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2章はノーマル時だと敵が4体だったのが、ハードではモブが2体増えて6体になります
回復床のある小部屋の出入り口は3箇所で、カムイとギュンターで塞ぎ、中心にフェリシアを配置することでどこで戦闘が起こっても攻陣が発生し、回復床に加えてフェリシアの杖もあるので非常に守りやすいです
ザコ敵が増えたところで何の問題もないですね
3章は最初マップ中央の竜脈を使って中央の橋から攻めようとしたのですが、上下から弓兵の挟み撃ちに遭い、荒地の地形にもたもたしていたところに増援の天馬騎士3体がやってきてどうにもならない状況になったのでリセット!
序盤は味方の人数が極めて少ないため2体以上の敵に対して十分な迎撃態勢が取れないことが多いので、経験値稼ぎのためにたくさんの敵を倒そうとするのは得策じゃないです
ここは素直に下のルートで攻め込み、余計な敵はスルーしてさっさとクリアするのがベターですね
どうせ白夜ルートだとギュンターはここで永遠に離脱するから経験値稼いでも無駄ですしw
4章はノスフェラトゥが相手なんですが、敵の武器は無属性のため3すくみ優位が取れないのが序盤ではかなり効いてきます
なによりも、最初は回復手段がスズカゼが持参する傷薬1個しかないというありえない状況なので、自軍ユニットがすすんで攻撃するのではなくその他のリョウマやヒノカにある程度任せた方が無難です
竜脈で雪山を崩すなんてもってのほかです
前述したように、ハード序盤は自軍ユニットの経験値稼ぎをする余裕が全くないので、無理せず最小限の戦闘回数でクリアできる方法を考えましょう
5章は序盤最難関のマップです
敵の攻撃力が軒並み高く、自軍でまともに戦えるのは竜化した主人公一人だけ
他のユニットは敵の攻撃が当たるとほぼ即死するため、毎ターンアクアで主人公を再行動させ、他のユニットは主人公の援護に全力を尽くします
重要ポイントはサクラの固有スキルで、サクラの周囲2マスの味方は戦闘で受けるダメージが2減ります
戦闘毎に2ダメージ減るというのはHPの少ない序盤ではまさに生死の分かれ目で、このスキルの範囲内なら主人公以外のユニットが攻撃されてもギリギリ生き残れます
最大の脅威はドラゴンキラーで、普通の攻撃ならほぼノーダメージにできる主人公でさえ、2撃食らったらゲームオーバーです
こちらから先手を仕掛ければ一撃で倒せるのでドラゴンキラーで攻撃されることはないのですが、1組だけ防陣を組んでいる敵がいて、前衛と後衛の両方がドラゴンキラー持ちという非常に嫌らしい編成なので、アクアで再行動しない限り片方を倒してももう片方からドラゴンキラーを受けることになります
さらに魔導士の間接攻撃にドラゴンキラーの攻陣が乗ってくることもあり、思わぬ形で致命傷、あるいは死亡ダメージを受けることも
主人公以外のユニットはやることがあまりないので、主人公の動かし方にさえ気を付ければ決められた手順でクリア可能なのですが、はっきり言って序盤なのにシビアすぎます!
これルナティックとかになるとマニュアル通りにしか動かせないくらいギリギリの戦い方を求められそう
あるいは前の章までに自軍のステータスが一定水準まで上がってないとクリア不可能とかだとやる気なくしそう…
その時は攻略サイト見ると思います
余談ですが、初見プレイでは敵の正体がわからなかったんだけど、こいつら透魔兵だったんですね
しかも敵将は父親のスメラギという、透魔ルートをプレイしてないとわからない衝撃の事実があったり
白夜王国は女王ミコトの結界で守られているけど、透魔兵はノスフェラトゥと同じで心を持たないから結界の影響を受けず、しかも水のある場所ならどこにでも出現できるから王都を襲撃できたんだろう
これが最初から透魔王ハイドラの狙いだったとすれば、主人公に魔剣ガングレリを持たせたのもハイドラの意志
あの段階ですでに、ガロンはハイドラに操られてたってことになりますね
運命の分岐点に行く前に2回もリセットしてしまいました!
プレイ時間は1時間30分です
ノーマル 2章
ノーマル 3章,4章
ノーマル 5章
透魔ルートクリア後、1周目の白夜ルートのデータに戻ってカンナとディーアの支援埋めをしてました
遭遇戦を繰り返したんですが、白夜では本編の敵の数が少ないため遭遇戦で主力ユニットのLVを補強できました
支援埋め後は終章をさくっとクリアして、サポーター名鑑に主力ユニットを登録
これに登録すると他のセーブデータで召喚が可能になるのですが、ユニット1人を召喚するには2万~4万という高額なゴールドが必要になります
しかしスキルのみの継承は1つにつき1000~2000ゴールドと非常に安価
これを利用すれば周回プレイで同じキャラを使う際、最初から高LVのスキルを習得できるため高難易度でプレイする際重宝しそうです
あ、そういえば透魔ルート最後までクリアしたわけですが、結局謎のままな現象や伏線がいくつも残ってしまいました
それらはシナリオでは明言されてないので推測するしかないのですが
・ノスフェラトゥはどのように生まれるのか?
→暗夜軍が魔術で生み出したとされるが詳細は不明
・透魔兵の正体は何なのか?
→ハイドラが眷属として透魔王国民の死体を操っている?
・なぜ暗夜王国と白夜王国で空の色が違うのか?入れ替わったあとはどうなるのか
・透魔の呪いはハイドラの撃破で解除されたのか?
→透魔ルートEDで表の世界で透魔の話題をする描写があったかはっきりしないので呪いが続いてるかどうか不明
まあ、なんと言うか、ifについては脚本があんまりよく出来てないので伏線が残っててもいまさら気にしないって感じです
キャラ個人に関しての生い立ちや設定は支援埋めをしていくうちに判明していくと思うので、周回プレイではそっちをメインに楽しむことにします
さて、準備が整ったところで白夜ルートのハードを始めます!
過去2回のプレイでは途中の分岐点から始めてましたが、今回は難易度を変更するため一番最初の無章からプレイする必要があります
難易度変更で序盤がどう変わるのか興味があるし、今度は主人公の性別を変えるからシナリオのセリフなどが変化するかも見たいので、必要なくても最初から始めますけどね
主人公の性別による最大の変化は、序盤に仲間になるユニットがジョーカーかフェリシアかってことです
ジョーカーは物理攻撃の方が得意なのに対し、フェリシアは魔力に特化しています
最初は攻撃力の低い暗器しか装備できないためダメージが入りにくくて苦労するフェリシアですが、中盤で入手できる爆炎手裏剣は魔力計算のため爆発的な威力を発揮し、終盤まで主力として活躍できるユニットに化けます
簡単に言うとジョーカーは初心者向け、フェリシアは玄人向けってところでしょうか
難易度をハードにして序盤の章をプレイしているわけですが、流石に無章や1章は敵の数が2体とか1体というチュートリアルな章なので、ハードになったことによる難易度の違いはまだ感じられません
というかステータスや武器の変化とかになるとそんな細かいところまで覚えてないっていうw
敵の数ならこちらでバックデータがあるので容易に比較できるんですけどね
現在2章を攻略中です
関連リンク
ノーマル 無章
ノーマル 1章
さあ27章でついに透魔竜ハイドラが姿を現しました!
まさか透魔OPで一瞬映る巨顔像がハイドラそのものだったとは、驚きました
見た目は竜に程遠いんだけどねw
27章のクリア条件は敵将撃破で敵将のハイドラは自軍の初期配置からほど近い場所にいるんですが、自軍とボスの間に大量のザコ敵が配置されており、しかも初期配置が肉薄しているため1ターン目から大乱戦となります
最初から仕掛けると自軍ユニットのだれが死んでもおかしくない状況になるので、最初のターンはマップ後方に全力で後退して、迎撃にはマークス、ジークベルト親子など守備の高いユニットに防陣(勿論相手は妻)を組ませて、次ターン以降に向かってくる敵を倒しながら戦線を押し上げていこう
マップクリア後、ハイドラの呼びかけでまさかのガロン登場!
もしかして透魔のラスボスもガロンが絡んでくるの!?
3ルート解禁じゃねえか!と思ったらハイドラに食われてログアウトしました
終章は真の姿を現した透魔竜との最終決戦!
マップにザコ敵はおらず、いるのは超巨大な透魔竜の攻撃可能部位のみ
まさに最終決戦にふさわしいフィールドじゃないか!
と思ったんですが、戦闘開始直後に増援でザコ敵が出現!
おいおい結局ザコ敵いるんじゃねーか!
いるなら進撃準備の段階で確認させろよな!
はい、というわけで透魔竜を撃破し、透魔ルートクリアです!
ラスボスはそれぞれの形態は2,3手で倒せるんだけど、まさか第3形態まであるとは思わなかった!
戦闘能力は他のルートの暗夜竜やタクミよりも特別強いわけではないんですが、他のルートにはない最終決戦っぽさがあって面白かったです!
さて、これでようやくFEifの3ルートを制覇しました!
最初は第3ルートはDLCだし本編のおまけみたいなルートだと思ってたんですがとんでもない!
本編をクリアしたなら絶対にプレイしておくべきです!
2000円を払う価値は十分すぎるほどあります!
まあ、そんなに面白いルートならDLCじゃなくて最初から無料で実装しておけよっていう声ももちろんあるでしょうけどw
でも本編と同じボリュームがあるので、2000円はむしろお買い得です
実際、3ルートをプレイして一番プレイ時間が長くなったのは透魔ルートでした
って、それは外伝マップをたくさん出したからであってボリュームが一番多かったからってことにはならないかw
FEifのプレイは一巡しましたが、まだまだプレイは終わりません!
次は難易度をハードにし、白夜→暗夜→透魔とやりこんでいくつもりです!
2周目なのでシナリオ面には触れずに、新しい発見があった時だけこちらにまとめることにします
あと、新しくプレイを始める前に1周目白夜ルートで埋めてなかった支援を埋めることにします
支援埋めたら27章、終章とクリアして、キャラクター名鑑に登録したらハードモードを開始します
この周のリセット回数は7回でした
そこで子供世代の支援を埋めるため遭遇戦を繰り返すことにしました
目標を全て埋め終わるまで10回以上出撃、5時間以上もかかってしまいました
交友値を上げるには従来シリーズのようなターン数ではなく戦闘回数が重要で、敵が弱いと回数を稼げないのでなるべく強いマップに出撃を繰り返したところ、子供世代は全員上限のLV20まで成長しました
しかし今作にはエターナルプルフというLV上限を開放するアイテムがあり、これはお金さえあれば道具屋で何個でも調達可能
遭遇戦を繰り返すとお金が自然に貯まるので、最初はステータスが上限まで上がっていない、まだ伸びしろのあるキャラを優先してたんですが、結局子供6人全員に使用しました
支援会話の方ですが、子供世代はレベルAで終わりかと思ってたんですが、親世代と同様、SやA+が存在します
せっかくAまで上げたんだから、Sも発生させておくことにしました
ただ、Sは異性間でしか発生せず、子供世代は男が4人で女が2人
なのでとりあえず女の子であるミドリコとマトイは確実にSにすることにして、男のうちジークベルトは、ミドリコとマトイのどちらをとっても透魔ルートでしか実現できない組み合わせなので彼にもくっついてもらうことにしました
なお、Sにすると親と同様恋人や結婚扱いとなるんですが、子供を産むところまでは進展しません
そこまで行ったら孫世代のキャラまで出てきて、その孫がまた恋愛をしてと収拾がつかなくなってしまいますしw
それに支援Sまで進めるのにかなりのマップ数をこなしたわけですが、本編だけで子供のSまで進めようとしたら、親は早期結婚を目指さないといけないし、子供が産まれたらすぐに相手を用意してイチャイチャさせないといけないので、最初から綿密な計画を練らなければなりません
遭遇戦のない暗夜ルートだとかなり困難なように思います
その場合は親世代のカップルを増やして外伝マップを多く発生させるか、もしくはDLCマップを購入するかになりそう
さて、今回のプレイは1,2周目よりも外伝マップが多く発生したこともあってかなりプレイ時間が長くなっていますが、次で最終決戦に進みます!
プレイ時間は43時間30分、リセット回数は7回
25章では透魔の眷属となった白夜王スメラギが敵として立ちはだかります
今までの流れからしてそんな気がしてたんだけど、アクアの母親、白夜兄妹の母親に続き父親までも眷族にしてぶつけてくるなんて、これもこちらを混乱、絶望させるための透魔王の策略なのだろうか?
いずれにしてもこれ以上死者の魂を冒涜するのは許せん!
だが、まずは敵対心むき出しのスメラギを倒さなければ
25章のマップは部屋がいくつかに隔離されており、毎ターンエレベーターのように移動する小部屋に入って他の部屋に移動することになる
この時初見プレイヤーが高確率で陥るであろうミスに注意して欲しいんだけど、エレベーターは6人乗りで、開閉口に誰かが乗っていると安全装置が働いて作動しませんw
敵の本拠地なのにはさまれ防止の安全設計だったw
でもメッセージでは注意されないため、部屋に乗り込んでターン終了しても何も起こらず、そのままさらに2,3ターン待って、試しに防陣で詰めてみたらやっと動きましたw
自軍の初期配置は上下でそれぞれ7人ずつで、そのまま乗り込むと定員オーバーになるというプレイヤーに対して非常に不親切な仕様でした
そういうことはメッセージでアナウンスしろよ!初見プレイの時くらい!
で、どうすればいいかというと、1組が防陣を組んで詰めれば全員乗り込めます
乗り込んだ後、上の部隊は上と中央の部屋、下の部隊は中央と下の部屋にそれぞれ降りることが出来ます
自軍1部隊は7人ずつで、その部隊をさらに分けて手分けして攻め込むと効率が良いように思うかもしれませんがそれは罠
敵は数が多い上に狭い場所に密集しており、少数で挑むと敵を倒しきれずにエネミーフェイズに入り、迎撃態勢がとれない恐れがあります
そしてほとんどの敵は銀装備で攻撃力が高く、攻陣で連続攻撃されると非常に危険
ここは1部隊7人全員で一つの部屋を制圧するか、エレベーターの部屋に閉じこもって時間をかけて迎撃すると良いです
エレベーターの出入り口にユニットを置くとエレベーターが移動しなくなるため、時間をかけて安全な陣形で攻略可能です
とにかく焦りは絶対禁物で行けると思って自軍を配置しても敵の攻撃力が思ったより高かったり、攻撃される回数が多かったりで何回もユニットをロストしてやり直しになってしまいました(:_;)
26章冒頭のイベントにて、透魔王のいると思われる部屋に入ると、突然何者かによる激しい攻撃が!
しかしその攻撃は、なぜか主人公とアクアには全く当たらなかった
それを不審に思ったギュンターが、こともあろうか主人公とアクアの二人を裏切り者と言い出した!
動揺が走る主人公とその仲間達
しかし主人公は冷静に、ギュンターの不可解な行動を指摘し、その本性を暴くことに成功!
ギュンターがクリムゾンを殺した犯人で、全ての元凶である透魔王だったのだ!!
うおーーすげーー!これは驚いたぞ!まさか黒幕がこんなに近くにいたとは!!
暗夜ルートのラスボスがタクミだったのにも凄く驚かされましたが、今度はギュンター!?ラスボスの人選が意外すぎる!
でもこれはまだ終章じゃないからギュンターがラスボスというわけではないんだな
腑に落ちない点は色々ありますが、今はとにかくこのジジイをぶちのめしましょう!
マップをクリアするとギュンターは一命を取り留め、正気に戻り真実を話します
ギュンターは過去に暗夜王によって一族を皆殺しにされ、その恨みで復讐の機会をうかがっていたという
その強い恨みが、暗夜ルートのタクミのように透魔の力を呼び寄せたんだろう
結局ギュンターは透魔王ではなく、そう思わされてただけってことか
他のルートではギュンターに不審な動きは見られなかったけど、実は最初から透魔の眷属として裏で糸を引いていたのだろうか?
でも最初からそうだったとは思えないんだよなあ
序盤にギュンターが無限渓谷に突き落とされて、白夜ルートではそのまま死んだことにされてるし
途中から透魔に取り込まれたのだとすると、渓谷に落ちた時なんじゃないかと思います
プレイ時間は38時間、リセット回数は6回
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