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第三軍はディミトリ率いる王国軍
他のルートだと、銀雪の章では物語の裏でグロンダーズ会戦が勃発したことが判明し、自軍は戦闘に参加しないという形に
紅花の章ではそもそも帝国優勢のまま進むのでグロンダーズが戦場になることはなかった
だから今作のメインとなるシナリオでは三勢力が激突するグロンダーズ会戦はどうしてもシナリオ構成に入れたかったんだろうけど、正直第三軍が介入してくる意味があんまりわからない
蒼月の章だとなんでクロードがこっちの戦いにちょっかいをかけてくるのかわからないし、今回の翠風の章だとむしろディミトリとエーデルガルトをぶつけて自軍は高みの見物でもしてればいいんじゃないかとさえ思うw
なんであいつら開幕から帝国軍の方じゃなくて同盟軍の方に突撃してくるんだよ、おかしいでしょw
自軍が帝国軍を殲滅した後なら、倒す相手を失って暴走するディミトリが襲い掛かってくるっていう展開ならわからなくはないけど
だからこの戦い自体、シナリオ構成の都合で無理やりねじ込まれた茶番のように感じるのは私だけだろうか?
余談はこの辺にして敵軍の構成を見てみます
黒鷲はエーデルガルトとヒューベルト以外全員引き入れたため全員が生存ルート
青獅子はディミトリを筆頭にドゥドゥー、フェリクス、メルセデスが登場
あとスカウトできてないのはアネットなんだけど姿が見えない
そういえば蒼月の章でも、スカウトできてないキャラ全員が登場したわけではなかったから、この後の戦闘で登場すると考えられる
でもこのあと帝国領を進軍する流れなのに、王国軍と対峙する機会なんてあるのだろうか?
もしあるとしたら帝国との戦いが終わったさらにその先かもしれない
戦闘が始まると蒼月の章と同様、2ターン目に第三軍の全ユニットが突撃モードになり、さらに自軍の初期配置付近に増援が出現する
先にも述べたようになぜか帝国軍ではなく自軍の方に向かってくるため、その場にとどまっていると轢き殺されてしまう
敵軍を全滅させて堅実に経験値を稼ぐプランの場合、下手に南下せず突出してくる第三軍を削りながら自軍の初期配置付近まで後退し、十分引き付けたところで計略で一網打尽にするのがベター
しかし今回は別のプランで帝国軍と王国軍を潰し合わせてみる
自軍の主力ユニットで壁を作ることで自軍を無視して帝国軍と王国軍が交戦するようになるので、その隙に王国軍から逃げるようにしてマップを反時計回りに南下
すると中央の高台を取り戻すために北上してくる帝国軍と王国軍がぶつかる
その間ボウナイトのレオニーと飛行系のクロードがヒットアンドアウェイでちょっかいを出して帝国軍を地味に支援しつつ、他のユニットはそのまま南下してエーデルガルトを攻撃
このころにはエーデルガルトの策で中央の高台が炎上地形になり、愚かにもそこを通ろうとするディミトリ達がスリップダメージを受けるので好都合でした
帝国軍を全滅させたら向かってくる王国軍を迎撃するわけだが、ディミトリは相手が誰であっても戦技の無惨を使ってくるという殺意増し増しで襲ってくるのでエネミーフェイズに反撃でダメージを与えようなどとは考えないこと
とにかく最優先で撃破しようと考えたので、炎上地形でダメージを受けていたディミトリをクロード専用の戦技落星で仕留めたところ、戦闘が終わってしまいました(え?)
勝利条件が全ての敵将の撃破だったから、ネームドキャラやモブ将軍も含まれると思ってたんだけど、エーデルガルトとディミトリの二人を倒せばクリアだったのか
おかげで王国軍にいた青獅子の生徒の死にセリフを聞き逃したし、経験値も稼げなかった
というか序盤から敵同士を潰し合わせたから経験値だいぶ無駄にしてるわけで、人によってはもったいない戦いをしてると思うだろうな~、それはわかってる
自軍ユニットは全員敵軍よりもLV上がってるし、これ以上育ててゲーム難易度が落ちても嫌なので、経験値稼ぎにはあまりこだわらないことにしています
敵味方で様々な思惑が交錯するなか、次の目標はメリセウス要塞に決まる
蒼月の章ではここから王都フェルディアにトンボ返ししたから、ここからようやく別のルートになったって感じ
まあメリセウス要塞に向かうこと自体は銀雪の章の進軍ルートと被ってるからそれほど新鮮味はないけど
そんな中で、リシテアのいるコーデリア家での惨劇がメインシナリオに関わってきました
今までは支援会話を通してリシテアが過去に酷い目に遭ったとしかわからなかったけど、金鹿ルートだからこそその話題に触れられたのだろう
それによると、かつて帝国の介入によってコーデリア家に闇に蠢くものの魔導士がやってきて、リシテアを含む家中の若者に血の実験を施し、リシテア以外はみんな「失敗」して死んでしまったという
まさかそこまで悲惨な目に遭ってたなんて、私の想像を超えていました
さらに、この会話のあとには主人公とリシテアの支援Aがアンロックされ、そこで詳しい話を聞くことに
リシテアは他のルートでも準主力として使っていたけど、主人公との支援Aを見たのはこれが初めてだったのでその会話内容に衝撃を受けました
もう悲劇的すぎてリシテアが不憫で仕方がない
こういう悲劇のヒロインを見ると、守ってやりたい、今まで散々だった分幸せにしてやりたいっていう気持ちがわいてくるんですよ私の中に
それで自分を救ってくれたヒロインが主人公に好意を抱いてイチャラブ…そういう展開大好物です、薄い本くだs(爆)
えー話を元に戻しますが、血の実験と聞くと思い出されるのが第一部のフレンの件
あの事件の直後にルミール村で住民が暴走したのも、ソロンは実験だと言っていた
リシテアに施された血の実験は紋章を宿すためのもので、ルミール村での実験も同じものだとすると、フレンの血を使って一般人に四聖人の紋章が宿るかどうかを実験していたのだろうか?
リシテアが宿す紋章はカロンの小紋章とグロスタールの紋章
コーデリア家に伝わる紋章も英雄の遺産も確認できないため、どちらがリシテアに元々備わっていた紋章なのか判断しづらいが、やっぱり実験で得られたのは大紋章であるグロスタールの方なのかなあ
ローレンツのいるグロスタール家の紋章がなぜ実験の結果発現したのかはわからないけど
あ、そういえば二つの紋章を持つのはエーデルガルトもだったな
確かエーデルガルトも10人いた兄弟姉妹の中で自分だけが生き残ったって…
そうか、エーデルガルトもリシテアと同じ血の実験で生き残って新たな紋章を得たのか
そしてその紋章が世界を司る炎の紋章だったから、エーデルガルトは「最高傑作」と呼ばれたんだ
なるほど、エーデルガルトとリシテアは全く同じ境遇だったんだな~(泣)
プレイ時間は212時間30分
参考過去ログ
風花雪月(3周目) 蒼月の章 5月31日
翠風の章の4月に発生した外伝で、クロードの外伝が初見なので紹介
この前攻略したインデッハ(本人)との戦いに引き続き、今回はマクイルに関係する遺跡へ行くことになったのだが、案の定マクイル本人と思われる超大型の魔物が登場
サイズは白きもの、動かざる重きものと同じく3×3で、例によって全ダメージ半減スキルと竜鱗障壁を持つため障壁がある状態ではほとんどダメージが通らない
攻撃はインデッハと同じく魔法扱いで、射程はさらに長い4マスの上、応撃のスキルを持っている
元々の射程が4マスなら5マス以上の遠距離攻撃じゃないと応撃が発動しないからあんまり意味は無いと思うが(^^;
魔防に比べ防御が低いので物理攻撃で攻めたいが、威力が50ある魔法攻撃を食らうことになるので物理職だと大ダメージは避けられない
攻速もそこそこ高いため、追撃を食らうユニットはボスに近づかない方が無難
逆に魔防の高い魔法職だと受けるダメージを抑えられるが、ボスの魔防も高いためこちらも大きなダメージが与えられないというジレンマもある
ザコ敵の数はあまり多くないものの、新種の魔物の虫をはじめ、飛行系や魔法系など砂漠の移動コストを無視できる敵が大半を占めており、砂漠で動きが鈍るこちらが不利な状況になりがち
こちらも飛行系や魔法系の兵種を多めに出すのは当然として、移動が7のグレートナイトやダークナイトは砂漠だと1マスしか移動できないが、装備アイテムで移動を+1してやると丁度2マス移動できるようになるので覚えておこう
また、このマップには第3軍として盗賊が5体おり、それぞれがドロップアイテムを持っているのだが、敵軍は盗賊に対しても攻撃するばかりでなく、盗賊の方からボスに挑みに行って自殺しようとするので、アイテムが欲しければ死ぬ前に自軍で撃破しなければならない
盗賊は自軍からみてマップの対角に配置されており、運が悪いと2ターン目には撃破されてしまうのでドロップアイテムの全回収は無理ゲー
レイピア以外はショップで普通に購入できるものばかりなので無理に回収する必要はないだろう
ボスと戦う際はボスを包囲するように自軍ユニットを集め、範囲の広い計略を2,3回叩きこんでアーマーブレイクさせることで反撃されずに叩くことが可能
このテクニックは今後白きものと戦う時でも実践していきたいね
今までは1マスだけを破壊してそこを集中攻撃する戦法だったので
さて、ボスに攻撃を仕掛けるユニットによっては興味深い会話が発生
まず、フレンで攻撃すると完全に知り合いのように風を呼ぶものと会話する
今までのプレイからフレンがセスリーン本人であることはわかっていたし、風を呼ぶものはマクイル本人であることは容易に推測できる
しかしセスリーンを知る者から実際にセスリーン(途中でフレンに制止されるが)と呼び掛けられるシーンはこれが初めて
フレンがセスリーン本人であることを決定づけるシーンと言えるだろう
また、英雄の遺産を残した十傑がセイロス率いる四聖人と敵対関係だったことにも言及される
そういえば、十傑はネメシスに従っていて、セイロスと四聖人はそのネメシスと戦ったから、言われてみればそうだよな
ん?じゃあ待てよ?それならなんで四聖人と戦った十傑が英雄扱いされて、その子孫が各国の名家になってるんだ?
ネメシスがセイロスに倒されたのはわかるけど、十傑は倒されなかったのか?
十傑も四聖人も紋章の始祖だから同列に考えてたけど、そもそも十傑って何者?
四聖人は女神ソティスに連なる女神の眷属で、女神によって遣わされた獣、という仮説があるな
確かにセイロスもインデッハもマクイルもサイズが3×3の超大型の獣だった
じゃあセスリーンとキッホルはどうなんだ?
現在も人の姿でセテスとフレンとして生きているけど、その正体はやっぱり巨大な獣なのだろうか?
だとするとセテスやフレンの本来の姿はどんなのなんだろう?もし正体を現した時はこの二人とも戦うことになるのかな?
興味あるけどそういう展開になると心が痛むな…
で、四聖人がソティスの眷属だとして、十傑も同じように紋章の力、つまり獣の力を持っているから、ひょっとするとレア達と同じく変身能力が備わっていたのかもしれない
クリアデータ引継ぎで取得できる紋章には、〇竜という風に必ず漢字二文字からなる竜の名前が付けられている
だから元をたどれば四聖人も十傑も同じ獣、竜だったと考えられるんだけど、ネメシスの謀略で二つの勢力に分かれたとか?
それから闇に蠢く者も、ソティスがいた時代から暗躍していた組織と言われているが、彼らは紋章持ちを穢れた獣の血として蔑んでいた
だから彼らは紋章を持つ竜族とは敵対していたと考えられるけど、昔はセイロスとネメシス、どっちの味方だったのだろう?
セイロスの味方だったとは考えにくいからネメシスの味方だったんだろうけど、ひょっとしたらそのどちらでもない第3勢力だったのかもしれない
色々考えてはみたけれど、十傑やセイロス、ネメシスの正体、誰と誰が敵対関係だったのか、ソティスの身に何が起こったのかなど、未だわからない点が多い
これらの事実関係がこの先金鹿ルートを進めることで明かされるのだろうか?
多分全部は明かされずに結局真相はプレイヤーの想像に委ねられる気がする
プレイ時間は210時間
EP.15の戦闘では敵軍にアッシュが登場
銀雪の章でもアッシュがいたが…あれ?
今回第1部でアッシュスカウトしてなかったっけ?
青獅子のメンバーは今回戦闘に出してないので存在感がなく、スカウトしたかどうかもうろ覚えだったんですが、あとで過去ログを確認したところ確かに第1部の時点でスカウトしてました
第1部でスカウトしても第2部で離脱するケースなんてあるんだな
あ、紅花の章だとフレンとか教団勢は抜けるから普通にあり得るか
アッシュについては今回使う予定はないのでいなくなっても問題はないんだけど、驚くべきはこの後だった
主人公以外のキャラで普通にアッシュを撃破すると死亡演出はなく、直後に勧誘するかどうかの選択肢が出現!
これ!この選択肢を見るのは1周目のリシテア以来150時間ぶりだぞ!
殺す理由はないのでどう考えても勧誘一択ですが、前述の通り使う予定はないので喜びの度合いは1周目のリシテアと比較すると無いに等しかったりw
スカウトできても「え?ああ、そう?」みたいなw
それよりもアッシュが離脱する条件と、勧誘の選択肢が発生する条件が気になる
関係しそうな条件を整理してみよう
支援の発生状況は第1部の時点で支援C
リシテアの時は第1部でスカウトしてないのに対し、アッシュはスカウトしている
またリシテアの時は外伝マップを攻略してなかったのに対し、アッシュは外伝を攻略している
スカウトした生徒で離脱したのはアッシュだけで、黒鷲の生徒6人とイングリッド、シルヴァンはEP.13クリア後にちゃんと集合してくれた
また、銀雪の章で同様に敵として出現した時は仲間にならなかったが、その時は支援なしでスカウトもせず、外伝も発生してなかった
あるいはそれらの条件を満たしていれば銀雪の章でも仲間にできたかもしれない
とはいえ、結局のところ事例が少なく事実を並べただけでは結論は導き出せないし、同じルートで異なる条件を検証しないとなんともいえない
もしかしたらそんな条件は最初から無くて、ルートによって決まっているだけかもしれない
ただ、それだと銀雪の章で仲間にできず翠風の章で仲間にできる理由としては説得力に乏しいけど
ちなみに敵軍として出現したアッシュはLV30のアーチャーだったのが、仲間になるとLV23に弱体化!
第1部のLVを引き継いだからなんだけど、これにはツッコミを入れずにはいられないw
現在EP.16の進撃準備画面で、プレイ時間は205時間
参考過去ログ
(1周目) 紅花の章 2月8日
(4周目) 白雲の章 1月18日
2月には外伝が3件発生したのでそれらを消化
中でもレオニー&リンハルトの外伝は初見だったので紹介
マップは珍しく索敵マップ
今のところ私が確認できている索敵マップは全編通して4つだけど、そのうち3つが外伝なんだなあ
索敵マップはFEでも定番なのでテンション上がるけど、プレイする上では百害あって一利なしなので例外なく難易度は高い
そしてこのマップでは視界外にボスだけが表示されており、その大きさはなんと3×3マス!
このサイズはラスボスの白きもの以外では確認できておらず、こいつが2体目となる
さらに白きものと同様竜鱗障壁とスキルによりこちらのダメージが大幅にカットされてしまう上、他にも守りを固めるスキルを多数修得している超難敵
応撃のスキルも持っており、射程に関係なく反撃してくるため、白きもの戦と同様反撃されるのを覚悟で手数で攻め立て、負傷したユニットはリザーブでまとめて回復するのが得策
ボスの攻撃は魔法扱いで、魔防が低いことから攻撃するユニットは魔法系の方が攻守ともに有利になるものの、前述の理由からリザーブ持ちだけは攻撃せずリザーブに徹すること
ボスのHPゲージが最終段階になると切り返しのスキルが発現し、これにより今までの戦法は通用しなくなる
効果は、HP50%以上の時に攻撃されると必ず追撃するというものなのだが、さらに攻速に関係なくこちらの追撃を無効化するという効果まで持つ
FEヒーローズの切り返しとはこの点で仕様が異なるので注意しよう
相手は絶対追撃で、こちらは追撃無効とかまさに準ラスボス級のチートスキルだな
切り返しを無効化するにはHPを50%未満まで減らせばいいのだが、ボスは絶対追撃する一方追撃を封じられた状態で全ダメージを半減させるボスのHPを66以上削るのはかなり骨が折れる
そんな時は反撃を受けない計略を活用しよう
ボスのサイズは大型だが、範囲の広い計略で全マスを攻撃してアーマーブレイクを狙うのも面白いかもしれない
プレイ時間は201時間
ここから始まる金鹿ルートの第2部、章タイトルは翠風の章!
あれ!?残った漢字の風に金か黄がつくと予想してたのに違った
翠って緑じゃん、同盟のイメージカラーと違うじゃん
修道院での5年ぶりのクロードとの再会シーンは、感動とか情に厚いものではなくて、なんかこう、平穏というか日常的な再会でした
他のルート、紅花の章はエーデルガルトと抱き合うイラストが挿入されて感動し、銀雪の章ではエーデルガルトと剣を交えて決別、そして蒼月の章では廃人になったディミトリに軽く絶望するという、それぞれ印象的なイベントだったんだけどなあ
そして第2部最初の戦いは例によって賊の退治
このマップにも飽きてきたな…
クロードはFEシリーズの主人公でも非常に珍しい、飛行系のドラゴンロードにクラスチェンジ
自軍の初期配置はクロードと主人公の2人だけなんだけど、主人公も飛行系のため敵の弓兵が脅威となってしまった
地形を無視できる飛行系なら射程3のスナイパーの射程外から奇襲して撃破できるが、序盤は回復役もいないため無理に前に出ずマップの隅に退避するのが無難
3ターン目には金鹿の生徒が応援に駆けつけてくれるので一気に戦力が増えるものの、それでも回復役がいないので無理ができない状況
このマップ最大の敵は進撃準備が利用できないのと、自軍ユニットが散開している事だと思う
敵ユニット自体は中級職の雑魚が大半なので、自軍ユニットの精鋭を適材適所できれば全く苦戦することはないんだけど、敵の数が多いのと、アサシンだけは攻速と攻撃が高い上に計略まで使ってくるので要注意
プレイ時間は190時間
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
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