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でも新規の外伝は発生せず、1月から3月までの間に1週しか出撃しませんでした
それまでは1ヶ月に外伝が4つ溜まったこともあって頑張って消化してたし、LVは敵よりも2~3高い状態
同LVでも基礎ステータスやスキル、騎士団の補正で自軍ユニットの方がはるかに強いので、その上LV差があるとぬるゲーになってしまいます
難易度ハードなのに物足りない…って、そんな余裕こいていられるのはデータ引き継ぎやってるからなんだよな、自重w
黒鷲の生徒は6人所属しているけど、メインルートの金鹿を差し置いて黒鷲全員を主力として使うことはできません
そこで金鹿と黒鷲で支援を結ぶことを念頭に、2軍メンバーは副官に設定するなどして最低でも一組、支援Aを目指します
攻略情報からエピローグの後日談の発生条件を調べたんですが、後日談で2ユニットが結ばれる(これをペアエンドというらしいです)条件は支援Aを発生させることのみ
支援Aの後にさらに支援値を稼ぐ必要や、他にも条件があると考えてたんですが、どうも支援Aにするだけでペアエンドのフラグが成立するらしいです
選択したルートの生徒同士は支援値を上げる機会が多く第1部の時点で支援Aに必要な支援値を満たしてしまう(実際に支援Aを発生させられるのは第2部になってから)こともあるので、ペアエンドを見るハードルはかなり低めといっていいでしょう
次にペアエンドが成立する組み合わせの優先順位ですが、支援A相手が複数いる場合、支援値の累積が多い順とかではなくユニットのプロフィールの所見に表示されている親しい相手が優先されるとのこと
その親しい相手にも候補が複数いた場合は上から順番に優先されるのかな?
親しい相手以外で複数の相手がいる場合もどういう優先順位になるのかは良くわかりません
親しい相手とはペアエンドが発生しやすいというのがわかったところで、周回プレイをするならできれば前の周とは違うユニットとペアにしたい
タイトル画面のエクストラではペアエンドを達成したかどうかは記録されないので、新出のやつはスクショを撮って蒐集しており、なるべくいろんな組み合わせを見たいと思ってるんですが、発生しやすい組み合わせは既読として飛ばしてしまうことになるので、他のユニットとのペアエンド発生の妨げになってしまう
なので既読の組み合わせはあえて支援Aを発生させないという対処も必要になるかもしれません
しかし、ペアエンドの相手として固定された場合でも、主人公が支援S相手として選んだ場合は主人公とのペアエンドが最優先されるため、ペアを強制解消して他のユニットとのペアエンドが発生する場合があります
これを利用すれば、1つのデータで少なくとも1ユニット当たり2パターンのペアエンドが見られることになるのかな?
[memo]
ペアエンドの条件を調べる過程で、終章を周回せずに複数のキャラと支援Sを結ぶ裏技が判明したので、今後の参考のためにこの場でリンクを掲載させていただきます
ファイアーエムブレム 風花雪月 効率よく支援Sイベントを開放する方法
2月の聖墓での戦いでは、戦闘後に炎帝がエーデルガルトであることが判明
ただ、金鹿ルートだと他のルートほど衝撃的な演出はなく、あっさりとエーデルガルトは撤退していく
(黒鷲ルートでは級長が炎帝でことさら衝撃を受け、彼女に味方するかどうかの選択があったし、青獅子ルートではディミトリが発狂する専用のムービーが再生された)
やはり新興の同盟勢は今回の戦争から一歩退いた立ち位置になるからだろうか
それにしても、エーデルガルト率いる帝国軍が攻めてくるっていうこの展開、紅花の章以外の全ルートで共通だからそろそろ飽きてきたような
ほら、私の場合初回プレイは紅花の章だったから、もっといろんな展開やルート分岐を期待してたわけですよ
それだけ特殊なルートを初回でいきなりプレイしてしまったということになるんですけど
…この言い方だと今やってる金鹿ルートを含めて全部で4ルートしかないのが前提になってますね
まだ攻略本などのネタバレは封印してるのでどういう展開になるのか、ルート分岐はあるのかは確認してませんが、流石にここまでやりこんだら気づきますよ、今作は全4ルートだってことが
本当は最後まで認めたくなくて、他にも隠されたルートが存在するんじゃないかっていう希望は捨ててません
信じたいんです、初回プレイでルート分岐が発生したときの興奮を忘れないために
現在修道院での戦いの戦闘準備画面の段階で、プレイ時間は187時間
参考過去ログ
(3周目) 白雲の章 3月21日
(2周目) 白雲の章 3月28日
(1周目) 白雲の章 3月31日
もちろん優勝することが前提だが、マヌエラ先生の情報によると要求される魅力はかなり低めに設定されており、大会前の指導で+5されることも考えるとほとんどの生徒は対策なしでも優勝できるはず
必要な魅力は難易度で上がるのかと思ったけどそうでもないみたいだし
LV20台になっても魅力値が1桁のヘタレは…まあ、流石にやめといたほうが無難じゃないかな(笑)
で、大事なのは優勝することではなく誰を踊り子にするかということ
今作の踊り子には魔法が使用可能という大きなアドバンテージがあるので、魔法が得意なユニットが踊り子になるのが基本
ただ、アネットやリシテアのように前線で魔法アタッカーとして活躍させたいユニットは踊り子の再行動の能力を活かせる機会が減るので、主に回復がメインのユニットを再行動を含めた補助役として使うのが適しているかと
私の場合は1,2周目は性能ではなく雰囲気でドロテアを選び、3周目はフレン、そして今回はマリアンヌを踊り子にしました
影キャの彼女を学級代表にするだけでなく戦場でも踊らせるのは酷だと思ったが(^^;
12月の課題クリア後の会話イベントですが、タレスのセリフについて一言
毎回見てるイベントなのに今更考察するのは、1周目の初見時は言ってる意味がわからなかったのと、次に見た3周目はディミトリとのやり取りに着目してタレスの言葉に意識が行かなかったからです
タレスの言う穢れた獣の血は恐らく紋章持ちの人間全般を指すと思われる
ソロンをはじめ闇に蠢く者は人間のことを穢れた獣の血とよく言うのが解せなかったんですが、前回のクロードの会話からの考察で、紋章は獣に変身する紋章石に適合する鍵のようなものだと考えると納得できた
そして炎帝=エーデルガルトを最高傑作といっていることから、エーデルガルトに炎の紋章の力を与えたのはタレスと見て間違いなさそう
帝都アンヴァルでの事件(詳細は不明)やダスカーの悲劇の虐殺は炎の紋章を得るため引き起こされたのだとすると、エーデルガルトの身体には途方もない数の人間の生贄みたいなのが捧げられたことになる
想像するだけでもおぞましいが、彼女はそれだけの犠牲と覚悟の上で覇道を進んでいるということか
第1部で生徒をスカウトできるのは2月までなので、1月になるとそろそろ目当ての生徒を引き入れられるよう詰めの調整をしなければならない
引継ぎプレイなら名声値を使って技能レベルと支援レベルを上げて問答無用で全員をスカウトすることは可能
でも私のプレイでは名声値を使っての解放は奥の手と考えており、なるべくなら他学級の生徒とも地道に交流を深めて支援を結び、自力で技能レベルを上げてスカウトしたい
だからギリギリまで名声値を使わず粘ったけど、スカウトするのが遅すぎると主力に加えて前線に出せるだけの育成をするのが難しくなってしまうので、粘るのは1月が潮時かなと
名声値を使えば全員スカウトできるとはいえ、自軍ユニットが増えすぎても全員を戦闘に出すことは不可能だし、外伝を発生させてもいたずらにプレイ時間が伸びてしまうだけなので、ある程度スカウトするキャラを絞ることにしています
前回は青獅子と金鹿の生徒の支援を結ばせるという方針で起用したので、今回は金鹿と黒鷲を交流させるべく、黒鷲全員をスカウトするのを目標にしています
青獅子は条件を満たしている生徒がいたらついでに来てもらう程度で
プレイ時間は181時間
クロードが見つけてきたのは白きものに関する資料で、その姿もはっきりと描かれていた
おいおいおいそりゃもろに今作のラスボスじゃないかw
流石にレアが白きものの正体という真実には至らないものの、そこからクロードは驚くべき仮説を立てる
破裂の槍の力、というよりも槍に埋め込まれていた紋章石の力でマイクランは魔獣になったわけだが、白きものの額にも紋章石らしきものがあることから紋章石は獣や魔獣の姿をとるための核のようなものなのではないかということ
そして英雄の遺産とは、紋章石が持つ変身能力を武具としての力に転用したものなのではないかと
おいおいちょっと待てよ、英雄の遺産ってそんな恐ろしい力で動いてたのか
でもそれならどの武器も見た目が気持ち悪いのと、時々ピクピク動いてるという証言にも納得がいく
あれは紋章石の獣の力そのものだったのか…
第1部終盤にエーデルガルトが聖墓の紋章石を奪ったのも、紋章石に変身能力が宿っていることを知っていたのだとすると合点がいく
過去のFEシリーズを思い返すと、人の姿を取っている竜が本来の姿に戻る際に竜石を使うというのが定番だった
今作には竜に相当する存在はレアしかいないのでイメージしにくかったが、もっと範囲を広げて獣や魔獣も石を使って変身できる存在だとするなら、シリーズで言う竜石に該当するのが、今作の紋章石だったのだ
だがそれなら、マリアンヌが宿す獣の紋章の祖先のように、誰でも英雄の遺産の力に呑まれて獣になる可能性があったということ
なのになぜマリアンヌの祖先だけが獣になったのかがわからない
もしかして紋章石の力を応用した英雄の遺産は試作段階で、たまたま彼女の祖先だけが失敗して獣になったから、紋章石の力を隠蔽するために紋章の存在ごと闇に葬ったというのだろうか
今のところはそうとしか考えられない
そしてクロードの仮説通り英雄の遺産が紋章石の力で動いているとすると、なぜ紋章石のない天帝の剣が先生には使えるんだと問いかける
そうだ、その謎に関しては天帝の剣を手に入れた直後はソティスにも指摘されていたが、他のルートではその設定は忘れられたかのように一切触れられず、天帝の剣にはいつの間にか紋章石が埋め込まれているものと勘違いしていた
しかし他のルートのシナリオ上では、天帝の剣に紋章石が埋め込まれるシーンはないので、最後まで紋章石がないまま天帝の剣を使っていたことになる
もしこの金鹿ルートが今作の初プレイなら、その問いの答えには辿り着けないだろう
だが今の私は他のルートをすでにプレイ済みである
蒼月の章では主人公の正体に関する知見は得られなかったが、紅花の章や銀雪の章をよく思い出してみよう
そう、主人公の心臓には紋章石が埋め込まれている
その紋章石が核となって天帝の剣を使えたのだ
すでに私は天帝の剣の謎に対する答えを持っていたのに、クロードの追求がなければ天帝の剣と紋章石を結び付けられず、今はっきりと謎が解けた
かつてネメシスが使ったとされる天帝の剣
その剣に適合する紋章はレアの持つセイロスの紋章ではなく、女神ソティスの炎の紋章
ネメシスはどのようにして炎の紋章を得るに至ったのか
恐らく女神ソティスの力を奪い取ったためと思われ、それが発端でレア…セイロスは戦いを挑んだのだろう
今にして思えばレアが修道院を創ったり大司教になったりしたのも、全てはソティスを復活させるのが目的だったのだろう
そのために禁忌を犯して人体に紋章石を埋め込む実験を繰り返し、その末に生まれたのが主人公と
そういえばネメシスってなんで解放王って言われてるんだっけ?何から解放したんだろう?うーん忘れた
あとで修道院内の書庫の資料を調べたらわかるかな
炎の紋章は解放王ネメシス…いや、ソティスが起源となっており、作中だと主人公の他にエーデルガルトも宿していた
方法はわからないが、恐らく禁術か何かで後から宿されたのだろう
でも炎の紋章だけでなく紋章石の方も持っていないと天帝の剣は使えないため、エーデルガルトには使えなかった
普通の英雄の遺産なら紋章を宿している者なら使えるのに、天帝の剣はそれ以上に特殊な使用条件があったから、1000年近い間誰にも使えなかったということか
そしてクロードは、主人公の身体の秘密、なぜ天帝の剣を使えるのかになんとなく察しがついているのかも知れない
なんかまとまりのない文章になってしまったけど、この会話イベントだけで新しい事実や仮説が次々と浮かび上がってきた
他のルートをプレイ済みだからこそここまで考察できたわけだが
現在ルミール村での戦闘をクリアしたところで、プレイ時間は175時間
金鹿の生徒で飛行系に適性のありそうなのがクロードとヒルダくらいしかおらず、ヒルダは3周目でドラゴンマスターで大活躍してもらったので今回は重装系の兵種に
なので主人公は空飛ぶ先生として頑張ってもらうことにしました
ところが、第1部で生徒をスカウトするにあたって主人公と生徒の支援値を上げなければならないので、課題協力を依頼した生徒は出撃時は主人公の副官にして支援値を上げるはずだったんですが、主人公が飛行系だと地上ユニットは副官に設定できないので非常に都合が悪かった
今までのプレイでも飛行系は他のユニットに比べ支援値を上げるのが遅れて苦労したんですよね
それに、主人公は他の生徒と異なり毎週の教育で一切技能レベルを上げられないため、生徒をスカウトするのに必要な技能レベルどころか資格受験を受けられるかも不安なレベルに
スカウトのために色んな技能を上げようとするからどうしても器用貧乏になるんだよね
やっぱり多くの生徒をスカウトするには引継ぎデータでレベル解放するしかないのか
10月には私にとっては初見となるローレンツの外伝が発生
内容は至って普通の防衛戦で、ターン制限があるとはいえ増援は一切出現しないので敵を全滅させるのにそれほど時間はかからない
ただ、狭いマップにかなりの敵がひしめいており複数のペガサスナイトも配置されているので重装など防御の高い壁役が欲しいところ
このマップをクリアすると英雄の遺産テュルソスを入手
4周目のプレイで初めて目にすることになった杖の装備だが、効果はなんと魔法の射程+2!
セスリーンの遺産であるカドゥケウスの杖は射程+1なので、たとえばトマホーク持ちの重装を射程外から魔法で溶かすことができるなど今までのプレイでも散々重宝したが、それのさらに上位版だと!?
魔法ユニットが射程4マスとか壊れるぞ~バランス
やっぱり英雄の遺産は使用回数のある武器よりも装備アイテムの方が使い勝手がいいし強力だよね
10月の課題、鷲獅子戦では他ルートだと金鹿が陣取っていたマップ南東に青獅子が配置される
このルートでもベルナデッタが最前線でシューター役させられるんだ、気の毒にw
第三軍が金鹿となる他のルートでは、第三軍は序盤は動かずしばらく様子見してたと思うんだけど、今回は1ターン目からいきなり黒鷲に向けてディミトリ以外の全員が突撃する
まさに猪だw
黒鷲はマップの広範囲にユニットが散開している分、固まって突撃してくる青獅子を抑えられずどんどん撃破されてしまうため、他のルート以上に迅速に行動しないとあっという間に青獅子の撃破数が増え、イベント発生で青獅子が強化されてしまう
というかユニットの配置と進軍方向の関係で、黒鷲と青獅子が激突する間に割って入るのはほぼ不可能なので、いっそのことこちらは手を出さず指をくわえて眺めてるのもいいかも
(クロードなら漁夫の利狙いでこういう作戦やりそうだし)
自軍ユニットが撃破されでもしない限り、撃破数のトータルで他の学級に負けることはないので普通にやれば撃破数報酬は貰えるはず
この戦いで最も眼を惹いたのは青獅子のイングリッド
ネームドキャラでは唯一の飛行系である彼女はその高い移動力はもとより、高いステータスと豊富なスキルで黒鷲を圧倒する
本当ならイングリッドが突っ込んできたらシューターで墜とされるところなんだろうけど、シューターは自軍にとっても最優先で排除したい対象なのでイングリッドが襲来する頃には天敵である弓使いがいない状態に
そうして撃破数を稼いだイングリッドは士気向上でステータスが上昇してさらに手が付けられなくなり、あろうことか級長のエーデルガルトを倒してしまったww
こんなことってある!?!?
強すぎだろイングリッドwww
このマップで一番強いと思ってたのはエーデルガルトだったんだけど、まさか敵同士で潰しあってエーデルガルトが負けるなんて想像だにしなかった
間違いなく、この状況で最も恐るべきはイングリッドだ
強化後のイングリッドのステータスを同じ兵種の主人公と比較したら圧倒的に主人公が負けてるし
これでも自軍では最高の能力値なんだよ?
っていうか1周目の時から何度も言ってるけど、今作の飛行系強すぎるよね絶対
兵種スキルで火力と回避上がってるし、素のステータスも他兵種の同じレベルと比較しても圧倒的に高いし
弓特攻の弱点を補うために強化したとか?それにしても強すぎるわ
この戦いで改めてそれを再認識させられました
プレイ時間は170時間
本日、FE風花雪月の追加DLC第3弾と無料アップデートが公開されました
DLCの方は購入するつもりはないので省略して、無料アップデートの方
まずセーブデータのスロットが従来の5個から25個に増設!
これはマジで嬉しい!泣けるほど嬉しいアップデートですよ!
今作は周回プレイ前提の作品であるだけでなく、プレイ中に様々な選択を迫られる作品でもあるので、データのバックアップやクリア後のデータ、クリア直前のデータなどを残そうとするとスロットはいくらあっても足りないほど
本編が3ルートあるFEifはセーブデータを最大9スロットまで増設できたのに、4ルートある今作は5スロットしかないのはどう考えても少ないよなあ
現在4周目をプレイ中でありますが、そろそろ1周目からのクリアデータを保持し続けることができなくなるところだったので、これは本当にありがたいです!
(どうせなら最初からスロット数もっと多くしてくれれば悩まされずに済んだのに、とは言うまい)
また紅花の章限定で、序盤で行方不明になる教師が仲間に加わるという衝撃的な変更も
ネタバレですがどう考えてもイエリッツァ先生ですよねw
これってシナリオ追加にも等しい重要度の高いアップデートなのでは?
有料ではなく無料の方でアップデートしてくれるあたり流石は任天堂
ちょうど次の5周目はルナティックで紅花の章をプレイする予定だったので、プレイ前に実装されて良かったです
これで支援会話まで用意されてたらボリュームがヤバイな
今まで謎だったイエリッツァの素性やメルセデスとの関係が明らかになるに違いない
メインシナリオにて、金鹿のクロードは天帝の剣を求めて修道院にやってきたらしく、英雄の遺産についての話題が掘り下げられる
クロードが夢を叶えるためには力が必要で、そのために英雄の遺産と紋章の力を調べてるらしいのだが、クロードの目的はおろか素性もわからない
フォドラの外の国から突如として現れた可能性もあり、母親はリーガン家の娘なのに今はフォドラの外で暮らしている上、父親については今のところ一切情報がない
そのため他のルートでは明かされなかった重大な真実がクロードの出生の秘密と関わっている可能性は高い
果たしてこの先どんなシナリオが待っているのか、現時点では想像することもできません
さて、9月には課題としてフレンの捜索をすることになるが、この際初週でフレンを発見するか放置するかで生徒の育成や支援値に差が出てくる
初週で発見した場合のメリットは、フレンとセテスの支援値が大幅に上昇することと、フレンが2週分の教育を受けられること
支援値はあとから上げようと思えば上げられるためあまり重要ではなく、フレンが受けられる教育というのも、デフォルトで設定されている槍術と信仰から変更できないので、育成方針とは無関係な成長になってしまうことも
槍術と信仰の両方が必要になるのは最上級のホーリーナイトなのでそれを目指すなら好都合だが
一方デメリットとしては、生徒の個人教育ができないのと2週分まとめて実施されるため柔軟な教育ができないことと、出撃でのレベル上げができないことが挙げられる
個人教育ができないのは技能レベルの育成が遅れることになるので痛いが、引継ぎプレイ時は聖人像で技能経験値がブーストされているため、上級職になるのに間に合わないほど影響を受けることはない
ユニットのLVについても同様で、ここまでのプレイで自軍より敵軍の方がLVが高い状態が続いているが、ハードとはいえ敵よりLVが低くてもステータスでは自軍の方が遥かに勝っているので問題なく攻略できる
いろいろ考えさせられることはあるが、要約するとどちらの場合でも大した差はないということなので、今回はプレイ時間の短縮と、フレンちゃんの「個人的な」好感度アップのため即日発見することに
なお、例によってこの戦闘では級長が抜けて出撃不能になる
エーデルガルトの場合は炎帝の姿でマップに登場するから完全に黒幕
ディミトリは裏でなにやら探っていたり隠し事をしていることからこの時点では容疑者の1人に考えられた
結局炎帝とは無関係だったことが後からわかったが
クロードの場合は最初から謎やら裏やらがありすぎて怪しさ満点だが、この件ではそういう素振りはなくハンネマン先生と共にマヌエラ先生の介抱に向かった
しかしそれもこちらを欺くためのクロードの演技だとしたら怖すぎるw
流石にそれは勘ぐり過ぎか
10月は鷲獅子戦が開催される月で、第1部の折り返し地点でもあるが、この月で4周目初の外伝が発生
(3周目では9月に外伝が発生してた)
通常クエストでも出撃のマップが2つ発生していることもあり、ここからは出撃の頻度が一気に増えてひと月あたりのプレイ時間が濃密になる
また主人公のLVが15(現在LV14)になったら教団勢のスカウトもできるようになるし、同時に他学級の生徒もスカウトするほど外伝マップの数も増えるのでここからがゲーム本番という感じ
むしろ第2部までの全編を通してひと月当たりのプレイ時間が一番長くなるのはこの時期なんだな
早速金鹿勢の初見外伝が発生してるし、なんだかわくわくしてきた(^^)
プレイ時間は165時間
参考過去ログ
白雲の章 9月21日(3周目)
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
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