主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今回はエピソード構成の都合上、15章の戦闘前までをまとめます
14章のミッションはヴァルキュリアを含む帝国軍に襲撃されている味方の艦を救出し、ヴァルキュリアを背後から攻撃して撃破することだ
まずは敵の拠点を占拠することが目的となる
敵軍は歩兵も戦車も前方の味方の艦に気を取られているため背後から不意打ちすることができ、簡単に突破できる
敵の拠点は二つのみで簡単に制圧できてしまうので、ここを制圧したら敵の増援が現れることは明らか
なので早めに拠点を占拠してすぐに次の状況に対処しようと考えたのだが、それが裏目に出てしまった
拠点を占拠するとその直後にマップ全域に敵の増援と拠点が出現し、さらに西側にクライマリア、東側にヴォルツが出現する
勝利条件はヴォルツが乗るヴルカンの撃破なので、クライマリアは無視してヴルカンに攻撃を集中させたいところだが、初見プレイでこの敵の配置は予測できるわけないだろ!
何の対策もできてないのにマップ全域に敵の増援が出現した状態でエネミーフェイズを渡してみろ、クライマリアとヴォルツ、それに敵歩兵が反撃もできない歩兵を根こそぎ殲滅していくのは明らかだ
自軍の本拠点を奪われて即敗北するパターンだって十分考えられる
この状況になった時点で降参するしかないでしょ…
いやはや、完全にしてやられました
ここまで全力で白旗振ったの初めてですよ
それと同時に今までで一番えげつない初見殺しだと思った
実際のところ、クロードがこの状況を突破するには攻略サイトで予習するとかいう神の目でも持ってないと無理ですわ
だが逆に考えれば、敵の増援をあらかじめ予見できていればヴルカンの出現位置周辺に対戦車兵を配置し、エネミーフェイズを渡す前に破壊できるのではないか?
万全の状態で敵増援を迎え撃つため、敵拠点を占拠する前に初期配置の敵をあらかた排除しておき、CPを繰り越しで増やしてから拠点を制圧
対戦車兵の敵部隊の背後を取れる位置に配置してある
しかし忘れていたのは、ヴルカンの弱点部は通常の戦車のような背後ではなく上部にあるということで、地上から攻撃しても反則的な装甲でほとんどダメージを与えられず失敗
3回目の挑戦では、遺跡の高台に登って戦車を狙える位置に対戦車兵を配置
しかし、敵の増援が高台にも出現するため敵の迎撃が激しく、対戦車兵で満足に狙いをつけることができなかった
そこで地上から対戦車用の擲弾で戦車の弱点部を狙うも、これでも有効打を与えられなかった
ただ、戦車の上部に設置してある機関銃を破壊できたため、ヴルカンの反則的な無制限弾幕を封じることはできた
エネミーフェイズになり、クライマリアとヴルカンそれぞれの2回行動による猛攻で味方歩兵が二人やられてしまったが、むしろ被害がそれだけでとどまってくれたのは幸いだったか
ヴルカンが迎撃能力を失っていることで支援兵で接近し瀕死者を蘇生することにも成功したので、その隙に支援兵で対戦車兵の弾薬を補充した後高台に登らせ、ヴルカンの上部弱点部を集中攻撃
前のターンではどうやっても弱点部に着弾しなかったが、今度は弱点部に3発全弾命中してヴルカンを撃破することに成功した!
増援が出現したターン終了後、ヴルカンの弱点部を攻撃する方法に関する会話イベントが挿入されるんだけど、ひょっとしてこの会話が出るまでは弱点判定が発生しないとかそんなんじゃないだろうな?
単に前のターンの攻撃が弱点を狙えてなかったってだけの可能性もあるけど
センチュリオンの危機を受け、アンジェはついに自分の役目…艦の動力として開かずの間に戻ることを決意する
それは任務だからではなく、誰かに命じられたからでもなく、自分の意志で仲間を守りたいという気持ちからの行動だった
白日の下にさらされることになった「連邦の歪み」
ここまでやってきたプレイヤーならすでに気付いていることだとはいえ、連邦のやり方や今回の作戦の意義に疑問を投げかけるクロードやラズ、レイリィの動揺を目の当たりにすると改めて考えさせるものがある
こんなやり方は絶対間違っている
だが、やらなければ戦争を終わらせることはできない
わかっていても割り切れない
彼らは連邦のために戦う兵士である以前に一人の人間なのだ
この作戦の続行を認めてしまえば、彼らもまた幼い少女を弄んだ連邦と同類になってしまう、そんな気がする
いよいよ佳境を迎えた物語
帝都での最終決戦の時もそう遠くない気がします
ところで、開かずの間に戻ってしまったアンジェちゃんは、結局戦場では歩兵としてその力を発揮することはなさそうですね
過去シリーズだと味方のヴァルキュリアは歩兵としてプレイヤーが操作でき、特定の条件で超人的な能力を発揮できるのですが、今回はそういう枠はないのか…
確かに戦闘訓練を受けてないアンジェちゃんが歩兵として戦うのは流石に無理があるし、仲間たちもそれを認めることはないだろう
だったらクリア後の隠しキャラとか有料コンテンツでもいいから、ゲストとして使いたかったんだけどダメかな?w
その辺のクリア後の追加要素についてはまだなにもわからないから、可能性はゼロじゃないけどね
プレイ時間は38時間
14章のミッションはヴァルキュリアを含む帝国軍に襲撃されている味方の艦を救出し、ヴァルキュリアを背後から攻撃して撃破することだ
まずは敵の拠点を占拠することが目的となる
敵軍は歩兵も戦車も前方の味方の艦に気を取られているため背後から不意打ちすることができ、簡単に突破できる
敵の拠点は二つのみで簡単に制圧できてしまうので、ここを制圧したら敵の増援が現れることは明らか
なので早めに拠点を占拠してすぐに次の状況に対処しようと考えたのだが、それが裏目に出てしまった
拠点を占拠するとその直後にマップ全域に敵の増援と拠点が出現し、さらに西側にクライマリア、東側にヴォルツが出現する
勝利条件はヴォルツが乗るヴルカンの撃破なので、クライマリアは無視してヴルカンに攻撃を集中させたいところだが、初見プレイでこの敵の配置は予測できるわけないだろ!
何の対策もできてないのにマップ全域に敵の増援が出現した状態でエネミーフェイズを渡してみろ、クライマリアとヴォルツ、それに敵歩兵が反撃もできない歩兵を根こそぎ殲滅していくのは明らかだ
自軍の本拠点を奪われて即敗北するパターンだって十分考えられる
この状況になった時点で降参するしかないでしょ…
いやはや、完全にしてやられました
ここまで全力で白旗振ったの初めてですよ
それと同時に今までで一番えげつない初見殺しだと思った
実際のところ、クロードがこの状況を突破するには攻略サイトで予習するとかいう神の目でも持ってないと無理ですわ
だが逆に考えれば、敵の増援をあらかじめ予見できていればヴルカンの出現位置周辺に対戦車兵を配置し、エネミーフェイズを渡す前に破壊できるのではないか?
万全の状態で敵増援を迎え撃つため、敵拠点を占拠する前に初期配置の敵をあらかた排除しておき、CPを繰り越しで増やしてから拠点を制圧
対戦車兵の敵部隊の背後を取れる位置に配置してある
しかし忘れていたのは、ヴルカンの弱点部は通常の戦車のような背後ではなく上部にあるということで、地上から攻撃しても反則的な装甲でほとんどダメージを与えられず失敗
3回目の挑戦では、遺跡の高台に登って戦車を狙える位置に対戦車兵を配置
しかし、敵の増援が高台にも出現するため敵の迎撃が激しく、対戦車兵で満足に狙いをつけることができなかった
そこで地上から対戦車用の擲弾で戦車の弱点部を狙うも、これでも有効打を与えられなかった
ただ、戦車の上部に設置してある機関銃を破壊できたため、ヴルカンの反則的な無制限弾幕を封じることはできた
エネミーフェイズになり、クライマリアとヴルカンそれぞれの2回行動による猛攻で味方歩兵が二人やられてしまったが、むしろ被害がそれだけでとどまってくれたのは幸いだったか
ヴルカンが迎撃能力を失っていることで支援兵で接近し瀕死者を蘇生することにも成功したので、その隙に支援兵で対戦車兵の弾薬を補充した後高台に登らせ、ヴルカンの上部弱点部を集中攻撃
前のターンではどうやっても弱点部に着弾しなかったが、今度は弱点部に3発全弾命中してヴルカンを撃破することに成功した!
増援が出現したターン終了後、ヴルカンの弱点部を攻撃する方法に関する会話イベントが挿入されるんだけど、ひょっとしてこの会話が出るまでは弱点判定が発生しないとかそんなんじゃないだろうな?
単に前のターンの攻撃が弱点を狙えてなかったってだけの可能性もあるけど
センチュリオンの危機を受け、アンジェはついに自分の役目…艦の動力として開かずの間に戻ることを決意する
それは任務だからではなく、誰かに命じられたからでもなく、自分の意志で仲間を守りたいという気持ちからの行動だった
白日の下にさらされることになった「連邦の歪み」
ここまでやってきたプレイヤーならすでに気付いていることだとはいえ、連邦のやり方や今回の作戦の意義に疑問を投げかけるクロードやラズ、レイリィの動揺を目の当たりにすると改めて考えさせるものがある
こんなやり方は絶対間違っている
だが、やらなければ戦争を終わらせることはできない
わかっていても割り切れない
彼らは連邦のために戦う兵士である以前に一人の人間なのだ
この作戦の続行を認めてしまえば、彼らもまた幼い少女を弄んだ連邦と同類になってしまう、そんな気がする
いよいよ佳境を迎えた物語
帝都での最終決戦の時もそう遠くない気がします
ところで、開かずの間に戻ってしまったアンジェちゃんは、結局戦場では歩兵としてその力を発揮することはなさそうですね
過去シリーズだと味方のヴァルキュリアは歩兵としてプレイヤーが操作でき、特定の条件で超人的な能力を発揮できるのですが、今回はそういう枠はないのか…
確かに戦闘訓練を受けてないアンジェちゃんが歩兵として戦うのは流石に無理があるし、仲間たちもそれを認めることはないだろう
だったらクリア後の隠しキャラとか有料コンテンツでもいいから、ゲストとして使いたかったんだけどダメかな?w
その辺のクリア後の追加要素についてはまだなにもわからないから、可能性はゼロじゃないけどね
プレイ時間は38時間
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メインエピソードの断章および隊員断章が2つ発生したので14章に進む前にそれらを消化します
断章はゼクスオウルのヴォルツとクライマリアのエピソード
クライマリアの心の闇と研究所で行われる非道な実験の片鱗が明かされ、そんなクライマリアのことを守り抜くと誓うヴォルツ
救いを求めるクライマリアがこれ以上悲惨な目に遭ってほしくないと思うのはヴォルツだけでなくプレイヤーも同じだと思うので、ここは帝国とか戦争は関係無しにヴォルツのことを応援したい
アズサ、ノリド、スコットの隊員断章ではアズサが遥か東の国から送り込まれたスパイであることが判明するも、二人のお人よしで自由な人柄に接してスパイ活動を止め、それについて尋問を受けそうなところをスコットが庇うという話でした
スコットの語彙力の無さと、アズサが実は匂いフェチだったと判明する点は一見の価値ありですw
次の隊員断章はジェニー、スタンレー、フェリエ
ジェニー・メルトリクスが完全にメ〇トリクス枠だった件wwまさかコ〇ンドーネタを持ってくるとはww
フェリエは仮面をつけてて見た目が可愛くなかったから今まで使ったことなかったんですが、声が意外と可愛かったのと、その素顔はまるで天使のようだったという
結局、カメラが仕事をしてくれなかったのでプレイヤーがその素顔を拝むことはできなかった
定番のパターンだけど非常に残念だ!
プレイ時間は36時間30分
断章はゼクスオウルのヴォルツとクライマリアのエピソード
クライマリアの心の闇と研究所で行われる非道な実験の片鱗が明かされ、そんなクライマリアのことを守り抜くと誓うヴォルツ
救いを求めるクライマリアがこれ以上悲惨な目に遭ってほしくないと思うのはヴォルツだけでなくプレイヤーも同じだと思うので、ここは帝国とか戦争は関係無しにヴォルツのことを応援したい
アズサ、ノリド、スコットの隊員断章ではアズサが遥か東の国から送り込まれたスパイであることが判明するも、二人のお人よしで自由な人柄に接してスパイ活動を止め、それについて尋問を受けそうなところをスコットが庇うという話でした
スコットの語彙力の無さと、アズサが実は匂いフェチだったと判明する点は一見の価値ありですw
次の隊員断章はジェニー、スタンレー、フェリエ
ジェニー・メルトリクスが完全にメ〇トリクス枠だった件wwまさかコ〇ンドーネタを持ってくるとはww
フェリエは仮面をつけてて見た目が可愛くなかったから今まで使ったことなかったんですが、声が意外と可愛かったのと、その素顔はまるで天使のようだったという
結局、カメラが仕事をしてくれなかったのでプレイヤーがその素顔を拝むことはできなかった
定番のパターンだけど非常に残念だ!
プレイ時間は36時間30分
アンジェちゃんの正体について前から言及しようと思ってたんですが、可愛すぎるせいで言うのを忘れてたことがあります
9章でクライマリアの攻撃を受けてセンチュリオンのメイン動力が停止したのと、機関室でアンジェが倒れているのが発見された(10章の幕引き)のはほぼ同時期
アンジェが艦内で過ごしている間、メイン動力は一度も稼動せず補助動力だけで航行している状態だった
メイン動力のある場所は「開かずの間」という最高軍事機密エリアであるため立ち入りできず、補助動力を作動させることに成功したレイリィにもその仕組みはわからない
何が言いたいのかというと、センチュリオンのメイン動力を動かしていたのはアンジェで、機関室で発見されるまでずっと開かずの間に閉じ込められていたんじゃないかということ
彼女はメイン動力を動かすための鍵のようなもので、そういう特殊な能力があるのかと思ったけど、それがヴァルキュリアの力によるものだというなら納得できる
今回の13章のエピソードでは、艦長のモーガンとその部下ブライアンが開かずの間に立ち入るシーンがあり、艦の動力の秘密についてすでに知っていることをうかがわせた
そしてそれを動かすために必要な「あれ」というのは、間違いなくアンジェのことだろう
最高機密とされるセンチュリオンの動力は、科学技術の進歩によって生み出されたのではなく、ヴァルキュリアの少女を道具として拘束し人権を奪うことで成し遂げられた非人道的兵器だったのだ!
いやその、兵器利用されてるヴァルキュリアが例えば小汚いジジイだったりしたら、連邦のために頑張ってくれよくらいの感情しかわかないけど、こんなに可愛い幼女を道具扱いするなんてなあ!?許せないよなあ!?
っていうか、ヴァルキュリアの語源は戦乙女だから女性しかいないのはまあ理解できるけど、ヴァルキュリア人って言う民族がいるなら男性のヴァルキュリアもいないとおかしくない?
種の存続を考えると女性しかいない民族っていうのは絶対ありえないわけで、他の民族の男性と子孫を作ったとしても、それだと純血のヴァルキュリア人は絶えてしまうし、混血が進めばいずれその血は失われることになる
仮にそうだとすると、現代人の多くは古代のヴァルキュリア人の因子を受け継いでいて、その中でも稀にヴァルキュリアの血が濃く表れたものだけが覚醒するのだろう
その因子というのはひょっとすると女性にしか顕在化せず、男性がヴァルキュリアの血を濃く受け継いでも覚醒は起こらないとかそういう設定なのかもしれないね
話を戻しますが、雪上巡洋艦がヴァルキュリアの力で動いているのだとすると、3隻それぞれに異なるヴァルキュリアが組み込まれているはずだ
そのうちの1隻はクライマリアの攻撃で轟沈してしまったわけだが、もし帝国がヴァルキュリアで船が動いていることを知っていたとしたら、喉から手が出るほど欲しがるに違いない
もっとも、襲撃の際にフォルセがそこまでの情報をつかんでいたかどうかはわからないが
連邦はよくもまあアンジェちゃんのようなヴァルキュリアを3人も用意できたものだ
帝国ですら純血のヴァルキュリアを捕獲することは難しいというのに
もし、連邦が用意したアンジェちゃん含むヴァルキュリアが人造のものだとしたら…考えただけでも恐ろしい
実際のところ人造ヴァルキュリアの研究については戦ヴァル2で取り上げられており、そこでは男性も人造ヴァルキュリアになって戦線に投入されてたけどね
でも実験や改造で無理やり生み出された人造ヴァルキュリアとアンジェが同じとは到底思えないし、やはり純血のヴァルキュリア人なのかな
どちらにせよ、艦隊のアイドルアンジェちゃんがメイン動力の一部として組み込まれていたという事実をE小隊や海兵が知ったら、その衝撃はどれほどのものになるのだろうか?
いくら作戦のためとはいえ、今まで知らなかったとはいえ、その非人道的な行為を許せるのだろうか?
反乱がおきて帝都に目指すどころではなくなる可能性も考えられる
しかし、艦長のモーガンはこうも言っていた
メイン動力の稼働はヴァルキュリアの意志の力によるものが大きいと
もし、クロードがアンジェを説得してそれを受け入れてくれたとしたら
もしこれまで良くしてくれた艦隊やE小隊の仲間のためになれるならと自分から進んで開かずの間に入ってくれたとしたら
本人の意志を無視して強制的に使われるよりも大きな力を出せるのではなかろうか?
帝都に到達するためにはメイン動力を稼働させることが絶対に必要
そのためにアンジェやクロード達はどういう心境で前に進むのか、見守ってやりたいです
さて、13章のミッションは帝国に捕らわれているレジスタンスの主導者を救出するのが目的
直前のエピソードで、今帝国軍を撃退してもすぐに別の帝国軍が来るだけだって言ってたからさっさと出航すればよかったのに、なんか言ってることと矛盾しているような?
この戦場ではバーク少佐という狡猾で悪名高い指揮官が相手のためか、いたるところに「罠」が仕掛けられています
罠といっても今までに見たこともないような凶悪なギミックが仕掛けられているというわけではないんですが、最大の特徴といえるのが衛生兵による救助が行えなくなるということ
行軍中にうっかり地雷を踏んで戦闘不能になってしまったんですが、他の味方で接触して救助を要請したところ、衛生兵のカリンが敵の狙撃手に撃たれて行動不能になってしまいます
突然のことだったので何が起きたのか理解できなかったんですが、どうやらこのミッション専用の特殊演出だった模様
したがって倒れた味方は支援兵の蘇生ラグナエイドを使って救助せざるを得ない状況になってしまう
初期配置に支援兵を配置しておらず、味方が拠点からかなり離れた位置で倒れたためそりゃ焦りましたよ
倒れてから3ターン経過するとそのユニットは文字通り死亡となり、隊員断章も発生しなくなりますからね
なによりそのままゲームを進めたとあっては夢見が悪すぎる
このギミックはミッション中ずっと有効なわけではなく、衛生兵殺しの異名を持つエース狙撃兵を撃破することで解除され、以降は通常通り衛生兵を呼べるようになります
しかし、衛生兵を攻撃するのは条約違反なんですってね、知らなかった
衛生兵は武装してないから、軍属とはいえそれを攻撃するのは無抵抗の民間人を攻撃するのと同義ってことなのだろう
でも戦争ってやっぱり何でもありな世界だから、衛生兵を攻撃するのも戦術の一つに入るんじゃないかって思う
だって衛生兵がいたら敵を倒しても復活してまた攻撃してくるから、より効率的に敵の戦力を削るならそっちを先に排除した方がいいと思うの
ほら、ボス戦で回復魔法を使うやつから潰すのはRPGの基本じゃんw
でもこれって危険な思想なのかなやっぱ
このミッションでは中央の大通りには無数の砲台や戦車が配備されているので路地を通って進むことになるのだが、その路地にはかなりの数の地雷が仕掛けてあり、しかもなぜか地雷の存在に気づけない!
これまでのシリーズを通して幾多の戦場を潜り抜けてきたこの私ともあろうものが、なんと4回も地雷を踏んでしまったのだ!
どれも全く気付かず走っていたのでそりゃもう心臓に悪いよ!
地面が雪で白っぽいせいで地雷が見にくいというのもあると思うけど、ひょっとして踏むまで地雷が見えないように工作してあるんじゃないだろうな?と疑いたくなるくらい踏まされました
また、建物の中から戦車が出てきたり、物陰に突撃兵が潜んでいたり建物の屋上から狙撃兵や擲弾兵が迎撃してきたりと、とにかく伏兵が非常に多く罠といってもいいくらい姑息な配置です
そのせいで安全だと思ってたエリアにいきなり戦車が現れて、それが2回行動してくるもんだから歩兵も車両もボロボロですよ
このミッションほど支援兵の手が足りなくなったのは初めてでした
支援兵の蘇生ラグナエイドで復活させたとしても、すぐ近くに敵戦車が迫っているという場面もあったのでうかつに蘇生させてもすぐにまたやられる危険があり、敵の衛生兵殺しを倒してギミックの解除を待ってから、その場で蘇生させずに衛生兵で救助して撤退させた方が良いのかの判断を迫られることもありました
どうにかこうにか大通りの敵を全滅させて戦車で敵本拠点に突撃しようとしたのですが、その手前のバリケードが戦車の数倍の装甲という鬼耐久で、結局歩兵が路地からバリケードの背後へ回り込み爆破することになりました
あとは拠点に陣取っているバーク少佐を倒すだけなのですが、狙ってくださいと言わんばかりに近くにラグナボックスが置かれてあり、射程外からの歩兵の射撃でボスを一撃で撃破できるというあまりにも拍子抜けしすぎる結末でしたw
で、ミッション開始時に町のどこかにある青いバラを探せばレジスタンスが協力してくれるみたいなギミックがあるらしかったのですが、結局青いバラは発見できないまま攻略してしまいました
もし発見してたら戦局が一気に好転するようなギミックが発動してたかもしれませんが、それは2周目にでも攻略サイトを見ながら探してみることにしよう
プレイ時間は34時間15分
9章でクライマリアの攻撃を受けてセンチュリオンのメイン動力が停止したのと、機関室でアンジェが倒れているのが発見された(10章の幕引き)のはほぼ同時期
アンジェが艦内で過ごしている間、メイン動力は一度も稼動せず補助動力だけで航行している状態だった
メイン動力のある場所は「開かずの間」という最高軍事機密エリアであるため立ち入りできず、補助動力を作動させることに成功したレイリィにもその仕組みはわからない
何が言いたいのかというと、センチュリオンのメイン動力を動かしていたのはアンジェで、機関室で発見されるまでずっと開かずの間に閉じ込められていたんじゃないかということ
彼女はメイン動力を動かすための鍵のようなもので、そういう特殊な能力があるのかと思ったけど、それがヴァルキュリアの力によるものだというなら納得できる
今回の13章のエピソードでは、艦長のモーガンとその部下ブライアンが開かずの間に立ち入るシーンがあり、艦の動力の秘密についてすでに知っていることをうかがわせた
そしてそれを動かすために必要な「あれ」というのは、間違いなくアンジェのことだろう
最高機密とされるセンチュリオンの動力は、科学技術の進歩によって生み出されたのではなく、ヴァルキュリアの少女を道具として拘束し人権を奪うことで成し遂げられた非人道的兵器だったのだ!
いやその、兵器利用されてるヴァルキュリアが例えば小汚いジジイだったりしたら、連邦のために頑張ってくれよくらいの感情しかわかないけど、こんなに可愛い幼女を道具扱いするなんてなあ!?許せないよなあ!?
っていうか、ヴァルキュリアの語源は戦乙女だから女性しかいないのはまあ理解できるけど、ヴァルキュリア人って言う民族がいるなら男性のヴァルキュリアもいないとおかしくない?
種の存続を考えると女性しかいない民族っていうのは絶対ありえないわけで、他の民族の男性と子孫を作ったとしても、それだと純血のヴァルキュリア人は絶えてしまうし、混血が進めばいずれその血は失われることになる
仮にそうだとすると、現代人の多くは古代のヴァルキュリア人の因子を受け継いでいて、その中でも稀にヴァルキュリアの血が濃く表れたものだけが覚醒するのだろう
その因子というのはひょっとすると女性にしか顕在化せず、男性がヴァルキュリアの血を濃く受け継いでも覚醒は起こらないとかそういう設定なのかもしれないね
話を戻しますが、雪上巡洋艦がヴァルキュリアの力で動いているのだとすると、3隻それぞれに異なるヴァルキュリアが組み込まれているはずだ
そのうちの1隻はクライマリアの攻撃で轟沈してしまったわけだが、もし帝国がヴァルキュリアで船が動いていることを知っていたとしたら、喉から手が出るほど欲しがるに違いない
もっとも、襲撃の際にフォルセがそこまでの情報をつかんでいたかどうかはわからないが
連邦はよくもまあアンジェちゃんのようなヴァルキュリアを3人も用意できたものだ
帝国ですら純血のヴァルキュリアを捕獲することは難しいというのに
もし、連邦が用意したアンジェちゃん含むヴァルキュリアが人造のものだとしたら…考えただけでも恐ろしい
実際のところ人造ヴァルキュリアの研究については戦ヴァル2で取り上げられており、そこでは男性も人造ヴァルキュリアになって戦線に投入されてたけどね
でも実験や改造で無理やり生み出された人造ヴァルキュリアとアンジェが同じとは到底思えないし、やはり純血のヴァルキュリア人なのかな
どちらにせよ、艦隊のアイドルアンジェちゃんがメイン動力の一部として組み込まれていたという事実をE小隊や海兵が知ったら、その衝撃はどれほどのものになるのだろうか?
いくら作戦のためとはいえ、今まで知らなかったとはいえ、その非人道的な行為を許せるのだろうか?
反乱がおきて帝都に目指すどころではなくなる可能性も考えられる
しかし、艦長のモーガンはこうも言っていた
メイン動力の稼働はヴァルキュリアの意志の力によるものが大きいと
もし、クロードがアンジェを説得してそれを受け入れてくれたとしたら
もしこれまで良くしてくれた艦隊やE小隊の仲間のためになれるならと自分から進んで開かずの間に入ってくれたとしたら
本人の意志を無視して強制的に使われるよりも大きな力を出せるのではなかろうか?
帝都に到達するためにはメイン動力を稼働させることが絶対に必要
そのためにアンジェやクロード達はどういう心境で前に進むのか、見守ってやりたいです
さて、13章のミッションは帝国に捕らわれているレジスタンスの主導者を救出するのが目的
直前のエピソードで、今帝国軍を撃退してもすぐに別の帝国軍が来るだけだって言ってたからさっさと出航すればよかったのに、なんか言ってることと矛盾しているような?
この戦場ではバーク少佐という狡猾で悪名高い指揮官が相手のためか、いたるところに「罠」が仕掛けられています
罠といっても今までに見たこともないような凶悪なギミックが仕掛けられているというわけではないんですが、最大の特徴といえるのが衛生兵による救助が行えなくなるということ
行軍中にうっかり地雷を踏んで戦闘不能になってしまったんですが、他の味方で接触して救助を要請したところ、衛生兵のカリンが敵の狙撃手に撃たれて行動不能になってしまいます
突然のことだったので何が起きたのか理解できなかったんですが、どうやらこのミッション専用の特殊演出だった模様
したがって倒れた味方は支援兵の蘇生ラグナエイドを使って救助せざるを得ない状況になってしまう
初期配置に支援兵を配置しておらず、味方が拠点からかなり離れた位置で倒れたためそりゃ焦りましたよ
倒れてから3ターン経過するとそのユニットは文字通り死亡となり、隊員断章も発生しなくなりますからね
なによりそのままゲームを進めたとあっては夢見が悪すぎる
このギミックはミッション中ずっと有効なわけではなく、衛生兵殺しの異名を持つエース狙撃兵を撃破することで解除され、以降は通常通り衛生兵を呼べるようになります
しかし、衛生兵を攻撃するのは条約違反なんですってね、知らなかった
衛生兵は武装してないから、軍属とはいえそれを攻撃するのは無抵抗の民間人を攻撃するのと同義ってことなのだろう
でも戦争ってやっぱり何でもありな世界だから、衛生兵を攻撃するのも戦術の一つに入るんじゃないかって思う
だって衛生兵がいたら敵を倒しても復活してまた攻撃してくるから、より効率的に敵の戦力を削るならそっちを先に排除した方がいいと思うの
ほら、ボス戦で回復魔法を使うやつから潰すのはRPGの基本じゃんw
でもこれって危険な思想なのかなやっぱ
このミッションでは中央の大通りには無数の砲台や戦車が配備されているので路地を通って進むことになるのだが、その路地にはかなりの数の地雷が仕掛けてあり、しかもなぜか地雷の存在に気づけない!
これまでのシリーズを通して幾多の戦場を潜り抜けてきたこの私ともあろうものが、なんと4回も地雷を踏んでしまったのだ!
どれも全く気付かず走っていたのでそりゃもう心臓に悪いよ!
地面が雪で白っぽいせいで地雷が見にくいというのもあると思うけど、ひょっとして踏むまで地雷が見えないように工作してあるんじゃないだろうな?と疑いたくなるくらい踏まされました
また、建物の中から戦車が出てきたり、物陰に突撃兵が潜んでいたり建物の屋上から狙撃兵や擲弾兵が迎撃してきたりと、とにかく伏兵が非常に多く罠といってもいいくらい姑息な配置です
そのせいで安全だと思ってたエリアにいきなり戦車が現れて、それが2回行動してくるもんだから歩兵も車両もボロボロですよ
このミッションほど支援兵の手が足りなくなったのは初めてでした
支援兵の蘇生ラグナエイドで復活させたとしても、すぐ近くに敵戦車が迫っているという場面もあったのでうかつに蘇生させてもすぐにまたやられる危険があり、敵の衛生兵殺しを倒してギミックの解除を待ってから、その場で蘇生させずに衛生兵で救助して撤退させた方が良いのかの判断を迫られることもありました
どうにかこうにか大通りの敵を全滅させて戦車で敵本拠点に突撃しようとしたのですが、その手前のバリケードが戦車の数倍の装甲という鬼耐久で、結局歩兵が路地からバリケードの背後へ回り込み爆破することになりました
あとは拠点に陣取っているバーク少佐を倒すだけなのですが、狙ってくださいと言わんばかりに近くにラグナボックスが置かれてあり、射程外からの歩兵の射撃でボスを一撃で撃破できるというあまりにも拍子抜けしすぎる結末でしたw
で、ミッション開始時に町のどこかにある青いバラを探せばレジスタンスが協力してくれるみたいなギミックがあるらしかったのですが、結局青いバラは発見できないまま攻略してしまいました
もし発見してたら戦局が一気に好転するようなギミックが発動してたかもしれませんが、それは2周目にでも攻略サイトを見ながら探してみることにしよう
プレイ時間は34時間15分
11章クリア後に断章が挿入されるのだが、この章は戦闘が発生せずエピソードを読むだけなので飛ばして12章に進むことができる
だがこの断章は天使アンジェちゃんの尊さ、可愛さを存分に楽しめる内容なので、飛ばして先に進むやつなんて、おるわけないよなあ?(^ω^)
ちなみにアンジェちゃんの中の人(あやねる)で言うとごちうさのココアちゃんがイメージにマッチしてたので脳内再生する際はぜひw
12章のミッションは特定地点への到達なのだが、その特定地点の位置がわからないという
プレイするたびに到達地点がランダムで変わるということはなさそうなので、まあ普通に考えて自軍の本拠点のすぐ近くにあるわけないし、一番遠い場所がそうなんだろう
到達地点がわからないから注意深く探索しなければならないっていうドキドキを体感できるのはある意味初見プレイの特権ですね
一度わかってしまったら2回目以降は探索する必要なくなるもん
ミッションクリア後、リナは兄のカイと対峙
さらにその場にクロード達も駆けつけ、カイの心が完全に帝国に染まってしまったことがわかり、リナはかつての兄…帝国将校フォルセと戦う覚悟を決めるのだった
昔から目つきが悪い、というか暗い表情してたもんね、カイ
完全に帝国側についたというのならあと腐れなく戦えるからむしろ清々しいというものです
リナも裏切り行為はやめて仲間と共に戦う決心をしてくれたみたいだし、リナの身の上についてはとりあえず一安心ってところかな
となると残った疑問はカイが何を考えているのかということだ
ブックモードのエピソードの横に、英字ではっきりと「Kai…what are you thinking」と書かれているのを見た時は良い演出だと思いました
今までのページではっきり読める字が書かれているページはあったかな?今度見返してみよう
で、その問いかけ通りカイの考えについては不明な点が多い
どうやらヴァルキュリアの力を相当危険視しており、戦争を終わらせることにはこだわってないようだ
そして自分の目指す大義のためなら民間人の犠牲は仕方がないとも考えている
ここまでカイを変えてしまったきっかけはやはり1年前の特殊任務なんだろうけど、その時何があったんだろうねほんと
良識とか価値観とか何もかもをぶち壊すようなおぞましい真実を体験、知ってしまったのには間違いないと思うけど
そしてその事実の一端をリナは知っている…でも仲間には話せないという
アンジェちゃんの正体を知っているそぶりもあったことから、恐らくリナはアンジェちゃんがヴァルキュリアであることを知ってて、任務の一つにアンジェちゃんの始末も含まれてたのではなかろうか
もっとも、兄と決別したリナがそのような行動に出る心配は無いだろうけど
プレイ時間は32時間20分
だがこの断章は天使アンジェちゃんの尊さ、可愛さを存分に楽しめる内容なので、飛ばして先に進むやつなんて、おるわけないよなあ?(^ω^)
ちなみにアンジェちゃんの中の人(あやねる)で言うとごちうさのココアちゃんがイメージにマッチしてたので脳内再生する際はぜひw
12章のミッションは特定地点への到達なのだが、その特定地点の位置がわからないという
プレイするたびに到達地点がランダムで変わるということはなさそうなので、まあ普通に考えて自軍の本拠点のすぐ近くにあるわけないし、一番遠い場所がそうなんだろう
到達地点がわからないから注意深く探索しなければならないっていうドキドキを体感できるのはある意味初見プレイの特権ですね
一度わかってしまったら2回目以降は探索する必要なくなるもん
ミッションクリア後、リナは兄のカイと対峙
さらにその場にクロード達も駆けつけ、カイの心が完全に帝国に染まってしまったことがわかり、リナはかつての兄…帝国将校フォルセと戦う覚悟を決めるのだった
昔から目つきが悪い、というか暗い表情してたもんね、カイ
完全に帝国側についたというのならあと腐れなく戦えるからむしろ清々しいというものです
リナも裏切り行為はやめて仲間と共に戦う決心をしてくれたみたいだし、リナの身の上についてはとりあえず一安心ってところかな
となると残った疑問はカイが何を考えているのかということだ
ブックモードのエピソードの横に、英字ではっきりと「Kai…what are you thinking」と書かれているのを見た時は良い演出だと思いました
今までのページではっきり読める字が書かれているページはあったかな?今度見返してみよう
で、その問いかけ通りカイの考えについては不明な点が多い
どうやらヴァルキュリアの力を相当危険視しており、戦争を終わらせることにはこだわってないようだ
そして自分の目指す大義のためなら民間人の犠牲は仕方がないとも考えている
ここまでカイを変えてしまったきっかけはやはり1年前の特殊任務なんだろうけど、その時何があったんだろうねほんと
良識とか価値観とか何もかもをぶち壊すようなおぞましい真実を体験、知ってしまったのには間違いないと思うけど
そしてその事実の一端をリナは知っている…でも仲間には話せないという
アンジェちゃんの正体を知っているそぶりもあったことから、恐らくリナはアンジェちゃんがヴァルキュリアであることを知ってて、任務の一つにアンジェちゃんの始末も含まれてたのではなかろうか
もっとも、兄と決別したリナがそのような行動に出る心配は無いだろうけど
プレイ時間は32時間20分
11章の海上要塞攻略作戦は、霧にまぎれて気球で上空から降下して要塞内に潜入するというとんでもない作戦
マイルズと同様に私も驚きましたが、実際に戦闘が始まるのは要塞に無事降下したあとで、降下作戦自体はプレイヤーが操作することは無いので心配ご無用ですw
しかし、降下する際各ユニットの初期位置がバラバラになってしまい、隊員配置画面ではその位置は一切わからない
多分出撃枠と初期位置は対応しているはずだから、試しに出撃してみてどういう配置になるのか確認してからリトライして再度配置すれば思ったとおりの配置になるだろうけど、初見プレイではまず予測不能ですね
それに最初に攻略することになる西側は敵の初期配置が少ないので、出撃させる兵科のバランスが取れていれば八方ふさがりな状況にはならないだろう
というか、初期配置の味方だけで戦わなければならないのかと思ったら制圧した拠点から普通に増援要請できるってどういうことなんだろうw
要請するたびに気球で上空から降下してきてるのかなw
要塞内はところによっては濃い霧が立ち込めており視界が悪い
霧による視界不良は前にもあったし今更何を、と思ったんですが再度チュートリアルが挿入されるだけあって、今までに経験したことの無いレベルで視界が利きません
偵察兵であってもその索敵能力の優位性は完全に失われ、敵を発見できる距離まで接近した時点で突撃兵の迎撃範囲内に入ってしまうため、気づいた瞬間に正面からまともに弾幕を浴びることになり非常に危険
敵拠点には敵が配置されている可能性が高く、エネミーフェイズには敵の足音で大体の位置がマップ上からわかるため、レーダーを要請して敵を発見状態にすれば不意打ちできるようになるのでぜひ活用しよう
クリア後のエピソードでは勝利に酔いしれる隊員たちの元から立ち去るリナをラズが追い、自分が裏切り者であることを白状させる
そしてラズはリナの裏切りを笑って許し、愛の告白をするという熱~い展開に!
これには流石のリナも心を動かされた様子
これで良い方向に進んでくれるといいんだけど
ここで気になったのは、リナは兄のカイに逆らえず、言いなりになるしかなかったという供述
まさかリナはカイの行動が信じられず、無理やり従わされていたというのか
だとすると妹の想いを無視してスパイに加担させたカイは、連邦にとって、いやE小隊の仲間にとって倒すべき敵なのではなかろうか?
カイが何を目的としているのか、何を守ろうとしているのか、それによっては本気で連邦軍を潰そうとしているかもしれないが、そこは現段階では推測の域を出ませんね
最悪リナとカイの想いがぶつかり、戦場で直接対決することになるかもしれないし
プレイ時間は30時間40分
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