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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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11月になり主人公のLVが15以上になったので教団勢のキャラをスカウトすることに
しかしツィリルやカトリーヌに話しかけてもスカウトの選択肢が表示されなかった

条件を満たしてないのかわからなかったので調べたところ、なんと黒鷲ルートだとスカウトできないキャラがいるとのこと
まだエーデルガルトが本性を現してないんだから第1部の間だけでも手伝ってくれてもいいのに
どうせ銀雪の章に進む場合は強制的に仲間になるんだから、使いたい場合は早めに加入してくれた方が都合がいいんだけど

逆に考えると、このタイミングでスカウトできたシャミアやハンネマン、マヌエラ紅花の章に進んでもついてきてくれるということなのでは?
シャミアは他国の傭兵だから帝国に寝返るのは不思議ではないとして、ハンネマンやマヌエラといった教師が教団に反逆するのはどうなの?
まあ主人公も教師だからそこはきつく突っ込めないところか
でも教団勢だけじゃなく、王国や同盟の学級からスカウトした生徒もどのような思いや経緯で主人公と一緒に教団と戦うことにしたのか、気になりますね


さて、新たにキャラをスカウトしたことで11月は外伝が4つ発生(1つは先月からの持ち越し)
まだ自軍ユニットのLVが低く上級職になれないので、ここで少しでも鍛えておきたいところ

敵の数は増えているものの、初期配置だけならそれほどでもない まず挑戦したのはイングリットの外伝
これは10月に発生してて持ち越したやつです
この戦闘はターン制限も防衛対象もないのでじっくり育成ができるはずだったんですが、私の考えが甘すぎたことを思い知らされました


ルナティックブーストでステータスが強化されたイングリット 単純なステータス合計値だけなら鷲獅子戦の時よりもさらに強いイングリットは他学級からのゲストで登場するのですが、友軍と同様ルナティックブースト(仮称)がかけられており、元々ステータスの高いイングリットが化け物じみた強さにw
イングリットで戦闘しても経験値が得られないので極力使わずに攻略したいところだが、敵の強さも相当なものなのでそうも言ってられず、むしろ積極的にイングリットに戦ってもらわないと厳しい
敵軍に上級職が出現!できることなら戦いたくないところ なぜなら自軍には一人もいない上級職が敵軍のいたるところに配置されており、初期配置から南下したエリアに侵入すると出現する増援は数が増えているうえ全員上級職という殺意の高さ!
敵が上級職になると単純にステータスが上がるだけでなく強力なスキルをいくつも身につけた状態になるため攻撃範囲内でターン終了すると非常に危険、というかぶっちゃけ死ぬ

南のエリア侵入で出現する増援8体は全員上級兵種!冗談じゃないぞこれ!? これはすでに自軍を北と南に二分して対処できる範疇をはるかに超えているので、リセットしたら今度はマップ北ルートを全員で進むことに
こちらのルートには上級職はいないものの、マップ右上から毎ターン出現する増援がハード以下の2倍に増えており、しかもすり抜けを持っているため大量の敵を壁役でせき止めることもできないので、接近した敵から確実に仕留めて少しずつ押し返さないと後衛が危ない
増援が2体ずつ無限湧きするため敵の数がエライことに
さらに困ったことにこの増援は無限湧きと思われ、それなら経験値稼ぎに使えると思ったが撃破しても経験値が1しか入らないというゴミクズ、まさに害虫
それが毎ターン2体ずつ湧いてくるんだからたまったもんじゃない
アサシンもここで初登場 こんなの普通に戦って勝てるわけないって! LV上げには使えないものの、兵種経験値と技能経験値、支援値は通常通り入るのでそっちを鍛える目的なら使えるでしょう




目標地点目前で増援に包囲されてしまい絶体絶命に! 計略を使いまくって敵部隊を粉砕し、なんとかイングリットを目標地点に到達、クリアすることができた






次に挑戦したのはソティスの外伝
このマップは出現する敵軍が魔物のみで数が少ないので難易度は高くない…はずだったんですが、ルナティックでは敵が強化されているほか増援の数も増えているため敵の猛攻を防ぎきれずかなりの地獄に

まず攻速の早い魔物の攻撃に耐えられるユニットが自軍ユニットの半数もいないことと、そのユニットを壁として配置してもすり抜け持ちの狼や飛行系の鳥を止められない
数体程度なら広範囲の計略でアーマーブレイクさせて無力化させられるが、3体同時が数波に渡って畳みかけられると計略の回数も切れてしまう

とりあえず最初はマップ北に向かって進み、狼を倒しつつ主人公と合流するが、ターン経過で北から増援が出現すると同時に南の鳥3体とボスが移動を始める
そこで主人公を単騎でマップ中央に配置し鳥3体の囮になる
追加で出現した増援で一気にピンチに!ここまで頑張ったのに! 主人公が耐えている間に他の生徒で北からの増援を撃退するまでは良かったんだけど、ターン経過でさらに追加の増援が北から出現!
増援とボスの部隊に挟まれ後がなくなったので、勝利条件であるボス撃破を狙って起死回生を試みたものの、ボスのHPが高くHPゲージ3本分を1ターンで削り切る火力が自軍にはなかったので失敗

回復床にいる主人公を攻撃できる敵は1ターンに3体まで 全弾命中しなければ耐えられる そこでリベンジ時にとった作戦は、主人公をその場に放置して一気に敵将を倒してクリアすること
主人公の初期配置は回復床で4方を柱に囲まれており、敵は3方向から間接攻撃でしか攻撃できないため、増援で大量の魔物が出現しても籠城することが可能
先生を放置してマップ南の敵を攻撃すると天罰とばかりにマップ北から増援が出現するが、構わずボスの周りにいる鳥を攻撃してボスを釣り出し、計略を使って全力で沈めよう

なお、主人公は初期位置で籠城できると言ったものの、攻速を上げて狼からの追撃を防げても猛撃を3発同時に食らうと死んでしまうのでそこは避けることを祈る運ゲーだった
主人公が死んだら天刻の拍動が使えず即ゲームオーバーかと今まで思ってたんだけど、天刻の拍動が自動的に発動してやり直せるなんて知らなかった
最初と違う手順を踏むことで乱数調整し、主人公が攻撃を回避するまでやり直すというのは戦術としては完全に破綻しているので本当はやりたくなかったんだけど、こうでもしないとクリアできる気がしなかった
もしくはこの段階での挑戦を諦めてもう少し自軍が成長してからリベンジするという手もあったんだろうけど、推奨LVを超えると経験値もらいにくくなるからなあ


でもさっきのイングリットの外伝もそうだったけど、クリアするのに必死になりすぎて敵を大勢残したまま強引にクリアすることになり、自軍ユニットを鍛えるために挑戦しているはずなのに全然鍛えられてないんだよなあ
以前、シミュレーションRPGは難しいほど楽しいと言いましたが、あまりに難しすぎると頭が痛くなって楽しめませんね…前言撤回します(-_-;)

今にしてみればもっと良い方法があったんじゃないかと思うので、次はこうしてみたらどうだろう?とか色々考えて次回プレイ時までにシミュレーションするのは嫌いじゃないんだけどね
イングリットのマップの増援は攻略本を見たら出現条件が細かく書いてあるので、そこをちゃんと把握すればもっと落ち着いてたくさん敵を倒して経験値稼げると思います

プレイ時間は247時間30分


参考過去ログ

(1周目) 白雲の章 11月6日
(1周目) 白雲の章 11月25日

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敵の数は他の難易度と変化ない EP.7は鷲獅子戦
専用BGMが再生され、他学級の生徒もほぼ全員登場するこのマップは、第1部最大の見せ場といっても過言ではないだろう

敵のおよそ半数がネームドキャラであり、その戦闘能力はモブキャラとは比較にならないほど強い
えええ~~~強すぎて萎えるわ~~~(;´Д`)ルナティックではそれがさらに顕著に表れることになり、正面から戦いを挑むのは無謀
級長のディミトリやクロードが強いのは言うまでもなく、他の生徒も全員専用スキルや騎士団を所持しており、全員がボス級の強さと言っていい
翠風の章の終章に登場する十傑みたいなものだが、自軍の戦力が整ってない以上あの時よりも遥かに難易度が高い
前の周で無双したイングリッド 強すぎて勝てる気がしないんですけど・・・ 詰むことはないにせよ、他学級生徒一人に対して自軍全員で総攻撃しないと倒せないと思った方がいい
この戦闘では自軍が撃破されてもロスト扱いにはならないので、玉砕覚悟で突っ込むのもできなくはないが、一応全員生存で勝利を目指します

対する我らが級長 うそ、こんなに弱く見えるなんてorz 自軍の正面にいる青獅子と戦闘すると、クロードと一部のモブを除いた金鹿が突撃を開始
金鹿は中央の高台を攻める部隊と南で青獅子とぶつかる部隊に分かれるので、こちらは向かってくる敵のみを迎撃し、青獅子と金鹿が潰し合うのを眺めることに
静観するのは鷲獅子戦の趣旨に反する行為であり、褒賞がもらえなくなる心配もあったけど、正攻法で勝つのは不可能だからこうするしかない
(それでもクリア後はちゃんと褒賞を貰えました)
金鹿が高台を制圧 敵を迎え撃つため前に出ず陣形を整えなければならない 士気向上で強化されたクロード もーどうすんのこのステータス、絶対LVサギでしょ(~_~;)






青獅子と金鹿が潰し合ってくれればそれでよし 自軍は動かず静観しよう この戦闘では敵の撃破数が少なかった分経験値も稼げず、自軍ユニットのLVがとても心もとないことに
この時点でLV13~16ってどう考えても低いよな?
事実、過去ログを見返すとノーマルでは同時点でLV20に到達、上級職にクラスチェンジしているユニットがいたくらいだから、やっぱりルナティックは敵が強いだけでなく自軍ユニットの成長が厳しく制限される模様

自軍ユニットのLV 明らかに育成不足と思われるorz 10月は外伝が発生していても推奨LVに到達していなかったので攻略を見送ったのだが、さすがにこの節は少しでも出撃してユニットを鍛えないと
そういや主人公がLV15以上になったから教団勢のスカウトができるはずだよな?
となれば外伝ラッシュになるはずだから、それを利用して一気に鍛えることにしよう

プレイ時間は243時間


参考過去ログ

(1周目) 白雲の章 11月6日
(3周目) 白雲の章 11月16日
(4周目) 白雲の章 11月9日

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ほんのり増えてる気がする敵の数 蛇毒持ちのアーチャーが嫌らしすぎる EP.5はターン制限はないものの、中央の部屋に多数のアーチャーが配置され壁越しに攻撃してくるほか、自軍の背後や横腹を突くように出現する増援が厄介
そしてその厄介さはルナティックの仕様の恐ろしさを味合わせてくれることになった
なんとルナティックの増援は今までと異なり出現後即行動となっており、自軍のすぐそばに出現する敵に対して完全に無防備のまま攻撃されてしまうのだ!
この増援はGBA時代ではよく封印の剣仕様といわれ、プレイヤー泣かせな仕様である

増援の仕様変更により奇襲を受けてしまった 増援の出現条件を完全に把握するしか対策しようがない どのタイミングでどこにどんな増援が出現するのかを完全に把握していないと対処しようがないため完全に初見殺しであり、天刻の拍動ありきの攻略となる
しかもここで出現する増援の盗賊はすり抜けのスキルを持っており、出現場所を予測して前衛で壁を作っても全く意味がない
この増援のせいで自軍ユニットが2回も死んでしまいました
もちろん天刻でやり直したけど

さらにステータスが強化された魔獣 だが計略でアーマーブレイクさせればただのサンドバック また、敵の武器を見ると鉄から鋼にシフトしているのだが、これは難易度ルナティックによるもの
敵の攻撃力は強化されるものの、重量が増えた分敵の攻速が落ちている
ルナティックで敵が強化されたことで特に攻速の高さに悩まされていただけに、それが失われたのはむしろ弱体化と言える


エーデルガルトは闇に蠢く者から力を借りていた 初回プレイだとわかるわけがない 黒鷲ルートで白雲の章をプレイするのは1周目以来2回目なんだけど、全ルートをクリアした今なら、会話の裏に隠された意図や伏線を読み取ることができる
これが周回プレイの醍醐味でもあり、RPGあるあるなんですけどね
エーデルガルトやヒューベルトの支援会話もこのルートでしか発生しないので、支援Sやペアエンドを見るためにも優先的に仲良くなっておこう


9月はフレンの捜索にあたることになる節
出撃で少しでも自軍ユニットを育てたいところだが、外伝もクエストでの戦闘もないので即日発見してフレンの支援値を上げておくことに
メインシナリオの戦闘がだいぶきついから、もっと自軍を鍛えて戦力に余裕を持たせたいところなんだが、まあ何とかなるだろう


敵の数多くない!? EP.6
は死神騎士以外の雑魚を全滅させる必要があり、当然死神騎士のいる部屋の雑魚も含まれる
しかしルナティックだと死神騎士が移動するため、無策で部屋の扉を開けたら地獄を見ることになる
3体いる雑魚のうち2体は魔道系なので、扉の前に間接攻撃持ちを置いておびき寄せればOK
もう1体は射程3マスの攻撃手段があれば壁越しに攻撃して撃破できるので、扉を開けずに全滅させられる

勝利条件を失念していた!ターン制限もあるので、時計回りに進んで残敵を掃討しよう この戦闘では主力のエーデルガルトが離脱することもあり自軍の戦力が心もとない
また敵の数が増えていることもあり、いつもなら別動隊を初期位置から反時計回りに進ませるところだけど、今回は全員で時計回りのルートを進むことに
でも勝利条件がザコ敵を全滅させることというのにマップ北に到達してから気付くことになり、そこから慌ててワープ床を使って右側にいる敵を倒しに行きました(汗)

プレイ時間は239時間30分


参考過去ログ

(1周目) 白雲の章 8月31日
(1周目) 白雲の章 10月5日
(3周目) 白雲の章 9月21日
(3周目) 白雲の章 10月27日

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EP.2の課題戦闘が終わった段階で、他の難易度だと自軍ユニットがLV5になって初級職の受験ができるようになるんだけど、ルナティックだと経験値が少ないから一人もLV5まで育ってませんw
一人か二人に絞って集中的に経験値を与えればLV5になっただろうけど、全員を均等に育てたい性分なのでそういう采配はできないんだよね

考えなしに動くと1ターン目から敵が押し寄せてきて手に負えないことに 6月はクエストや外伝がなくてフリーマップのみの節なんだけど、フリーマップで経験値を稼いで過半数を初級職にクラスチェンジしてからEP.3に挑みました
高難易度の索敵マップはほとんどの場合初見殺しだからなあ

カトリーヌのLV、ステータスも上がっている 詳しくは過去ログと比較してほしい ちなみにルナティックでの友軍も敵と同じようにLVが上がっているので、一応他の難易度と同じような扱いができる
ただ、人数まで増えるわけではないので放っておくと敵の波に押されて潰されるため、報酬が目当てなら守ってやろう
とはいえこちらの戦力も乏しいので、カトリーヌは放っておくとしても残りの二人を守る余裕はなかった


出撃準備画面でのマップ ルナティックにしては初期配置が少ない EP.4はボスのLVが16なのに対し、こちらは6~8LV
つええよなあ敵(;^ω^)

でもマップを見ると敵の初期配置が少ないから増援の数が強化されているのかと思いきや、戦闘開始後マップを再確認すると敵の数増えてるじゃねーか!!
敵軍が再配置される演出もなかったのに後出しでさりげなく追加配置するのやめろよなw

戦闘開始したら敵の数が増えている!さらに死神騎士は移動するように また、今までだと死神騎士は移動しなかったのが、ルナティックだと移動するようになり、攻撃範囲に入るとしっかり殺しに来る
当然勝てる見込みはないので、今までと違いマップ中央を避けて左右のルートを大きく迂回することになる

敵の主力は魔道系だが当然攻速が高く、魔防が高くて反撃可能な魔道系のヒューベルト、リンハルト、ドロテアは全員敵の魔導士から追撃される
当然攻速も魔防も低いカスパルなんかは一手で昇天させられてしまう
さらにダークメイジは力封じのスキルで攻撃を受けた相手を無力化してくるので、ベルやペトラで受けて弓で反撃するのも得策ではない
それだけならまだしも計略の範囲攻撃を受けたら目も当てられないので、敵がこちらに向かってきてる場合は無理に反撃でダメージを与えようとせず、引き付けたところを計略や射程3の攻撃で反撃を受けないように倒したい

ターン制限があるマップとはいえ、ノーマルと同じ25ターン以内でかなり猶予があるし、増援の数もノーマルと変わらなかったので敵を釣り出しながら少しずつ進めば時間に余裕をもってクリアできた

プレイ時間は234時間


参考過去ログ

(1周目) 白雲の章 8月10日
(3周目) 白雲の章 8月10日

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ルナティック最大の特徴は何といっても敵のLVが高くて強いこと

5月18日にはフリーマップに強制出撃することになる(フリーなのに強制とはどういうことなのw)
フリーマップと言いつつ、ルナティックの例にもれず敵のLV高いんだろうなあと思ったら意外とそうでもなくて、ザコ敵はLV3、ボスはLV5でした(それでもハードモードよりも高い)

フリーマップの敵は本編よりLVが低く経験値が得られないため、自軍の育成ができない 敵は全員鉄の槍持ちの兵士なので戦闘力は低く、息抜きとして心置きなくユニットを育成できる…と思ったんですが、ルナティックはLV差の経験値補正により取得経験値が大幅に下げられており、自分と同LVの敵と戦っても経験値がほとんど入らない
それこそ、このマップにいるザコ敵全員を一人で倒しても1LV上がるかどうかくらいしか経験値が得られない
つまり、ルナティックでは敵のLVの方が高いのが前提のバランスとなっており、敵のLVが低いとユニットの育成ができず全然面白くなくなるのだ

ただ、技能経験値や兵種経験値は他の難易度と同じように入るため、敵の数や質が強化されているルナティックではむしろ鍛えやすくなっている
ノーマルでは兵種スキルをマスターする前に規定LVまで上がるため、マスターするには最新の兵種ではない下位職で戦い続けないといけなかったが、ルナティックでは後戻りせず順番に兵種スキルをマスターしていけそう


E敵の数参考 ボスはLV11でHPが39もあるP.2の戦闘で出現するザコ敵はLV9、ボスはLV11
ボスが強いのは当然として、複数のユニットで間接攻撃で削ってからとどめを刺せば問題ない

それより問題なのがザコ敵の強さで、アーチャーの射程は2-3、攻速は10で、さらに蛇毒のスキルを持っている
アーチャーはスキル蛇毒で割合ダメージを与えてくる 攻速も高いため後衛が狙われないようにしたい アーチャーへ反撃するのは現段階では不可能なので防御の高いユニットで釣り出すわけだが、防御が高くてもスキルで割合ダメージを受けてしまうのが非常に嫌らしい
また攻速を確保するのが難しい序盤では半数以上のユニットが一番軽い武器を装備してもアーチャーから追撃されてしまうので、囮役で引き付けた後は速攻で撃破したい

盗賊は非常に攻速が速く、ほぼ確実に追撃されてしまう 一方盗賊は攻速が14あり、出撃時の自軍ユニットのステータスだと全ユニットが追撃を受けてしまうことに
エネミーフェイズに釣り出す際は、追撃を受けるのを前提に、防御補正の高い重装系などの騎士団を配備してダメージを抑えるしかない

盗賊は前衛の壁役をすり抜けてくるため打たれ弱い後衛が狙われやすい さらに盗賊はすり抜けのスキルを持っており、前衛で壁を作ったつもりでも後衛が狙われてやられてしまう
こういう時はFEif暗夜ルートの九尾の狐が出てくるマップで行ったように、敵ユニットが入り込める隙間を作らないよう自軍ユニットを敷き詰める戦術が有効だ


序盤から歯ごたえのあるマップが続くものの、こちらは1人の敵を2~4人で攻撃して撃破できる陣形を取ることで攻略できている
やはりシミュレーションゲームは歯ごたえがあればあるほど面白いというのを身をもって教えてくれる
今後も高難易度で理不尽なルナティックに期待

プレイ時間は230時間


参考過去ログ
(3周目) 白雲の章 7月6日

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