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厳密には2周目なのですが、表題はクリア回数を示すため3周目とします
難易度はハードを選択
クリアデータを引き継ぐかどうかについてですが、引き継げる要素は周回するたびに自動的に累積するものと、テイルズシリーズのグレードショップのように、貯めた名声値を消費して様々な特典を解放できるものがあります
デメリットはないのですが、私が気にしているのは2周目とは言え初プレイとなるルートを選択するわけだから、初回からいきなり強くてニューゲームにすると、本来想定されているゲームバランスが崩れるのではないかという心配です
名声値による特典解放を利用するかどうかはプレイヤーの任意なので、必要以上にゲームバランスがぬるくなりそうならあえて利用しないという判断もできると思い、クリアデータは引き継ぐことにしました
修道院で最初の散策を終えた後、学級を選択すると新しいルートに進むことになります
この時、ルートを選択すると画面枠の色が青に変化!
もしかしてこれ、選んだ学級に対応したカラーになるのか!?
そういえばアドラークラッセを選んだ時は赤色だった
あれが今作のデフォルトカラーだと思ってたから、今まで何とも思いませんでした!
これもまた周回プレイしないとわからない発見と言えるでしょうね
クリアデータを引き継ぐことで、自室で新たなメニューにアクセスできるように
1周目だと稼いだ名声値は聖人像を強化するしか使い道がなかったので、貯まったらすぐに使い切るようにしていたんですが、最初から引き継いでいる名声値の量が明らかに多い!
これどういう計算でこうなったんだ?
これだけあったら指導レベルとか支援レベルを最大まで解放しても余りまくるじゃないか!
まさか、聖人像の強化段階がリセットされてる?
だとすると最優先で強化すべきなのは聖人像の方なので、そっちを強化するまではレベル解放はしないということで
ただ、名声値があるからと言って全ての要素を解放できるわけではなく、あくまでクリアデータからの引継ぎという仕様であるためクリア時に解放できなかった支援や強化できなかった技能レベルは解放できません
特に技能レベルは他学級の生徒をスカウトするのに必要になるので、1周目では上げられなかった技能レベルを名声値で解放してやろうと思ってたんですが、前提が間違ってました…
主人公の場合、騎馬、重装、飛行など兵種に関する技能は中級職以上で対応する兵種にクラスチェンジするか、教員指導でしか上げられないため上げるのが難しく、その割にこれらの技能がスカウト条件になっている生徒は意外といるので悩ましいところです
スカウト可能な前半部分の期間にも限りがあることから、よほど早期からこれらの技能を上げることに注力しない限り、スカウト条件を満たせるのはクリアデータを引き継いでからということになりそう
スカウト条件が厳しめに設定されているのも、周回プレイによる引継ぎを前提として調整されているからなのかもしれません
青獅子の学級の初陣は学級対抗の模擬戦で、ここでは選抜した5人で戦うことになります
主人公と級長が序章で戦った第1軍なら、ここで選抜される3名は第2軍と言えるかもしれません(選ばれなかった生徒は成長が遅れるため)
出撃ユニットが少ない分、どんな状況にも対応できるように出撃させるユニットは慎重に選びたい
ここで改めて青獅子の生徒の能力をよく見てみると、武芸に長けるものが多いこの学級の特徴通り、魔道の素養があるユニットが最低限しかおらず、攻撃魔法が使えるのはアネットだけで、回復魔法が使えるのもメルセデスだけ
全員が傷薬を持っているから回復手段がないというわけではないが、やはり魔法を使えるものがいるかどうかで戦局は大きく変わるから、出撃させるユニットは自然とアネットとメルセデス、それからあと一人は前衛職ということになるだろう
ちなみにアネットは理学の素養以外にも斧を得意としているのが意外過ぎる!
学級で一番身長が低くて、魔道学校で優秀な成績を収めた魔女っ子がまさかのパワーファイターとは誰が想像するだろうかw
エーデルガルトやヒルダもそうだけど、女の子なのに斧を使うパワーファイターっていうギャップが逆にいいよね…
でも彼女達は単純に体を鍛えて筋肉で得物を振り回しているわけではなく、紋章による生まれつきの超人的な力による部分が大きいのだとか
そうでなかったらエーデルガルトがあの細い体で、重装備をまとってあれだけ斧を振り回せるわけがない
アネットもまた、騎士の家系の生まれで魔法攻撃可能な斧が英雄の遺産として受け継がれていることに起因して、斧を得意としているのだろう
実際に紅花の章の終章では魔法扱いの斧を装備したアネットが登場してたし
斧と魔法、両方を操るマジックファイターになったらそれはそれで素敵だけど、多分両方伸ばしても器用貧乏になりそうだし、最上級兵種では残念ながら魔法と斧の両方を求められるものは存在しない
エピタフみたいな魔法戦士が斧版や弓版でもいれば良かったのに
槍使いは騎馬も一緒に鍛えることでダークナイトやホーリーナイトになれるからいいとして
さて、敵味方の顔ぶれは前回とは異なっているとはいえ、敵の数や配置はノーマルとは変化なし
しかしステータスを比較したところ、ノーマルの時よりも敵のLVが1上がっていることが判明
ハードにするとノーマルよりも敵のLVが上がるようです
こっちの2軍キャラはLV1なのにエーデルガルトはLV4
ステータスも相手の方が圧倒しているというのが、比較用のスクショから分かるかと思います
なんというか、敵のLVが1上がって強くなったのはわかるけど、この戦力差はLV差以上のものを感じる
ひょっとするとノーマルの時よりもLVだけでなくステータスも底上げされているのではないかと思わされる
手元にノーマル時の敵のステータスを確認できるものがないのが残念
気のせいで済めばよかったんだけど、実際に戦ってみるとやっぱりノーマル時よりも手ごたえが感じられ、少しでも油断するとやられてしまう
このマップでは天刻の拍動がまだ使えない代わりに、自軍ユニットがやられてもロストすることはないので全員生存にこだわる必要は特にないのだが
自軍ユニットが弱く、また兵種による個性がないため間接攻撃で敵を削ったり、森など有利な地形で戦うなど基本に忠実な戦い方が強く求められる
そして重要なのが個人スキルだ
主人公と級長3人の個人スキルは経験値を上昇させるものなので高難易度での修羅場においては全く役に立たないといっていい
今回選抜した3人のうち、フェリクスは騎士団を配備していない状態だと攻撃が5上昇する
最序盤で騎士団の配備ができない状況では確定で発動するスキルであり、+5の補正は序盤では非常に強力なダメージ源となりうる
アネットは応援コマンドで対象のユニットの力を+4できる
こちらも序盤では非常に強力なバフであり、手が空いている時にいつでも使用できるため終盤まで使い続けることになるだろう
そしてメルセデスの個人スキルは味方を回復すると自分も同じだけ回復できるというもの
前述したように初期状態では回復役はメルセデス一人しかおらず、一手で自分を含む二人分を回復できるのは重宝する
このように手数の少ない序盤は個人スキルを最大限に活用することで、ほんのり手強くなっているハードモードを生き抜こう
セーブデータに表示されているプレイ時間は67時間30分
(メモ:開始時のセーブデータは65時間、のべ時間は93時間30分)
参考過去ログ
白雲の章 4月30日(1周目)
[余談]
一番最初のチュートリアル的なマップで主人公が死んでいきなりゲームオーバーになってしまいましたwww
いや、難易度をハードにしたことは多分全く関係なくて、敵の攻撃範囲を見逃したための単純ミスです、言い訳のしようもありませんw
今まで一度もゲームオーバー画面見たことなかったのに、まだ本編が始まってすらいないこの場面で見ることになるなんて、いや~ほんと情けなかったなあ
初見プレイ時の経験や反省をもとに身支度し、進軍ルートを再検討して攻略したところ攻略に2時間弱かかっていたところを1時間に短縮できました(戦闘アニメはオフで)
ラスボスがいる場所よりさらに奥にいるゴーレムは、ラスボスに攻撃しても自分から動いてこないので無視してOKでした
また、攻略の際マップ南の増援出現ポイントを抑えるのを忘れたことがあったんですが、この場合ラスボスが強化されないのでこのまま攻撃した方が楽にクリアできるんじゃないかと思ったんですが、セテスの制止を聞かずに攻撃し続けたところラスボスが強化され、HPも障壁も全回復されてしまいました
ラスボスのスキルによる全回復は、白き獣が10マス以内にいるとき発動するので、南から迫ってくる白き獣を別動隊が押さえ込んでラスボスに近づけないようにすることで、回復されずに倒すことができました
今回の周回によって回収できたのはフェルディナント、ドロテアの支援Sイベントでした
ついでに新規に確認できた後日談カップリングも掲載します
フェルディナントは女性主人公にしてから初めての異性の相手でしたが、主人公の持っている指輪は出てこず男性の方からプロポーズされました
異性でのカップリングは基本的に男性側から指輪を渡す流れになるのかな?
また、これまで見た支援会話だと主人公が男性でも女性でも一応話が通じそうな表現だったので、主人公の性別に関係なく共通の会話になるのかなと思ってたんですが、ドロテアとの会話でははっきりと性別の確認がありました
エクストラの支援会話一覧を見ると主人公の男性と女性は差分ではなく完全に別キャラ扱いだったので、性別によって会話内容がはっきり変化することが分かりました
ということは、すでに支援Sイベントを回収したキャラであっても主人公の性別を変えてから再度回収しないといけないってことですか
必要な周回数が2倍になったよ!やったね!(白目)
イラストの方もウィンドウを消去したものを撮影して蒐集、マジでPCのデスクトップ画面に設定してるんですが(笑)、フェルディナントのイラストで主人公の性別によって差分があることもわかりました
男女のカップルだとツーショットになるという法則があるのかなあ?
今回のセーブデータで回収できたのはソティスを含め3人分だけでした
他のキャラとは主人公との支援Aが発生してなかったんですよね~残念ながら
主人公の支援会話を発生させるにはそれ以外のユニット同士よりも多くの支援値を必要とするため、普段から意識して贈り物やお茶会に誘って支援値を上げないといけないそうです
あのお茶会、どうしても選択肢で失敗して中断するから苦手なんだよなあ…
その選択肢の正解を知るために攻略本が欲しいっていう理由が大きいし
次回以降のプレイではなるべく生徒全員と支援Sのフラグを立てて周回したいところですね
前回からの続きで、いよいよ終章です
(シリーズの慣習で私が終章と言っているだけで、今作では終章という表現は使われていません)
自軍の出撃ユニット数は銀雪の章で最多の12人
副官設定なしで全員が出撃可能なのでやる気が上がります(私の)
しかし、自軍の初期配置はマップ中央で、上方向に進むとラスボスの射程内に入るし、そのほかの3方向から敵が迫ってくるため開幕から逃げ場のない苦しい展開
敵は白き獣やファルコンナイト、パラディン、ホーリーナイトなど移動力の高い敵が多く防ぎ止めるのが難しい上、1体1体の敵の戦闘力が高い
多くの敵が魔封じの盾を装備しており防御や魔防が高く、またスキルの待ち伏せや祈りにより敵を仕留める前に反撃でこちらが致命傷を負わされるケースも多かった
白き獣の攻撃は魔法扱いであるため、守備が高く攻速の遅いアーマー系だと2回攻撃で大ダメージを受けてしまう
またゴーレムやグレモリィの魔法は火力が非常に高い上に射程が3で、かつ魔法耐性も完璧なためこちらの射程3の魔法ユニットでおびき寄せても反撃でダメージを与えるのは困難
おびき寄せたグレモリィをカスパルで瞬殺しようとしたところ、祈りが発動して仕留められず反撃で50近いダメージを受けるなど、終章の敵は割とガチで強い
銀雪の章はマップ数が多い分敵のLVが底上げされているとはいえ、紅花の章の終章の敵とは比べ物にならない
これで本当に難易度ノーマルなのかよってくらい難しいです
攻撃が当たるか当たらないかで自軍が死ぬ可能性が常に付きまとっており、天刻の拍動がなかったら初見クリアはできなかったと思います
時間を巻き戻してやり直せるという掟破りのチート能力、今までは間違えたらリセットしてやり直すのが当たり前だったからこれは甘えだと最初の頃は思ってました
しかし実際に味方ユニットがうっかり死亡した時にこれを使うと、本来セーブデータからのやり直しで要する時間を省略できるということで、このシステムがあって本当に良かったと心の底から思いました(熱い手のひら返し)
これは時間のない現代人にとっての強力な味方だ
難易度を上げてやり直しが必要な場面が多くなるほど、そのありがたみを痛烈に感じることになると思う
ラスボスは開始から数ターン経過するとマップ南の増援出現地点を制圧するとイベントが発生し、姿が変わってさらに凶暴化
LV据え置きでステータスが強化されるほか、射程が脅威の8マスに伸び毎ターン猛撃を使用するようになる
この猛撃は防御無視の範囲攻撃で、着弾点とその周囲2マス以内のユニット全員が28の固定ダメージを受ける
普通の回復魔法やアイテムでは回復しきれないダメージで、連続して食らうと死ぬ可能性が高いので、ザコ敵を全滅させるまではラスボスに近寄らないこと
ラスボスはザコ敵に白き獣がいると全回復する能力を持つため、白き獣を全滅させてから戦いを挑むのは言わずもがな
その強さや能力は紅花の章で戦った時を遥かに凌駕しており、まさに一騎当千と呼べるので、戦闘中にザコ敵から横槍を入れられるとラスボスとの連続攻撃で死亡する可能性が高まる
またラスボスの猛撃は射程も攻撃範囲も広く、自軍ユニットが密集しているほど被害は大きくなるので、紅花の章の時のような一点突破ではなく自軍を拡散させ全方位から攻撃を仕掛けた方がいい
そのためザコ敵は必ず全滅させ、ラスボスを孤立させてから包囲、攻撃しよう
紅花の章でのラスボスは耐久力が高いだけで攻撃は大したことなかったが、今回のは耐久力だけでなく攻撃も非常に激しく、歴代シリーズのラスボスでも最強と言えるのではないでしょうか?
難易度ノーマルでこれだと、この先ハードやルナティックだとどうなってしまうんでしょうかw
ザコ敵の数や配置が変わるだけでラスボスは据え置きな可能性もあるけど、絶対ステータス強化とかスキル追加されてるよね…
というわけで、今回の支援Sの相手はソティスを選びました
1周目でエーデルガルトを選んだ時も専用のイラストが表示されましたが、ソティスのイラストも可愛いなあ!!
これさあ、ひょっとして支援S結べる全キャラに専用イラスト用意されてるのかな?
だとするとそのイラストを見るためだけに周回する価値はあるよ
支援Sを結ぶ相手を選択するシーンは、紅花の章だと終章の一つ前だったので周回するにはマップを2つクリアしなければならなかったが、白銀の章は終章直前にその選択肢が表示されるためこちらの方が周回しやすいと言えます
今回はソティスのほかにドロテアとフェルディナントの2人が支援S候補として選択できるので、時間がある時にこの2人の支援Sを回収したいと思ってます
初回プレイ時は終章の攻略に2時間弱もかかったので周回するのはちょっと骨が折れますが、今より準備を万全に整えて戦術を練り、戦闘アニメをオフにすればある程度時間短縮できるはずです
さて、この文章を書いている最中に割と重大なことに気づいてしまったんですけど、紅花の章も銀雪の章も、色を示す一文字と、今作のタイトルとなっている風花雪月から一文字とられているではないか!
つまり、残りの章は風と月…あれ?この説が正しいとすると今作のルートは4つということになる
各学級でルート分岐があるんじゃなかったのか?
黒鷲の学級で最低2ルート、他にもルートがあると仮定してたから、全部で10ルートくらいあると思ってたのに…
今作のルート分岐がいくつあるのかは最大のネタバレになるから攻略情報を調べる際も章の名前だけは絶対に見ないよう目を逸らしながら検索してたんですが、今後のプレイ計画を立てるためにルートがいくつ存在するのかだけでも事前に知っておいたほうがいいのかもしれない
ルート分岐がたくさんあるマルチエンディングだと思ってたのに、ルートが4つしかないとすると黒鷲の学級以外にはルート分岐がないことになり、知った瞬間モチベが下がってしまいそうなので
次回プレイの予定ですが、難易度はハードにして青獅子の学級を選択します!
データ上のプレイ時間は65時間、2周目の実時間は27時間で、ここまでののべ時間は91時間です
EP.21では主人公がフォドラの統一王となるかどうか、その考えを固めるため散策でみんなの意見を聞いてまわるというシナリオ
セテスに話しかけると考えがまとまったかどうかの選択肢が表示され、はいを選ぶとその月の活動が強制終了する
次の戦闘は終章であるため、スキップした教育や自由時間は全て無駄になってしまう
万全の体勢を整えたいなら、月の終わりまで行事をこなしてからセテスに話しかけるべきだ
まあ、正直に言うと資格試験のために技能レベル上げるのはもう必要ないと思ってるし、ノーマル難易度は出撃でLV上げしなくても攻略に支障はなさそうなのでクエストや外伝以外は出撃せずに講習や休憩で週を進めてました
なので1周目よりも早いペースで攻略が進んでました
早く次の周で難易度をハードにしてプレイしたかったし
でも銀雪の章の方がマップ数が多かったのは予想外で、早送りしたけど結局1周目と所要時間は同じくらいになりました
ラスボスは予想通り白きものでした
しかしその経緯が予想と異なり、レアは紋章の力を抑えられなくなり自分の意思とは関係なく暴走状態になったということ
もしレアが試練と称して主人公を試すために戦う展開なら、主人公とレアの一騎打ちになることも想定できたんだけど、暴走したレアを止めるには倒すしかないってなると、レアを慕うセテスやフレン、カトリーヌやツィリルも巻き込んで戦うしかなくなるよね
っていうか、教団への忠誠を誓わせるために自分の血を呑ませて眷属にしてたって、恐ろしいことやってたんだな、まるで悪魔だ
そのせいで無実の人間が暴走し、中には獣に変身して暴れる者もいるとは、なんということをしてくれたんだ
やっぱりレアは自分の眷属を増やして大陸を支配しようとする悪の側面も持ってたのかなあ
(すでにクリア済みですが記事が長くなるので前後半に分けます、申し訳ありません)
マップクリア後、タレスの捨て身の攻撃によってシャンバラは崩壊し、主人公を光の杭から守ったレアが瀕死の重症を負ってしまう
あの光の杭、現代風に言うとミサイルだよね?
シャンバラがFEの世界観とはまるで違う、オーバーテクノロジーな機械仕掛けの都市だったことから、魔力で生み出されたというよりも、魔力を燃料としたミサイルを撃っていると考えて良いと思う
シャンバラから発射されてるのかと思ったけど、シャンバラの上空から飛来してきたからどこから発射されているのかはわからなかった
しかし、煉獄の谷アリルはあの光の杭が着弾したことで溶岩が噴き出す灼熱の大地になったと言われてるが、今のムービーを見てると一発当たりの威力はそれほど大したことないような
アリルは元々が活火山で、そこに撃ちこんだことで爆発したって考えるのが自然かな
何もない平原を何百年もの間燃え盛る溶岩地帯に変えるって、どんだけの熱量だよって最初の頃は思ってました
さて、闇に蠢く者はたった1話であっさり壊滅してしまったし、これでフォドラに平和が訪れた
なのに主人公がレアに呼ばれて最後の戦いが始まるってどういうこと!?
結局ラスボスってレアなの!?
どういう経緯で戦うことになるのかわからないけど、戦う相手がいなくなったにも関わらず戦闘が発生するってことは、そう考えざるを得ない
フォドラを統べる者としての資格があるかを確かめる最後の試練として、私と戦いなさいとかそういうノリなんだろうか?
プレイ時間は62時間
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S | M | T | W | T | F | S |
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