主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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プレイ時間は9時間半なんですが、ヘクトル編に進んでからはプレイ時間よりもリセットでカウントされてない実時間の方が長くなってます、確実に
17章外伝はハードでは珍しく増援の追加のないマップで、出現する増援は2ターン目に出現する4体のみ
そしてこのマップは訪問できる民家がたくさんあるが、山賊に破壊される心配がないのでターン制限もない
なので久々にこちらのペースでじっくり攻略できる章となっている
その代わり、この章で出撃可能な自軍ユニットの人数は6人しかいないという、ヘクトル編ハードでも屈指の少なさ
このマップにはユニットを一気に育成できる闘技場があるので、主力ユニットを育てたいところだが、そのためには中央に布陣している海賊の精鋭部隊を突破せねばならず、それを考えると育成用のユニットを出撃させる余裕はない
もちろん支援会話を発生させるパートナーや、リンやエリウッドといった主人公格のユニットも出撃させる余裕はないので、敵の戦力に合わせて、純粋に個々の戦闘力が高い自軍ユニットを出撃させよう
このマップの闘技場を使って主力をクラスチェンジできれば今後のマップ攻略が格段に楽になるので、とりあえず主力のギィとオズインを育てることに
海賊たちを撃破した後、闘技場に入って40分ほど経過し、ギィの次はオズインを鍛えてたんですが、オズイン守備高いからはがねのやり持ちのペガサスナイト相手なら大丈夫だろうと思い挑んだら4%の必殺が発動してオズインが死亡!!!
うわあああ~~~~~夜中に1時間も作業したのに~~~(ノД`)・゜・。
・・・やめとくかあ、闘技場!
対戦相手選別の段階で思ったような価格帯の相手出ないし、しかもこれなら勝てそうだと思う相手でも、オズインだと負け越してて所持金が逆に減るという有り様
闘技場は同LV同クラスのユニットよりもステータスがはるかに強化されているので、よほど自軍ユニットが理想的に育っていない限りは、支援効果や守護がかかった状態でないと安定して勝つことは難しい
なのでここでの育成は諦めて、さっさと先へ進むことにします
ここで主力育てなかったからと言って今後の攻略に支障は出ないはず
18章は船上の防衛マップで、ターン制限がある
マップ上に宝箱や訪問場所はないものの、マップの奥に陣取っている敵のボスがクラスチェンジアイテムという貴重なアイテムを持っている
しかもこれはドロップアイテムではないので、マシューで盗む必要がある
ボス以外にも、初期配置のペガサスナイトもクラスチェンジアイテムを持っているし、他にも盗めるアイテムを持つ敵はたくさんいる
とは言え、相変わらず出撃できる人数は少なく、戦力を減らして非戦闘員のマシューを出撃させるかは悩みどころ
というか、仮に主力を総動員して突撃しても圧倒的に多勢に無勢なので、初期配置から動かず守りを固めて制限ターンが過ぎるまで凌ぐことに
二つある階段をマーカスとオズインでふさげば歩兵ユニットの侵入は阻止できるが、ペガサスナイトの数が多いので後衛のマシューとマリナスが攻撃されないよう、ペガサスナイトの攻撃範囲は常に注意しておく
19章は自軍ユニットが森や川といった地形に阻まれて身動きがとりにくい一方、敵軍の海賊やペガサスナイトはそれらの地形を超えて進軍してくるのでこちらがかなり不利
しかも視界の確保が十分でないと、死角からペガサスナイトに奇襲されるので非常に危険
この章は15ターン以内にクリアしないと外伝マップに進めなくなるという制約があるが、敵の増援が出現するのは最初の数ターンのみなので、敵の侵攻が収まるまで初期配置付近に布陣して迎撃し、攻めてくる敵がいなくなったら進軍しよう
ハードとは言え、特別急がなくても10ターン前後でクリアできる
19章外伝の敵は魔導士とアーマーナイトが大半を占め、敵の増援は自軍初期配置の背後にある砦からのみ
初期配置の敵の数が多いが、落ち着いて対処すれば難易度はさほど高くない
ただし、敵のボスのサンダーストームを封じてくれる魔封じの者は15ターン経過すると撤退するので、ボスが復活してサンダーストームを使ってくる
非常に威力が高く、育ててないユニットは一撃でやられる危険があるので、出来れば15ターン以内に無抵抗なボスを撃破してしまおう
また、魔封じの者を撃破すると19章異伝に進むことが出来る
しかし魔封じの者は回避と耐久が非常に高く、しかも攻撃を仕掛けたそのターン内に撃破しないと、敵フェイズに逃走して消滅してしまうので、相当練度の高いユニットで集中攻撃を仕掛けないと撃破は出来ない
このためには17章外伝の闘技場で主力ユニットをクラスチェンジさせるくらいに鍛えないといけなかったのだが、残念ながら闘技場でのユニット育成をせずに進んでしまったので、今回は19章異伝に進むのは諦めることにします
ここに進むとエンディングが若干変化するので、やっておいて損はないんだけどね
17章外伝はハードでは珍しく増援の追加のないマップで、出現する増援は2ターン目に出現する4体のみ
そしてこのマップは訪問できる民家がたくさんあるが、山賊に破壊される心配がないのでターン制限もない
なので久々にこちらのペースでじっくり攻略できる章となっている
その代わり、この章で出撃可能な自軍ユニットの人数は6人しかいないという、ヘクトル編ハードでも屈指の少なさ
このマップにはユニットを一気に育成できる闘技場があるので、主力ユニットを育てたいところだが、そのためには中央に布陣している海賊の精鋭部隊を突破せねばならず、それを考えると育成用のユニットを出撃させる余裕はない
もちろん支援会話を発生させるパートナーや、リンやエリウッドといった主人公格のユニットも出撃させる余裕はないので、敵の戦力に合わせて、純粋に個々の戦闘力が高い自軍ユニットを出撃させよう
このマップの闘技場を使って主力をクラスチェンジできれば今後のマップ攻略が格段に楽になるので、とりあえず主力のギィとオズインを育てることに
海賊たちを撃破した後、闘技場に入って40分ほど経過し、ギィの次はオズインを鍛えてたんですが、オズイン守備高いからはがねのやり持ちのペガサスナイト相手なら大丈夫だろうと思い挑んだら4%の必殺が発動してオズインが死亡!!!
うわあああ~~~~~夜中に1時間も作業したのに~~~(ノД`)・゜・。
・・・やめとくかあ、闘技場!
対戦相手選別の段階で思ったような価格帯の相手出ないし、しかもこれなら勝てそうだと思う相手でも、オズインだと負け越してて所持金が逆に減るという有り様
闘技場は同LV同クラスのユニットよりもステータスがはるかに強化されているので、よほど自軍ユニットが理想的に育っていない限りは、支援効果や守護がかかった状態でないと安定して勝つことは難しい
なのでここでの育成は諦めて、さっさと先へ進むことにします
ここで主力育てなかったからと言って今後の攻略に支障は出ないはず
18章は船上の防衛マップで、ターン制限がある
マップ上に宝箱や訪問場所はないものの、マップの奥に陣取っている敵のボスがクラスチェンジアイテムという貴重なアイテムを持っている
しかもこれはドロップアイテムではないので、マシューで盗む必要がある
ボス以外にも、初期配置のペガサスナイトもクラスチェンジアイテムを持っているし、他にも盗めるアイテムを持つ敵はたくさんいる
とは言え、相変わらず出撃できる人数は少なく、戦力を減らして非戦闘員のマシューを出撃させるかは悩みどころ
というか、仮に主力を総動員して突撃しても圧倒的に多勢に無勢なので、初期配置から動かず守りを固めて制限ターンが過ぎるまで凌ぐことに
二つある階段をマーカスとオズインでふさげば歩兵ユニットの侵入は阻止できるが、ペガサスナイトの数が多いので後衛のマシューとマリナスが攻撃されないよう、ペガサスナイトの攻撃範囲は常に注意しておく
19章は自軍ユニットが森や川といった地形に阻まれて身動きがとりにくい一方、敵軍の海賊やペガサスナイトはそれらの地形を超えて進軍してくるのでこちらがかなり不利
しかも視界の確保が十分でないと、死角からペガサスナイトに奇襲されるので非常に危険
この章は15ターン以内にクリアしないと外伝マップに進めなくなるという制約があるが、敵の増援が出現するのは最初の数ターンのみなので、敵の侵攻が収まるまで初期配置付近に布陣して迎撃し、攻めてくる敵がいなくなったら進軍しよう
ハードとは言え、特別急がなくても10ターン前後でクリアできる
19章外伝の敵は魔導士とアーマーナイトが大半を占め、敵の増援は自軍初期配置の背後にある砦からのみ
初期配置の敵の数が多いが、落ち着いて対処すれば難易度はさほど高くない
ただし、敵のボスのサンダーストームを封じてくれる魔封じの者は15ターン経過すると撤退するので、ボスが復活してサンダーストームを使ってくる
非常に威力が高く、育ててないユニットは一撃でやられる危険があるので、出来れば15ターン以内に無抵抗なボスを撃破してしまおう
また、魔封じの者を撃破すると19章異伝に進むことが出来る
しかし魔封じの者は回避と耐久が非常に高く、しかも攻撃を仕掛けたそのターン内に撃破しないと、敵フェイズに逃走して消滅してしまうので、相当練度の高いユニットで集中攻撃を仕掛けないと撃破は出来ない
このためには17章外伝の闘技場で主力ユニットをクラスチェンジさせるくらいに鍛えないといけなかったのだが、残念ながら闘技場でのユニット育成をせずに進んでしまったので、今回は19章異伝に進むのは諦めることにします
ここに進むとエンディングが若干変化するので、やっておいて損はないんだけどね
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プレイ時間は7時間半で、17章までクリア
いかに敵の数が強かったり多かったりしても、時間さえかければ攻略できないことはない
しかし、村が山賊に襲われたり、宝箱が盗賊に奪われたり、味方やその他軍の救出が必要なマップは、一定ターン数以内に進軍しなければならないのでじっくり戦うことは出来ない
13章は村の救出があるし、13章外伝は元からターン制限のあるマップなので、最終ターンの前に村を訪問しなければならない
14章も村の救出があって、15章は宝箱の確保とターン制限
16章は村が自軍の初期配置近くにあるので訪問は簡単で、リンたちと合流すればあとはゆっくり進軍できる
リンの部隊が合流することで自軍のユニット数はかなり増え、主力ユニットを育成する余裕も出てくる
17章は城の奥にある宝箱の回収と捕虜の救出をしなければならない
どちらもタイムリミットはかなりシビアで、もたもたしていると宝箱を盗賊に奪われてしまうほか、捕虜の救出に失敗すると外伝マップにもすすめなくなる
なので、エリウッドやリン、その他育てたい主力ユニットは出撃させずに、ロウエンやケントなど移動力の高い騎馬ユニットを全員出撃させて一気に城の奥に突き進めば、捕虜の安全は確保できるし、盗賊が宝箱を奪う前に撃破することが出来る
そして忘れてはならなかったのが、ヘクトル編ハードではノーマルよりも自軍の出撃人数がかなり減らされてしまう事
そのため、プレイ開始前に支援会話リストを見て主力ユニットの編成を決めたんだけど、ヘクトル編ハードになって出撃ユニットが制限されるのを思い出したので主力ユニットの編成を見直さざるを得ないことに
これでは自分の好きな組み合わせでユニットを編成できないので、支援会話を考えた編成だと、主人公3人以外で組めるのは4人2組程度だ
主人公はもう主人公同士で三角関係を組ませるしかない
出撃ユニットが制限されるというのはもちろん難易度が高いからハードモードと言えるんだけど、これだと自軍ユニットや戦術にバリエーションを持たせられないから、ゲームとして、FEとしては面白くない内容となってしまう
せっかく魅力的なキャラがたくさん用意されているのに、それを制限してしまうのはもったいない事だと思う
いかに敵の数が強かったり多かったりしても、時間さえかければ攻略できないことはない
しかし、村が山賊に襲われたり、宝箱が盗賊に奪われたり、味方やその他軍の救出が必要なマップは、一定ターン数以内に進軍しなければならないのでじっくり戦うことは出来ない
13章は村の救出があるし、13章外伝は元からターン制限のあるマップなので、最終ターンの前に村を訪問しなければならない
14章も村の救出があって、15章は宝箱の確保とターン制限
16章は村が自軍の初期配置近くにあるので訪問は簡単で、リンたちと合流すればあとはゆっくり進軍できる
リンの部隊が合流することで自軍のユニット数はかなり増え、主力ユニットを育成する余裕も出てくる
17章は城の奥にある宝箱の回収と捕虜の救出をしなければならない
どちらもタイムリミットはかなりシビアで、もたもたしていると宝箱を盗賊に奪われてしまうほか、捕虜の救出に失敗すると外伝マップにもすすめなくなる
なので、エリウッドやリン、その他育てたい主力ユニットは出撃させずに、ロウエンやケントなど移動力の高い騎馬ユニットを全員出撃させて一気に城の奥に突き進めば、捕虜の安全は確保できるし、盗賊が宝箱を奪う前に撃破することが出来る
そして忘れてはならなかったのが、ヘクトル編ハードではノーマルよりも自軍の出撃人数がかなり減らされてしまう事
そのため、プレイ開始前に支援会話リストを見て主力ユニットの編成を決めたんだけど、ヘクトル編ハードになって出撃ユニットが制限されるのを思い出したので主力ユニットの編成を見直さざるを得ないことに
これでは自分の好きな組み合わせでユニットを編成できないので、支援会話を考えた編成だと、主人公3人以外で組めるのは4人2組程度だ
主人公はもう主人公同士で三角関係を組ませるしかない
出撃ユニットが制限されるというのはもちろん難易度が高いからハードモードと言えるんだけど、これだと自軍ユニットや戦術にバリエーションを持たせられないから、ゲームとして、FEとしては面白くない内容となってしまう
せっかく魅力的なキャラがたくさん用意されているのに、それを制限してしまうのはもったいない事だと思う
烈火の剣は10章まであったリン編をクリアし、現在ヘクトル編の13章を攻略中
プレイ時間は4時間です
封印プレイ時は戦闘アニメをオフにしてプレイしてたんですが、今回はアニメをオンにしています
戦闘BGMが封印より好きなのと、ユニットのアニメの種類が封印より多いこと、それから難易度が低いのでリセットして同じ場面をやる羽目になることが少ないからです
ちなみに戦闘BGMは封印<烈火<聖魔<蒼炎と、作品を経るごとに好きになっていく感じですw
11章からはヘクトル編ハード
このヘクトル編のハードはプレイ回数が少ないので難易度に関する情報とか印象が本当にうろ覚えなんですが、11章、12章とやってみてわかりました
これはマジに難しい!!( ゚д゚ )
烈火はシリーズ最低の難易度だと甘く見てたけど、これは歴代のFEシリーズと比べても引けを取らない手強さですわ!
ただ、ハードが難しいのはやっててわかったけど、もとになるノーマルがどんなもんだったのか、敵の数や強さがどうだったのかが思い出せないので、ハードでどこが難しくなったのかが今一説明できない
攻略本と見比べればわかる事なんだけど、恐らく敵のLVが強化されて、初期配置の数も増量されている
そしてリン編ではサンドバックと大差ないほど敵のステータスが低かったのに、同じLVでもここでは敵のステータスがまともになっている
下手すると自軍の同LVのユニットよりも敵の方が強いかも
ハードモードになると敵のステータスも直接強化されるのかな?
う~んはっきりしたことはわかんないんだけど、とにかくついさっきまでやってたリン編とは全く別次元の難易度なので、気合い入れて攻略します
11章は自軍がヘクトルとマシューしかいなく、しかもマシューはほとんど戦力外なので、戦闘はヘクトルのみでやっていくしかない
しかし敵の数が10人と多く、しかも初期状態だと手持ちに傷薬がないので連戦するといかに守備の高いヘクトルと言えどすぐにHPが減って力尽きてしまう
扉を開けて正面から進軍するとほとんどすべての敵と戦うことになるので、初期配置左にある壁を破壊して進んだ方が無駄な戦闘をせずにボスまで進める
ただし敵軍にいる盗賊が宝箱のある部屋の扉を開けて敵軍を連れてきてしまうので、宝箱に入っている赤の宝玉は諦めるしかない
換金アイテムの代わりならあとでどうとでもなるので、とにかくボスのいるところを目指す
ノーマルならヘクトル専用武器のヴォルフバイルによる特攻で一撃で倒せるが、ハードのボスは少し強化されていて一撃では倒せないので、残りHPには気を付けよう
12章は追加で配置されるペガサスナイトがとにかく厄介
一体一体はそれほど強くないのだが、飛行系ゆえに接近されると後衛ユニットを守るのが難しくなるので、壁役ユニットで確実に倒さなければならない
そしてノーマルともう一つ異なる点は、数ターン経過するとボスを含む敵ユニット全員がこちらにむかって突撃してくること
ヘクトルたちとエリウッドたちがそれぞれ独立して戦っていると、迫りくる敵ユニットへの迎撃が困難になってしまうので、エリウッドの部隊にいる主力のマーカスを突撃させ、少しでも敵の数を減らして2つの部隊を合流させよう
合流さえしてしまえば、あとはセーラで回復させつつ、ボスをマーカスで迎撃すればクリアも同然だ
プレイ時間は4時間です
封印プレイ時は戦闘アニメをオフにしてプレイしてたんですが、今回はアニメをオンにしています
戦闘BGMが封印より好きなのと、ユニットのアニメの種類が封印より多いこと、それから難易度が低いのでリセットして同じ場面をやる羽目になることが少ないからです
ちなみに戦闘BGMは封印<烈火<聖魔<蒼炎と、作品を経るごとに好きになっていく感じですw
11章からはヘクトル編ハード
このヘクトル編のハードはプレイ回数が少ないので難易度に関する情報とか印象が本当にうろ覚えなんですが、11章、12章とやってみてわかりました
これはマジに難しい!!( ゚д゚ )
烈火はシリーズ最低の難易度だと甘く見てたけど、これは歴代のFEシリーズと比べても引けを取らない手強さですわ!
ただ、ハードが難しいのはやっててわかったけど、もとになるノーマルがどんなもんだったのか、敵の数や強さがどうだったのかが思い出せないので、ハードでどこが難しくなったのかが今一説明できない
攻略本と見比べればわかる事なんだけど、恐らく敵のLVが強化されて、初期配置の数も増量されている
そしてリン編ではサンドバックと大差ないほど敵のステータスが低かったのに、同じLVでもここでは敵のステータスがまともになっている
下手すると自軍の同LVのユニットよりも敵の方が強いかも
ハードモードになると敵のステータスも直接強化されるのかな?
う~んはっきりしたことはわかんないんだけど、とにかくついさっきまでやってたリン編とは全く別次元の難易度なので、気合い入れて攻略します
11章は自軍がヘクトルとマシューしかいなく、しかもマシューはほとんど戦力外なので、戦闘はヘクトルのみでやっていくしかない
しかし敵の数が10人と多く、しかも初期状態だと手持ちに傷薬がないので連戦するといかに守備の高いヘクトルと言えどすぐにHPが減って力尽きてしまう
扉を開けて正面から進軍するとほとんどすべての敵と戦うことになるので、初期配置左にある壁を破壊して進んだ方が無駄な戦闘をせずにボスまで進める
ただし敵軍にいる盗賊が宝箱のある部屋の扉を開けて敵軍を連れてきてしまうので、宝箱に入っている赤の宝玉は諦めるしかない
換金アイテムの代わりならあとでどうとでもなるので、とにかくボスのいるところを目指す
ノーマルならヘクトル専用武器のヴォルフバイルによる特攻で一撃で倒せるが、ハードのボスは少し強化されていて一撃では倒せないので、残りHPには気を付けよう
12章は追加で配置されるペガサスナイトがとにかく厄介
一体一体はそれほど強くないのだが、飛行系ゆえに接近されると後衛ユニットを守るのが難しくなるので、壁役ユニットで確実に倒さなければならない
そしてノーマルともう一つ異なる点は、数ターン経過するとボスを含む敵ユニット全員がこちらにむかって突撃してくること
ヘクトルたちとエリウッドたちがそれぞれ独立して戦っていると、迫りくる敵ユニットへの迎撃が困難になってしまうので、エリウッドの部隊にいる主力のマーカスを突撃させ、少しでも敵の数を減らして2つの部隊を合流させよう
合流さえしてしまえば、あとはセーラで回復させつつ、ボスをマーカスで迎撃すればクリアも同然だ
封印の剣をクリアしたので続けて烈火の剣をプレイします
烈火の剣はシミュレーションRPG初心者にもやさしい設計になっているため、敵の強さがFEシリーズ中で最も弱い設定になってます
FE独特の手強さが全くない分、エクストラでは支援会話の閲覧ができるし、キャラもすごく良くて人間関係とか生い立ち等の設定が濃いので、キャラ重視の作品かなと思ってます
烈火の剣は、新しくプレイを始める際にはリン編、エリウッド編、ヘクトル編の3つから選択することになります
リン編は本作のチュートリアルのような位置づけで、難易度はFEシリーズでもダントツの最低難度
敵の数は少ないし、多くの敵はLVが1でステータスもそのクラスに求められる最低の数値しかない
単騎で敵全員を相手にするくらいの無茶をしない限り味方がやられることもほとんどないので、自軍の勝利が保証されているイベント戦闘と言っても過言ではない
なので、会話イベントで交わされる強敵だとか危険な相手だとか、そういう表現に酷く違和感を感じてしまう
ゲームだからそこは仕方ないね
あと、前述した主人公の選択のほかに、ノーマルとハードの二つの難易度から選択することになる
封印のように敵ユニットの基本ステータスが上がるわけではなく、具体的にどの部分が難しくなるのかは忘れてしまったけど、増援の数がノーマルよりも増量されるというのが特徴の一つだ
特にヘクトル編ではハードにすると敵軍の編成が完全に変わってしまう章もあったはずだ
そして、エリウッド編とヘクトル編では視点が変わるだけで基本的にはどちらもシナリオ上同じ道筋を辿るのだが、ヘクトル編でしかプレイできないマップや、ヘクトル編でしか加入しないユニットがいる
エリウッド編とヘクトル編では敵の配置やシナリオだけでなくマップBGMも変化するのだが、これらを総合するとエリウッド編の方が好きなんだけど、今回は1周しかしない予定なので、全てをプレイするためにヘクトル編のハードをプレイすることに
さて、封印プレイ時はあまり意識しなかったけど、烈火では一度見た支援会話をエクストラで閲覧できるシステムがあるので、まだ見ていない支援会話が発生するようなユニット編成で挑んでリストを埋めたい
しかし、好きなキャラや使いやすいキャラはすでに支援会話を全て見終わってしまった場合が多いので、これらのキャラを選ぶとリストが埋まらないし、戦力バランス、兵種、使用可能な武器等のバランスを考えると組み合わせるのがとても難しい
もちろん、ある程度は妥協して既にみた支援会話で組んだり、自分の好きなキャラを使ってみたいというのもあるけど、どの程度まで縛りを加えるのかも悩みどころ
結局支援会話リストを睨みながら30分賭けて主力ユニットの選抜が完了
この指針に基づいて最初はリン編のハードからプレイ開始
リン編のハードは敵の数も強さもノーマルとの違いは全くない
しかし、ノーマルであったはずのチュートリアルイベントが無くなったせいで、このイベントで得られる武器やアイテムがハードでは得られなくなっているというのが、ノーマルよりも難しくなっている点である
あと、ノーマルだと序章のボス戦で必ず必殺が発生するイベント戦闘だったのに対して、ハードではそれが発生しないので安全にボスを倒すには時間がかかる
こちらから仕掛けて反撃を受けた場合、エネミーフェイズでとどめを刺されてしまうのでプレイヤーフェイズでは攻撃せずにこちらは反撃だけでボスを攻撃するのが安全だ
烈火の剣はシミュレーションRPG初心者にもやさしい設計になっているため、敵の強さがFEシリーズ中で最も弱い設定になってます
FE独特の手強さが全くない分、エクストラでは支援会話の閲覧ができるし、キャラもすごく良くて人間関係とか生い立ち等の設定が濃いので、キャラ重視の作品かなと思ってます
烈火の剣は、新しくプレイを始める際にはリン編、エリウッド編、ヘクトル編の3つから選択することになります
リン編は本作のチュートリアルのような位置づけで、難易度はFEシリーズでもダントツの最低難度
敵の数は少ないし、多くの敵はLVが1でステータスもそのクラスに求められる最低の数値しかない
単騎で敵全員を相手にするくらいの無茶をしない限り味方がやられることもほとんどないので、自軍の勝利が保証されているイベント戦闘と言っても過言ではない
なので、会話イベントで交わされる強敵だとか危険な相手だとか、そういう表現に酷く違和感を感じてしまう
ゲームだからそこは仕方ないね
あと、前述した主人公の選択のほかに、ノーマルとハードの二つの難易度から選択することになる
封印のように敵ユニットの基本ステータスが上がるわけではなく、具体的にどの部分が難しくなるのかは忘れてしまったけど、増援の数がノーマルよりも増量されるというのが特徴の一つだ
特にヘクトル編ではハードにすると敵軍の編成が完全に変わってしまう章もあったはずだ
そして、エリウッド編とヘクトル編では視点が変わるだけで基本的にはどちらもシナリオ上同じ道筋を辿るのだが、ヘクトル編でしかプレイできないマップや、ヘクトル編でしか加入しないユニットがいる
エリウッド編とヘクトル編では敵の配置やシナリオだけでなくマップBGMも変化するのだが、これらを総合するとエリウッド編の方が好きなんだけど、今回は1周しかしない予定なので、全てをプレイするためにヘクトル編のハードをプレイすることに
さて、封印プレイ時はあまり意識しなかったけど、烈火では一度見た支援会話をエクストラで閲覧できるシステムがあるので、まだ見ていない支援会話が発生するようなユニット編成で挑んでリストを埋めたい
しかし、好きなキャラや使いやすいキャラはすでに支援会話を全て見終わってしまった場合が多いので、これらのキャラを選ぶとリストが埋まらないし、戦力バランス、兵種、使用可能な武器等のバランスを考えると組み合わせるのがとても難しい
もちろん、ある程度は妥協して既にみた支援会話で組んだり、自分の好きなキャラを使ってみたいというのもあるけど、どの程度まで縛りを加えるのかも悩みどころ
結局支援会話リストを睨みながら30分賭けて主力ユニットの選抜が完了
この指針に基づいて最初はリン編のハードからプレイ開始
リン編のハードは敵の数も強さもノーマルとの違いは全くない
しかし、ノーマルであったはずのチュートリアルイベントが無くなったせいで、このイベントで得られる武器やアイテムがハードでは得られなくなっているというのが、ノーマルよりも難しくなっている点である
あと、ノーマルだと序章のボス戦で必ず必殺が発生するイベント戦闘だったのに対して、ハードではそれが発生しないので安全にボスを倒すには時間がかかる
こちらから仕掛けて反撃を受けた場合、エネミーフェイズでとどめを刺されてしまうのでプレイヤーフェイズでは攻撃せずにこちらは反撃だけでボスを攻撃するのが安全だ
プレイ時間は30時間で、終章のラスボスを倒してゲームクリアしました
22章は条件を満たさない場合における最終章なので、敵ユニット1人1人が非常に練度の高い上級兵種となっている
マップは城内の通路が主戦場になり、敵味方の精鋭が1対1でぶつかることが多いので、敵の方が数で上回らないよう、向かってくる敵から1人ずつ確実に仕留めよう
王の間の扉を開くと中にいる敵の精鋭が一斉に攻撃を仕掛けてくるので、一旦退却して通路で迎撃
迎撃し終わった後王の間へ突入するが、数ターン置きに4箇所にある階段から非常に強力なユニットが増援として出現するので、突入したら移動力の高い主力ユニットですぐに階段を封鎖してしまおう
あとはゼフィールを倒せばマップクリアだが、所持している神将器のエッケザックスは間接攻撃もできる強力な武器なので、こちらも神将器のデュランダルかマルテを持って正々堂々勝負を挑もう
23章の敵の編成は基本的には21章と同じだが、こちらは3機あるアーチと多数の遠距離魔法が厄介で、対策なしではまともに進軍できない
遠距離攻撃は囮を使って弾切れにさせるのが定石で、練度の高い飛行ユニットがいるならデルフィの守りを持たせて特攻するのも悪くないが、今回はアーチにいるスナイパーに対してバーサクを使ってみる
すると敵のドルイドやドラゴンナイトなどにどんどん攻撃して数を減らしてくれるぞ!
さらにアーチの残弾も勝手に消費してくれるので囮を使う必要もなくて一石二鳥
アーチが弾切れになったら北へ向かって進軍
複数のドルイドが遠距離から杖による状態異常を引き起こしてくるので、攻撃してくるドルイドの人数以上のレストが使用可能な回復役を用意しよう
こちらの回復能力が上回っているなら城門前の敵のは自分から移動してこないので行動範囲は気にせず進んでオッケー
ただしブルーニャのサンダーストームが残っているうちは弱いユニットは近づけないこと
ここで油断してセシリアを射程内に置いてサンダーストーム2発落とされて死なせてしまった阿呆が私ですw
まあ気にせず続行したけどね
ブルーニャのサンダーストームが残っている間はブルーニャは反撃できないので主力ユニットで簡単に倒せる
24章は敵ユニットが全員マムクートで、ただひたすら同じような地形を進んでいくイベント主体のマップ
マムクートは移動力が5マスと低めで、間接攻撃が出来ないという特性を活かせば、2対同時に相手にしない限りまずやられないだろう
最大のネックはマップの狭さといったところか
竜はFEシリーズでは必ずと言って良いほど登場する最強の敵(聖戦にはいない)だが、その中でも封印の竜は間接攻撃が出来ないという最大の弱みを持っているので、シリーズ中でも特に簡単に倒せる部類に入る
だからこそこの24章のように敵ユニット全員が竜という無茶なマップが用意されるし、それでも容易く攻略できる
もう一つ竜しか登場しないマップとしては暁の終章Area3があるが、あの竜は1体1体がシリーズ中で最強の戦闘能力を持つので難易度は非常に高い
もっともその分味方も強いので実際の難易度はそこまでではないが
そして封印の終章でラスボスとして登場する魔竜でさえ、近接攻撃しかできない残念性能なので全くラスボスという感じがしないし、緊張感もない
ロイが育っていれば封印の剣による特攻の2回攻撃でノーダメージで倒せてしまうのだから
ただ、今回はロイが育ってなかったので1手では倒せなかったけど、それでもエネミーフェイズの反撃でとどめをさせたので最終決戦なのに1ターンでクリア
戦略も何もない、完全にイベント戦だったね
というわけで封印の剣、最後までクリアしました
このあとエクストラマップがあったりするんだけど今回はやらずに、すぐに次の作品、烈火の剣をプレイしたいと思います
22章は条件を満たさない場合における最終章なので、敵ユニット1人1人が非常に練度の高い上級兵種となっている
マップは城内の通路が主戦場になり、敵味方の精鋭が1対1でぶつかることが多いので、敵の方が数で上回らないよう、向かってくる敵から1人ずつ確実に仕留めよう
王の間の扉を開くと中にいる敵の精鋭が一斉に攻撃を仕掛けてくるので、一旦退却して通路で迎撃
迎撃し終わった後王の間へ突入するが、数ターン置きに4箇所にある階段から非常に強力なユニットが増援として出現するので、突入したら移動力の高い主力ユニットですぐに階段を封鎖してしまおう
あとはゼフィールを倒せばマップクリアだが、所持している神将器のエッケザックスは間接攻撃もできる強力な武器なので、こちらも神将器のデュランダルかマルテを持って正々堂々勝負を挑もう
23章の敵の編成は基本的には21章と同じだが、こちらは3機あるアーチと多数の遠距離魔法が厄介で、対策なしではまともに進軍できない
遠距離攻撃は囮を使って弾切れにさせるのが定石で、練度の高い飛行ユニットがいるならデルフィの守りを持たせて特攻するのも悪くないが、今回はアーチにいるスナイパーに対してバーサクを使ってみる
すると敵のドルイドやドラゴンナイトなどにどんどん攻撃して数を減らしてくれるぞ!
さらにアーチの残弾も勝手に消費してくれるので囮を使う必要もなくて一石二鳥
アーチが弾切れになったら北へ向かって進軍
複数のドルイドが遠距離から杖による状態異常を引き起こしてくるので、攻撃してくるドルイドの人数以上のレストが使用可能な回復役を用意しよう
こちらの回復能力が上回っているなら城門前の敵のは自分から移動してこないので行動範囲は気にせず進んでオッケー
ただしブルーニャのサンダーストームが残っているうちは弱いユニットは近づけないこと
ここで油断してセシリアを射程内に置いてサンダーストーム2発落とされて死なせてしまった阿呆が私ですw
まあ気にせず続行したけどね
ブルーニャのサンダーストームが残っている間はブルーニャは反撃できないので主力ユニットで簡単に倒せる
24章は敵ユニットが全員マムクートで、ただひたすら同じような地形を進んでいくイベント主体のマップ
マムクートは移動力が5マスと低めで、間接攻撃が出来ないという特性を活かせば、2対同時に相手にしない限りまずやられないだろう
最大のネックはマップの狭さといったところか
竜はFEシリーズでは必ずと言って良いほど登場する最強の敵(聖戦にはいない)だが、その中でも封印の竜は間接攻撃が出来ないという最大の弱みを持っているので、シリーズ中でも特に簡単に倒せる部類に入る
だからこそこの24章のように敵ユニット全員が竜という無茶なマップが用意されるし、それでも容易く攻略できる
もう一つ竜しか登場しないマップとしては暁の終章Area3があるが、あの竜は1体1体がシリーズ中で最強の戦闘能力を持つので難易度は非常に高い
もっともその分味方も強いので実際の難易度はそこまでではないが
そして封印の終章でラスボスとして登場する魔竜でさえ、近接攻撃しかできない残念性能なので全くラスボスという感じがしないし、緊張感もない
ロイが育っていれば封印の剣による特攻の2回攻撃でノーダメージで倒せてしまうのだから
ただ、今回はロイが育ってなかったので1手では倒せなかったけど、それでもエネミーフェイズの反撃でとどめをさせたので最終決戦なのに1ターンでクリア
戦略も何もない、完全にイベント戦だったね
というわけで封印の剣、最後までクリアしました
このあとエクストラマップがあったりするんだけど今回はやらずに、すぐに次の作品、烈火の剣をプレイしたいと思います
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