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このゲーム何章まであるのかわからないが、まだ序盤だと思うんだけど1ステージクリアするのに結構時間かかるなあ
まあその辺はFEで慣れてるからいいけど
っていうか6章の時点ですでに苦戦しています
だって敵の狙撃兵がすっごい遠いところから狙撃してきて一撃の威力が高いもん
それに拠点付近に戦車が3台配置されててこれにどんだけ手を焼いたか
思った以上に遠距離から対戦車用の砲弾放ってきて、後衛の狙撃兵や負傷したユニットやられるし
評価はCランクだったからボーナス一つももらえなかったよ
どうやったらもっとうまく戦えるんだろう?
俺ユニットのポテンシャルとかオーダーよくわかってないしな
まあ、2周目になったら高評価を狙ったプレイをしてみますか
ところでこのゲーム、経験値を消費してLVUPさせるとHPがちょこっと増えるのはわかるんだけど、ユニットが強くなったという実感がないんだよなあ
新しいポテンシャルに目覚めたって言われてもやっぱりいまいち実感ないし、これLVUPすることでHP上昇とポテンシャル以外に何かメリットってあるんですかね?
ついでに研究費を払って新しい武器や防具を開発しても実際戦況にどれだけ影響を与えているのかわからんし
本編シナリオにしたってムービーならコントローラー操作しなくてもいいけど会話イベントで○ボタンを押すのですらおっくうになるほどだ
図鑑とか全部読んでたらリアルに1時間の間戦闘パートなしのプレイ内容だったしw
いや、私はどんなに細かい文章でもそれが物語の一部である以上、最初の一回は読むようにしてるんですよ
ここまで文章量が多いと脚本家の熱意が感じられますしね
フリーマップである遊撃戦闘は、本編でクリアした戦場と同じフィールドだが、配置されている敵の兵科が若干異なっているので注意が必要
難易度はイージーとノーマルから選べるが、難易度によって敵の数や兵科が変わるわけではなく、行動パターンが変化する模様
例えばイージーだと敵はあまり積極的に攻撃を仕掛けてこないのだが、ノーマルをやった時は、自軍ユニットは拠点で土嚢に隠れていたのに、敵の突撃兵が手榴弾投げてきて土嚢を破壊&大ダメージを与えた上、同じユニットを再度行動させて弱った自軍ユニットにとどめを刺してきたのだ!
これは精神的にきつい!
今作では自軍のユニットが0になっても、すぐに死亡することはなく、他のユニットが接触して衛生兵を呼ぶことで、次の戦闘からはまた復帰できる
3ターン以内に呼ばないと死亡扱いになるが、FEに比べると親切設計だ
とはいえ、お気に入りのユニットが致命傷を受けるのはやはり心が痛む
昨年アニメの放送もあったようなので、夏季休暇の間にDVDか何かでまとめて見たいです
3章になると主人公は義勇軍として第7小隊の隊長に任命され、まずは小隊を編成することになる
プレイヤーは義勇軍に志願している民間兵を、主人公らメインユニットを含めて計20人採用することができる
彼らは全員キャラクターとしての個性(声優、兵科、特殊能力など)が与えられており、突撃兵を中心に編成してもいいし、はたまた女性キャラのみで編成してみるなど、誰を選ぶかはプレイヤーの自由
個性豊かなキャラクターの中から自分のお気に入りのメンバーで戦場を戦い抜く、この自由度の高さはFEと同じだ
編成が終わったら訓練場へ行ってみる
ここでは戦闘で得られた経験値を振り分けてLVUPができるのだが、FEとは違ってキャラごとにLVが設定されているのではなく、兵科ごとに共通のLVが設定され、経験値を振り分けるとその兵科に属する全てのユニットが一律にLVUPするというシステムだ
なるほど、これならわかりやすくていい
戦闘後にここによってLV上げをするのが楽しみになりそうだ
さらに、この章から遊撃訓練としてフリーマップでの経験値稼ぎが可能となる
気が済むまで何度でもプレイできるので、攻略に詰まったらここでLV上げすることになりそうだ
あらかじめ鍛えるだけ鍛えてから、圧倒的兵力で高評価を目指すのもいいかもしれないし
というわけで昨日から始めてみました、戦場のヴァルキリアです
やる前までは聞いたこともないタイトルだったので興味とか全然なかったんですけど、FF13に嫌気がさしてきた時、友人から何本かソフトを借りてたのを思い出して、まず取説を読んでみました
そしたら意外と面白そうだったのでやってみることに
もちろん取説読んだだけじゃ具体的に何をするゲームなのかわからなかったので、ゲーム中でチュートリアルが出てくれることを期待
この作品はとにかくストーリー重視で、ムービーを見たり、物語を読み進めることでゲームが進行する
作品の形式として、本を読み進めるように進んでいくので、一度見たイベントはいつでも見直すことが可能
まあ見直すことなんてまずないと思いますが
戦闘パートではユニットを1体ずつ操作し、1回の行動で1回、敵に攻撃することができる
自軍フェイズが終わったら敵フェイズになり、両軍行動が終了したところで1ターン終了
なんかこう書いてると、仕組みとしては私が昔よくやったファイアーエムブレムに似ている点がいくつもある
同じシミュレーションっていうジャンルなんだからそりゃそうか
でもファイアーエムブレムと大きく違うのは、3Dマップを自由に動き、アクション性のある点ですね
厳密に言うと今作のジャンルはアクティブシミュレーションだし、作ってる会社も違うからファイアーエムブレムと比べることはできないんだけど、やっぱり戦争ものであるのと、ユニットを自軍と敵軍が交互に動かす点が、私にとってはファイアーエムブレムでなじみのある概念だったので
多分これからの私のレビューには、FEと対比させて述べている部分が多いと思われますので、そのつもりで
って、もうすでに対比させまくりだけどね(^_^;)
戦闘パートで最も驚いたことといえば、こちらが行動している間にも、敵ユニットはリアルタイムで容赦なく発砲してくること
こちらが移動する際には敵の正面から向かっていくのではなく、物陰に隠れたり、銃弾を浴びないよう平行移動するなどの戦略的な行動が必要だ
そして敵フェイズに敵ユニットが無防備に近づいてきた時は自軍ユニット全員で自動的に一斉射撃を浴びせられるので、敵が攻撃を仕掛ける前に死亡www
これはすごい! 爽快感MAX!
しかもターンが経過するとHPと弾が少し回復するところもFEにはない大きな特徴で、かなり嬉しい
それから3D表現を最大限に活かした特徴として、ただ単に敵に照準を合わせるのではなく、弾が当たった部位によって与えられるダメージが変化するというシステムがある
たとえば偵察兵には、通常5発命中させると撃破できるのだが、弱点である頭部に命中すれば2発で倒せるのだ
そのダメージは通常の3倍
当然命中率は落ちるが、5発当てるのと2発当てるのとでは、結果的に後者のほうが倒せる確率が上がるのだ
頭部に命中した時のクリティカルヒットの様なエフェクトは快感ですね
それで、ステージが進むたびに新しい発見と驚きがあり、それらについては次回以降の記事に書かせてもらいますが、結論から言うとこのゲーム、かなり面白いです
ツボにはまりました、相当キテます
FEでもそうであったように、どうやらこの手のシミュレーションゲームは私が特に好んでやる類のジャンルのようです
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