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先週まではifのプレイ記事を毎日更新するのをノルマにプレイしてきましたが、土日からリアルライブ、フェス上位10社、そして昨日は月末更新に追われてたのでプレイが滞っております
今は2巡目ですし、もう前みたいなペースでプレイしなくてもいいかなと思ってます
毎日欠かさず数時間、同じペースでプレイして記事更新するのははっきり言って苦行でしたw
このブログ開設以来の怒涛の更新数を記録できたので、よく頑張ったと自分を褒めてやりたい
だからこれからは無理のないペースでプレイ、更新していきます(^^)
(テイルズのプレイも1ヶ月以上停止してるし、そろそろ再開したい)
さて、15章です
ノーマルプレイ時はここで初めて自軍ユニットがCCできました
今回もこのマップで多くのユニットがCCすることになり、マップクリア時には5人が上級兵種になりました
敵はガルーのみで直接攻撃しかできないから間接攻撃で安全に撃破出来るのと、3すくみがないから誰が攻撃してもよく、ユニットを育成しやすいマップですね
16章は初期配置が40人と、狭い屋内に多数の敵が配置されている
14章であとから出現する城内の敵をのぞけば、白夜ルートで初期配置が40台になるのはこのマップが初めてかも
白夜ノーマル終盤でもこんなに大量の敵が配置されている章はなかったはず
また、要所に配置されている上級兵種は銀装備を持っていることもあります
まだ中盤なのに銀装備持ってるのか!下手すると後衛ユニットが即死する攻撃力なんだが、自軍も何人かは銀装備持ってるからお互い様なのか
いずれにせよ、敵が多ければユニット育成がはかどるので、この章でも何人かCCすることになります
それよりも早く結婚して子供作りたい(笑)
外伝マップの発生が解禁されるのは何章からなんでしょうね?
加入する子供が最初からチャイルドプルフで上級兵種になれるものとして、1章につき2LVずつ上がる
最終的に27章でLV18になるから、逆算すると19章でLV2だ
ここから結婚適齢期なのかなあw
だとするともう少し章を進める必要がありますね
それまでにカップリング考えなくては
現在16章開始前で、プレイ時間は14時間、リセット回数は3回
関連リンク
白夜ノーマル 15章
白夜ノーマル 16章
14章は城の外と中でエリアが大きく分かれているマップ
城内の敵は最初は配置されておらず、城門に近づくと一斉に配置されます
最初に見える城外の敵だけでも、ノーマル時の2倍以上の数でソシアルナイトとパラディンの小隊が規則正しく配置されています
エリアが2つに分かれているほか、後から出現する城内の敵を合わせるとその数は50を超えるため、シナリオ前半では最大の長丁場、山場になります
比較用の過去ログはこちらです
こうして比べるとノーマルの敵が少なすぎるっていうのを実感できます
この章から仲間になるクリムゾンですが、暗夜ルートでは暗夜軍に捕まって処刑され、透魔ルートでは主人公をかばって死亡するため、自軍として最後まで使用できるのは白夜ルート限定という貴重なユニットです
だったらこのルートでクリムゾンは絶対使って支援組ませないといけないなと思ったんですが、なんとクリムゾンの支援相手は主人公一人しか用意されていません!
つまり、支援埋め重視なら主人公が男性でなおかつクリムゾンと結婚しない場合は出撃させない方がいいってことですね
クリムゾンとリョウマ、シナリオではあんなに仲よさそうなのに支援がないなんて驚きました
他にも支援会話がほとんど用意されていないのは、ユウギリが主人公のみ、そして別ルートのギュンターは一つも用意されてません
どのキャラもお助けユニットの立場が強いので、腕に自身があるなら使わずにプレイするのがいいでしょう
もちろん人によってはキャラに対する愛着もあるでしょうから使ったらダメというわけではないですけどね
余談ですが遭遇戦でLV上げしてたところ、キルソード持ちから必殺受けてツバキが昇天したのでリセットしました(;д;)
遭遇戦はアニメOFFにすることが多いのですが、一瞬なにが起きたかわからずビックリしました
というわけでプレイ時間は11時間、リセット回数は3回です
関連リンク
白夜ノーマル 14章
11章冒頭イベントで、船に乗る前に港町で暗夜軍と戦闘が起こったと語られますが、このルートではその戦闘の章は省略されています
他のルート、透魔ルートの港町の戦闘がそれに該当するのかな?わかりませんが
11章はノーマルプレイ時に衝撃を受けた超難易度マップ
ハードだと初期配置はノーマルとあまり変わりませんが、増援の数がかなり増えているので、突然出現しても対応できるよう、単騎で突出せず大勢で固まって進軍する方がいいです
12章は敵のガロンやマークスとの戦闘を避け、主人公を目標地点に到達させるマップ
ノーマルは向かってくる敵を押し返しつつゆっくり進軍できたんですが、ハードでは最初の方でマークスが出現するターンからこちらに全力で向かってきます!
マークスの強さは言わずもがなで、戦闘は絶対に避けたいところ
とは言うがマークスは移動力が高く物凄い速さで接近してくるため、マップ中央付近の宝箱回収と竜脈起動が間に合わない可能性が高いです
宝箱は敵兵士が開けるのを殺して奪えばいいので鍵開け持ちのユニットは必要なし
主人公は竜脈を起動しないと到達地点に到達できませんが、飛行系に防陣を組ませれば水場を超えて一気に到達地点までいけます
幸いなことに到達点付近は敵がおらずがら空きなので、宝箱を回収できたらマークスが来る前にさっさと到達してクリアしてしまいましょう
13章はノーマルよりも敵の数がかなり増えており、ハードでは12章を抜いてこれまでで一番多い
そしてもう一つの違いはボスのカミラが強化されていることで、ステータスがわずかに上がっているほか、弓殺しのスキルを身につけているため弓による特攻を狙うのが難しくなってます
カミラは物理攻撃と魔法攻撃の両方を使いこなすため、こちらにおびき寄せて迎撃する際は魔法攻撃に限定される、攻撃範囲の一番外側に囮を配置しよう
今回は魔力と速さが暴走気味のサクラに支援スキルをかけまくったところ単騎で確殺できましたw
プレイ時間は9時間30分、リセット回数は2回
関連リンク
白夜ノーマル 11章
白夜ノーマル 12章,13章
9章は屋内マップで障害物が少ないので戦いやすいですが、敵軍には間接攻撃ができる魔道士や弓兵が多いので、こちらも魔道士、忍、弓使いを配置して迎撃しましょう
ボスのゾーラは必殺の高いミョルニル持ちですが、魔防がやたら高いヒノカならほぼノーダメージになるので攻撃役はヒノカ一択でしょう
10章は林の中で移動しにくいマップなんですが、敵の忍が次々に攻めてきてこちらが反撃できないところから攻陣をしかけてくるなど激しく攻撃してきます
さらに竹槍のダメージ床も、受けるダメージは少量ですが地味に効いてくるのでとにかく戦いにくい
1ターン目から結構な数の敵が向かってくるので、最初はダメージ床のない自軍の初期配置付近で迎え撃つのが得策かも
なお、ここで仲間になるタクミは初期LVは低いものの風神弓とスキルで爆発的な攻撃力を発揮し、このマップのほとんどザコ敵は一撃で葬れます
流石ラスボスw
プレイ時間は6時間、リセット回数は2回
関連リンク
白夜ノーマル 9章
白夜ノーマル 10章
FEシリーズでの難易度変更によるマップの違いは、敵の数だったり敵のステータス、LVの強化、装備の変化など色々ありますが、今作では主に敵の数が増える以外に、敵がスキルを身につけていたり、防陣を組んでるなどifならではの仕様が強化されます
防陣の敵は違う兵種が組み合わさっていることが多く、エネミーフェイズに前衛と後衛を武器相性が有利な方に切り替えてくるので対処が難しいです
こちらの攻陣も無効化されるため1手で撃破するのは困難ですが、できれば間接攻撃や再行動を絡めた波状攻撃でプレイヤーフェイズのうちに前衛と後衛をまとめて片付けたいところ
6章ですが、ここから各ルートへの分岐が始まり、今回は白夜ルートを選択
クリア条件はノーマル時と同じマークスの撃破
プレイヤーフェイズにリョウマでマークスに先制攻撃すれば、神がかり的に運が悪くない限り1ターンでリョウマが勝利してマップクリアとなります
但しハードではザコ敵が1体追加されるほか、レオンが自軍のすぐそばに配置されるためこちらからレオンを攻撃することになります
レオンは魔法攻撃力が高いため、最初にヒノカで攻撃した後タクミで止めを刺すという流れになります
ただ、どうせ1ターンで終了するので無理にレオンの撃破は狙わず壁役を置いて足止めする程度でもいいかも
7章からは自軍ユニットの数が増えることで本格的な戦闘が展開できるようになります
敵の数はいい感じに増量されていてちょうどいい具合かと思ったんですが、ノーマル時と比較するとその数は倍近くに大増量されています!
というか白夜ノーマルの敵の数が少なすぎるんですよね
いくら序盤のマップで白夜自体の難易度が控えめだとわかっているとはいえ、物足りなさを感じていたところです
その点ハードは、FE経験者ならこれくらい出来て当たり前、という程よい難易度設定になっており、手応えのある攻略が楽しめました
ただ、あくまで過去作の経験ではなくifの陣形などの仕様を熟知していることが前提なので、初見でいきなりハードをやっているとかなり難しく感じたと思います
なお、今回のDLCアイテムでの特殊クラスチェンジですが、サクラを魔女にすることにしました
初めにDLCを起動する際、シューターになれるアイテムか魔女になれるアイテムのどちらか片方を選ぶ必要があります
前の周では魔女を使ったので今度はシューターになるべきかと思ったんですが、魔女のワープの便利さを知ってしまうと今度も魔女を使いたい!
でもシューターがどんな能力を持っているかまだ知らないので、使ってみると魔女より便利かもしれない
非常に悩ましいですが、今回は序盤にサクラを魔女っ娘にしたいと前から考えてたので、欲望に忠実になることに
序盤の貴重な回復役であるサクラを攻撃役にすると回復の手が無くなるのではと思ったんですが良く考えたらフェリシアも杖使えるので7章の段階で魔女にしても問題なかったです
魔女は上級兵種という扱いなので下級兵種からCCするとボーナスがでかいのですが、流石に魔力上がりすぎじゃないですか!?
元々魔力の高いサクラがさらに魔力特化になって、その上速さも補強されたので杖しか使えず攻撃できなかったサクラが一瞬で高火力兵器に化けましたww
前回は魔法型ではないモズメを無理やり魔女にして運用した部分があるので、今回のサクラはそれ以上の活躍をしてくれるものと期待しています
シューターについては次の暗夜ルートで試したいと思います
8章は風の部族の集落で、マップは白夜ルート独自のものですね
敵の配置を見るとその数の多さにびっくり!
ノーマル時は敵の数が自軍よりも少ないほどで全然物足りないという印象を持っていただけに、今回はそのギャップに驚かされました
数は19でノーマル時の倍近くになっているのですが、不覚にもスクショを撮り忘れてました(>_<)
比較用のノーマル時の記事はこちらになります
ノーマル時も注意が必要でしたが、竜脈で砂漠を平地に変えると移動しやすくなりますが、それは敵も同じなので竜脈を使うと敵の動きも活発になります
なので発動する前に平地になる範囲から敵の攻撃範囲を予測する必要があります
余談なんですがふと主人公の支援会話のリストを見ると、白夜王族であるサクラとレベルS支援、つまり結婚できることがわかります
え、ちょっと待って?主人公にとってサクラは実の妹だから、それって近親相姦になるんじゃ!!!?(電流が走る音)
暗夜ルートだと王族のカミラやエリーゼと結婚できるのは以前確認してました
兄妹とはいえ暗夜の王族と主人公とは血の繋がりはないから、それが結婚するのは何も問題は無い
でも白夜王族と結婚は出来ないだろ…と思ってたんですが、これは私の見間違い、では無いよな?リストにSの表示あるもんな!?
ちょっとこれ倫理的にどうなんですかね~?
それとも主人公は実はミコトの本当の子供ではないという裏設定が…いや、透魔王女の血を継いでることで主人公は竜化できるんだから、そこに間違いはないはずだ
う~んどうなるんだこれ?支援Sにしたら一体どんな会話の流れになるんだ?
日本の法律的に違反になるような薄い本展開が待っているのか!?
興味が尽きないのでこの周は主人公とサクラをくっつけることにします!(笑)
プレイ時間は4時間、リセット回数は2回
関連リンク
白夜ノーマル 6章
白夜ノーマル 7章
白夜ノーマル 8章
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