主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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戦ヴァル2は1月の課題を2つクリアしたところです
画質も音質もいいし、操作にも慣れてきたので携帯ゲーム機でやってるという感覚はなくなり、ゲームの世界に入り込めるようになりました
前作の仕様だった本を読み進めてストーリーを進めるシステムは、今作では学級日誌というコマンドでこれまでの出来事を振り返ると同じ画面が起動しました
頻繁に挿入されるアニメーションをここで振り返られるのはいいですね
それから兵科をLVUPさせるための訓練場はコマンドが使いやすくなり、画面が見やすくなったし、兵器開発では開発費以外にも新たに設計図という概念が導入され、前作のシステムを踏襲しつつ改良が加えられ、さらに奥が深くなっています
あと、学級日誌で見られるこれまでの戦績では、いつどんなイベントやミッションをクリアしたかがゲーム内の時間ではなくリアルタイムで記録されるのが地味に嬉しいです
この機能があったら私がここで日記書く必要もなくなるんじゃね?
スクショを撮影する機能があれば載せてたんだけどなあ
戦闘では、今作から新登場した技甲兵がめちゃめちゃ強い!
正面からの銃撃に対しては無敵の硬さを誇り、敵に接近してからのレンチによる攻撃は、レベルの低い偵察兵なら一撃で撲殺できるほどの威力!
戦ヴァルでは敵の迎撃範囲内にいかにして攻め込むかが戦略のカギであり、前作では最初に戦車を突撃させて後から歩兵を前進させるのが定石だったが、迎撃を受けてもほとんどノーダメージで敵陣内を先行できる技甲兵の存在は、今後の戦略にも欠かせない存在となるだろう
一方今作の支援兵は、前作にあった地雷撤去と土嚢の修理能力がいずれも技甲兵に移譲されたため、前作よりも活躍の場が縮小してしまった
しかしその一方で、前作ではすべての歩兵が携帯していた回復アイテムが今作では廃止され、戦場で味方ユニットを回復できる能力を持つのは支援兵のみとなってしまった
なので固有能力がいくつか廃止されたとはいえ、貴重な回復役として今作でも戦場では欠かせない存在となるだろう
新しい兵科が追加されたことで個々の兵科の能力が縮小する形となったが、その分それぞれの兵科が自分の役割をしっかり担うことで、戦略を練る楽しみがさらに深まったと言えるだろう
画質も音質もいいし、操作にも慣れてきたので携帯ゲーム機でやってるという感覚はなくなり、ゲームの世界に入り込めるようになりました
前作の仕様だった本を読み進めてストーリーを進めるシステムは、今作では学級日誌というコマンドでこれまでの出来事を振り返ると同じ画面が起動しました
頻繁に挿入されるアニメーションをここで振り返られるのはいいですね
それから兵科をLVUPさせるための訓練場はコマンドが使いやすくなり、画面が見やすくなったし、兵器開発では開発費以外にも新たに設計図という概念が導入され、前作のシステムを踏襲しつつ改良が加えられ、さらに奥が深くなっています
あと、学級日誌で見られるこれまでの戦績では、いつどんなイベントやミッションをクリアしたかがゲーム内の時間ではなくリアルタイムで記録されるのが地味に嬉しいです
この機能があったら私がここで日記書く必要もなくなるんじゃね?
スクショを撮影する機能があれば載せてたんだけどなあ
戦闘では、今作から新登場した技甲兵がめちゃめちゃ強い!
正面からの銃撃に対しては無敵の硬さを誇り、敵に接近してからのレンチによる攻撃は、レベルの低い偵察兵なら一撃で撲殺できるほどの威力!
戦ヴァルでは敵の迎撃範囲内にいかにして攻め込むかが戦略のカギであり、前作では最初に戦車を突撃させて後から歩兵を前進させるのが定石だったが、迎撃を受けてもほとんどノーダメージで敵陣内を先行できる技甲兵の存在は、今後の戦略にも欠かせない存在となるだろう
一方今作の支援兵は、前作にあった地雷撤去と土嚢の修理能力がいずれも技甲兵に移譲されたため、前作よりも活躍の場が縮小してしまった
しかしその一方で、前作ではすべての歩兵が携帯していた回復アイテムが今作では廃止され、戦場で味方ユニットを回復できる能力を持つのは支援兵のみとなってしまった
なので固有能力がいくつか廃止されたとはいえ、貴重な回復役として今作でも戦場では欠かせない存在となるだろう
新しい兵科が追加されたことで個々の兵科の能力が縮小する形となったが、その分それぞれの兵科が自分の役割をしっかり担うことで、戦略を練る楽しみがさらに深まったと言えるだろう
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自分パソコン触ってないと他にやることがないということに気づいたら急にむなしくなってきたので、戦ヴァル2を解禁することにしました
戦ヴァル2の時代設定は1作目の2年後ですね
戦ヴァルのこのページをめくるような独特のシステム音が結構好きだったりするんですが、今作は1作目のように本を読み進めて行くようなゲーム進行とはまったく違い、学園生活を過ごすというシミュレーションっぽい内容でした
具体的には学園内のいろいろな場所でイベントを見たり、日付の概念があったり、いくつかあるミッションを受けて報酬を受け取ることで物語が進むという、いかにもシミュレーションっぽい内容です
ストーリーの方も、入学試験を受けたり学級委員に選ばれたり同じクラスの友人と交流を深めたりと、なんか学園モノの色が強くて思ってたのと全然違いました
戦闘シーンは基本的なルールは1作目と同じだから説明なしでもすぐプレイできましたが、PS3とはボタンの配置が異なるので、こちらに慣れる必要がありました
このゲームはプレイヤーの移動中もリアルタイムで敵からの攻撃を受けるので、攻撃がなりやむターゲットモードに素早く移行できるよう正確な操作が必要になるんですよね
現在は初めてミッションを受けられるようになったところまでしか進んでませんが、これから何が起こるのか楽しみです
戦ヴァル2の時代設定は1作目の2年後ですね
戦ヴァルのこのページをめくるような独特のシステム音が結構好きだったりするんですが、今作は1作目のように本を読み進めて行くようなゲーム進行とはまったく違い、学園生活を過ごすというシミュレーションっぽい内容でした
具体的には学園内のいろいろな場所でイベントを見たり、日付の概念があったり、いくつかあるミッションを受けて報酬を受け取ることで物語が進むという、いかにもシミュレーションっぽい内容です
ストーリーの方も、入学試験を受けたり学級委員に選ばれたり同じクラスの友人と交流を深めたりと、なんか学園モノの色が強くて思ってたのと全然違いました
戦闘シーンは基本的なルールは1作目と同じだから説明なしでもすぐプレイできましたが、PS3とはボタンの配置が異なるので、こちらに慣れる必要がありました
このゲームはプレイヤーの移動中もリアルタイムで敵からの攻撃を受けるので、攻撃がなりやむターゲットモードに素早く移行できるよう正確な操作が必要になるんですよね
現在は初めてミッションを受けられるようになったところまでしか進んでませんが、これから何が起こるのか楽しみです
なんで今さらこのタイミングで?
と思うかもしれませんが、アニメはいつか見ようと思ってたんだけど、ほら、大学始まったらそんな時間取れないから見るなら今の内だと思ってね
注:Tetsuは現在も夏休み中です
でないとこんな時間にブログ書けないってw
ツタヤに行くと1~9あるうちで残ってたのが3,4,7だけだった
出来る事なら最初から見たいと思うのは当然だけど、この場合は仕方ないので途中から見ることにしました
んで、見た感想
やっぱ最初にゲームやってるから、セリフはなくても第7小隊の隊員がたくさん出ていることがとてもうれしかったです (^^)
絵が原作の画風を意識しているのはわかってるけど、まさかBGMがゲームで使用されているのと全く同じものを使っているのには驚きました
当然アニメ用に新たに作曲されたBGMも、同じ人が作曲したんだというのがすぐ分かったし
私は知っている作品がアニメ化されたのを見るとき、自分が知っている作品に対するイメージが壊れないかという心配でかなり抵抗を感じるタイプで、今回もアニメになったキャラクター達をちゃんと受け入れられるか心配だったんだけど、最初の5分間視聴した時点でその心配はなくなりました
やっぱりキャラの性格や世界設定がゲームを忠実に再現している点で、すんなり受け入れられたんだと思います
…っていうか、アニメになって女性キャラの魅力がさらに引き立ちましたねw
イサラ可愛いし、エレットが意外と大きかったりw
と思うかもしれませんが、アニメはいつか見ようと思ってたんだけど、ほら、大学始まったらそんな時間取れないから見るなら今の内だと思ってね
注:Tetsuは現在も夏休み中です
でないとこんな時間にブログ書けないってw
ツタヤに行くと1~9あるうちで残ってたのが3,4,7だけだった
出来る事なら最初から見たいと思うのは当然だけど、この場合は仕方ないので途中から見ることにしました
んで、見た感想
やっぱ最初にゲームやってるから、セリフはなくても第7小隊の隊員がたくさん出ていることがとてもうれしかったです (^^)
絵が原作の画風を意識しているのはわかってるけど、まさかBGMがゲームで使用されているのと全く同じものを使っているのには驚きました
当然アニメ用に新たに作曲されたBGMも、同じ人が作曲したんだというのがすぐ分かったし
私は知っている作品がアニメ化されたのを見るとき、自分が知っている作品に対するイメージが壊れないかという心配でかなり抵抗を感じるタイプで、今回もアニメになったキャラクター達をちゃんと受け入れられるか心配だったんだけど、最初の5分間視聴した時点でその心配はなくなりました
やっぱりキャラの性格や世界設定がゲームを忠実に再現している点で、すんなり受け入れられたんだと思います
…っていうか、アニメになって女性キャラの魅力がさらに引き立ちましたねw
遊撃戦闘のハードを全ステージクリアしました
特に難易度が高かったのがラスト3ステージで、ここで出る帝国兵は全て、本編では登場しない最強クラスの武器を持っている
敵の突撃兵はマシンガン、火炎放射ともに、まともに食らうとこちらの突撃兵でさえ一撃で倒されてしまうほどの脅威的な威力なので、これらのステージではとにかく敵の攻撃・迎撃を受けないことが最優先事項となる
功を焦って偵察兵単騎で突撃するのではなく、必ず複数人で行動し、先手を打ちながらじっくり進んでいくことと、敵フェイズになる前に周辺の敵を倒して安全圏を作ることが重要だ
さてと、これで戦ヴァルのプレイは終了ということになります
この後は夏休み中にDVDを借りて戦ヴァルのアニメを鑑賞するつもりです
特に難易度が高かったのがラスト3ステージで、ここで出る帝国兵は全て、本編では登場しない最強クラスの武器を持っている
敵の突撃兵はマシンガン、火炎放射ともに、まともに食らうとこちらの突撃兵でさえ一撃で倒されてしまうほどの脅威的な威力なので、これらのステージではとにかく敵の攻撃・迎撃を受けないことが最優先事項となる
功を焦って偵察兵単騎で突撃するのではなく、必ず複数人で行動し、先手を打ちながらじっくり進んでいくことと、敵フェイズになる前に周辺の敵を倒して安全圏を作ることが重要だ
さてと、これで戦ヴァルのプレイは終了ということになります
この後は夏休み中にDVDを借りて戦ヴァルのアニメを鑑賞するつもりです
昼夜を問わずプレイしまくった結果、2周目を最後までクリア&遊撃戦闘のイージー、ノーマルを全ステージSランククリアしました
本編も8章前半の脱出作戦以外の全ステージでSランク取得しました
7章のゲルビル戦と15章のセルベリア戦はニコ動のプレイ動画を参考に最短クリアに挑戦しました
どっちも動画で最初に見た時は相当笑ったwww
自分でやってできた時はすごく気持ちいいけどやっぱり笑えたwww
さて、あとは遊撃戦闘のハードモードを残すのみ
これに関しては難易度が高いし初見ステージなのでSランククリアにはこだわらない方向で
現在のところ3面までクリアできたんですが、ここまででは1面が飛びぬけて難しくて、あとの面は割とゆるい感じでやってもクリアできました
本編も8章前半の脱出作戦以外の全ステージでSランク取得しました
7章のゲルビル戦と15章のセルベリア戦はニコ動のプレイ動画を参考に最短クリアに挑戦しました
どっちも動画で最初に見た時は相当笑ったwww
自分でやってできた時はすごく気持ちいいけどやっぱり笑えたwww
さて、あとは遊撃戦闘のハードモードを残すのみ
これに関しては難易度が高いし初見ステージなのでSランククリアにはこだわらない方向で
現在のところ3面までクリアできたんですが、ここまででは1面が飛びぬけて難しくて、あとの面は割とゆるい感じでやってもクリアできました
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自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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