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透魔ルナティックのプレイもとうとう最終局面
26章をクリアした後、遭遇戦を数回実行して予定してた支援を全て埋め終わりました
あとは27章と終章をクリアしてしまえば、長きにわたるFEifのプレイが完全終了するので、サクッとクリアしたいと思います


27章は今までだと、中央のがれきから下に下がって敵を食い止める防戦を展開したが、今回は1ターンクリアを狙ってみます

ボスに一番近い自軍の初期配置からだと移動力が10あればボスに近接攻撃可能
なのでここはカミラなどの移動力のある支援役に移動力の上がる防陣を組ませ、9マスにすることで攻撃役の支援に向かわせる
攻撃役はもちろん主人公で、力のドーピングと力の上がる防陣を組ませ、七難即滅で輸送

流石に主人公1人でHP80を削ることはかなわなかったが、他キャラの援護有りなら主人公が再度攻撃するまでもなかった 何度かリセットして試行した結果、カミラで事前にボスのHPを削っておくことで主人公の追撃で倒しきることに成功!
アクアも七難即滅で輸送して再度攻撃させる手はずだったが、その必要が無かったですw
使用したのは七難即滅1回だったんですが、これアクアの再行動がいらないなら主人公を再行動させれば七難即滅はいらなかったのではw


あとの終章はいつも通りで、開幕に出現するザコ敵を処理したら主人公をボスに向かわせ、他のユニットは援護と輸送に努める
ラスボスの攻撃力は脅威だが、スキルも妨害杖もないのでユニットがしっかり育っていれば純粋にパワーで押し切れる
そこが暗夜ルートとの大きな違いかな
っていうか暗夜ルートやった後だと他のどんなマップもヌルゲーに感じられるんですけどw


というわけで、全ルート全難易度を制覇!
長きにわたるFEifのプレイはこれにて終了です!!
いやーー長かった!リセットでのロスタイムを含めると総プレイ時間は推定600時間以上!
1年間でこれほど長時間一つのゲームをプレイしたのは私のゲーム人生の中でも初めてかもしれません!!
正直に言います、暗夜ルナティッククリアした段階でいい加減飽きてましたw

ああ、これでやっと次のゲームが始められる!
まだPS4のセットアップもしてないんですが、明日からの来年はPS4ソフトを中心にプレイしていきます♪

27章開始直前のプレイ時間は40時間40分、リセット回数は22回でした!(27章開幕に4,5回リセットしましたがものの1分程度の事なのでノーカンとします)


関連リンク
透魔ハード 26章
透魔ハード 27章,終章

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あ!そういうことか!これで主人公と家族関係に! 今回のプレイでは子世代で3組のカップルができる予定
カンナ×シャラについて、病的なほど主人公に執着しているシャラはその息子のカンナと結婚することになったけど、それってばつまり主人公は義理の母親になるということで、そういう繋がりもありだなあと思いましたw

一般常識なら女性主人公とシャラは同姓だから結婚はできないので、その息子と血縁を結ぶのは家族になる方法としてはもっともな手段なんだけど、シャラだけは例外で女性主人公と同姓婚ができるというw
同姓婚だと子供ができないからカンナが生まれないという、自軍の戦力低下にもつながりかねないマニアックなパターンです
女性ならシャラ、男性ならゼロでしか実現できない組み合わせなのでどんな展開になるのか興味がありますが、恐ろしくもありますね(^^;


24章は初期配置の敵がほとんど配置されておらず、見回りに発見されると増援が出現する仕組み
発見されずにクリアするとクリア後に報酬がもらえるらしいが、私はいつも中盤まで隠密行動、そこから強行突破しています
今回は最初から見回りを殴って増援を出現させました
この方法だと増援の出現場所に自軍を配置しておけば、出現と同時に殲滅できるので中盤に出現させて後方の増援に追いかけられるよりも安全です

追伸
クリア後に攻略サイトで見回りに見つからなかったときの報酬を確認してきたんですが、ブーツとマスタープルフ、1万Gとのこと
ブーツは確かに貴重だけど必須というわけではないし、頭を使って長々と隠密行動してまで取る必要はなさげ
やっぱり私は増援を出現させて正面突破するごり押しの方が好きですw


25章は2つの移動式の小部屋に乗り込んで3つの部屋を制圧するマップ
自軍は初期配置の段階で2つに分断されており、合流するには中央の部屋を経由するしかない
しかし、下の部隊は最初に中央の部屋に乗り込めるが、上の部隊は上の部屋を経由するため、攻めて来る上の部屋の敵に足止めされることになる
その関係で下の部隊は先に中央を制圧した後、続けて下の部屋を攻略することになるので主力をこちらに配置した方が良い

移動部屋はとにかく狭く、扉が開いた時に攻め込んでくる敵を出入り口に配置した壁役が食い止められるかがポイント
渋滞している敵に対し壁役の後ろから間接攻撃で援護したくなるが、下手に後衛職が前に出るとエネミーフェイズに間接攻撃で後衛が狙われ死ぬこともあるので、安全が確保できるまでは壁役に踏ん張ってもらい、他のユニットは部屋の奥に引っ込んでること

ボスのスメラギはSランク武器の葉隠を持っているほかスキルの効果で攻撃能力が高く、攻撃範囲に入ると向こうから移動、攻撃してくるが、逆に言えば攻撃範囲に入らなければ移動してこない
葉隠の射程は1なので、間接攻撃で攻めればあっけなく撃破できる

プレイ時間は37時間、リセット回数は22回
今回は2マップともノーリセでクリアできました!
この調子なら目標の年内クリアできそうです!


関連リンク
透魔ハード 24章,25章

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ラズワルドはこの世界の人間ではなかった!しかも元の世界に戻る方法を知っている!? 支援埋めを進めたことでラズワルドとその娘ソレイユが支援Aになり、今回初めてその内容を見たところ衝撃的な事実が判明!
なんとラズワルドはこの世界の人間ではなく別の世界から来たのだという!
ユニットの名前で表示されるヘルプに出自は一切不明とあるし、暗夜でも白夜でもないなら、透魔王国出身か、あるいはもっと遠いところから来たのかと思ってたんですが、なるほどそうきたか!

支援会話の内容を読み解くと、ラズワルドの母親は戦争で自分を庇って目の前で死んだとのこと
これは別の支援会話で既にわかっている事実です
で、ラズワルドはソレイユに似た女の子に最近会ったというが、それはソレイユのおばあちゃん、つまりラズワルドの母親だった!
え?母親って死んだはずじゃ?
しかも女の子と言っているところに非常に違和感がある
死んだはずのソレイユのおばあちゃんが女の子??

いきなりこんなことを言われてソレイユが混乱するのも当然で、その話の流れでラズワルドが別の世界から来たことを告白する
今まで誰との支援会話でも告げることのなかった秘密、私にとっては初めての新事実だ

この先は私の想像に委ねられることになるんだけど、どういう手段、経緯かはわからないがラズワルドか、もしくは母親の方から次元を超えて邂逅したと思われ、それは空間だけでなく時間も越えられると思われる
だから母親が生きていた若い頃の姿で会うことができた

時空を越えて親子が出会うのは、プレイ経験はないけどFE覚醒のシステム
つまりラズワルドは覚醒の世界からやってきた?

覚醒で踊りが得意な女の子といえばオリヴィエ
そういえば、ラズワルドが恥ずかしがり屋という性格の特徴もオリヴィエと共通しているぞ!
今までそんな可能性考えもしなかったけど、そう思えば凄くしっくりくる!

あれ、原作でオリヴィアが結婚した時の子供って誰なんだ?
というか、ifのシステムなら女性のオリヴィアは特定の子供は産めないはずなんだけどそこんところどういう仕様になってるの?
アクアみたいに特例で固定枠があるのだろうか?
その辺は覚醒をやりこめばわかることなんでしょうけど、私はFEヒーローズでの浅い知識しか持ち合わせていないもので
もし発売順どおり覚醒プレイ後にifプレイしたら、ラズワルドの素性のこともキャラ見ただけでわかったかもしれませんね

もう1人素性がわからないのはルーナ
ラズワルドと同じキャラ解説されてるので、ルーナも同様に覚醒の世界からやってきたのかもしれない
でも今までのプレイの中で見てきた支援会話ではルーナの出生や両親に関する情報は得られてません

ラズワルドは結婚後の親子支援Aまで進めないとわからなかったから、ルーナも親世代のA程度では秘密を暴露しないだろう
ルーナには結婚しても固有の子供は生まれないから、有力なのは主人公とのS支援結婚か、同じ境遇のラズワルドとのS支援結婚かな
今度またプレイする機会があったらこのどちらかを試してみたいですね


22章は森を焼き払いながら進むマップ
森を焼いても林地形になり移動しにくいのがくせもの
そこへ地形を無視して飛行系が飛んでくると対処が難しいので飛行形の攻撃範囲はよく確認しておくこと

森を焼かなくても外周を進めばボスにたどり着けるが、中央にいくつかある宝箱は森を焼いて進まないと取れない
ルナティックだからといって特別気をつける点はなく、ノーリセでクリアできた


23章はまたしても浮遊島のマップ
相変わらず狭い地形と変化する足場、そこへ奇襲してくる飛行系ともううんざりですが、屋外マップはここが最後なので頑張る

移動する足場は4ユニット分が乗れるが、狭い足場に防陣でユニットを押し込んでも移動先にいる敵を殲滅して安全を確保するには手数が足りない場合がある
追撃できるだけの速さと、剣聖や上忍を攻陣込みで一撃で倒せるだけの火力を用意し少数精鋭で制圧したい

自軍に金鵄武者など間接攻撃が得意な飛行系がいるなら、島の崖っぷちにいる敵を空から一方的に攻撃したり、敵の魔道系を逆和弓で釣って反撃するなどしておけば、島の制圧が楽になる
守備に自信のあるユニットを飛行系で島に輸送し、単騎で制圧できるならその方が楽だが、相変わらず透魔ルナは敵の攻撃力が異様に高く、他のルートと同じ感覚でジェネラルを棒立ちさせるだけでは予想外のダメージを受け撃破されてしまうので慎重に運用したい

プレイ時間は34時間、リセット回数は22回


関連リンク
透魔ハード 22章
透魔ハード 23章

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外伝と遭遇戦を繰り返したことで自軍の主力のLVが本編の敵よりもかなり上がってるんですが、相変わらず敵の攻撃力が高くてやられるケースが多いです
暗夜ルナに比べれば全然楽とはいえ、少しでも油断するとすぐやられてしまうので慎重に攻略する必要があります


20章は竜脈で橋を架け替える浮遊島のマップ
橋が無いと敵は移動できないが、橋をかけた途端敵の行動範囲が変わり竜脈を起動したユニットが攻撃されるので、このユニットの安全を確保するのが問題
というのも今回はマークスやリョウマといった前衛役の王族が少ないので、竜脈が起動できてかつ敵の攻撃に耐えられるユニットが少なかったのだ

初期配置の通り自軍を二つに分けて別のルートを進軍させたせいもあるから、全員で固まって行動すればその問題もなかったが、この章は敵の増援が出現しないので狭い橋を利用して少しずつ釣り出しながら進めばOK

最も注意すべきは敵の飛行系で、地上ユニットと同時に、しかも他の飛行系が釣られて複数やってこられるとプレイヤーフェイズに撃ち落すことも出来ず非常に危険
飛行系の攻撃範囲にうかつに入らないことももちろん大事だが、攻撃範囲に入らなくてもやってくる場合がありその条件がよくわからないので、リセットする際もどの敵とどの飛行系が対応して向かってくるのか覚えておき、次からはそれを意識して進むのがいいでしょう


21章はフロアの床の色で敵が弱体化するマップ
元より強化されることはなく弱体化するのみなので、敵軍にとってはデメリットしかないという、ちょっと何がしたいのかわからないマップ
通常の敵は普通に釣って倒せばいいし、弱体化して下級職になった敵はすかさず葬る
ただ、下級職になっても素のステータスが高いため、なめてかかって仕留め損なわないよう注意

敵の中にメイドが数体いるから妨害杖持ってるかと思ったらそうでもないし、特に考えることもない、ルナティックにしては久々にまったりできたマップでした

プレイ時間は30時間30分、リセット回数は20回


関連リンク
透魔ハード 20章
透魔ハード 21章

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18章クリア後に外伝ラッシュを終えたため、早くも予定していたメンバーが全員揃いました
親が10人、子供が7人という構成です
全員一度に出撃させることは出来ないので、マップに合わせて編成を変えていくことになります

メンバーが全員揃ったので、ここからは遭遇戦を消化して支援埋めの作業を進めます
お金を払って強制出現させることはせず、自然発生する分を消化することにしているのですが、発生する条件が良くわかっておらず、全部消化しても一定時間が経過するとまた発生するため、全部きっちりやってると本編が全然進まなくなります
こんなことでは年内クリアは無理ですね…(-_-;)

だから何か、どこかキリの良いところで本編に進むか、自分でルールを決める必要がありますね
本編1章につき遭遇戦は2回までとか
支援埋め自体は本編攻略中も進められるから、終章前まで一気に進めてしまって、そこからまだ埋まってないところを埋める作業をやってもいいんですけど、それだと敵を捜す時に資金が流出するため、赤字にはならないにしても戦備を増強することが出来なくなります
だから、全体的に見て時間はかかるけど、本編と平行して遭遇戦を消化するほうが、ユニットは鍛えられるし装備も充実するので本編を攻略する意味でもメリットが大きいです

透魔ルートは敵のドロップアイテムが非常に多いですが軍資金が少ないという特徴があり、特に主力ユニットがCCする頃にマスタープルフの購入資金が不足しがちなので、どうしても遭遇戦でちょっと稼ぐ必要があります

そんなこんなでプレイ時間は積んでるけど本編の進みが遅い、というお話でした
 

19章は写し身を呼び出して攻略するマップ
透魔ルートでは下ルートにいる敵全員が装備品をドロップし、回収すれば自軍戦力の向上に寄与するので、是非ともドロップ装備の全回収を狙いたい

写し身を呼ぶと自軍のユニット数が倍増する関係で出撃ユニット数が8人と少なく、両ルートそれぞれ8人で攻略することになります
自軍に魔女がいればワープでユニットを輸送し物量で敵を押し潰すことが可能ですが、今回DLC特典のCCアイテムはシューターを選択したため、ユニット輸送なしで攻略することに

下ルートは初期配置に加え増援も突っ込んでくるため一度に戦う敵の数が多く、敵を一手で倒せる高火力ユニットと敵の波状攻撃に耐えられる壁役、それぞれ複数いないと攻略は厳しいです
また明確なターン制限があるため右端の回復エリアで敵増援を処理してから進む余裕はなく、初期配置の敵を蹴散らしながら多少強引に進まないと間に合いません
上ルートは増援が出現せず、こちらから敵を少しずつ釣って処理すればいいので難易度は低く、時間にも余裕があります
攻略のメインは下ルートと考え、下ルートが交戦中の時は上ルートの進軍はストップし、回復や持ち物の受け渡しで間接的に援護しましょう
1ターン目は左側にいるソーサラーとジェネラルを釣り、次ターンにこれを撃破すると共に、遅くともこのターン目には写し身を出現させて下ルートの攻略を開始すること


余談ですが、このマップは主人公と子世代7人という編成で攻略しました
杖使いは主人公と子世代2人の合わせて3人いたので回復役の手は足りてたんですが、親世代に主人公以外の杖使いが一人もいないってどういうことなの(^^;
主人公が白の血族にCCするまではサクラを回復役として使ってて、主力メンバーじゃないから今は外してるんですけど
あと、暗器使いが一人もいなかったからソレイユを無理やり上忍にして暗器専門にしたり

主力メンバーの選抜は支援関係を基準にしてるから、兵科とか使用武器のバランスは全く考えてないんですよね
ifは上級職になる際2つから選択できたり、パラレルプルフで別兵科になれたりである程度融通利くから、無計画でも後から足りない部分をフォローできるのがいいですよね
ただ今回は主力に王族少ないし、フォローできてない部分もあったりでちょっと編成に難ありでしたがw

プレイ時間は27時間30分、リセット回数は17回


関連リンク
透魔ハード 19章

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