[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10月には鷲獅子戦が開催
担当学級が変わってもプレイヤーはマップ北側に配置されることになる
中央のシューターを含む広範囲に布陣しているのは、黒鷲ルートだと青獅子だったが、今回は黒鷲
ちなみに他学級に課題協力を頼んでいる生徒はここでは出撃できない、当たり前だがw
でもその生徒は敵軍のどこを探しても見つからなかった
増援で後から出現するのかと思ったけど、このマップでは増援は出現しないし
そこで一つの仮説なんだけど、このマップが始まる前に他学級の生徒を自学級にスカウトできてた場合、その生徒は自学級として参加するから欠けた場所にはモブの敵が配置される
課題協力を頼んだ生徒は自学級としては参加できないものの、一時的に自学級に編入された扱いになるから敵軍には代わりにモブが配置されているのではないだろうか
自軍が全員生存で他の学級を全滅させるのは当然として、他学級の生徒同士が戦うのを見るのは楽しいです
基本的にモブより強いのばかりだし、一進一退の攻防を繰り広げるのでどちらも応援したくなります
クリアからしばらくした後のイベントでは、闇に蠢く者の一員であるアランデルが登場
そこでエーデルガルトとディミトリがそれぞれ彼にとって義理の姪と甥にあたること、そして二人が義理の姉弟であるという衝撃的過ぎる関係が明らかに!
事実を聞いてもどういうことなのかさっぱりわからんぞ!
ディミトリとエーデルガルトの母親って同一人物ってことなの?
それにアランデルの妹って、闇に蠢く者はそれほど皇族や王族に近しい者だったのか
紅花の章では、ディミトリはエーデルガルトに対して激しい憎悪を抱いていた
ディミトリの家族や親しい者を大勢失うことになったダスカーの悲劇はエーデルガルトが引き起こしたと考えているようだが、今のところ真相はわからない
ソティスが言うように、2人やその周囲を取り巻く関係はこれでもかというほど謎に包まれているようだ
全ルート攻略し終えたとしても、全ての真相が明らかになるのか不安になってきたぞ
11月の散策中のことですが、攻略本情報によると教師や教団関係者は主人公のLVによってスカウトできるようになると書いてあって、そこはあえて詳しく見なかったんですけど試しにハンネマンをスカウトしてみたら自軍に加わってくれることに!!
生徒よりも誰よりも早く、初めてスカウトに成功したのがおっさんとは!(笑)
その後シャミアやカトリーヌ、ツィリルなどセイロス教団の関係者も次々にスカウト成功
条件が主人公のLVしかないってことは、1周目でもスカウトしてれば成功してたってことじゃないか
他学級以外の教団関係者には興味がなかったとはいえ、ダメ元でスカウトしてたらその後のプレイ内容がガラッと変わってたかもしれないなあ
まあ紅花の章は教団と敵対するから、スカウトしてても途中で離脱しただろうけどね
自軍ユニットとして加わったキャラは武器とアイテムを持参しており、出撃させるつもりがないキャラでもアイテムを剥ぎ取れるのでスカウトしておいて損はない
それで他の生徒はというと、主人公の馬術がCまで上がったので、支援Cのマリアンヌをスカウトしてみると大成功!
他学級からのスカウト第1号はマリアンヌでした!やったーー!!
スカウトで加入したユニットはEPの進行度によってLVや技能が変動するが、マリアンヌのように加入したてのプリーストは攻撃魔法がリザイアしかなく使いにくいので、個別指導で理学を鍛えてやる必要がある
馬が好きというわりに馬術もDしかないし
また、スカウトする人数が多いと個別指導で教育回数が足りなかったり、誰を出撃させるか取捨選択することになる
FEシリーズでは主力として誰を使うかあらかじめ計画立てるのが当たり前だったが、今作は自軍ユニットが少ないせいでその必要が皆無だった
でもクリアデータ引継ぎを繰り返して主人公の技能と支援を引き継いでやれば、スカウト不可なキャラを除いて大部分をスカウトすることも夢ではないため、ベンチ入りして自習だけを繰り返し、技能だけが上がっていくキャラも出てくることだろう
まあそれは次周以降の贅沢な悩みということで今考えることではないです
攻略本のスカウト条件を再確認したところ、支援Cさえ結べていれば他にもスカウト条件を満たしている生徒がいる模様
今回のプレイでは金鹿の生徒を重点的に課題協力や贈り物で支援値を上げてましたが、黒鷲の生徒は名声値で支援値を上げられるので、次回散策時に黒鷲の生徒もスカウトしてみます
プレイ時間は93時間
参考過去ログ
白雲の章11月6日(1周目)
行方不明になったフレンをほったらかしにしたまま9月の最終日曜に散策以外の行動をとるとイベントが発生し、マヌエラ先生が倒れているのが発見されるところから通常のイベントへ
この週も講習や戦闘で生徒を育成することができるが、流石にフレンが可愛そうなのでイベントを見た後リセットして散策で発見することに
散策の場合は教員研修で主人公の技能を大きく上げられるからそのためだけに散策するのもアリ
ところでこのマップ、黒鷲ルートと同様級長のディミトリがどこかへ行ってしまうため出撃できない
ディミトリが深夜で不審な行動をしていることもあったし、ひょっとするとこのルートではディミトリが炎帝の正体なのではないかと勘繰ってしまう
エーデルガルトは炎の紋章を持っていたから炎帝と名乗る所以があったが、ディミトリにはないはず
もしもディミトリが炎帝だとしたら聖墓の襲撃事件で正体を明かすことになるが、その場合ディミトリを斬るか味方するかの選択肢は出るのだろうか?
死神騎士がイエリッツァであると仮定して、メルセデスはイエリッツァをどこかで見かけた気がするという
確かに髪色がメルセデスと同じだから、親族である可能性が高い
彼女の出自や家のことについては私の方であんまり把握できてないので根拠は無いが、父親とか伯父、あるいは義理の兄とか?
死神騎士の正体は帝国ルートでは最後まで明かされなかったが、こっちのルートで二人が接触することで何か真実が明らかになるのだろうか?
10月になるとフレンが自軍に加わるが、初期LVが11なのに対し主力ユニットのLVは17と結構差が開いた
フレンを集中的に育成すればLV差を埋めることは容易だが、ハードで経験値が入りにくくなっている中で推奨LVからかなり上がっているなあと実感
データ引継ぎで指導LVを上げたことでノーマル時よりも出撃の回数が増えたことが大きいかも
あと、LVが上がりにくくなっても兵種経験値は変わらないので、戦闘回数が多い分兵種スキルのマスターが早い
1周目だと兵種スキルをマスターする前にLV20の上級職にクラスチェンジしてたので
また、この節にはイングリッドとシルヴァンの2つの外伝が発生
イングリッドの方は黒鷲の学級でのドロテアの外伝と内容は一緒だが、クリアするとなんと英雄の遺産を入手
同じマップでもルートによって得られる報酬が変わるとは
確かに黒鷲で入手しても使えるユニットがいないから当然か
シルヴァンの外伝は自軍の初期配置が東西に分けられるが、このマップには敵軍の離脱地点が4箇所存在する
一定ターン経過するとマップ中央にいる盗賊が離脱地点へ移動を開始するので、離脱される前に制圧することになる
盗賊は貴重なアイテムをドロップするほか、撃破数に応じてクリア後に追加で豪華報酬がもらえるという美味しいマップなので、初動から自軍を4手に分けて迅速に攻略、盗賊の全滅を目指そう
またこちらの外伝もクリアすると英雄の遺産を入手できる
なんか序盤から強力な武器が集まってますが、1周目の黒鷲はこんなに入手できたっけ?
プレイ時間は90時間
参考過去ログ
白雲の章10月5日(1周目)
つまり、難易度を上げると取得経験値が減少し自軍のLVが上がりにくくなるということ
難易度をハードにして、2周目だから出撃の回数を増やして自軍ユニットの育成を重視しているのにLVが案外上がらないのは気のせいじゃなかったんだな
敵とのLV差によって補正率は細かく変動するのだが、データによるとLV差が0の場合、ノーマルでは105%、ハードでは70%、そしてルナティックでは20%になる
ルナティックの補正率えげつなくない!?Σ(゚Д゚)
LVを1上げるのにノーマル時の5倍以上の敵を倒さないといけないってことじゃないか!
フリーマップでLVを上げまくって殴りぬける筋肉戦術は使えないどころか、常に敵の方がLVが高い状況で戦い続けなければならないということか
それだけじゃない!LVが上がらないということは、資格試験を受けられる時期も遅れるということだ!
敵を強くするのではなく、自軍を弱体化させることで相対的に難易度を上げるなんて、その発想はなかった
うーんでもそういう話を聞くと逆に燃えてくるから、早くルナティックやってみたいなあ
8月の課題戦闘では難易度を上げたことで敵の強さや初期配置が増えただけでなく、増援の数と回数も増加
さらに注意すべき変更点が、ボスが移動するようになったこと
ボスは英雄の遺産を所持しており、驚異的や攻撃と必殺を持っているため壁役でおびき寄せて攻撃を受けることは考えられない
ここはボスの攻撃範囲ギリギリのところに自軍を集めてから、プレイヤーフェイズのうちに総攻撃して倒そう
防御は高いがこちらの攻撃がノーダメージでも戦闘後にボスは10の固定ダメージを受けるため、手数があれば物理攻撃で削り切ることもできる
9月では行方不明になったフレンを捜索することになる
1周目では最初の散策で行方を突き止めたことで、以降の9月のスケジュールがスキップされてしまったので今回はすぐに戦闘を開始せず残りの期間も消化することに
しかし攻略本情報によると、最初の散策でフレンを救出した場合、フレンとセテスの支援値が大幅に上昇するとのこと
逆に言えば日付を送ると支援値上昇のボーナスが得られなくなるということだ
そうだよな、捜索をすっぽかして日付を送ったらそりゃ薄情だよなw
しかし、スキップした分のスケジュールは目標に設定した技能レベルの上昇で補填されるが、出撃による支援値や経験値は得られないので、総合的なキャラの育成を考えた場合は捜索を中断してスケジュールを消化すべきだろう
監禁されて血を抜かれるという酷い目に遭ってるフレンには可愛そうで心が痛むけど…
青獅子のルートではこの節にドゥドゥーの外伝が発生
この戦闘では友軍が登場するが、友軍は強力な武器とスキルを持っており、敵軍を次々に殲滅していく
友軍に敵将を倒されてしまうと敗北になるほか、15ターン経過でも敗北になってしまうため、悠長にユニットを育成している余裕はない
自軍が敵を撃破した数に応じて報酬が出るとのことなのでできるだけ多くを倒したいところだが、どうやっても友軍周辺の敵は友軍の方に向かって駆逐されてしまうので、さっさと敵将の方に進軍して終わらせてしまおう
プレイ時間は83時間30分
ファミ通の攻略本を購入しました
本作の内容の濃さを物語るかのように分厚い!
600P越えの攻略本なんてそうそうお目にかかれませんよ
しかもこのページ数の上に図説少なめで細かい文字がぎっしり並ぶデータ重視
これなら大丈夫かな
さらに驚いたのが、最新バージョンの難易度ルナティックの攻略も収録しているということ
まだほとんど読んでないのでどういう攻略をしているのかわかりません
要点だけをまとめたコメントで済ませてあるかもしれませんが、敵の配置まで網羅してたら凄すぎますね
全ルートのマップをルナティックで確認するだけでも相当骨が折れるだろうに、これアップデートから10日しか経ってないんだよ?
だから更新後の情報は載ってないと思ったんだけど、ひょっとすると編集部向けに特別に先行配信されてたのかもしれませんね
私が一番知りたかったのはお茶会での適切な選択肢です
お茶会でパフェコミュを出すと支援値が大幅アップするだけでなく、主人公と相手の魅力が+1されるというボーナスも
そのためには3つの選択肢から4回連続で正解を選ぶ必要があるのですが、私のセンスがないのか中々正解を選ぶことができません…
なので最初からプレイを始めるにあたって、生徒との支援値を高めるためにお茶会の正解の選択肢をなるべく早く把握したいと思っていたところです
しかしながら、以前にも述べたように攻略本はネタバレの巣窟
まだ全ルートを攻略していないどころか、ルートがいくつ存在するのかも把握できていない今、その全容は自分の目で確認したいのです
ですから全ルートの初見プレイを終えるまでは極力攻略本は見たくないとも思ってます
目的のページを探す途中にネタバレの記述を見てしまった時は事故として諦めるしかありませんが、なるべくそういうことのないよう、視線はそらさずに目的のページを開き、そのページに付箋を貼るなどして細心の注意を払ってます
この先どんなシナリオが展開されるのか、それを妄想できるワクワク感をなるべく長く味わいたいのですよ
現在7月の課題戦闘をクリアして天帝の剣を入手したところです
節に1回は出撃でレベル上げをすることにしており、すでに自軍ユニットは全員中級職にクラスチェンジしました
他学級から課題協力で一人連れて行っているので、その生徒とは節に3回出撃していることになり、青獅子の生徒と支援値を上げています
主に金鹿の生徒に協力してもらい支援値を上げているのですが、黒鷲の生徒はというと前の周で十分使ったのであんまり重視していません
というか、名声値を使えば黒鷲の生徒とは支援Aまで簡単に解放できてしまうので、そうすると地道に贈り物を送ったり課題協力で交流する意味がなくなることになり、結局どう付き合えばいいのか悩んでいます
黒鷲で一番勧誘したいのはベルナデッタですが、必要な技能レベルの弓は全く鍛える予定がないからなあ
プレイ時間は77時間
自室メニューでは主人公や担当学級の服装を変更可能
デフォルトは制服で、平服というのに変更できるんですが、あまりにも見た目が変わりすぎてキャラによっては別人のようにw
クリア済みとはいえこの学級をプレイするのは初めてなので、最初から服装をチェンジすると第一印象が普通じゃない方になってしまうため服装は制服のままにします
変更するのはクリア済みのルートをもう一度最初からするときになりそうです
クリアデータ引継ぎにより所持している名声値が多すぎる問題で、聖人像の強化レベルが初期化されているのではないかという懸念があったんですが、聖人像のボーナスが技能経験値に反映されていたのでその心配はなくなりました
ということは聖人像を最大強化できる程度の名声値がキープできていれば、あとは主人公の強化など好きに使えるというわけだ
とりあえず指導レベルをB+まで上げることに
以前も述べたようにレベルを上げることのデメリットは無いが、例えば指導レベルを上げて教育回数が増えても生徒が少ないと教育できる相手がいなくて回数が無駄になるし、出撃回数が増えてレベル上げしまくるとゲームバランスがぬるくなってしまう可能性も
ただ、前半部は主人公や生徒の支援レベルと技能レベルをできるだけ上げた方が、あとで生徒をスカウトしやすくなったり支援会話の期限切れを減らせる
なので後半部は適当に流せばいいとして、前半部はとにかく主人公と生徒の支援と技能を鍛えることを重視したい
散策中の行動力も教員研修の回数を多くして主人公の騎馬と重装を重点的に鍛えたい
騎士団についてですが、こちらは名声値を消費せずにクリアデータの騎士団をLVも含め全てそのまま引き継げる
そのためLVMAXの騎士団を全員に装備させることができ、序盤の戦闘を圧倒的有利にできる
ただ、当然のことながらユニットの指揮レベルが低いと低ランクの騎士団しか配備できない
講習や教育では、メインの技能を上げ終えたキャラの指揮レベルを鍛えることも検討しよう
また、1周目のプレイでは他学級の生徒に課題協力は頼みませんでした
戦闘に参加させても経験値がもらえないということで、戦闘させた分経験値が無駄になるじゃねーか!という理由で利用しなかったんですが、他のユニットに隣接させたりスキルを使うことで支援値を上げられるので、戦闘には参加させずに同行だけさせて支援値を稼ぐのに利用することにしました
5月の課題戦闘では、難易度をハードにしたことによりノーマル時より敵の数が増えているのを確認
また全てのザコ敵に武器種に関するスキルが追加されており、戦闘中の命中や回避に補正がかかっている状態に
なるほど、単純に敵のステータスや数が強化されるだけでなくスキルも追加されるとは、これは面白くなってきました
現在6月の課題戦闘までクリアしたところです
この課題戦闘は策敵マップなんだけど、ここ以外で策敵マップ見たことないんだよなあ
アドラークラッセ以外のルートなら他にも用意されていると思いたいけど、もっとたいまつ先輩に活躍の場を与えて下さいw
プレイ時間は73時間
参考過去ログ
白雲の章 6月22日(1周目)
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。