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EP.12は6周目の銀雪ルートと同じ内容
アッシュの銀の弓、アネットのエクスカリバーで強敵のペガサスナイトや翼魔獣をワンパンできるので頼りになりました
というかマップが難しくなるほど射程4のアネットが無双状態にw
毎ターン再行動させて敵2体を葬り、中ボスのラディスラヴァもエクスカリバーの必殺で200オーバーのダメージで納得のMVPでしたw
あと、レア様を戦技で最前線に送り込んで戦わせるのはやっぱり面白かったw
初めてレア様の撃破モーションを見ましたが、ウォーロックと共通なんですね
空中でくるっと一回転するレア様可愛かった(*´ω`*)
とまあこのマップは特に問題なくクリアできたわけだが、今作最大の地獄がすぐそこに迫っていた
次のEP.13はEP.12からの連戦で、しかも進撃準備もできず、出撃ユニットが完全に固定
それが何を意味するのかというと、ゲーム側から勝手に用意されたユニットと装備のみを使って攻略しなければならない究極の縛りプレイで、今作中で最も詰む可能性が高いマップであるということ
これでEP.12攻略前のセーブデータのバックアップを取ってなかったら本当に詰んでしまってニューゲームからやり直さなければならないという最悪の事態に陥ってしまう
もし私がそんな状況に陥ったら風花雪月のプレイが続行不可になるレベルのダメージを受けてしまうと思う
今回はバックアップとってあるからそうはならないと思いたいが
もちろん、6周目のプレイ時にこのマップの鬼畜さは経験済みなのである程度想定した上でEP.12をクリアしたのだが、開幕でいきなり想定外の事態に
ディミトリの騎士団が勝手に獅子王隊(初期LV)に変更されているのだ
ディミトリにはダスカー重装兵団とアイギスの盾を合わせて壁役になってもらう予定だったのに、これではザコ敵の攻撃を受けることができない
一方主人公の騎士団はキッホル竜騎兵団で、防御は+6されるので主人公にアイギスの盾を持たせて壁役にすることに
しかし結果はご覧の有様
壁役の防御を固めたところで敵の物量を防ぎとめることはできないし、すり抜け持ちや弓兵の間接攻撃で後衛を守ることも困難を極める
運が悪いとディミトリが一人のアサシン相手に殺されることがあるというのはどう考えてもおかしい、敵の火力が
左下から現れるアネットとメルセデスは寄ってくる敵を遠距離からワンパンできるので良いとして、左上に現れるギルベルトとアッシュは1対1のタイマンだとほぼ確実にやられるので最も生存率が低い
ギルベルトは何なんだよ、鋼の斧しか持ってない状態とか何しに来たんだよってレベルで役に立たない
ほんとうに、クリアさせる気があるのかよってくらい理不尽の塊みたいなマップ
なので他の攻略サイトでも話題になっていると思い調べたところ、参考になるサイトを見つけました
はくてぃ様のサイトです、勝手ながらこの場で紹介させていただくとともにお礼を申しあげます
それによると、このマップを攻略する上で絶対に理解しておかなければならないのが敵ユニットのAIの特徴
このマップに出現する敵ユニットの武器種は剣、弓、拳のみなのだが、実は剣とそれ以外とで行動パターンが大別されている
全ての敵は基本的に自軍が攻撃範囲内に入らない限り動かないが、剣以外の敵の攻撃範囲内に入ると、その周囲の敵もアクティブになってしまうという特徴がある
従って剣の敵だけなら先に釣り出して各個撃破することが可能
剣以外の敵も、プレイヤーフェイズのうちに撃破すれば周囲の敵がアクティブになることはない
アネットかメルセデスがテュルソスの杖を持っており、かつ敵を一撃で倒せるだけの火力があるなら壁越しから攻撃することで敵の数を減らしていける
この方法で少しずつ敵の攻撃範囲を狭めていくと、魔女っ娘二人が主人公と合流することができる
この戦力ならある程度の敵が押し寄せてきても対処できるので、どの敵を釣り出すかを慎重に見極めてから釣り出し、向かってきた敵を順次撃破する
ここまで来たら敵の戦力は減っているはずなので、まとまった数が向かってきても計略で一網打尽にして攻勢に出ることができるはず
なお、序盤の敵部隊の処理が終わるまでアッシュとギルベルトは全くすることがないので、敵の攻撃範囲に入らないようマップの隅でおとなしく指をくわえさせておこうw
右の場面では敵4体からの攻撃を主人公で受けきることになるが、リザイアを装備すれば反撃で回復できるので生存率が上がると思われる
しかし、ギリギリで耐えられず失敗してしまったので、ドーピングアイテムを使って防御を上げることで生還
あとは釣られた敵を殲滅すれば、もう周囲の敵はあらかた片付いたことになるので、アッシュとギルベルトと合流
ここまで来たら残った敵をいつも通り処理するだけの消化試合になるのでクリアしたも同然
今回紹介したのはあくまで一例にすぎず、一つでも条件が違っていると全く参考にならず攻略不能になってしまう可能性があります
その都度攻略法を再考しなければならず、限られた条件で攻略を強いられる詰将棋、パズル的なマップは嫌いではないのだけれど、このマップはあんまりです
マップそのものの難易度ではなく、進撃準備が利用できないというシステム上の不具合とでもいうべき仕様こそが元凶
今回たまたまクリアできたからといって、次の翠風の章で安定してクリアできる自信はない…
間違いなく今作最凶の理不尽マップでしたが、逆に言えばこの先これ以上理不尽なマップはないと思うので安心してプレイできる…はず?
プレイ時間は53時間、のべプレイ時間は418時間30分
参考過去ログ
(2周目) 銀雪の章 1月25日
(3周目) 蒼月の章 1月4日
(4周目) 翠風の章 1月4日
(6周目ルナティック) 銀雪の章 1月11日
引継ぎなしでプレイしているためスカウトできる人数は限られると思ってたので、ここまでたくさんスカウトできるとは思ってませんでした
外伝が発生する条件となるキャラを優先的にスカウトしてるから外伝の発生数もひょっとすると今までのプレイで最多かもしれないし、それに比例してプレイ時間も伸びに伸びてます
戦闘中はアニメをオフにしてるのに、稼ぎに時間をかけてるせいで結局プレイ時間がかさむというw
正直主力ユニットはレア戦闘とかで稼ぐのはもう必要ないかなってくらい成長してるし、データ引継ぎなしでも時間をかければここまでうまくやれるんだなと自分で感心してます
これ以上稼ぎにこだわってると時間ばかりかさんでモチベが下がってしまいそう
7周目でプレイ時間が400時間超えてるのにいまだプレイ意欲を維持できてる方がすごいですがw
もし今後、今日みたいに風化雪月の更新が遅れたら、気分転換にほかのゲームをやってるんだなと思ってくださいw
2月にはラファエル、アッシュ、アロイスの3つの外伝を攻略
アロイスの外伝は上級職のドラゴンナイトやアサシンが無限沸きするという第1部屈指の高難易度外伝だが、推奨レベルが17であり、自軍の主力がLV24くらいに育っている状態ならザコ同然なので簡単に攻略できた
敵軍のレベルが推奨レベルに比例してるのはわかるけど、敵ユニットのクラスまでは推奨レベルに反映されないから鵜呑みにできないんだよねこれ
現在はEP.11をクリアしたところで、プレイ時間は49時間30分、のべプレイ時間は415時間
『ファイアーエムブレム 風花雪月』追加コンテンツ第4弾の配信日が2月13日(木)に決定しました!サイドストーリー「煤闇の章」については、こちらの記事をご覧ください。
— 『ファイアーエムブレム』総合 (@FireEmblemJP) 2020年1月17日
地の底の「アビス」、「第四の学級」……謎がいっぱいですね。 #FE風花雪月https://t.co/9XXxspCwWf
ということで、追加コンテンツ第4弾、煤闇の章の情報が公開されました
こちらはイエリッツァが追加された時と異なり有料コンテンツです
はじめに言っておくと、有料コンテンツは今回購入するつもりはありません
にしても第四の学級っていう言い方されると気になりまくるじゃないか!
今まで全四ルートだったのが第五のルートとしてエンディングも追加されるのかと思ったけどそういうわけではなく、このルートは本編とは完全に独立した物語であり、セーブデータの引継ぎ、連動もなさそう
今までクリアデータの紋章アイテムでしか存在を確認できなかった謎の紋章、エルネスト・ノア・オーバン・ティモテ・シュヴァリエの紋章持ちがこのルートで登場するわけか
ストーリーや新キャラがめちゃくちゃ気になるけど、ここは我慢して今まで通りプレイを続けます
1月には外伝を2つ攻略
推奨レベルが低いものはそれに応じて敵ユニットのレベルも低いので、自軍の主力が全員LV20以上になっているなら敵の強さで苦戦することはないと思うが、推奨レベルが低くてもマップによっては敵軍に上級職が多数出現するところも
上級職はユニットのレベルが低くてもスキルの効果が強力なため、こちらも上級職にクラスチェンジするなど相応の戦力を揃えて挑む必要がある
ちなみにこの時点で出現している中で推奨レベルが最高なのはヒルダの外伝
これは期限が第2部まで含まれているので、今はまだやる必要はない
やったらやったで成長する前のヒルダが会話イベントに登場するので見た目が違って面白いかもしれないし、フライクーゲルが第一部で手に入るのは戦力の増強につながる
攻略したのはマヌエラの外伝とイングリットの外伝
マヌエラの方は神速の備えを使えば2ターン目にフレンのレスキューでマヌエラを救出できるので、そのまま北上してドロップアイテムを持った盗賊を仕留めればあとは消化試合
イングリットの外伝は推奨レベルが17と低いくせに敵軍に上級職が多数出現するという詐欺みたいな高難易度マップ
だがこちらも上級職になってから挑めば恐れるに足らないので、増援は全て出現させ、イングリットを離脱させずに全滅させよう
プレイ時間は43時間、のべプレイ時間は408時間30分
[1/19 追記]
余談ですが、ドゥドゥーの防御を限界まで高めようとアイギスの盾を持たせたところ、敵との戦闘後に10ダメージを受けてしまいました
紋章が合致しない主人公が特に問題なく使えたので、テュルソスの杖やアイギスの盾のような装備品は誰でも使えると思ったんですが、大きな勘違いをしていました
英雄の遺産を使う際、「合致する紋章を持つ者」とそれ以外とで分けて考えてたんですが、実は「合致しない紋章を持つ者」と「紋章を持たない者」とでも分けられる、ということを知らなかったのです
なので今まで、武器系の英雄の遺産はそのキャラの専用装備と認識してて、他のキャラに持たせて使ったことがなかったんだけど、上記のルールに従うなら主力に入れたことのないカトリーヌの持つ雷霆も、他の主力キャラに持たせれば戦力アップにつながるかもしれません
テュルソスの杖に関しては今まで他のキャラにも持たせて使ってたんですが、持たせたキャラがたまたま全員紋章持ちだったから、遺産のリスクに気づくことができませんでした
もし黒鷲ルートプレイ中に杖を手に入れてたら、間違いなくドロテアに使わせようとするからそこで気づいてたでしょう
貴族出身のキャラはほとんどが紋章持ちなので、逆に平民出身が多い金鹿は英雄の遺産が使えるキャラが限られてしまうということに
しかし中にはカスパルやヒューベルトのように、貴族でも紋章を持たないキャラがいることもあるので、今後のプレイで主力キャラを選出する際の新しい基準になりそうです
参考過去ログ
(1周目)白雲の章 11月6日
(5周目ルナティック) 白雲の章 11月23日
12月になると、誰を踊り子にするか決めることになる
実は今までのプレイで青獅子勢を踊り子にしたことはなかったのだ(1,2周目はドロテア、3周目はフレン、4周目はマリアンヌ、5周目はヒューベルト、6周目は離脱したので不在)
踊り子候補は魔法が使えるユニットが挙げられるので、青獅子ルートだとアネットかメルセデスを予定してたんだけど、アネットは魔法アタッカーと応援によるサポート、メルセデスは魔法アタッカーと回復役で忙しく、踊り子になって踊る余裕がないと判断
魔法は射程において他の武器より有利なのと、大抵のユニットは物理より魔法の方がダメージが入りやすいことから、マップの難易度が高いほど魔法の優位性がとても際立つ
ましてやカドゥケウスやトゥルソスで魔法の射程が伸びるとなおさら無双できる
要するに、元々魔法アタッカーとして活躍しているユニットを踊り子にするのは魔法を使う機会が減ることになるし、魔法の最大使用回数も減ることから悪手なのではないか、そう考えたわけです
なので踊り子候補を再検討したところ、魔法アタッカーではないユニットで、なおかつ魔法の素養があるユニットの、シルヴァンを踊り子にすることにしました
その条件だとフェリクスやローレンツでも良さそう
前衛物理職はルナティックだと敵の攻撃が痛すぎてなかなか使いにくく、特にシルヴァンは成長率も悪くて2軍落ちしかけてたので、彼にとっては前線に復帰するための救いの手だったことだろうw
外伝の方はフレン、シルヴァン、フェリクス、ソティスの順に攻略
フレンの外伝は敵が地形に足を取られているところを間接攻撃でチクチクすることで稼ぎが捗るボーナスステージ
シルヴァンの外伝は中央にいる盗賊が離脱地点に到達する前に撃破してドロップアイテムを手に入れるのが目的
自軍初期配置から近いところにある離脱地点から順に制圧したくなるが、盗賊は離脱地点が1箇所制圧されると移動を始めてしまうので、周囲の雑魚敵の処理が終わったらボスだけ残して遠方の離脱地点へ向かうことで、盗賊の移動ルート上に先回りできる
ボスだけ残してある地点に盗賊が向かってきたら、ボス撃破用に残しておいた自軍でとどめを刺して離脱地点を潰すことで、盗賊を袋のネズミにできる
フェリクスの外伝は村人を生存させるのが目的
ロドリグ以外の王国兵は撃破されても報酬は減らないので放置してもOK
5周目プレイ時は村人が一人撃破されてしまったが、このマップで手に入る英雄の遺産、アイギスの盾は全員生存させないと入手できない
…という事実をクリア後に知ったので、今回全員生存に成功したのは狙ったわけではなくまぐれ(笑)
敵軍はマップ中央部に集中しているほか、南から増援が出現するため早い段階から友軍が敵の波状攻撃にさらされるが、自軍の初期配置から近いためある程度火力のあるユニットを突撃させれば、敵軍が友軍を攻撃している隙に処理できるので制圧するのにさほど時間はかからない
救出が難しいのは一番遠くの西側にいる村人で、ターン経過で離脱地点へ移動をはじめ、勝手に敵の攻撃範囲内に突っ込んで自殺してしまう
SRPGではよくある無能AIであるw
そのためマップ東から中央付近の敵の処理がある程度目途がついた段階で騎馬系や飛行系など移動力の高いユニットを急行させ、離脱地点付近にいる敵をおびき寄せて村人の離脱ルートの安全を確保する
一応村人はルナティックブーストで強化されておりザコ敵の攻撃に1,2回は耐えてくれるので、回復役のリブローの射程内に入れてしまえば生存率を高められる
最後のソティスの外伝だが、これは5周目プレイ時に簡単だろうと思って甘く見てたら酷い目に遭ったマップ
主人公の安全が確保できさえすれば、マップ北側に進軍する必要がなくなるので戦うべき敵の数がかなり減らせる
主人公を襲う狼の攻撃力は34
主人公は回復床に陣取れるので、防御が33以上あればノーダメージにできる
フェリクスの外伝で入手したアイギスの盾は防御+6で、ドゥドゥーの外伝で入手できるダスカー重装兵団を配備すると防御+10なので、スキルの守備+2も加えることで主人公の防御33以上を達成!
大・勝・利!!L(^^
5周目の時は主人公の防御を上げても足りなかったから攻速を上げて追撃を受けなくする方向で生存を図ったんだけど、まさか今回ノーダメージを達成できるとは思わなかった
これはやはりドゥドゥーとフェリクスの外伝を先に攻略して得た報酬によるところが大きいな
5周目の時も騎士団引継ぎでダスカー重装兵団は持ってたはずだけど、LV上げしてなかったのかなあ
思うんだけど、今回データ引き継いでないにもかかわらず、引き継いだ5周目よりも順調に攻略できている気がする
装備も環境も5周目の時の方が整っていたはずなのに
やっぱり5周目でのルナティックの経験が今回活かされてることで攻略への心構えができているのと、稼ぎに対してどん欲になっているせいかもしれない
今回聖人像の補正も指導レベル解放もないから、フリーマップだろうと何だろうと稼げる場面ではとことん稼いでるから、技能レベルに関してはこれまでのプレイと同程度の水準に鍛えられてるし、兵種スキルに至っては中級職を2兵種マスターするユニットもいるくらいだし
ルナティックを引き継ぎなしでプレイするにあたって誰をスカウトするのか、育成方針をどうするのか事前に調べて計画を練ったのもちゃんと成果として出ている
プレイヤーとしての腕そのもののレベルアップを実感できている今日この頃です
プレイ時間は36時間、のべプレイ時間は401時間30分
参考過去ログ
(1周目) 白雲の章 11月25日
(3周目) 白雲の章 10月27日
(3周目) 白雲の章 12月7日
(5周目ルナティック) 白雲の章 11月23日
(5周目ルナティック) 白雲の章 1月11日
このマップは友軍よりも早く敵を倒していかないと報酬が減ったり敗北したりするので、迅速な進軍が求められる
でも実際やってみると友軍の進軍速度はそれほど早くない上、特定の敵軍を全滅させると友軍が全て撤退するので、そうなったらのんびり進軍しながら自軍ユニットの育成ができる
友軍でもある程度敵軍を倒せるようにするための調整なのか、敵軍はボス以外中級職で武器も鋼のため攻速落ちしており、だいぶ控えめな強さになっている
それにマップの上側の敵は友軍が倒してくれるため自軍が交戦する敵軍は少なく、マップの難易度はかなり低い方だった
まあ、外伝が発生してから2か月先延ばしにして挑戦したから当然その分難易度は下がるわけだが
なお、ローレンツの外伝で入手したテュルソスの杖を早速使ったんだけど、射程4で減衰しない魔法はやっぱり強すぎる
特に射程3のアーチャーに対して遠距離から一方的に攻撃できるのが非常に頼もしい
今後の全てのマップで実感すると思うけど、この杖があるのとないのとではマップ攻略の難易度が段違いだわ
EP.8は村人を救出した後敵将を倒せばクリアで、敵の数が少ないため時間はかからず簡単にクリアできる
…はずだったのだが、想定外の事態が発生
ルナティックではターン経過でトマシュがソロンに変身すると移動するようになるのだが、攻撃範囲に攻撃できる対象がいないと自軍から遠ざかるようにマップ左下に逃げてしまうのだ!
一方同時に出現する死神騎士はまっすぐにこちらに向かってくるため、逃げるソロンに追いつく前に死神騎士に追いつかれてしまうという最悪の状況に
最悪、何とかして死神騎士を倒そうと思って陣形を整えていたのだが、ここで友軍のジェラルトが先に狙われてしまうとそれなりの確率で死神騎士の必殺で撃破されてしまい、敗北してしまうのだ
これはもう打つ手がないのでは?
まさかジェラルトが足手まといになってしまうなんて
一応移動力のある主人公とイングリットでソロンを追跡し、追いつくまでの間友軍の兵士を餌にして死神騎士の囮にする(外道w)などして時間を稼いだ
そして再び死神騎士に攻撃されるも必殺は発生せず、さらに他の敵の攻撃も奇跡的に回避して生き延びたジェラルトが死神騎士の攻撃範囲外へ逃れるという素晴らしい判断で生存し、そのターンに主人公とイングリットでソロンを撃破してクリアできた
まさかソロンと死神騎士とで鬼ごっこすることになるなんて予想外だった
ソロンが移動を始める前にわざと攻撃範囲に入ってこちらにおびき寄せ、速攻で撃破する方が安全だったかもしれない
プレイ時間は30時間、のべプレイ時間は395時間30分
参考過去ログ
(1周目) 白雲の章 11月25日
(3周目) 白雲の章 9月21日
(5周目ルナティック) 白雲の章 12月7日
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