[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
27章は中央の大商人とランサーは無視するとして、左上の剣聖部隊にはエルフィ、右上の槍聖部隊にはベルカを配置
この二人、王族でもないのに強すぎて暗夜ルートでは毎回使ってる気がします
特に勇者装備を持たせて攻陣の後衛させると火力がえげつないですからね
もちろん前衛で直接攻撃させても強いですけど
他の4部屋は物魔と3すくみをバランスよく組み合わせて防陣したユニットで対処
相性が悪く対処しきれないようなら魔女のエリーゼに助っ人で飛んでもらいます
エリーゼはエクスカリバー持ちなので反撃を受けなければ無敵の火力を発揮します
余談ですが今回の主人公…全然活躍できてないんですよねw
なんでだろう、力は十分なんですが技と速さが低いので強敵に対して攻撃当たらないし追撃も出ないから、マークスなど他のユニットに任せっきりです
というか、暗夜のラスボスはガロンもタクミも緑属性でマークスの剣なら相性がいいので、主人公でも良いんですが結局のところマークスの方が攻撃と守備と命中で安定してるので、わざわざ主人公を使う理由もないというw
白夜のリョウマは耐久が低いのでそうはいかなかった
やっぱり使い勝手も強さも暗夜のマークスに軍配が上がります
さて、終章ですが正直一発クリアは厳しいと覚悟してたんですが、やってみると思いのほかすんなり突破できたのはやはりルナティックの要素が抜け落ちてるためですね
敵の妨害杖はフリーズと禍事罪穢が1本ずつのみでウィークネスはなし
タクミの全体攻撃は3ターン周期なので背後から出現するノスフェラトゥを振り切れるくらいの進軍速度なら1回食らうだけでクリア可能
敵の攻撃範囲をよく確認し、おびき出す際は囮役の守備を高くしすぎてノーダメージにならないよう調整しよう
竜脈を使用すると全体攻撃を防ぐための壁が出現し、これにより敵の移動範囲が制限されるため個別に釣りだせるようになる場合がある
しかしタクミの全体攻撃はターンの最初に発動し、これにより壁が破壊されると敵の移動範囲も変化して想定外の敵に攻撃される可能性がある
私はこれで死にそうになった(デュアルガードで間一髪回避した)ので注意されたし(次回プレイは未定ですがw)
あと、ラスボス手前では防陣している騎兵が4組突撃してくる
自軍の全ユニットでかかれば1ターンで処理できるだろうけど、スピード重視の終章では自軍の陣形が整わない場合がほとんどで、攻陣が無効化される騎兵を撃破するのはかなり骨が折れる
そのため無理に1ターンで全滅させようとするのではなく、フリーズで固めてやれば実質攻撃能力を奪えるので、それ以外の敵を全滅させるのがかなり容易になる
ラスボスのタクミは安全に戦うならやはり守備を高めたマークスだが、もたもたしていると背後からノスフェラトゥが来たりタクミの全体攻撃が発動するので、攻撃を開始したらなるべくそのターンに撃破したい
そのため攻撃をする前にウィークネスで弱体化させるとダメージが通りやすくなるほか、速さを上げてやれば追撃も可能になる
タクミは攻陣で必ず2回攻撃するのでデュアルガードゲージの溜まりが早い
攻撃を防がれるとその分タクミから攻撃を受ける回数が増え、復讐が発動するリスクも高まるので最後まで油断しないように
こんなところですねー
途中ヒヤリとする場面がありましたが、リセットせずに終章クリアできました
ルナティックの鬼畜さに比べるとかなり余裕を持って攻略できました
次回からは透魔ルートのハードに移ります
始める前に支援の組み合わせ決めとかないとなー
と言っても遭遇戦があるからきっちり予定を組む必要はないか
透魔の終盤はマップも戦闘もあんまり面白くないのでアニメをオフにしてさっさと攻略する予定です
25章、暗夜ルート最大の鬼門です
26章も同様に鬼門と呼べる最高難度のマップですが、26章はステータスの高いユニットを多数そろえたら、あとはプレイヤーの戦術で突破するのに対し、25章は敵のスキルへの対策を用意してないと詰む可能性のあるマップです(ハード以下だとそうでもないですが)
育成したユニットがいてプレイヤーの技術があっても対策がなかったら役に立たないってことです
25章には多数の忍が配置されており、デバフが重複する負の連鎖の対策をしなければならないと思ったんですが、主力で暗器殺しを使えるユニットがいなくて対策できませんでした
詰んだ!と思ったんですが、敵のスキルを見ると負の連鎖はルナティックのみでハードにはついてなかったので問題ありませんでした
ルナティック攻略済みの私はやっぱりルナティック基準で戦術を考えてしまうようですw
まあハードでも十分油断できない難易度なんですけどね
ルナティックの時は全軍で片方ずつ攻略してましたが、私の過去ログを見るとハードでは左右同時に攻略していたので、各ルートの対策と支援相手のバランスを慎重に考えて編成することに
左のルートはからくり人形の3マス切り込みへの対策が必要
引きずり込まれた先には剣聖と上忍がおり、上忍のデバフを受けても気にならないくらいの守備が確保できればそのまま戦える
今回はマークスにエルフィを防陣させて暴れてもらいました
からくり人形さえ撃破できれば他のユニットを加勢に向かわせて殲滅しよう
サイゾウ部屋も同様で、サイゾウに直接攻撃されない位置なら引き込まれてもそれほど致命傷にはならないので、マークス&エルフィを囮にして切り込ませたら外に出てきた人形を排除し、あとはサイゾウ部屋から外に出れば敵はそのまま釣られてくるので後続の部隊で袋叩きにしよう
右ルートは巧者の手裏剣持ちの上忍がいる通路がポイントで、通路を守っている兵法者をその場で撃破すると上忍のスキルの割合ダメージのあと後続の兵法者が止めを刺しに来る
なので通路で敵を撃破したらすぐにアクアで再行動&救出で離脱しよう
以前のハードでのプレイではこの方法を使わなくてまぐれで攻略してしまったんですが、対処法がわかっていれば難しいことはなかったです
ただ、敵の攻撃範囲から逃がすのを忘れるという凡ミスにだけは注意ですね
今回はそれで通路に取り残されたアクアが死んでリセットしてしまいました(^^;
25章は25ターン経過でリョウマが行動を開始するというターン制限がありましたが、26章はターン制限の要素がないので、片方のルートを全員で進軍しじっくり時間をかけて攻略
マクベスは3ターン周期で杖を振るので、状況に合わせてわざとターン数を経過させて被害の少ないターンに行動しよう
また、ルナティックの時に実践したガンズをドローで拉致してフルボッコする作戦を今回も実践
ガンズを先に倒しておけば、マップ中央右の通路から間接武器持ちをつり出す際にガンズの攻陣を受けずに済むためより安全に敵の数を減らせる
それでもジェネラルをつり出す際、攻陣でバーサーカーが必殺を出してくる可能性があるため攻撃を受ける際は必ず防陣し、止めを刺す際はハンマー持ちを隣接させ、攻陣で撃破しよう
バーサーカーがトマホークで攻撃してきたら普通にマークスで対処すればOK
ここでできるだけ数を減らしておくと南の部屋の攻略が楽になる
南の部屋の扉を開けたら部屋にいるメイド以外が全員突撃してくるので、後退しながら迎撃しよう
最初はジェネラル部隊がやってくるのでエルフィにハンマーを持たせれば反撃で撃破できるが、後続のバーサーカーはハンマーを持っているためこれを迎撃する際はベルカなどほかのユニットで
攻陣で攻撃を欲張ると敵の攻陣で逆にやられてしまうので、攻撃を受ける際は必ず防陣すること
私はここで上記の通り欲張ったら反撃する前にやられて1時間以上の時間が無駄になりました、反省(>_<)
今回は時計回りに進軍したので西の部屋は無視してクリアも可能
ルナティックの時は宝箱を諦めてクリアしたけど、ハードでは特に問題なくマークス&エルフィで敵を釣って処理できました
ルナティックだとゴーレムが移動するけどハードでは移動しないため攻撃範囲が狭い、ここが大きな違いだったんですね
次回はいよいよ終章です
ルナティックほどではないにせよ難しい章に変わりはないので、ちゃんと一発クリアできるかドキドキです
プレイ時間は41時間
下の兄妹から順番に、しかも連続して登場するため、脚本が微妙な今作では全ルートで一番盛り上がる局面なのではないかと思ってます
22章はプレイヤーによっては飛行ユニットで崖を越えたり、分断されている自軍を片方に集めるなどいくつかの攻略法があるかと思いますが、基本的には竜脈で壁を破壊しながら進みます
間接攻撃してくる敵は壁越しに釣って撃破し、それ以外はプレイヤーフェイズの最初に壁を破壊してから一気に攻め込んで撃破するのが有効
敵の増援は自軍の背後から出現するため、挟撃されたり取り残された後衛が狙われないようなるべく固まって行動するのがポイント
特にマップ最上段へ到達すると、エネミーフェイズにサクラの竜脈で壁が再生され、後方から大量の増援が出現します
ここで出現する増援はかなり強く、しかもこちらを包囲するように多方向から攻めてくるため、部隊を残して迎撃させるのは危険
最上段の敵将がいる区画に集結し、ユキムラとサクラを撃破したら敵が押し寄せてくる前に制圧してクリアしてしまうのが無難
出来るだけ敵を迎撃して経験値を稼ぐのもいいけど、ここまで来てミスしてリセットする羽目になったらやってられませんからね
23章で出現する敵は弓聖、槍聖、兵法者などの歩兵ユニットのみだが、弓聖のカウンター、槍聖の引き込み、兵法者の叫びなど厄介なスキルを持っている敵が多く、正攻法だと厳しい
特に弓聖のカウンターと槍聖の引き込みは、対処を誤ると事故要因の筆頭となるため特に注意が必要
カウンター持ちに対しては近接攻撃ができないため、弓聖の反撃を覚悟であえて弓か魔法の間接攻撃を仕掛けることになるが、弓や魔法の使い手は大抵耐久力が低いユニットのため、銀の和弓持ちが力の叫びのバフを受けていると最悪反撃で即死する不安がある
そこで弓聖キラーとも呼べるマークスを投入
ジークフリートなら間接攻撃できるのでカウンターを受けずに攻撃できるし、3すくみの相性が良く素の防御も優秀なので、最も安全に弓聖を処理できる
ここのマップの敵将が弓聖のタクミのためか、敵兵には弓聖が多いためマークスが大活躍する
というか、弓聖以外の敵もバフをかけまくったマークスで大抵処理できてしまうため、もうマークスだけでいいんじゃね?っていう状況になるw
もちろんボスのタクミもマークスで処理してしまいます
毎回この章でマークスのLVが5~6上がってる気がします
24章は大量に出現する飛行ユニットにどう対処するかが問題…というのはルナティックの話で、ハードだとそれほどでもないので普通に進軍
今回はルーナが金鵄武者になっており、飛行ユニットという移動特性のみならずスキル効果で飛行系に有利でなおかつ飛行特攻の弓を装備できるため、このマップとの相性が最高に良いです
ヒノカの竜脈による飛行ユニットの大幅強化を逆に利用するためにも、安定して攻略するなら子世代を含め飛行系の数を揃えたいところ
また、ヒノカの竜脈発動中は敵の地上ユニットの移動力が低下するため、敵の陣形が乱れることがあります
これを利用すればこちらの飛行ユニットで敵の懐に潜り込むことができ、地上ユニットを輸送すれば竜脈効果が切れた時に内部から一気に切り崩すという高等テクが可能
ただし少数での突撃となり敵を撃ち漏らすと後衛を守るユニットがいなくなるため、なるべく敵よりもこちらの頭数を多く用意すること
飛行系の増援出現からのヒノカの竜脈というコンボが発動して敵の奇襲に対処できなくなることもあるため、それなりのリスクが伴います
ここまでのプレイ時間は36時間30分です
自軍の戦力が相当充実しているため、マップのギミックや敵の配置など細かいことを考えなくても、守備の高いエルフィや魔防の高いスズカゼなどを敵陣に突っ込ませるだけでどうにかなっちゃうことが多いです
守備や力が足りない分は戦闘指揮や叫びなどのスキルでかなり補強できるし、防陣で敵の攻陣を防ぐなどすれば大抵の攻撃は受けきれるのでかなり臨機応変に戦えてます
ただ、支援埋めをするためにマークスやカミラなどの主力を出撃させず、戦力としては微妙なキャラを使うという縛りの方がむしろ難易度を上げてるかもw
敵を攻撃する際も闇雲に倒すのではなく、支援相手を隣接させていかに効率よく親密度を上げるかで頭を悩ませる、こういうのもFEの醍醐味ですよね
19,20章はギミックに翻弄させられるマップで、打たれ弱い自軍ユニットを敵の攻撃範囲から守るのに悩みますが、個々の戦闘力はこちらの方が上なのでこちらの攻撃範囲内に敵部隊を捕らえたら殲滅するのは簡単という
飛行ユニットにアタッカーを防陣させたり、魔女のエリーゼをワープさせれば遠距離からの奇襲もお手の物です
21章はノスフェラトゥの死の吐息とゴーレムの遠距離砲台が非常に厄介なマップ
敵の攻撃そのものはそれほど脅威ではないですが、死の吐息の割合ダメージは前衛だけでなく後衛にまで及ぶため、それで弱った後衛がゴーレムに狙われると目も当てられません
このマップで重要なのは、エネミーフェイズに敵から攻撃させないこと
竜脈で敵を固めればエネミーフェイズに攻撃される危険がほぼなくなるので、敵の攻撃を気にせず一気に階段を駆け上る
迅速に進軍すれば毎ターン竜脈を発動する余裕が生まれるため、あとはゴーレムを移動力のある精鋭で順番に潰していけば安全は確保できます
今回はマークスをゴーレムに突撃させたあと、エリーゼをワープさせて止めを刺すことで確実に処理できました
最初は竜脈を節約するために普通にノスフェラトゥを迎撃する戦法を取ったんですが、思ったより竜脈の数に余裕があったので途中から毎ターン流脈で突撃するプランに変えました
最近プレイしたのがルナティックだからでしょうか、暗夜ルート開始からここまで、想定よりも簡単にクリアできている印象です
リセット回数も少ないし
やっぱりルナティックで地獄を見たときの経験が残ってるから、危険なポイントに突っ込むときの心構えができてるのかも
プレイ時間は31時間30分です
最初は主人公×ルーナを結婚させてカンナの外伝を発生させ、そこから連鎖的に他のカップルも結婚させました
外伝攻略中にカップル成立しなかったら19章クリア以降に遅れても問題なかったのですが、上手いこと予定していた外伝7マップを全てこの段階で発生させることができました
他のカップルはスズカゼ×アクア、マークス×フェリシア、ラズワルド×ベルカ、レオン×エルフィ、ゼロ×エリーゼです
ゼロ×エリーゼは内心結婚させるかどうか迷いました
天使エリーゼがゼロにいろんな意味で苛められて堕天♂するのを想像すると心が痛むというか
エルフィなら殺してでも止めるでしょうねw
でも他に空いてる男がいなかったし、せっかく魔女にしたエリーゼを主力から外すわけにもいかなかったんだ、許せ
それで支援Sはどんな内容なのかというと、信じられないことにエリーゼからの逆告白で驚きました!
なんでかわからないけどこの世界では男性から女性に結婚指輪を渡してプロポーズするというのが一般的で、大抵の場合は男性から結婚を持ちかけるので、女性からのプロポーズは非常に珍しいです
ただ、この支援でもゼロは結婚指輪を用意していたため、どちらからプロポーズしたというのは単なる誤差なんでしょうけど
これにより主人公含め親世代が12人、子世代が7人(予定)の大所帯となりました
本当ならカップルを5組、子供を6人にすれば終章で親子全員が出撃できるのですが、できちゃったものは仕方ないからね、産める子供は産んでもらって損はないです
人数が多すぎる場合、父親と子供の支援は毎回固定のため支援埋めのために発生させる必要がないということで、子供が加入した段階で父親は引退してもらいます(悲しいですねw)
ただしスズカゼだけは結婚相手がアクアで、その息子のシグレとの支援会話が差分となるため発生させておく必要があります
逆に母親との親子支援は親世代の組み合わせによって母親が変化するため、差分を埋めるためにもできるだけ母子で出撃させたいところ
支援会話の内容そのものは共通で、母親の喋り方が変わるだけなので、キャラによってはそれまでの性格からはちょっと想像できない行動をすることも
あの感情を持たない殺し屋ベルカが洗濯や料理などの家事に勤しむようになるなんて、結婚してから何があったってレベルですw
夫との幸せな結婚生活を通して妻としてまっとうな人生を歩めるようになっていくのを妄想するだけでご飯が進みます(*´ω`*)
逆に、サイゾウの息子であるグレイと母親との支援は密偵の任務に母親がついてきてしまうというかなり面白いシチュエーションなのですが、母親がカゲロウやベルカだとそれ本職だよねってなって異様にマッチするw
前回の白夜ルートではセツナにグレイの母親になってもらいましたが、セツナは何考えてるのかわからないところがあるから息子の任務についていってもそれはそれで不思議ではないなと思いましたw
また、会話の大筋が同じでも母親によって細かい状況が変化する場合があります
代表的なのが男主人公の娘カンナと母親とのB支援で、カンナが母親に似ているという花を紹介してくれます
その花の特徴というのが、母親によって変化するんです
周回プレイで母親を替えて支援を発生させるとわかるので、支援会話回想でその部分を見比べてみると面白いです
マップ攻略の方ですが、敵は全員上級兵種のLV2で、武器も半数は銀装備とかなり強力な上、クリア条件や報酬を得るためにターン制限があるマップも少なくなく、なかなか手強い難易度です
暗夜勢の外伝って全体的にマップの難易度高いよね、明らかに
しかしマップを攻略するごとに子供が加入するだけでなく、主力ユニットのLVもどんどん上がるので上級兵種LV5でスキルを習得すると少数精鋭での敵部隊制圧が容易になり、多少は無茶な戦い方もできるようになります
現在、残るはエポニーヌの外伝のみです
これが終わったら長きに渡る外伝からようやく本編に戻ることになりますが、本編の方ぬるゲーになってないといいけどw
でも暗夜は敵のステータスよりもスキルやマップの配置が問題なので、こちらがどれだけ強くなってても突撃して無双というわけにはいかないかも
そこはちゃんと敵の配置を見て適材適所で攻略しないとね
プレイ時間は25時間30分
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。