレイ時間は4時間
煤闇の章最初の戦闘は新キャラ4人が率いるアビスの住人との戦闘
自軍ユニットは7人の固定キャラで初期LVは20、全員最初から上級職の状態
ちなみに冒頭のディミトリの発言から、煤闇の章は女神再誕の儀の翌節、すなわち主人公が天帝の剣を手に入れた直後の出来事であることがわかっています
確か本編ルナティックプレイ時だとこの頃で自軍ユニットがLV10で中級職になれてるかどうかというところだったはずだけど、それを考えるとこの段階でLV20の上級職になってるというのは強すぎなのではw
どんだけフリーマップで鍛えたんだよっていうw
まあそこは本編とは関係ないサイドストーリーであるが故、ゲームバランスや設定を弄ってあることは気にしないでおこう
本編の時系列に合わせて自軍ユニットが中級職しかいなかったら、戦術に幅が持たせられなくなってゲームとしてつまらなくなってしまいますからね
煤闇の章では様々な制約が存在し、出撃させられる自軍ユニットは元より、技能経験値や兵種経験値が得られないため技能LVが上げられず、新たにクラスの資格を得ることもスキルを習得することもできない
ただ、ユニットは初期の上級職以外にもう一つ別の上級職の資格を持っており、プレイヤーの好みでクラスチェンジすることも可能
しかしながら、初期のクラスでそれぞれの特色が活かせるようバランスがとられており、下手にクラスチェンジすると編成を大幅に見直す必要があるので全員初期の兵種で攻略することに
スキルや武器については、ユニットが最初から持参している武器以外にもスキルで補正が受けられる武器種が存在する
敵ユニットの多くは殺し系スキルを持っているため、例えばアサシンの攻撃を受けるためエーデルガルトに剣を持たせるなど、3すくみ不利を回避するためサブ武器を持たせておくと良いだろう
所持金は3000Gしかないものの、ショップで武器の購入ができるため、低価格で高耐久、高命中の訓練用武器を買いそろえておくと何かと便利
持たせた武器に合わせて戦技やスキルの付け替えを行うことも忘れずに
さて、ここまでは自軍の編成を確認してきたわけだが、次はマップの敵編成をチェック
ザコ敵のLVは25で、敵将4人のLVは27
自軍はLV20なので、かなりの戦力差がある
主人公や級長3人はエース級なのでLV差はカバーできるが、敵将はLV以上の高ステータスに専用のスキルと強力な武器を持っているため、エネミーフェイズに攻撃されれば反撃すらできずに一撃でやられるだけの火力を持っている
難易度はルナティックがなかったのでハードでプレイしているとはいえ、自軍と敵軍でここまで戦力に差があるのかと目を覚まさせられる思いです
こんなに厳しかったっけ!?風花雪月ってこれが普通なんだっけ!?
最後にプレイしてから8か月が経ち、その間にifをやってることもあって今作の感覚を忘れてしまっています、操作方法とかルールとか
ifの感覚が残ってるせいで攻陣を考えて配置しようとしかけたしwそんなもんねえよw
久しぶりの風花雪月でリハビリというには難易度がかなり高く荒療治になってしまってますが、まずは早く勘を取り戻すところから始まりました
自軍ユニットは7人と少なく、変更できない固定メンバーなので各ユニットの特性を十分把握して役割分担を明確にしなければならない
(以下の解説はデフォルト兵種の場合)
主人公はソードマスターで、自軍ユニットで唯一斧殺しを習得しているため、敵の斧使いには主人公で迎撃すると良い
その他天帝の剣を使った間接攻撃及び破天は非常に強力なので、ここぞという場面で戦局を打開するのに役立つ
ちなみに天帝の剣はマップをクリアすると耐久が5回復することから、耐久16以上でクリアすると回復分が無駄になるとも言えるので、貴重だからと使い惜しみする必要はない
エーデルガルトはフォートレスで、自軍の中では断トツに高い守備を誇るので、壁役として敵の物理職を防ぎとめよう
剣を持たせれば敵のアサシンの攻撃も止めつつ反撃でのダメージが期待できる
ディミトリは槍をメイン武器としたパラディンで、敵を攻撃した後他の敵の射程外まで退避できる機動力を持つほか、敵のスナイパーに追撃して葬れるほどの攻撃能力も持つ
剣殺しを持つ唯一のユニットなのでアサシンを誘い出す囮として使いたいところだが、アサシン相手だと追撃されるし防御自体は並なのでエーデルガルトほどの壁役適正はない
弱ったアサシンへのとどめ役として剣殺しを活かそう
クロードは唯一の飛行系であり、さらに弓装備のため射程3の曲射も活用することで敵の反撃を受けず縦横無尽に立ち回れるのが強み
クロードで先手を打ち、弱った敵を他のユニットで倒すのが基本戦術となる
サブ武器に斧を持たせることで敵の弓兵を相手取れるようになり、更に隙がなくなる
リンハルトは自軍唯一の魔法職であり、攻撃魔法に味方の回復、高い耐魔を活かした囮役など、その役割は大変多い
アタッカーならほかのユニットで十分事足りるし、敵の魔法系の釣り出しも回復を前提とするなら誰がやっても大差ないので、ここはやはり回復に専念させよう
武器や資金が限られる煤闇の章において、マップクリアすると回数が全回復する魔法は貴重な再生資源と言える
また戦闘で得られる経験値も限られるため、敵を倒して得られる経験値は他のユニットに回し、回数の限られる回復アイテムを節約するという意味でも、リンハルトはひたすら回復させて経験値を稼ごう
スナイパーのアッシュはスキルの命中補正のおかげで3マス以上の命中減衰をものともせず安定して攻撃を当てられるのが強み
そのためユニットが密集しやすい狭い通路でも自軍の後方から敵を攻撃することができる
クロードと同じく敵の射程外からの削り役として活躍させよう
ヒルダは鬼神の一撃を持つため単発火力に優れるウォーリアだが、斧使いとしての役割はエーデルガルトと被っており、彼女と違って耐久面が不安
斧は命中が低くこちらの攻撃が外れた際の反撃が怖いので、正直他のユニットと比べると活躍の場はあまりない
手斧を持たせて間接攻撃を仕掛けたり、個人スキルで男性ユニットの火力を上げるなどのサポーターとして運用させればヒルダちゃんも満足するでしょう(笑)
このマップで最も手こずらされたのがハピ
進軍するとイベントが発生し、ハピはマップ中央の子部屋に移動する
この部屋は通路に隣接しており、壁越しに射程3の魔法で妨害してくる
しかもハピはヴァルキュリアのため攻撃後再移動ができ、こちらの射程外から攻撃した後、部屋の中央へ退避するため壁際へ誘き出してから倒すことができない
さらにバンシーを使われると移動できなくなり、通路を移動中に使われるとその場ではりつけにされて一方的に魔法を撃たれてしまい非常に危険
使用回数は5回なので、リンハルトに調合薬を持たせて囮にすれば枯らすことができる
マップ右下の通路に陣取り、その先にいる敵部隊を釣り出して迎撃したものの、ハピの攻撃範囲を避けて戦うのは非常に不利
ところが攻撃範囲にアッシュを配置したところ、追撃出来て反撃でハピを撃破してしまいました!
なんだ、それなら最初からアッシュで始末すればよかったんじゃないか!
ハピの攻撃をかいくぐって攻略するとかいう芸当する必要なんてなかったw
EP.1をクリアすると、会話イベント後アビスを散策できるように
EP.1の戦闘中及びここでの会話をまとめると、ユーリスはアッシュと、バルタザールはヒルダと、そしてコンスタンツェはエーデルガルトと面識があることが判明しました
そういうことなら級長以外の3人がサイドストーリーに採用された理由が立ちますね
となると残るはハピ×リンハルトだけど、戦闘では会話イベントは発生しなかったし、今のところ接点は確認できてません
プレイ時間は2時間
前に予告ってしましたっけ?してませんかもしれませんが、ルルアのアトリエが終わりそうなのでフライングでFE風花雪月のプレイを始めます!
今回プレイするのは本編ではなくサイドストーリーである煤闇の章
エキスパンションパス、購入しちゃいました(^^)
別に購入しなくても無料アップデートで追加要素適用されるし、それで去年の8月から今年の2月にかけて半年で500時間以上遊んだわけですが、そこからさらに有料でコンテンツで遊ばせるとか、ほんと底が知れませんねこのゲーム(汗)
煤闇の章が終わったあとは本編ルナティックを4ルートプレイするつもりでいますが、新キャラが追加されるし、有料コンテンツも追加されるから1周当たりの所要時間がさらに伸びることになりそう
以前ルナティックで4ルートクリアするのにかかった時間は286時間だったので、今回は4ルートで300時間以上いっちゃうかもしれませんね…:;(∩´﹏`∩);:
今回は冒頭部分だけで、マップの攻略は次回から始めます
特筆することは…ないです、はい
クリアする前に遭遇戦で支援上げだけでなく、マリッジやパラレルを使ってスキル習得をしました
次回以降のプレイが楽になればと思って
そのため終章は2回クリアして、サポーター名鑑に10人登録しました
これまでプレイしてきてサポーター登録目的で終章を周回したのは初めてのことでした
次回プレイがいつになるかはわかりませんが、まだまだ未回収の支援会話がたくさんあるので、いつかまたやると思います
今後のことですが、明日からでもアトリエシリーズのプレイを始めます
まずはアーシャDXをやって、それからルルア、あるいはリディー&スール3周目をやり、12月にはライザ2が発売するためそれを念頭にプレイを進めます
そのライザ2が終わったら、FE風花雪月(9周目)をやるつもりでいるので、年明けになるでしょうかね
今度はエキスパンションパス購入して灰狼の学級をやるつもりなので楽しみです
27章開始前のプレイ時間は41時間、リセット回数は計13回でした
関連リンク
透魔ルナティック 終章
敵はステータスが高いだけで厄介なスキルは持ってないから外伝や遭遇戦で鍛えた主力がいれば何も考えなくても突破できるし、あとギミックがひたすら面倒くさい
夜寝る前にプレイしてると何度も寝落ちしそうになるくらい頭を使ってないです
考えることと言えばせいぜい支援値を効率よく上げるために配置と攻撃順に悩むくらい
透魔ルナティック、自軍が育ってない序盤は難しいけど後半になるほど難易度が下がってくんだよね
ifの3ルートの中では白夜ルートが一番簡単と認識してたけど、むしろ増援が大量に押し寄せる白夜ルナティック終盤の方が透魔より難易度が高くてやりごたえがありました
難易度が下がると面白くなくなるというのは、暗夜ルナの経験から逆説的に説明できます
終章みたいにあまりにも難しすぎるとかえってストレスで逆効果になるけど、クリア方法が分かってる場合においては難易度が高いほど面白い
FEに限らずゲームっていうのはそういうもんだよね、と改めて認識させられました
余談ですが、透魔ルートが面白くなくなったので気分転換にEDF5を4か月振りに再開したり、久しぶりに東方をやったりしてます
2年前にPCを引っ越した時に神霊廟以降のプレイデータが全て行方不明になってしまったということを思い出してガックシ!orz
なのでデータ復旧を兼ねて今は輝針城をやってます♪
完全に関係ない話をしてしまいました(^^;
プレイ時間は37時間、リセット回数は21章、24章で1回ずつしたので計13回です
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
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