主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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風・花・雪・月の4ルートを全てプレイしたので、5周目からは初回プレイ時と同じ順番で2回目のプレイに入ります
5周目は黒鷲のルートへ進み、戦闘難易度はアップデートで追加されたルナティック!
発売当初はハードが上級者向けという位置づけだったんですが、私に言わせれば全然大したことない難易度でした
…と言いたかったのですが、クリアデータ引継ぎでやってるから本当の意味でのハード制覇とは言えないのでした(;^ω^)
しかし新たに実装されたルナティックは熟練エムブレマーをも唸らせるほどの難易度となっているらしく、特徴は攻略本で軽く読んだだけで具体的なことは実際にプレイしてみないとわからないのですが、どんな難易度になっているのかずっと楽しみにしてました
余談なんですけど、一番最初のムービーでネメシスを倒したセイロスがお母様とつぶやくシーンで、セイロスが天帝の剣に頬ずりしているのですが、翠風の章をクリアした後だと天帝の剣そのものがセイロスの「お母様」であることが分かるので、見る目が変わってしまいました
ソティスの仇を討ったから天に向かって言ったのではなく、目の前にあるソティスの遺骸に向かって声をかけてたんですね…
それでは早速序章のマップを見てみよう
敵の数が増量されているほか、LVが底上げされており雑魚、ボス共にノーマルよりも3LV上がっています
またボスはスキル斧術LV3を修得しているのですが、本来これは斧のC+で修得するはずなのに技能レベルを見るとEになっている
スキルを追加するだけで技能レベルは調整しなかったのかな?
調整ミスといえばそうなんだろうけど、この場合はEだろうがC+だろうが持っている武器が同じならゲームには全く影響はないから気にしないでおこう
敵のLVが上がっているため攻速の低いエーデルガルトは追撃を受けやすくなっており、このマップではあまり前線に出せない
とはいえ自軍ユニットは初期値の高い主人公キャラばかりなのでステータス上は互角
そして敵のHPはかなり控えめに設定されているので、基本に忠実に戦えば負けることはない
まあ序章はチュートリアルのようなものだからね、ここを余裕でクリアできないようではルナティックをやる資格はない
次の模擬戦もチュートリアルのようなものかと思いきや大間違いで、自軍の出撃人数が5人と少なく、ユニットの育成も全く進んでない状態で戦術が限られるため、ある意味開幕直後に山場を迎えたようなもの
難易度ハードの時もここの攻略に苦労させられたし
敵のLVを見るとディミトリとクロードが8で、それ以外が7
自学級の生徒は当然LV1なので、とても同じ年に入学した生徒とは思えないw
この習熟度の差は何なのww
どうやらルナティックではこのLV差が普通らしい
敵のLVが高いことで一番恐ろしいのは攻速が高いことで、全体を通してこちらの追撃が出ず敵から追撃を受けやすい状況になりやすい
防御の高い壁役がいない限りは、敵の追撃を受けないことを最優先に戦いたい
追撃を受けないとしても、全てのステータスで敵の方が勝っているため、一撃受けるだけでも苦労する
このマップでは自軍ユニットが5人しかいないため、一度に戦う敵ユニットは2人までにし、プレイヤーフェイズに倒し切れない場合は全員で後退しながら壁役がエネミーフェイズに反撃することで削ろう
ハードまでだと自軍初期配置から北上し、2学級を同時に相手取ってたが、今回は西に大きく迂回するルートで少しずつ敵を減らしていく戦術を実行
進軍ルートを変えたためいつもとは違う相手のセリフが聞けました
個々の能力で自軍よりも敵軍が強い場合、その戦力差を覆すのはプレイヤーの指揮が全てだが、他にも敵にはない能力として戦技があるほか、クリアデータを引き継いでいるなら紋章や騎士団を使うこともできる
指揮レベルが低いうちは低ランクの騎士団しか配備できないが、攻撃や命中、防御を底上げできるのは序盤では大きなアドンバンテージとなり、敵との戦力差を埋められる
もちろん反撃を受けない計略を使えるようになるのも非常に心強い
最初の模擬戦で騎士団を投入するのは反則な気もするがw
あとは散策中に名声値でユニットの技能レベルを上げることもできるが、流石にそこまではやらないことにしています(スカウトに必要な技能レベルを主人公が修得する際には使うけど)
なぜなら、いずれはデータ引継ぎをせずにいきなりルナティックでのプレイを想定しているからです
データ引継ぎで名声値を使ってルナティックをクリアしても本当の意味でクリアしたことにはならないからね
攻略本情報によると、データ引継ぎせずにルナティックをクリアするとタイトル画面に変化が起こるそうです
だからデータ引継ぎ前提のルナティックをやっているからといって、名声値に頼り過ぎないように攻略していくつもりです
プレイ時間は226時間30分
参考過去ログ
(3周目) 白雲の章 5月11日
5周目は黒鷲のルートへ進み、戦闘難易度はアップデートで追加されたルナティック!
発売当初はハードが上級者向けという位置づけだったんですが、私に言わせれば全然大したことない難易度でした
…と言いたかったのですが、クリアデータ引継ぎでやってるから本当の意味でのハード制覇とは言えないのでした(;^ω^)
しかし新たに実装されたルナティックは熟練エムブレマーをも唸らせるほどの難易度となっているらしく、特徴は攻略本で軽く読んだだけで具体的なことは実際にプレイしてみないとわからないのですが、どんな難易度になっているのかずっと楽しみにしてました
余談なんですけど、一番最初のムービーでネメシスを倒したセイロスがお母様とつぶやくシーンで、セイロスが天帝の剣に頬ずりしているのですが、翠風の章をクリアした後だと天帝の剣そのものがセイロスの「お母様」であることが分かるので、見る目が変わってしまいました
ソティスの仇を討ったから天に向かって言ったのではなく、目の前にあるソティスの遺骸に向かって声をかけてたんですね…
それでは早速序章のマップを見てみよう
敵の数が増量されているほか、LVが底上げされており雑魚、ボス共にノーマルよりも3LV上がっています
またボスはスキル斧術LV3を修得しているのですが、本来これは斧のC+で修得するはずなのに技能レベルを見るとEになっている
スキルを追加するだけで技能レベルは調整しなかったのかな?
調整ミスといえばそうなんだろうけど、この場合はEだろうがC+だろうが持っている武器が同じならゲームには全く影響はないから気にしないでおこう
敵のLVが上がっているため攻速の低いエーデルガルトは追撃を受けやすくなっており、このマップではあまり前線に出せない
とはいえ自軍ユニットは初期値の高い主人公キャラばかりなのでステータス上は互角
そして敵のHPはかなり控えめに設定されているので、基本に忠実に戦えば負けることはない
まあ序章はチュートリアルのようなものだからね、ここを余裕でクリアできないようではルナティックをやる資格はない
次の模擬戦もチュートリアルのようなものかと思いきや大間違いで、自軍の出撃人数が5人と少なく、ユニットの育成も全く進んでない状態で戦術が限られるため、ある意味開幕直後に山場を迎えたようなもの
難易度ハードの時もここの攻略に苦労させられたし
敵のLVを見るとディミトリとクロードが8で、それ以外が7
自学級の生徒は当然LV1なので、とても同じ年に入学した生徒とは思えないw
この習熟度の差は何なのww
どうやらルナティックではこのLV差が普通らしい
敵のLVが高いことで一番恐ろしいのは攻速が高いことで、全体を通してこちらの追撃が出ず敵から追撃を受けやすい状況になりやすい
防御の高い壁役がいない限りは、敵の追撃を受けないことを最優先に戦いたい
追撃を受けないとしても、全てのステータスで敵の方が勝っているため、一撃受けるだけでも苦労する
このマップでは自軍ユニットが5人しかいないため、一度に戦う敵ユニットは2人までにし、プレイヤーフェイズに倒し切れない場合は全員で後退しながら壁役がエネミーフェイズに反撃することで削ろう
ハードまでだと自軍初期配置から北上し、2学級を同時に相手取ってたが、今回は西に大きく迂回するルートで少しずつ敵を減らしていく戦術を実行
進軍ルートを変えたためいつもとは違う相手のセリフが聞けました
個々の能力で自軍よりも敵軍が強い場合、その戦力差を覆すのはプレイヤーの指揮が全てだが、他にも敵にはない能力として戦技があるほか、クリアデータを引き継いでいるなら紋章や騎士団を使うこともできる
指揮レベルが低いうちは低ランクの騎士団しか配備できないが、攻撃や命中、防御を底上げできるのは序盤では大きなアドンバンテージとなり、敵との戦力差を埋められる
もちろん反撃を受けない計略を使えるようになるのも非常に心強い
最初の模擬戦で騎士団を投入するのは反則な気もするがw
あとは散策中に名声値でユニットの技能レベルを上げることもできるが、流石にそこまではやらないことにしています(スカウトに必要な技能レベルを主人公が修得する際には使うけど)
なぜなら、いずれはデータ引継ぎをせずにいきなりルナティックでのプレイを想定しているからです
データ引継ぎで名声値を使ってルナティックをクリアしても本当の意味でクリアしたことにはならないからね
攻略本情報によると、データ引継ぎせずにルナティックをクリアするとタイトル画面に変化が起こるそうです
だからデータ引継ぎ前提のルナティックをやっているからといって、名声値に頼り過ぎないように攻略していくつもりです
プレイ時間は226時間30分
参考過去ログ
(3周目) 白雲の章 5月11日
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1000年以上前にセイロスによって倒された伝説の解放王、ネメシスが蘇ったという神展開で未曾有の危機にさらされるフォドラ
一言で言ってしまえば魔王復活ってことですよね?まさに王道ファンタジーって感じで私は好きです(^^)
帝国を滅ぼして戦争に勝利したと思ったら闇に蠢く者という諸悪の根源と戦うことになり、さらにそこから伝説のネメシスが復活するんだもの、みんながうんざりする気持ちがよく伝わってきます
またイグナーツの考察により、闇に蠢く者の真の目的が判明
前回の記事のレアの話によると、ソティスがレアを生み出す更に前にソティスと人とが争って、その時地上の人間の大半が滅んだそうな
その生き残りが闇に蠢く者だから、それ以外に人間はいなくなったことになる
そこからソティスが大地を再生する長い時間の間に、ソティスが新たに人間を生み出して繁栄させたのではないだろうか?
もしそうだとするなら地上の人間全てが後から女神が生み出した存在ということになるから、闇に蠢く者にとっては紋章持ちだけでなく、地上の人間全てを穢れた獣の血として恨み、それらを根絶やしにして大地を人の手に取り戻すことこそが、彼らの悲願なのではなかろうか?
神に戦いを挑んだくらいだから、文明レベルは現在のフォドラをはるかに超えていた可能性がある
もしそれが、魔術ではなく機械や電気を用いた近未来の文明だったとしたら、シャンバラの機械仕掛けの設備にも納得できる
ひょっとしたら太古の昔のフォドラは機械化が進んだ超文明が発達しており、その技術で増長した結果神に挑んで滅んだのかもしれない
そう考えると私たちが住むリアルの世界とも通じるものがあり、むしろ闇に蠢く者の方が私たちに近い人種なのかも
ちなみにモブ門番に話しかけると、ネメシスが復活したんだから十傑を率いてるなんてことはありませんよね?という冗談めいた発言を聞けます
十傑のことはレアもクロードも全く言及しないので、まっさかそんなはずはww
と笑い飛ばしたいところだったんですが、彼には一級フラグ建築士になる資格がありましたww
決戦直前にある仲間たちの奮起シーン
1000年以上の時を超えて復活した伝説の化け物を相手に、これまで誰も経験したことのない壮絶な戦いになることは明らか
唯一生き残っているレアやセテス、フレンはその強さを当時目の当たりにしているが、セイロスが勝利したわけだからもしかするとレアの方が強いのかもしれない
しかし今レアは危篤で戦えないから、主人公率いる自分たちが戦うしかないというわけだ
こんなに壮絶な戦いに挑むのが帝国でも王国でもない、同盟なのが少し驚きではある
金鹿だけでなく黒鷲や青獅子のルートでもこの雰囲気味わいたかったよ
さあいよいよ今作最後となる翠風の章の終章マップを見てみよう
戦場は岩場の多い台地なんだけど、ネメシスの侵攻によって毒沼が広がっている
毒沼は歩行ユニットは移動コストを受けないが、騎馬ユニットだと移動力が半減し、待機するとフェイズ開始時に10%のスリップダメージを受ける
毒沼以外にも荒地や森など騎馬ユニットの移動が低下する地形が大半を占めるので、騎馬ユニットは馬から降りて戦う方が多くなるだろう
その点飛行ユニットはマップ全域を飛び回れる上毒沼の効果も受けないので非常に重要
今回はクロードだけでなく主人公も飛行系なので、主人公専用の天帝の覇剣の超火力を出し惜しみせず発揮してもらった
ちなみにマップBGMは他のルートのどの終章マップとも異なる専用BGM
紅花の章と蒼月の章のBGMは共通なので全部で3パターン終章BGMが用意されていることに
どれも良い曲なので、一つの作品で3種類も終章BGMが聴けるのは豪華ですよね~
敵の配置を見てみると、ザコ敵の中に知っている名前のユニットが多数
なんと、紋章の祖である十傑が全員揃っているではないか!!!
え!!?ネメシスだけじゃなく十傑も全員蘇ったってのか!?
あの門番のやろー、余計なフラグ立てやがってww
十傑は自分の名前を冠する紋章だけでなく、英雄の遺産を再現した武器も持っており、強力なスキルも習得しているボス級ばかり
幸いにしていずれも専用戦技や騎士団を有していないため囮でおびき寄せる方法が有効で、あとは普通に攻撃すれば撃破できる
それにしても自分たちの祖先である英雄と戦うことになるなんて、これ以上の胸熱展開が他にあるかい!?
今までは名前と英雄の遺産だけが伝わっていた十傑だが、その姿を戦場で目の当たりにする機会があるとは
10人全員が違う兵種となっており、フェリクスの祖先、フラルダリウスがファルコンナイト、ローレンツの祖先、グロスタールがビショップというのが意外だった
そしてそれを率いるラスボスのネメシスは他のルートとは異なる人間型で、HPストックや障壁は持たない
しかし素のステータスが驚異的な高さで、合計値は300を超える
相手は唯一無二の存在でほかに比較対象がないから感覚がマヒしそうだけど、素の守備が51ってどういうことだよ!?
他のルートのラスボスは専用スキルや特殊能力でこちらを苦しめたのに対し、ネメシスはまさに小細工なしの純粋な強さで挑んでくるということだ
無論、これほど驚異的なステータスを持った敵は過去のFEシリーズを通して見ても見たことがない
正真正銘、歴代シリーズ最強のラスボスと言って間違いないだろう
だが、進撃準備の段階で驚愕するのはまだ早かった!
戦闘が開始するとネメシスの専用スキルが発動し、ステータスが超絶強化!!
全ステータスが30上昇し、その能力合計値は541!!!!
画像の通り各種数値がインフレしており、もはや議論するだけ無駄というレベルの筆舌不能な強さになる
試しに攻撃力について議論してみようか?
攻撃102、FE作品で素の攻撃が100を超えることなんて未だかつてあったか?いやあるはずがない
仮にGBAシリーズに当てはめて考えた時、当時の自軍ユニットのステータス限界値はHP60、守備が30だから、限界まで強化したユニットに支援効果の補正を加えたとしても攻撃が当たれば確定で死亡
つまりネメシスの攻撃に耐えられるユニットはシステム上存在しないことになり、確定負けイベントというか詰み以外の何物でもない状況に陥ってしまう
ほらね、これ以上議論するだけ無駄なくらいの壊れステータスでしょ?w
同盟が誇る勇将ホルストが手も足も出ず、グロンダーズ伯がその強さを前に戦わず撤退したのも至極当然だろう
こんな化け物、英雄の遺産を持った紋章持ちであっても勝てるわけがない
天帝の剣を持った主人公でさえ傷一つつけることができないんだから、この大陸でネメシスを倒せるものは誰もいないだろう
それでもかつてのセイロスはネメシスに勝ったんだよな…?どんだけ強かったんだよって話w
詳細に解説すると、このステータスの強化は戦場に十傑がいると発動するものであり、十傑を1体倒すたびに全ステータスが3下がり、全滅させることで最初に確認できた素のステータスに戻る
十傑を倒さずに最大強化状態のネメシスを倒すっていうネタ動画、誰かやらないのかなあw
それをやるにはネメシスの防御を無視するか、攻撃が地形効果を考慮して88以上無いとダメージが通らないから、正攻法ではなくオンライン機能を使って限界まで鍛えたユニットを用意するか、それでダメならバグかチート使うんだろうなあw
ともかく、ネタに走らないのであればネメシスより先に十傑を全滅させることになる
ほとんどの敵は攻撃範囲に入らなければ近づいてこないので、毒沼をなるべく踏まないよう少しずつ敵をおびき寄せながら進軍しよう
十傑を含むザコ敵をすべて倒したら、いよいよラスボスへの攻撃に移ることになるのだが、十傑によるステータス強化が失われてもその強さには全く陰りが見えない
ネメシスは地形効果を入れると防御は57、耐魔が50なのでまずはこの数値を超える攻撃力を持ってないと話にならない
さらにHPと防御の合計が73以上あるユニットでないと反撃を受けたら即死するし、攻速が27以上ないと追撃を受けるのでやはりアウト
上記の条件全てを満たすユニットでしか攻撃できないとなると、攻撃可能なユニットが極めて制限されることになり、下手すると詰むんじゃないかこれ?
他のルートのラスボス、エーデルガルトや白きものはこちらのダメージを割合軽減するのであって、どんなに弱い攻撃でもダメージを与えることはできたけど、このネメシスは固定値で防御を上回らないとダメージが全く通らない
だから数の利も生かせず、一番強いユニットを1対1でぶつけなければならない
というかもしかして今まさに詰んでたりする?
だってネメシスは砦とスキルで毎ターン60%のHPを自然回復するんだぞ?
この状況で自軍最大火力が見込める主人公をぶつけても、戦ってるうちに天帝の覇剣の使用回数が尽きてしまうことさえありうる
そうなったらおしまいだ
そこで攻略本を確認したところ、ネメシスに一度でも攻撃すると移動を開始するようになり、砦の外に誘い出してやると良いとのこと
砦の地形効果がないだけでかなり戦いやすくなるし、広い場所に誘導すれば他のユニットのスキル効果も得やすくなる
ただし、ほとんどのユニットはネメシスの攻撃に耐えられないため、攻撃を仕掛ける際は1ターンで確実にケリをつけなければならない
比較画像を見ればわかる通り、ネメシスを砦の外におびき出すだけでこちらの与ダメージがかなり上がる
ただ、ネメシスの防御とこちらの攻撃から算出されるダメージ計算がどうしても合わず、計算値以上のダメージをネメシスが受けるように感じられる
砦の外に出たことで何か特殊な補正がかかり、防御が弱体化しているとでもいうのだろうか?
なお、リシテアの闇魔法ルナなら耐魔無視の固定ダメージを与えられるため、とどめの一撃として非常に優秀
ラスボスに対して防御無視の固定ダメージを与えられる攻撃手段はどのRPGでも重宝されるよねw
そういえばGBAの烈火と聖魔でもラスボスに対しては神将器よりもルナの方が火力出せるパターン良くあったなあ(*´ω`*)
ネメシスの最大強化状態もルナを2発当てることができれば倒せたのかもしれない
そのためには威力102の反撃を耐えるかかわす必要があるけれど
というわけで、今作最後のルートである翠風の章もクリアし、今作の全ルートをクリアしたことになります!
英雄の遺産とフォドラの歴史の真実に迫るシナリオ、そしてラストのネメシスの復活、全ルートで翠風の章が一番面白かったです!
ほんとに、なんで黒鷲と青獅子の学級はこの一番面白いシナリオを歩めなかったんだろう?
やっぱりクロードが英雄の遺産とフォドラの謎を解き明かそうとするルートだったから、その問いの答えとしてネメシスを出してきたんだろうなあ
ネメシス復活に比べたらエーデルガルトとか白きものとの戦いなんて茶番なんだよなあほんと
まさか開発スタッフは、金鹿ルートを最後にプレイするユーザーが多くなることを見越して一番盛り上がるシナリオを持ってきたのか?
もしそうなら私は完全に開発スタッフの手のひらで踊らされてたことになるな、恐れ入ったわw
支援Sの候補については、今回は未読のキャラが4人いたので回収するならあと3周ネメシスを倒さなければなりませんが、それはプレイ時間には加えず裏で時間のある時に進めることにします
よっしゃー!そしたら今度の5周目は難易度ルナティックで紅花の章をプレイします!
初めてのルナティック、プレイするのが楽しみだなあ!
データ上のプレイ時間は224時間30分、4周目の実時間は72時間30分で、ここまでののべ時間は250時間30分です!
一言で言ってしまえば魔王復活ってことですよね?まさに王道ファンタジーって感じで私は好きです(^^)
帝国を滅ぼして戦争に勝利したと思ったら闇に蠢く者という諸悪の根源と戦うことになり、さらにそこから伝説のネメシスが復活するんだもの、みんながうんざりする気持ちがよく伝わってきます
またイグナーツの考察により、闇に蠢く者の真の目的が判明
前回の記事のレアの話によると、ソティスがレアを生み出す更に前にソティスと人とが争って、その時地上の人間の大半が滅んだそうな
その生き残りが闇に蠢く者だから、それ以外に人間はいなくなったことになる
そこからソティスが大地を再生する長い時間の間に、ソティスが新たに人間を生み出して繁栄させたのではないだろうか?
もしそうだとするなら地上の人間全てが後から女神が生み出した存在ということになるから、闇に蠢く者にとっては紋章持ちだけでなく、地上の人間全てを穢れた獣の血として恨み、それらを根絶やしにして大地を人の手に取り戻すことこそが、彼らの悲願なのではなかろうか?
神に戦いを挑んだくらいだから、文明レベルは現在のフォドラをはるかに超えていた可能性がある
もしそれが、魔術ではなく機械や電気を用いた近未来の文明だったとしたら、シャンバラの機械仕掛けの設備にも納得できる
ひょっとしたら太古の昔のフォドラは機械化が進んだ超文明が発達しており、その技術で増長した結果神に挑んで滅んだのかもしれない
そう考えると私たちが住むリアルの世界とも通じるものがあり、むしろ闇に蠢く者の方が私たちに近い人種なのかも
ちなみにモブ門番に話しかけると、ネメシスが復活したんだから十傑を率いてるなんてことはありませんよね?という冗談めいた発言を聞けます
十傑のことはレアもクロードも全く言及しないので、まっさかそんなはずはww
と笑い飛ばしたいところだったんですが、彼には一級フラグ建築士になる資格がありましたww
決戦直前にある仲間たちの奮起シーン
1000年以上の時を超えて復活した伝説の化け物を相手に、これまで誰も経験したことのない壮絶な戦いになることは明らか
唯一生き残っているレアやセテス、フレンはその強さを当時目の当たりにしているが、セイロスが勝利したわけだからもしかするとレアの方が強いのかもしれない
しかし今レアは危篤で戦えないから、主人公率いる自分たちが戦うしかないというわけだ
こんなに壮絶な戦いに挑むのが帝国でも王国でもない、同盟なのが少し驚きではある
金鹿だけでなく黒鷲や青獅子のルートでもこの雰囲気味わいたかったよ
さあいよいよ今作最後となる翠風の章の終章マップを見てみよう
戦場は岩場の多い台地なんだけど、ネメシスの侵攻によって毒沼が広がっている
毒沼は歩行ユニットは移動コストを受けないが、騎馬ユニットだと移動力が半減し、待機するとフェイズ開始時に10%のスリップダメージを受ける
毒沼以外にも荒地や森など騎馬ユニットの移動が低下する地形が大半を占めるので、騎馬ユニットは馬から降りて戦う方が多くなるだろう
その点飛行ユニットはマップ全域を飛び回れる上毒沼の効果も受けないので非常に重要
今回はクロードだけでなく主人公も飛行系なので、主人公専用の天帝の覇剣の超火力を出し惜しみせず発揮してもらった
ちなみにマップBGMは他のルートのどの終章マップとも異なる専用BGM
紅花の章と蒼月の章のBGMは共通なので全部で3パターン終章BGMが用意されていることに
どれも良い曲なので、一つの作品で3種類も終章BGMが聴けるのは豪華ですよね~
敵の配置を見てみると、ザコ敵の中に知っている名前のユニットが多数
なんと、紋章の祖である十傑が全員揃っているではないか!!!
え!!?ネメシスだけじゃなく十傑も全員蘇ったってのか!?
あの門番のやろー、余計なフラグ立てやがってww
十傑は自分の名前を冠する紋章だけでなく、英雄の遺産を再現した武器も持っており、強力なスキルも習得しているボス級ばかり
幸いにしていずれも専用戦技や騎士団を有していないため囮でおびき寄せる方法が有効で、あとは普通に攻撃すれば撃破できる
それにしても自分たちの祖先である英雄と戦うことになるなんて、これ以上の胸熱展開が他にあるかい!?
今までは名前と英雄の遺産だけが伝わっていた十傑だが、その姿を戦場で目の当たりにする機会があるとは
10人全員が違う兵種となっており、フェリクスの祖先、フラルダリウスがファルコンナイト、ローレンツの祖先、グロスタールがビショップというのが意外だった
そしてそれを率いるラスボスのネメシスは他のルートとは異なる人間型で、HPストックや障壁は持たない
しかし素のステータスが驚異的な高さで、合計値は300を超える
相手は唯一無二の存在でほかに比較対象がないから感覚がマヒしそうだけど、素の守備が51ってどういうことだよ!?
他のルートのラスボスは専用スキルや特殊能力でこちらを苦しめたのに対し、ネメシスはまさに小細工なしの純粋な強さで挑んでくるということだ
無論、これほど驚異的なステータスを持った敵は過去のFEシリーズを通して見ても見たことがない
正真正銘、歴代シリーズ最強のラスボスと言って間違いないだろう
だが、進撃準備の段階で驚愕するのはまだ早かった!
戦闘が開始するとネメシスの専用スキルが発動し、ステータスが超絶強化!!
全ステータスが30上昇し、その能力合計値は541!!!!
画像の通り各種数値がインフレしており、もはや議論するだけ無駄というレベルの筆舌不能な強さになる
試しに攻撃力について議論してみようか?
攻撃102、FE作品で素の攻撃が100を超えることなんて未だかつてあったか?いやあるはずがない
仮にGBAシリーズに当てはめて考えた時、当時の自軍ユニットのステータス限界値はHP60、守備が30だから、限界まで強化したユニットに支援効果の補正を加えたとしても攻撃が当たれば確定で死亡
つまりネメシスの攻撃に耐えられるユニットはシステム上存在しないことになり、確定負けイベントというか詰み以外の何物でもない状況に陥ってしまう
ほらね、これ以上議論するだけ無駄なくらいの壊れステータスでしょ?w
同盟が誇る勇将ホルストが手も足も出ず、グロンダーズ伯がその強さを前に戦わず撤退したのも至極当然だろう
こんな化け物、英雄の遺産を持った紋章持ちであっても勝てるわけがない
天帝の剣を持った主人公でさえ傷一つつけることができないんだから、この大陸でネメシスを倒せるものは誰もいないだろう
それでもかつてのセイロスはネメシスに勝ったんだよな…?どんだけ強かったんだよって話w
詳細に解説すると、このステータスの強化は戦場に十傑がいると発動するものであり、十傑を1体倒すたびに全ステータスが3下がり、全滅させることで最初に確認できた素のステータスに戻る
十傑を倒さずに最大強化状態のネメシスを倒すっていうネタ動画、誰かやらないのかなあw
それをやるにはネメシスの防御を無視するか、攻撃が地形効果を考慮して88以上無いとダメージが通らないから、正攻法ではなくオンライン機能を使って限界まで鍛えたユニットを用意するか、それでダメならバグかチート使うんだろうなあw
ともかく、ネタに走らないのであればネメシスより先に十傑を全滅させることになる
ほとんどの敵は攻撃範囲に入らなければ近づいてこないので、毒沼をなるべく踏まないよう少しずつ敵をおびき寄せながら進軍しよう
十傑を含むザコ敵をすべて倒したら、いよいよラスボスへの攻撃に移ることになるのだが、十傑によるステータス強化が失われてもその強さには全く陰りが見えない
ネメシスは地形効果を入れると防御は57、耐魔が50なのでまずはこの数値を超える攻撃力を持ってないと話にならない
さらにHPと防御の合計が73以上あるユニットでないと反撃を受けたら即死するし、攻速が27以上ないと追撃を受けるのでやはりアウト
上記の条件全てを満たすユニットでしか攻撃できないとなると、攻撃可能なユニットが極めて制限されることになり、下手すると詰むんじゃないかこれ?
他のルートのラスボス、エーデルガルトや白きものはこちらのダメージを割合軽減するのであって、どんなに弱い攻撃でもダメージを与えることはできたけど、このネメシスは固定値で防御を上回らないとダメージが全く通らない
だから数の利も生かせず、一番強いユニットを1対1でぶつけなければならない
というかもしかして今まさに詰んでたりする?
だってネメシスは砦とスキルで毎ターン60%のHPを自然回復するんだぞ?
この状況で自軍最大火力が見込める主人公をぶつけても、戦ってるうちに天帝の覇剣の使用回数が尽きてしまうことさえありうる
そうなったらおしまいだ
そこで攻略本を確認したところ、ネメシスに一度でも攻撃すると移動を開始するようになり、砦の外に誘い出してやると良いとのこと
砦の地形効果がないだけでかなり戦いやすくなるし、広い場所に誘導すれば他のユニットのスキル効果も得やすくなる
ただし、ほとんどのユニットはネメシスの攻撃に耐えられないため、攻撃を仕掛ける際は1ターンで確実にケリをつけなければならない
比較画像を見ればわかる通り、ネメシスを砦の外におびき出すだけでこちらの与ダメージがかなり上がる
ただ、ネメシスの防御とこちらの攻撃から算出されるダメージ計算がどうしても合わず、計算値以上のダメージをネメシスが受けるように感じられる
砦の外に出たことで何か特殊な補正がかかり、防御が弱体化しているとでもいうのだろうか?
なお、リシテアの闇魔法ルナなら耐魔無視の固定ダメージを与えられるため、とどめの一撃として非常に優秀
ラスボスに対して防御無視の固定ダメージを与えられる攻撃手段はどのRPGでも重宝されるよねw
そういえばGBAの烈火と聖魔でもラスボスに対しては神将器よりもルナの方が火力出せるパターン良くあったなあ(*´ω`*)
ネメシスの最大強化状態もルナを2発当てることができれば倒せたのかもしれない
そのためには威力102の反撃を耐えるかかわす必要があるけれど
というわけで、今作最後のルートである翠風の章もクリアし、今作の全ルートをクリアしたことになります!
英雄の遺産とフォドラの歴史の真実に迫るシナリオ、そしてラストのネメシスの復活、全ルートで翠風の章が一番面白かったです!
ほんとに、なんで黒鷲と青獅子の学級はこの一番面白いシナリオを歩めなかったんだろう?
やっぱりクロードが英雄の遺産とフォドラの謎を解き明かそうとするルートだったから、その問いの答えとしてネメシスを出してきたんだろうなあ
ネメシス復活に比べたらエーデルガルトとか白きものとの戦いなんて茶番なんだよなあほんと
まさか開発スタッフは、金鹿ルートを最後にプレイするユーザーが多くなることを見越して一番盛り上がるシナリオを持ってきたのか?
もしそうなら私は完全に開発スタッフの手のひらで踊らされてたことになるな、恐れ入ったわw
支援Sの候補については、今回は未読のキャラが4人いたので回収するならあと3周ネメシスを倒さなければなりませんが、それはプレイ時間には加えず裏で時間のある時に進めることにします
よっしゃー!そしたら今度の5周目は難易度ルナティックで紅花の章をプレイします!
初めてのルナティック、プレイするのが楽しみだなあ!
データ上のプレイ時間は224時間30分、4周目の実時間は72時間30分で、ここまでののべ時間は250時間30分です!
(注意)
今回はEP.21クリア後の会話シーンのみを取り上げて編集しています
今作史上最大級のネタばらし回となっており、きわめて興味深かったためです
なのでほかの記事とは分割して折りたたんであります
ネタバレ防止という意味もありますが、ここまで散々エピローグのスクショも載せておきながら今更過ぎますねww
今回はEP.21クリア後の会話シーンのみを取り上げて編集しています
今作史上最大級のネタばらし回となっており、きわめて興味深かったためです
なのでほかの記事とは分割して折りたたんであります
ネタバレ防止という意味もありますが、ここまで散々エピローグのスクショも載せておきながら今更過ぎますねww
EP.20はEP.19からの連戦でエーデルガルトとの決戦
基本的には銀雪の章と全く同じ内容
ただ、翠風の章はグロンダーズ会戦がある分銀雪の章よりもマップ数が多く、銀雪の章におけるこのマップはEP.19だった
このマップクリア後、ヒューベルトの手紙によってシャンバラへ行くことになるのも同じなので、そのあとに終章が来るとすると銀雪の章よりもさらに1マップ多いことになる
ちなみに今までクリアしたルートでは蒼月の章が最多のEP.22であり、シャンバラを含め残り2マップとすると蒼月の章と並んで最多となる
まだ翠風の章の終章が何EPになるのかわからないけど、ラスボスは白きもの以外だといいなあ
そこまで銀雪の章と被ってたらルート分けた意味がまるでないし
EP.20クリア後はやはり銀雪の章と同じくレアを救出して話を聞くことになるのだが、同伴しているのがセテスではなくクロードなので会話の内容が少し異なっている
・・・と感じられたのは私の勘違いなようで、過去ログを見返す限り会話の内容はほとんど一緒なんだけど、各ルートをクリアして情報が整理されている今なら、同じ会話でも違う風に見えたようです
EP.21クリア後、光の杭が降り注いでレアが瀕死になるという銀雪の章で見たのと同じムービーが再生されるのだが、その直後別のムービーが再生される!!
おいおいおいおいこいつは、とんでもないことになるんじゃないのーー!!?
プレイ時間は221時間30分
参考過去ログ
(2周目) 銀雪の章 7月5日
(2周目) 銀雪の章 8月2日
基本的には銀雪の章と全く同じ内容
ただ、翠風の章はグロンダーズ会戦がある分銀雪の章よりもマップ数が多く、銀雪の章におけるこのマップはEP.19だった
このマップクリア後、ヒューベルトの手紙によってシャンバラへ行くことになるのも同じなので、そのあとに終章が来るとすると銀雪の章よりもさらに1マップ多いことになる
ちなみに今までクリアしたルートでは蒼月の章が最多のEP.22であり、シャンバラを含め残り2マップとすると蒼月の章と並んで最多となる
まだ翠風の章の終章が何EPになるのかわからないけど、ラスボスは白きもの以外だといいなあ
そこまで銀雪の章と被ってたらルート分けた意味がまるでないし
EP.20クリア後はやはり銀雪の章と同じくレアを救出して話を聞くことになるのだが、同伴しているのがセテスではなくクロードなので会話の内容が少し異なっている
・・・と感じられたのは私の勘違いなようで、過去ログを見返す限り会話の内容はほとんど一緒なんだけど、各ルートをクリアして情報が整理されている今なら、同じ会話でも違う風に見えたようです
EP.21クリア後、光の杭が降り注いでレアが瀕死になるという銀雪の章で見たのと同じムービーが再生されるのだが、その直後別のムービーが再生される!!
おいおいおいおいこいつは、とんでもないことになるんじゃないのーー!!?
プレイ時間は221時間30分
参考過去ログ
(2周目) 銀雪の章 7月5日
(2周目) 銀雪の章 8月2日
EP.18は銀雪の章と同じくメリセウス要塞での戦い
勝利条件は死神騎士の撃破で、自軍ユニットが接近するか何かのトリガーで死神騎士が逃走するため、先回りして離脱を阻止しなければならない点も同じ
しかし異なっているのはクロードだけがマップ北東に孤立した状態で配置されていることと、戦闘開始直後になんとパルミラ兵が友軍として出現すること!
やっぱりクロードはパルミラ人と深いつながりがあったんだな
フォドラに来る前パルミラで育ったからなんだろうか
そんなことよりマップ攻略なら別に友軍の手はいらないし、逆に邪魔なんですけど
とはいうものの、ナデル以外のモブの戦闘力は帝国兵と互角なので、数で勝る帝国軍にほどなく殲滅されてしまいます
戦況に与える影響はあまり大きくないので、こっちはこっちで堅実に進軍しよう
しかし先述の通り死神騎士が撤退を始める条件が良くわからず、かなり早い段階で移動を開始するため敵を排除しながら追跡するのは非常に困難
主人公とクロードが移動力9の飛行系なので強行突撃して進路をふさぐことはできたけど、もっといいプランはないのだろうか
なお、死神騎士は攻撃範囲に自軍が侵入しても自分からは決して攻撃してこない、優しい(*´ω`*)
しかし戦闘能力が凄まじく高いため、精鋭ユニットであってもうかつに手出しすることはできない(画像のように必殺を食らって死ぬため天刻の拍動前提の愚策となるw)
蒼月の章のディミトリの遺産戦技みたいにワンパンできる攻撃手段があればベストなのだが、ない場合は反撃を受けない計略でカスダメを与えたあと、主人公やクロード、ヒルダの遺産戦技でとどめを刺すのが堅実か
今回はリシテアの闇魔法で騎馬特攻がつくダークスパイクにバフスキルをかけることでワンパンラインを超えられ、安全に撃破できました
EP.19は帝都での市街戦
銀雪の章と同じく、死神騎士とヒューベルトを倒せばクリア
自軍の初期配置が2箇所に分けられるが、ユニットの役割に応じてどちらの部隊に配置するかよく考えよう
特に北側の部隊は早い段階で死神騎士とぶつかるので対策は必須
前回と違い今回は殺意満々で積極的に攻撃してくるので、場合によっては防御を極限まで高めた壁役を用意して死神騎士の攻撃を受け止める必要が出てくる
失敗だったのは前回死神騎士をワンパンした功労者であるリシテアを南の部隊に配置してしまったことで、撃破するのにとても苦労してしまったこと(汗)
またヒューベルトはサンダーストームを持っており、その威力は驚異の70
魔防の高いユニットでも耐えるどころかHPが低いと昇天してしまうので、ターゲットラインとダメージ予測は必ず確認すること
サンダーストームを使わせたら撃ち尽くすまでは近接攻撃に反撃できなくなるので、クロードなどの飛行系で建物を越えてさっさと撃破してしまおう
あるいはサンストの射程外から飛行系で奇襲することもできるし、サンストを撃ち尽くさせてから周囲の雑魚敵を殲滅して経験値を稼ぐかはプレイヤー次第
自軍ユニットの育成方針と相談して決めよう
プレイ時間は217時間
参考過去ログ
(2周目) 銀雪の章 6月29日
勝利条件は死神騎士の撃破で、自軍ユニットが接近するか何かのトリガーで死神騎士が逃走するため、先回りして離脱を阻止しなければならない点も同じ
しかし異なっているのはクロードだけがマップ北東に孤立した状態で配置されていることと、戦闘開始直後になんとパルミラ兵が友軍として出現すること!
やっぱりクロードはパルミラ人と深いつながりがあったんだな
フォドラに来る前パルミラで育ったからなんだろうか
そんなことよりマップ攻略なら別に友軍の手はいらないし、逆に邪魔なんですけど
とはいうものの、ナデル以外のモブの戦闘力は帝国兵と互角なので、数で勝る帝国軍にほどなく殲滅されてしまいます
戦況に与える影響はあまり大きくないので、こっちはこっちで堅実に進軍しよう
しかし先述の通り死神騎士が撤退を始める条件が良くわからず、かなり早い段階で移動を開始するため敵を排除しながら追跡するのは非常に困難
主人公とクロードが移動力9の飛行系なので強行突撃して進路をふさぐことはできたけど、もっといいプランはないのだろうか
なお、死神騎士は攻撃範囲に自軍が侵入しても自分からは決して攻撃してこない、優しい(*´ω`*)
しかし戦闘能力が凄まじく高いため、精鋭ユニットであってもうかつに手出しすることはできない(画像のように必殺を食らって死ぬため天刻の拍動前提の愚策となるw)
蒼月の章のディミトリの遺産戦技みたいにワンパンできる攻撃手段があればベストなのだが、ない場合は反撃を受けない計略でカスダメを与えたあと、主人公やクロード、ヒルダの遺産戦技でとどめを刺すのが堅実か
今回はリシテアの闇魔法で騎馬特攻がつくダークスパイクにバフスキルをかけることでワンパンラインを超えられ、安全に撃破できました
EP.19は帝都での市街戦
銀雪の章と同じく、死神騎士とヒューベルトを倒せばクリア
自軍の初期配置が2箇所に分けられるが、ユニットの役割に応じてどちらの部隊に配置するかよく考えよう
特に北側の部隊は早い段階で死神騎士とぶつかるので対策は必須
前回と違い今回は殺意満々で積極的に攻撃してくるので、場合によっては防御を極限まで高めた壁役を用意して死神騎士の攻撃を受け止める必要が出てくる
失敗だったのは前回死神騎士をワンパンした功労者であるリシテアを南の部隊に配置してしまったことで、撃破するのにとても苦労してしまったこと(汗)
またヒューベルトはサンダーストームを持っており、その威力は驚異の70
魔防の高いユニットでも耐えるどころかHPが低いと昇天してしまうので、ターゲットラインとダメージ予測は必ず確認すること
サンダーストームを使わせたら撃ち尽くすまでは近接攻撃に反撃できなくなるので、クロードなどの飛行系で建物を越えてさっさと撃破してしまおう
あるいはサンストの射程外から飛行系で奇襲することもできるし、サンストを撃ち尽くさせてから周囲の雑魚敵を殲滅して経験値を稼ぐかはプレイヤー次第
自軍ユニットの育成方針と相談して決めよう
プレイ時間は217時間
参考過去ログ
(2周目) 銀雪の章 6月29日
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