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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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蒼月の章ルナティックの終章で支援S周回が終わったので、8周目となる金鹿ルートをルナティック引継ぎなしでプレイします!
ルナティック引継ぎなしは蒼月の章をクリア済みなので、特に不安に感じていることはありません
今回はさらに無難に攻略できると思います

序盤はユニットの育成が攻略難度に直結するので、金鹿メンバーの誰をどういう方針で育成するかを以前から構想を練っていました
それに外伝の報酬を目当てにするなら青獅子と黒鷲の誰をスカウトするか、そのためには主人公のどの技能を鍛え、誰と支援を結んで条件緩和させるかも計画を立てなければなりません
そこに最適解は存在せず、考えられるパターンはいくらでもあるので悩ましいですが、こうやって育成方針を悩んで決めるのもFEの醍醐味ですよね
 
金鹿で一番育て甲斐があるのはリシテア
個人スキルにより技能経験値が2倍になるため、得意技能である理学や信仰を早期に鍛えたら、ほかの技能を伸ばす余裕が生まれます
リシテアはステータス成長率が全キャラ中最低となっており、力や守備をはじめとする半数以上のステータスが壊滅的
そこで資格試験に合格することで得られるクラスの最低保証でステータスを底上げすれば弱点をカバーできるというわけです
むしろステータスの低さを補填するための個人スキルと言ってもいい

どちらも苦手技能である斧術と重装を要求されるアーマーナイト、フォートレスも、リシテアの個人スキルがあれば取得は苦にならないということで、取得可能レベルになってからすぐに合格すればHPや力、守備の大幅な増強が期待できます
確かに、大抵の魔法系キャラは終章攻略時になってもフォートレスの最低保証までステータスが上がっていない場合が多く、これをLV20の時点で実現できれば今まで見たことのない強キャラに仕上がる可能性も期待できそう

育成方針やスカウト計画を詳細に述べているとキリがないし、まだ決まりきってないのでプレイを進めながら追々決めていくことにして、EP.1の攻略に入ります


このマップの勝敗を決めるのは、主人公と級長以外の自由枠3枠に誰を入れるか、これが最も重要だ

金鹿には青獅子のドゥドゥーのように防御に特化したキャラがおらず、誰を壁役や囮役にするかに悩む
個人スキルに着目すると、男性キャラと隣接した時に被ダメが2下がるレオニーが、意外にも自軍ユニットで一番高い防御を発揮できる
そのため一人目はレオニーを選択

次に魔法役・回復役が欲しいところで、青獅子だと魔法役にアネット、回復役にメルセデスを起用したが、金鹿はマリアンヌが最初からライブとリザイアを修得しており、魔法アタッカーと回復役を兼任できるため採用
あとは間接攻撃要員として弓装備のイグナーツを採用した

ルナティックはとにかく敵の攻撃、反撃を受けないことが重要なので、敵の反撃を受けにくい間接攻撃持ちがいるだけで有利になることが多い
青獅子だと弓が得意でまともなダメージを与えられるのはアッシュだけなので、クロード、レオニー、イグナーツ弓使いが最初から3人もいるのは金鹿の強みと言える

そしてクロードとイグナーツは最初から曲射を習得しており、敵の間接攻撃持ちに対して射程外の3マス地点から一方的な攻撃が可能となる
実はEP.1に登場する敵軍は過半数となる10人中7人が手斧や弓、魔法など間接攻撃武器を持っており、弓はともかく魔法などに対しては反撃を受けずに攻撃することが難しくなっている
そんな連中に対しても反撃されずに曲射で削り、他のユニットが近接攻撃でとどめを刺せるのは非常に強力な戦術となる
そうだ、これが金鹿の学級の戦い方なのだ!

防御の低い敵に対しては、鉄の剣よりも籠手で殴った方がダメージを稼げることが多い 金鹿ルートでのみ使える手段だ また、EP.1はショップが利用できないため各自が持参する初期装備で戦わなければならないが、初期装備で籠手を持参しているのは実は金鹿のラファエルのみ
これを主人公に渡して使わせることで、高命中の連続攻撃が可能となり、場合によっては鉄の剣よりも安定してダメージを与えられるようになる

プレイ時間は1時間40分、のべプレイ時間は461時間40分


参考過去ログ

(1周目) 白雲の章 4月30日
(3周目) 白雲の章 5月11日
(4周目) 白雲の章 5月11日
(5周目ルナティック) 白雲の章 4月30日
(7周目ルナティック) 白雲の章 6月8日

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現在蒼月の章の終章を周回して支援Sを回収しています
蒼月の章の終章は2マップあるため周回に時間がかかり、この章限定のキャラに絞って回収することにしています
初回はディミトリを選択したので、あとはドゥドゥーとギルベルトの二人です

初回プレイ時の反省を活かすべく、2回目はフリーマップに出撃してユニットを育成
さらにスキルや装備を見直しました

回避の覚醒と警戒態勢+の発動で完璧な回避盾に! イングリットは回避を極限まで上げるため、ファルコンナイトのマスタースキルである回避の覚醒をセット
覚醒系のスキルは数あれど、HPが25%以下にならないと発動しないため非常にリスキーで、これまで使ったことがありませんでした
しかし今回、彼女には完璧な回避盾になってもらうべく、ダメージを受けても回復せずに放置し、回避の覚醒を発動
遠距離魔法やラスボスの攻撃を「完全に」回避する無敵の回避力を得ることに成功しました
瀕死時セリフとして「身体が…重くなってきました…」と言っているにもかかわらず逆に超身軽になっているのはとても違和感がありましたw

ついに3桁の必殺を会得した暗殺者アッシュ 敵の魔法系も射程外から一撃で葬れる! ちなみにアッシュには必殺を極めてもらい、キラーボウ+装備で必殺100超えを達成
必殺回避が0の魔獣に対して100%確実に必殺を食らわせられるという頼もしいダメージソースになってくれました
ただ、魔獣は素の防御が高いので非力なアッシュだとどうしても火力不足なのが残念ですが
 
 
また、ラスボスの形態変化後に出現するダークナイトとウォーマスターについて攻略サイトを調べたところ、マップ上にはそれぞれ同時に3体まで出現し、それ以上は出現しないとのこと
攻撃手段を失ったダークナイトはその場で立ち尽くす 笑える光景ですwそしてダークナイトが所持している魔法はデスのみで、使用回数は4回のため、これを使い切らせると攻撃手段を失いその場から動かなくなる、文字通り案山子となる
耐魔の高いフレンならノーダメージでデスを受けられるし、追撃させれば2回戦闘を行えば使い切らせることが可能で、3体とも使い切らせればそれ以上は出現しなくなるので出現ポイントを塞ぐ必要もなくなる
初見プレイ時は頑張ってフレンともう一人で向かってくるダークナイトを処理していたのだが、仕組みが分かっていたらこんなに簡単なことはない


ラスボスの攻撃を完全回避!これ以上ないほど頼りになる! ラスボス戦は前述したように覚醒したイングリットならラスボスの攻撃がほぼ完全に当たらなくなるので、イングリットを横に置いておくだけでボスチクで経験値稼ぎができるほど
でも安定してダメージを与えるには他のユニットで攻撃して障壁を破壊しないといけないし、地形効果で最大HPの30%分、最終段階では60も回復するのでイングリットだけでは必殺が出ない限り倒せない
イングリット以外のユニットはラスボスの攻撃は普通に当たるし、必殺で死んでもおかしくないのでそこは天刻ありきで死ぬ気で援護

イングリットの他にはドゥドゥーをダメージソースとして配置
プレイヤーフェイズではカウンターを使用、エネミーフェイズには切り返しが発動することでラスボスは追撃を封じられ、こちらは追撃が発動するため圧倒的に有利に戦える
カウンターはドゥドゥーとアロイスしか修得しない専用戦技であり、切り返しとの組み合わせで得られるこの安定感を、今回初めて体感することができた

ラスボスはディミトリを優先して狙う セイロスの盾を持たせて囮になってもらおう ラスボスが使ってくる猛撃については、射程内にディミトリを配置することで囮にできる
そのディミトリにセイロスの盾を装備させることで被ダメージを半減できるので、アタッカーが狙われることもなく、被害を最小限に抑えられる
 
  ラスボスが最終段階になり、怒りが発動したら他のユニットは手出しせずに、攻撃を完全回避できるイングリットを踊りで再行動させてルーンで2×2回攻撃すれば博打に出ることなく安全に撃破可能だ


初回プレイ時はあれだけ恐怖と絶望のどん底に突き落とされたのに、対処法が分かっていると非常に余裕をもってクリアできました
やっぱり天刻をほとんど使わなくていい分時間短縮になるし、残り回数に余裕があるとラスボスの必殺に怯えることもなくなるからね
 
MVPは全ての回でイングリットでした 初回クリア時よりも10ターン以上短縮できた結局、ラスボス戦は初回プレイ時に3時間40分も要したのが、3回目の挑戦時にはその半分の1時間50分でクリア、経過ターン数も10ターン以上短縮できました
前哨戦からエピローグまで含めた1周の所要時間は3時間20分でした

夜空を見上げる二人 月明り?に照らされる主人公が美人
余談ですがドゥドゥーとの支援Sでのイラストは、背景が暁光ではないレアな構図でした
床が見える形の、上から見下ろす構図は他だとベルナデッタで確認できています

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(前書き)

最初に断っておきますが、今回の記事はこれまでで最恐の絶望回となるため、今からどのように編集しようか戦々恐々としています
そのため表題を「地獄編」としました

それでは参ります・・・



8月はいよいよ終章直前
この段階まで来ると終章攻略のための準備としてはレア戦闘に出撃しての経験値稼ぎくらいのものだが、やっても大して変わらないだろうし出撃せずに休養してスキップ

今回、支援S回収は蒼月の章限定のキャラに絞ることにしており、対象となるのはディミトリ、ドゥドゥー、ギルベルトの3人
全員男なので、女性主人公じゃないと支援S結べないんだよな
蒼月の章は終章が2マップで、しかも今回の難易度がルナティックなので周回したくないんだけど、このルート限定なのでやらざるを得ない

他にはフェリクス、アッシュ、シルヴァンがまだ支援S結んでないので候補に挙がるんだけど、この3人は周回しやすい翠風か銀雪で女性主人公を選択した時までお預けとします


ルナティックだと遠距離魔法持ちが増加 耐魔の低いユニットでの接近は自殺行為に等しいさて、終章の前半戦となるEP.21
ルナティックではハードよりも敵数が7体増加しており、中央広場の布陣が強化されているのと、ドラマス、ファルコンが1体ずつ追加、そしてヒューベルトの近くに遠距離魔法持ちが1体追加されている

投石機にいるウォーマスターはどうしようもないほど強いので、いっそ攻略を諦めるのも一つの手だ 自軍が最初から東西の2部隊に分けられているのでこのまま南下して両面から攻略したいところだが、ルナティックでは敵が強すぎるため東西を同時に攻略するのは困難
特に東側にある投石機を操るウォーマスターが異常に強く打たれ弱いユニットだと投石で問答無用の即死、そうでなくても必殺が多発するため近づくことすらできない
仮に飛行系で奇襲しようとしても返り討ちにされるリスクがでかすぎて非現実的
そのため東側の攻略は諦めて、北東にある宝箱を回収したら西側の部隊と合流した

東の部隊が本隊との合流を目指す間も、本隊は広場にいる敵を処理しつつ南下
広場の敵が少なくなったら魔道砲台にいる敵を飛行系で奇襲、あるいは砲弾を耐えた後籠手や勇者武器で撃破すれば安全地帯が広がって楽になる

突然出現する翼魔獣は、巨体ゆえ壁役を3人ほど配置すれば後衛を狙えなくなる ただし、9ターンが経過するとマップの3か所から翼魔獣が出現、そのうちの一体は広場のすぐ横に現れる
例によって即行動するため、打たれ弱いユニットが狙われるとほぼ確実に昇天させられる初見殺し
しかし、出現場所とタイミングが分かっている場合はあらかじめ壁役で囲んでしまえば敵の動きを大きく制限できる
予習なしの初見だと絶対に不可能な方法だが、そこは天刻を使って増援の出現場所とタイミングを死んで覚えよう

え!?全然当たらないんですけど!?攻撃回数よりも高命中の戦技を堅実に当てていくのが良さそう 締めくくりのヒューベルトは、ルナティックによるステータス強化と地形効果が合わさって驚くほど回避が高くなっており、弓での遠距離攻撃や飛行系での奇襲で撃破するのはかなりの運ゲー
上手くいけば遠距離魔法持ちを無視してクリアできるため時間短縮になるが、危ない橋を渡るかどうかは天刻の残り回数を見て判断しよう
ちなみに私は天刻1回使用で速攻撃破に成功しました


ルナティックではハードよりも魔獣が2体増加している! 次が終章本番のラスボス戦
あの射程30のラスボスの攻撃がルナティックでどれくらい強化されているのか、それによって攻略難度が決まると言っても過言ではないのでずっと前から気になってました


威力や命中、必殺だけでなく射程まで強化されてるじゃねーか!!勘弁してくれよ~~~ その威力は50
ハードよりも10以上上がっており、想像以上に強化されていた
だがここで、攻撃範囲を見ていると違和感に気づく

射程、32!?
射程伸びてるじゃねーか!!
これにより自軍初期位置は完全にラスボスの射程内になっており、全員が避難できるだけの安全地帯が無くなっている!

しかもステータスをよく見ると攻速33となっているが、つまり攻速29以下のユニットは追撃されるってこと・・・??
ちょっと待て、ちょっと待てよ、威力50の攻撃に2回耐えられるか、攻速30以上のユニットじゃないと射程内に入ることすらできないってことじゃないか!!
出撃ユニット全員の耐久と攻速を精査したところ、魔道系ユニットは全員アウトで、アッシュも耐えられない事が判明
これらのユニットは射程外から援護するだけで、耐えられるユニットが突撃して玉座の間に踏み込み、ラスボスの形態を変化させるしかないということか

だがそんな!そんな縛りのキツイプレイってある!?詰将棋とかいうレベルじゃねーぞ!?

ラスボスの攻撃は追撃が発生しないことがわかった これなら何とかなる 何か、何か方法はないのかと藁にもすがる想いで準備を一つもせずに試しに戦闘開始したところ、ラスボスの攻撃には追撃が発生しないことが判明
良かったあ~、攻速に関係なく追撃不可攻撃なんだこれ~

それなら出撃ユニット全員耐えられる
ので、ラスボスの射程内でも行動できるということになる
2回行動についてもハードプレイ時に同じユニットは絶対狙ってこないことが確認されてるし
もしこの行動パターンがルナティックで変更されて同一ユニットを狙ってくるようになってたら鬼畜過ぎるけど
いずれにせよ、打たれ弱いユニットにとっては当たると致命傷で毎ターン重傷者が1,2人生じることになるので、HP管理には十分気を付けたい


魔獣とミュソンを撃破することで、東の部屋に安全地帯ができる ひとまずここへ退避しよう 進軍ルートについてはハードと同じなので詳細は省くが、かくかくしかじかで弓砲台の方が攻略しやすいので東側を進む
ハードでは西側の部屋も攻略して宝箱を回収していたが、戦力の分散を避けるため今回は全員で東の部屋へ進む
ラスボスの射程外となる東の部屋を制圧して安全地帯を確保し、周囲の敵を迎撃する作戦だ
東の部屋を拠点とし、中央の部屋の敵も釣り出して処理する 幸いなことにこのマップの初期配置の敵は全て待機型で、こちらから手出ししない限り動かないので理想的な形で戦える

東の部屋を攻略するにあたり、ルナティックでは魔獣が2体に増殖しているため、部屋に入る前に手前の魔獣から処理しなければならない
こんなに凶悪なステータスなのかよ!?魔獣は障壁を破壊しても素の防御が非常に高く、攻速も高いことで追撃も出ないため物理攻撃だと有効武器でない限りまともなダメージが与えられない難敵
HPも非常に高いため魔法で必殺が出るのを期待せざるを得ないが、攻撃力も魔法系を余裕で即死させるほど高く、待ち伏せのスキルまで持っているため、魔法で攻める場合は必ず3マス以上の射程で攻撃すること
奪った弓砲台は中央エリアの敵をおびき出すのに重宝する
東の部屋を制圧できたら、そこから北上して弓砲台を攻略するのはハードと同じ
弓砲台を奪ったら、隣の部屋の敵を釣り出すのに活用しよう


玉座の間の敵の数が減ってきたら、ラスボスの超射程の攻撃を止めるためユニットを単騎で突入させるが、部屋内で待機した後レスキューで救出するとイベントは発生せず、部屋内でプレイヤーフェイズを終了させなければならない

増援で出現するこの2体が最悪 と、ここで左右の部屋から増援が出現するのだが、ルナティックの場合はやはり即行動してくる
案の定初見殺しを食らったので天刻で巻き戻し、今度は耐魔を高めたフレンで出入り口を塞いで耐えてもらうことに
この時増援はトロンを所持しているため、他のユニットは壁際から離れなければならない

増援が遠距離魔法で即発動って、対策のしようがないじゃないか!なんなんだよこれよ~~(絶望) だが、この増援は想像をはるかに超える悪魔的な鬼畜さだった
なんと、増援は2体ともサンダーストームを持っているのだ!!!
つまりどういうことか、対策なしにサンスト2発を食らうことになるので誰かが死ぬ、運が悪いと2人死ぬ

遠距離魔法への対処法は、使われる前に奇襲をかけるか、囮を使って対象を絞らせて使い切らせるかのどちらかだった
だが、自軍から離れた場所に出現するならまだしも、エリア侵入で出現する増援がそのエリアに隣接している場所から湧いてきて、しかも即サンスト撃ってくるなんて、これどうしろっていうの??ふざけてるの??
ああああ~~~~~もう~~~~~


(数分思考停止)


吐き気を催しそうなほどの悪意の塊を目の当たりにして心が折れかけながらも必死に考えを巡らせた結果、東側から玉座の間に侵入するのを諦め、全軍を中央の部屋に集め、そこから玉座の間に侵入することに
ここなら東西から出現する増援の遠距離魔法の射程外となるが、西側は手つかずで敵が残っているためその分危険と手間を伴う
それに、玉座の間で行動終了しなければならない以上、そのユニットは部屋内の敵だけでなく遠距離魔法からも狙われることになるので非常に危険
この位置にイングリットを配置し、増援を出現させる
そこで、その切込み役をイングリットに任せることに
スキルの警戒態勢+で回避は100以上となり、そこに回避の指輪も合わせればかなりの確率で全ての攻撃を回避してくれる

回避を上げまくったイングリットならまず当たらない 安心して見ていられる! この状況になったら、今まで通り対処するだけ 西から来るメティオは回数が少ないので使い切らせた方が早い






増援出現後のエネミーフェイズを無事に乗り切ることができたら、ラスボスの遠距離攻撃も止むので今まで通り遠距離魔法持ちを強襲して葬れば良いのだが、直接攻撃するために北東の部屋に踏み込んではいけない
遠距離魔法持ちが出現後、北西と北東の階段からそれぞれダークナイト、ウォーマスターが1体ずつ増援として出現するからだ
しかもこの増援、毎ターン絶え間なく無限湧きする

増援の出現地点にラスボス戦に参加できないユニットを残しておかなければならない そして他ルートでは出現ポイントに自軍ユニットを待機させると制圧したことになり、それ以降は増援がストップするのだがこのマップは出現ポイントを離れると再度出現する
つまり、増援を止めるためには非戦闘員を一人派遣し、ラスボスとの戦闘から外さなければならない

北西から無限湧きするダークナイトは幸いなことに火力が低いので、耐魔の高いユニットならノーダメージで対処できる ちなみにこの増援、実は攻略本に一切記載がないんですよ
見落としかと思ったけど全く情報がない
攻略本の発行直前に追加された難易度だから抜けてる部分が多いのは仕方ないと思うけど、流石に増援で出現する敵の情報がまるっと抜けているのは問題だと思う
大丈夫じゃなかったよ、ファミ通


ウォーマスターの湧きポイントを抑え、ダークナイトの軍団を押し返しながらなんとか玉座の間に踏み込むことができたが、実はラスボスとの戦闘前にすでに天刻を使い切っており、もうやり直しがきかない状況に

ラスボス第2段階のステータス 攻撃や攻速もさることながら必殺も高いので事故死が多発する ラスボスとの戦いは通常の攻撃のダメージは予測できても必殺の発動は予測できないので、あとは必殺が出ないよう女神に祈るしかない
必殺で誰が犠牲になってもそれを踏み越えて戦い続けなければならないという、まさに少年バトル漫画の最終決戦のような、いつ誰が死んでもおかしくない絶望的な戦いだった

一人、また一人と必殺で倒れていく仲間達
そしてそれをそれをただ見ていることしかできない俺
これを地獄と言わずになんという

だってここまでたどり着くのに実時間で3時間半もかかってるんだから、やり直しなんてできるわけないじゃん!
でもディミトリか主人公が死んでしまったらその時は、絶望で頭が真っ白不可避
やだよもーーまた最初からやり直すなんてやだよーー!!(泣)

想像しただけで脈が激しくなり息がしにくくなるのを感じました
精神的にこれ以上ないくらい、極限まで追い詰められています


猛撃は着弾点を中心に54の固定ダメージ 前衛職や主人公ですら即死するほどのシャレにならない威力 少し補足を加えるが、ラスボスは1ターン置きに猛撃を使用
銀雪の章のラスボスと同じく、着弾点を中心とした範囲内に防御無視の攻撃をするというもの
その威力は54で、HPが54以下のユニットは当たれば即死することに

HP54以上のユニットと言われるとかなり絞られることになり、耐えられないユニットはラスボスからいったん離れたくなるが、射程内にディミトリがいると優先的に狙ってくるという特徴があり、計略を使わなくてもラスボスの攻撃を引き付けることができ、他のユニットは安全となる


HPゲージが最終段階でラスボスのHPが半分以下になるとスキル怒りによってただでさえ高い必殺が+50され、さらに待ち伏せも持つのでこちらから仕掛けても攻撃すらさせてもらえず犬死することになるという、自殺行為に等しい状態に陥ってしまう
こんな状態でディミトリや主人公で挑んでみろ、ゲームオーバー真っ逆さまだ

でも他に打つ手がないんだよ!
物理アタッカーが死んじゃってるんだよ!
これはもう本当に詰んでるかもしれない
ゲームオーバーでやり直す覚悟を決めないといけないかも

でもそんな中奮戦してくれたのがイングリット

その驚異的な回避の高さでラスボスの攻撃をかわせば、怒りで必殺が上がっていようと関係ない
ルーンによる専用戦技「震炎」なら回避がさらに上昇するため、踊りで2回震炎を食らわせることで見事ラスボスを撃破!!!
やったよ、ついに成し遂げた
死んでいった仲間たちの犠牲は無駄にはならなかったのだ

このマップでは様々な局面でイングリットの鬼回避に救われたな
正直イングリットがいなかったら道中もラスボス戦も間違いなくクリアできなかったと思う


マップ攻略の所要時間は実に3時間40分
休憩なしでぶっ続けだったので身も心も本当に疲れた
やり直しすることにならずクリアできて良かったと心の底からそう思う

天刻による巻き戻し時間を多量に含むし、予期せぬ増援で進路変更を余儀なくされる場面や無駄に戦闘を重ねる場面が何度もあったので、次にやる時はもっと短縮できるはずです
でももうこんな絶望的な目には二度と遭いたくないよ
せめて天刻の回数が残っていればもっと気が楽だったのに

ペトラの墓 私のFEのプレイは、自軍に加入したユニットを全員生存させるのを絶対条件としているので、今回のように戦死者を出しながらリセットせずにセーブするのは極めて異例で、風花雪月では初めてのことでした
なので散って逝った仲間たちの冥福を祈るため、墓標代わりにここにスクショを載せることにします
アッシュの墓 本当にありがとう、君たちの犠牲は無駄にはならなかったよ


蒼月の章の終章、紅花の章や銀雪の章よりも凶悪だったから、間違いなくシリーズ最高難易度と言っても過言ではないと思います
ドゥドゥーの墓 いや、中にはif暗夜ルナ終章のようにもっと酷いマップもあったけど、あれらと違って今作は天刻があるからまだ温情を感じられるだけで、もし他作品と同じ条件で天刻がなかった場合はエーデルガルトの必殺を回避する手だてがないので無理ゲーもいいとこですよ
むしろ今回犠牲が3人で済んだのがまだマシな方だったっていう評価になったかも


タイトル画面がいつもより神々しい!これがルナティック引継ぎ無しでクリアしないと見られない差分か! エンディング後、タイトル画面に戻るとなんかちょっと変わってる!
そうだ!ルナティックを引き継ぎなしでクリアするとタイトル画面がちょっと変化するって話を忘れてた!
地味だけどこれがルナティックを真の意味でクリアした証になるんだなあ


7周目のプレイ時間は94時間30分、のべプレイ時間は460時間!
1周当たりの所要時間は過去最高だった3周目蒼月の章を更新し、私がプレイした歴代FEシリーズでも堂々の最長記録となりました
これは私にとってFEの歴史に新たなページが刻まれることになり、なんだか感慨深いです


このあと8周目の翠風の章ルナティック(引継ぎ無し)に進む前に、ドゥドゥーとギルベルトの支援Sを回収するためあと2回終章を攻略しなければならないんですが、正直やりたくない(滝汗)
敵の配置や増援の仕組み、対処法が分かった今ならもっと効率よく進めてラスボス戦まで天刻を残したまま全員生存でクリアできる自信はありますよ?
ただ、終章開始前はフリーマップでの稼ぎは必要ないと言いましたが、やっぱり終章攻略中に技能レベルや兵種マスターで有用なスキルを修得したのにセットできないままという勿体ないケースが何件か発生したので、次に周回する前にフリーマップで少しでも経験値を稼いでおこうと思います


参考過去ログ

(3周目) 蒼月の章 クリア!
(6周目ルナティック) 銀雪の章 クリア!

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7月にはディミトリの外伝を攻略
王国ルート限定の外伝だが、外伝といっても戦略上重要な報酬が得られるわけでもなく、登場キャラの身辺について興味深い会話イベントがあるわけでもないので攻略優先度は低め

ちなみに攻略本情報によると、第一部でハンネマン、マヌエラをスカウトしていない場合はここで敵として登場するとのこと
両者は技能レベルに関係なくほぼ無条件でスカウトできるため意図的に放置しないと敵対することはないが、あるいはスカウトの仕組みもわかってない1周目で青獅子ルートを選択していた場合そのような状況になっただろう
主人公やドロテアなど縁の深いキャラとの戦闘会話が非常に気になるところである

特にマヌエラが敵として登場した際のクラスがアサシンとのことで、あまりにも意表を突いたクラスチェンジに興味を惹かれる
マヌエラは初期クラスがプリーストのくせに魔法よりも剣が得意なくらいだから、(闇墜ちして)暗殺者になる道も選択肢の一つとしてあるということか
 

ヒューベルトの初期装備はメティオ まともに食らえば即死級の威力だが、懐に飛び込めば丸腰同然 まあそれは置いといて、このマップの勝利条件はヒューベルトの撃破
宝箱は自軍の初期配置のすぐ後ろにあるものだけだし、敵からのドロップアイテムは上級試験パスのみとうまみがない
自軍からヒューベルトまでの距離は比較的近く、飛行系なら南東に飛べばあっという間に接近できる
そしてヒューベルトの初期装備はメティオなので、射程外から接近して物理攻撃を仕掛ければ簡単に倒せてしまう
以上のことから、大半の敵をスルーしてヒューベルトのみを速攻撃破することを考えてみる

飛行系ならメティオの射程外からヒューベルトを強襲することも容易い ルート上にいる敵は地上ユニットで掃討してルートを確保
この時マップ南のエリアに侵入するとヒューベルトのそばに増援が出現するが、地形に阻まれてすぐにはやってこれないので気にしない
飛行系をメティオの射程ギリギリのところに配置したら神速の備えで移動を強化し、あとは飛行系を飛ばしてヒューベルトを殴るだけ

3ターンで速攻撃破完了!こんなに簡単にクリアできちゃっていいのかw 今までルナティック攻略のために、どんなに簡単なマップでも稼ぎを意識して最後の一人までしゃぶりつくすようなプレイスタイルで時間を費やしてきたというのに、終盤で経験値も美味しいはずの敵をほとんど残したままクリアしてしまうなんて絶対矛盾してるよなと自問自答したくなる戦法でしたw
でももういいです、主力ユニットはすでにルナティックでも十分通用する強さを身につけてるし、すでに終盤だから今から稼いでもその恩恵を受けられる期間は短いし

なので今後は稼ぎのことは考えず、できるだけ手早くマップをクリアすることを考えます
(本音を言うとプレイ時間が過去最長を更新するのが確定しており、これ以上無駄な時間をかけたくないんですよw)

敵の数が追加されており、特に中央エリアの守りが強固になっている
EP.20
はメリセウス要塞攻略戦
他のルートとは自軍の初期配置が真逆で、死神騎士も逃げずにこちらに向かってくる仕様なので、他ルートよりも正攻法でじっくり戦えるマップになっている

本気を出したルナティック死神騎士 まともに戦っても勝てる気がしない ルナティックカスパル 圧倒的な攻撃力を持つが、魔法で楽勝できる 哀れなり






サンスト持ちとファルコンナイトが追加されており、ここの突破が最大の難所となっている ハードとルナティックの最大の違いといえるのが新たに追加された敵ユニット
なんとルナティックではマップ中央の弓砲台付近にファルコンナイトとサンダーストーム持ちがそれぞれ2体ずつ追加され、しかもファルコンナイトの攻撃範囲がほか2種の射程と完全にかぶっているため囮を使って単独で釣り出すことができず、攻略難度が跳ね上がっている

まずは自軍から見て東西に設置されている魔道砲台へ飛行系を飛ばして速攻で撃破しよう
西側の砲台までは少し距離があるが、踊りや神速の備えを使えば1ターン目に撃破が可能で、なおかつ他の敵の攻撃範囲外まで再移動することができる
その後弓砲台の射程外で初期配置の敵を迎撃し、射程内にいる敵に対してはボウナイトの戦技や射程を5にした魔法職でつついた後、踊りや戦技、レスキューで砲台の射程外に退避させるなどして中央に陣取っている敵の数を減らそう

初期配置があらかた片付いたら、中央の遠距離兵器の攻略に移る
最初は射程が一番広く、威力が最も低い弓砲台を狙う
弓砲台の攻撃を食らうと蛇毒の追加ダメージもあってHPが1になることも多いが、HP管理と育成ができていれば飛行系であっても即死することはない
むしろ射程内に飛行系がいてももっと打たれ弱い魔法職を配置すればそちらを狙うのでアタッカーとして飛んでもらう飛行系を守るデコイにもなる
なのでサンストの射程に入らないよう、アタッカーの飛行系やそれを支援するための踊り子、レスキュー要員のフレン、応援係のアネット、回復役のメルセデスを弓砲台に接近させる
そして次ターンに飛行系でスナイパーを撃破したら、フレンのレスキューで救出

次にファルコンナイトを処理する
ボウナイトなら通常攻撃でも水路越しに狙えるし、戦技で射程を伸ばしてから退避することでレスキューを使わずにサンストの射程外に退避できる
敵をつついておびき出す際、攻撃が外れても敵は挑発に乗って近づいてくるので、弓なら思いっきり遠くから適当に撃っても問題ない
このテクニックは囮を配置せず安全に敵をおびき出せるのでルナティックでは特に重要
反則級の射程を実現できる今作ならではのヒットアンドアウェイ戦法とも言える

首尾よくファルコンナイトを撃墜できたら、あとは踊り子などで飛行系を飛ばしてサンスト持ちを撃破する
これで中央エリアのうち片方を制圧できるので、制圧した弓砲台を使って(要弓術D以上の飛行系)反対側にいるファルコンナイトを釣り出して撃墜
あとの弓砲台とサンストは(以下略)

ボウナイトだと弓砲台の攻撃がギリギリ届く こいつを攻撃すると死神騎士を釣れる マップ南西と南東にいる増援を呼びこむ将兵は殲滅しても稼ぎ以外のメリットはないので時間短縮のため無視して死神騎士をおびき寄せる
ボウナイトが弓砲台を使うと死神騎士の取り巻きまで届くようになるので、これでつついてやると取り巻きだけでなく死神騎士もホイホイつられて動き出すので楽ちん
ワンパンとまではいかなかったが、少し援護してやれば十分仕留められる ディミトリの専用戦技「無惨」なら有効で大ダメージを与えられるので、計略などでHPを削ってから無惨でとどめを刺そう

プレイ時間は87時間30分、のべプレイ時間は453時間


参考過去ログ

(3周目) 蒼月の章 6月14日
(3周目) 蒼月の章 8月9日
 

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公式から公開された情報によると、次回の追加DLCでは追加エピソードの「煤闇の章」がプレイできるだけでなく、本編でも新キャラが追加、スカウトして使用できるようなるとのこと
本編のセーブデータとは独立して引き継げないっていうから新キャラは煤闇の章限定だと思ってたのに、本編でもスカウトできるようになるなんて聞いてないぞ!
うぐぐ~~やりたい!DLCやりたい!

でもな~、今まで無課金を貫いてきたから今更課金するのもどうかと思うし、次の8周目までプレイしたらそこで一旦終了する予定だから、これ以上新要素を追加したくないっていう気持ちもある
それに一応Switch本体は借り物なので課金できるサービスには加入してなくて、そこは勝手にやらないことにしてるという事情もあります(やり方もわかんないし)


6月にはディミトリの外伝が発生
すぐに攻略しても良いのだが、推奨LVが41となっており、本編のEP.19が37なので4LVも高く設定されている

気になったので攻略本を確認してみると外伝の推奨LVは37と記載されており、実際の表示と食い違っている
実は以前にもこういうことがあって、攻略本の情報よりも推奨LVや敵のLVが上がっているという
データ引き継いだから敵の強さが上がったのかと思ってたけど、ニューゲームでも本来より上がってるとは、難易度補正によるものなのだろうか?
でも攻略本のルナティックの敵のLVと違っているのはやっぱりおかしいし、何が原因なんだろう?

まあそんなこんなで本編よりも推奨LVの高い外伝に無理して挑む必要はないので、6月は全く出撃せずに本編EP.19へ

このマップのクリア条件は敵将の撃破だが、友軍を救出することで追加の報酬が得られるようになっている
防衛対象となっているのはジュディット女性ウォーマスターの同盟将で、それぞれ大亀の甲羅と女神の像がもらえる
ちなみにこの同盟将はヒルダの代役であり、ヒルダをスカウトしていない場合はヒルダが登場することになっている
3周目プレイ時は報酬がもらえるなど知らず、モブの友軍がやられても気にしなかったが、これがモブではなくヒルダだったら必死になって救出に向かったと思う

ヒルダ枠の同盟将は騎士団が壊滅しても特効薬が続く限り生き残ってくれる 同盟将はモブとはいえ規格外の強さを持ち、恐ろしく攻速の早いルナティックの勇者にさえ追撃できる
しかし相手が斧殺し持ちのため同盟将の攻撃がほぼ当らず、ひたすらボコられて騎士団も全滅させられてしまうが、1ターンでやられることはないので特効薬が尽きない限りしぶとく生き残る

飛行系ならアランデル公を強襲して速攻撃破もできなくはなさそうだが、成功率は低め 一方クリアだけを目指すならマップ北西に向けて飛行系のエースを飛ばして速攻することもできなくはないが、アランデルは素の防御が高いうえに騎馬特攻無効で大盾の発動率も高い(30%)のでなかなか倒れてくれない
こちらがある程度接近することで北側の通路へ移動するので、同盟将が生存しそうなら攻撃の機会を待ち、アランデルが移動したところを射程の長い弓や魔法、飛行系で撃破しよう


余談だけどこのマップ攻略前にメルセデスの理学がSになり黒魔法射程+1を習得しました
アネットはもっと前に理学Sになっており、それからはメルセデスにテュルソス、フレンにカドゥケウスを持たせることで射程はそれぞれアネットが3、メルセデスが4、フレンが3という風にバランスをとってました

ですがメルセデスが射程+1を習得したことでアネットにテュルソスを渡し、アネットの射程が5になりました
射程4でも十分チートだったのに、射程5で減衰なしだと遠距離魔法を無制限で使ってるようなものになり、障害物や建物を越えた先を攻撃したり、敵部隊が布陣しているところの出鼻をくじいたあとレスキューを使わずに戦技や踊りでアネットを危険範囲外に退避させたりと、今まで以上に戦略の幅が広がりました
弓だと射程が長いほど命中減衰のペナルティがあるから安易には使えないけど、魔法は一切ペナルティなしで使い放題だからほんとチートだわ
あまりにも便利すぎるので、むしろアネットをできるだけ使わずに攻略することに神経を使ってますw

プレイ時間は83時間30分、のべプレイ時間は449時間


参考過去ログ

(3周目) 蒼月の章 7月5日

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