主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コミケ80まであと1週間を切り、有名サークルも続々と新作情報を公開しています
その中で、私がこれはすごいと感じた作品を紹介したいと思います
(別に、他に書く記事のネタがないからじゃないんだからね!)
サークルあんかけスパさんが去年(一昨年?)から製作をつづけている、妖夢が主人公の3Dアクションゲーム、妖々剣戟夢想です
(ただし、C80で頒布されるのは体験版で、まだ完成版ではありません)
ゲーム映像を見たら武蔵伝を思い浮かべました
2ではなく無印の方に近いかな
映像を見てわかるとおり、グラフィックが全て3Dで、風に揺れる草や水のせせらぎの表現がすごすぎる!
同人ソフトなのにこれほどのクオリティとは、これはもうPS2のソフトと十分張り合えるクオリティですよ
正直5000円とかの価格帯でも通用すると思う
まあそこは同人ソフトというカテゴリーを考えると5000円は高すぎるけど、それだけの価値を秘めていると思います
道中の風景や仕掛けを楽しむのもいいけど、なんといっても見どころは東方キャラとのボス戦ですね
武蔵伝で言うところのコジロー戦やエド戦を彷彿させます
BGMのアレンジも必聴ですよ
C80で頒布されるのは体験版で、ショップ委託はないだろうから今回はやらないけど、完成したらぜひ遊んでみたいです
ちなみに期待していたはちみつくまさんの新作RPGなんですが、今回も完成は間に合わなかったようで、残念です
でも今月一杯はゲームを控えて勉強しないといけないし、来月になったらなったでやりたいことがいろいろあるから、丁度良かったと言えばそういうことになるのかな
その中で、私がこれはすごいと感じた作品を紹介したいと思います
(別に、他に書く記事のネタがないからじゃないんだからね!)
サークルあんかけスパさんが去年(一昨年?)から製作をつづけている、妖夢が主人公の3Dアクションゲーム、妖々剣戟夢想です
(ただし、C80で頒布されるのは体験版で、まだ完成版ではありません)
ゲーム映像を見たら武蔵伝を思い浮かべました
2ではなく無印の方に近いかな
映像を見てわかるとおり、グラフィックが全て3Dで、風に揺れる草や水のせせらぎの表現がすごすぎる!
同人ソフトなのにこれほどのクオリティとは、これはもうPS2のソフトと十分張り合えるクオリティですよ
正直5000円とかの価格帯でも通用すると思う
まあそこは同人ソフトというカテゴリーを考えると5000円は高すぎるけど、それだけの価値を秘めていると思います
道中の風景や仕掛けを楽しむのもいいけど、なんといっても見どころは東方キャラとのボス戦ですね
武蔵伝で言うところのコジロー戦やエド戦を彷彿させます
BGMのアレンジも必聴ですよ
C80で頒布されるのは体験版で、ショップ委託はないだろうから今回はやらないけど、完成したらぜひ遊んでみたいです
ちなみに期待していたはちみつくまさんの新作RPGなんですが、今回も完成は間に合わなかったようで、残念です
でも今月一杯はゲームを控えて勉強しないといけないし、来月になったらなったでやりたいことがいろいろあるから、丁度良かったと言えばそういうことになるのかな
勉強をしなければならずゲームをやる時間が取れない中、気分転換にプレイしてみました
作者は最近までプレイしてたバカルテットと同じ人ですね

ゲームを開始すると、最初にプレイヤーに対していろんな質問がされる






物語は原作の妖々夢本編から6年後という設定
6年後って…東方キャラのほとんどは妖怪や人外の存在だから寿命は人間よりもはるかに長いし、6年経っても外見や内面は変わらないだろうけど、霊夢や魔理沙は普通の人間…
公式では霊夢は14歳くらいという設定のはずだから、6年経ったら霊夢は20歳、大人になっちゃうじゃないか!!

でも今作の霊夢は外見や言動、性格は私たちが知っている原作の霊夢と同じみたいだから、6年という時間の流れが全く感じられない
そこはあれか?紫に頼んで年齢の境界弄ってもらったとか?
ここは幻想郷だから、基本的に何でもありだし
ただ、東方の原作シリーズでは、作品間の関連性はあっても具体的な時系列(この作品は前作の何年後の話だとか)は決められてないから、二次創作作品と原作の時間関係を明確にするのは、結構勇気のいることだと思うんだよね
時間が経ったらキャラクターの外見はもちろん、内面的な部分も変わっているかもしれないし、新しい能力を身につけているかもしれない
そんなこんなをいろんな角度から考えてしっかりとした案を作成しないと、作品として不完全なものになりかねないし、酷いときは原作のイメージを損なうこともあるだろう
今回の場合は原作の6年後って言ってるけど、原作者のZUN氏が思い描く6年後の幻想郷は、異変の影響や新参者が現れたりで、今とは全く違うものになっているかもしれないからだ
二次創作作品を作るにあたって、原作に忠実であり、原作の設定を大切にするのであれば、世界設定が変わるほどの年単位の時間操作は避けるべきなのではないでしょうか?
それを恐れているからこそ、私が現在製作中の東方六強戦は、とりあえず星蓮船以降の出来事というのを前提として、原作との具体的な時間関係や季節を測れるような表現は極力避けています

とは言いましても、所詮は二次創作ですからね、どんな内容の作品を作ろうとも、東方の世界観を使わせてもらってるんだというZUN氏への感謝と敬意を忘れさえしなければ、ZUN氏はどんな作品でも認めてくれると思います
商業目的のアニメ化とかはダメだと言ってますけどね
こんなことを言っている私もまた、東方という世界観やキャラクターを使って二次創作作品を作らせてもらっている身なので、私がほかの二次創作作品に対してどうこう言う立場ではないのかもしれません
その一方でね、年をとって大人の女性っぽくなった霊夢を見てみたいっていう願望もありますww
誰かそういう同人誌書いてくれないかな~www
作者は最近までプレイしてたバカルテットと同じ人ですね
ゲームを開始すると、最初にプレイヤーに対していろんな質問がされる
6年後って…東方キャラのほとんどは妖怪や人外の存在だから寿命は人間よりもはるかに長いし、6年経っても外見や内面は変わらないだろうけど、霊夢や魔理沙は普通の人間…
公式では霊夢は14歳くらいという設定のはずだから、6年経ったら霊夢は20歳、大人になっちゃうじゃないか!!
でも今作の霊夢は外見や言動、性格は私たちが知っている原作の霊夢と同じみたいだから、6年という時間の流れが全く感じられない
ここは幻想郷だから、基本的に何でもありだし
ただ、東方の原作シリーズでは、作品間の関連性はあっても具体的な時系列(この作品は前作の何年後の話だとか)は決められてないから、二次創作作品と原作の時間関係を明確にするのは、結構勇気のいることだと思うんだよね
そんなこんなをいろんな角度から考えてしっかりとした案を作成しないと、作品として不完全なものになりかねないし、酷いときは原作のイメージを損なうこともあるだろう
二次創作作品を作るにあたって、原作に忠実であり、原作の設定を大切にするのであれば、世界設定が変わるほどの年単位の時間操作は避けるべきなのではないでしょうか?
とは言いましても、所詮は二次創作ですからね、どんな内容の作品を作ろうとも、東方の世界観を使わせてもらってるんだというZUN氏への感謝と敬意を忘れさえしなければ、ZUN氏はどんな作品でも認めてくれると思います
商業目的のアニメ化とかはダメだと言ってますけどね
こんなことを言っている私もまた、東方という世界観やキャラクターを使って二次創作作品を作らせてもらっている身なので、私がほかの二次創作作品に対してどうこう言う立場ではないのかもしれません
その一方でね、年をとって大人の女性っぽくなった霊夢を見てみたいっていう願望もありますww
誰かそういう同人誌書いてくれないかな~www
その後熟練度を全て消費して、4人ともLV61まで上げた
あとは運任せ
あたって砕けるのみ
しかし、LV上げしたとしても敵と味方には桁違いの戦闘力の差があるので、普通に攻撃を仕掛けても反撃で即死級の攻撃を食らってしまう
そんな中、にとりだけはEXコンビと同等のLVを持っており、命中が非常に高い上反撃不能の技を二つも持っているため、唯一安定してダメージを与えられる
っていうかにとりだけ良くても、まずはバカルテットの攻撃が敵に当たらないと話にならないよ!
一旦セーブデータからやり直して、命中が上がるように装備を付け替える
そしてあらためて次のステージへ進むと、今度はプリズムリバー3姉妹が味方に付いた!
キャラが色々用意されているのは素敵だけど、操作キャラが変わるとそのたびにユニットの特性を確認し直さないとならず、戦略の練り直しが必要だからこの頂上決戦においては面倒な演出だな
せめてプレイヤーが味方ユニットを選択できる方式なら良かったのに
戦っているうちに気づいたけど、フランとこいしには反撃不能な死角の位置が存在する
確かフランは6マスの位置、こいしは3or4マスの位置から攻撃すると、反撃できる弾幕が無いため一方的に攻撃できる
そこでルーミアのムーンライトレイでフランを壁に吹き飛ばせば、反撃を受けずにダメージを与えられる
あとはフロストコラムスやファイアフライフェノメノンなど、反撃不能な範囲攻撃を主軸にして攻撃し続ける
ただし命中率が低いのであたればラッキー程度で
それで、うっかりして序盤にバカルテットリンクを放つのを忘れてたので5ターン目くらいにフランに4連リンクを食らわせてやると、盲目、攻撃低下などの状態異常が立て続けに入った!
盲目になったキャラは命中と回避が半減するので、これは攻撃のチャンス!
反撃不能の技を当てた後、チルノのパーフェクトフリーズで凍結状態にしてターン終了すれば、フランを攻撃不能に出来る
凍結状態のユニットは回避が0になり防御も低下するので、ここで反撃覚悟で高威力の技をぶちかます
これでフランを相当弱らせることに成功
状態異常が解けた頃にもう一度バカルテットリンクをクリーンヒットさせ再び盲目に
そしてパーフェクトフリーズからのコンボを食らわせてついにフランドールを撃破!!
よっしゃーーーー!!
チルノのマイナスKを食らわせたところ、クリティカルで28000ダメージを叩き出した!
マイナスKの性能を見てみると、クリティカル時のダメージが通常の3倍になることが判明
しかもクリティカルの発生率は130%
道理であの規格外のダメージが出るわけだ
さらに、なぜかこいしとチルノ両者のENが全回復する
なので次のターンにもう一回マイナスKを食らわせるとあっさりこいしを倒すことが出来た
お、お、やっったあーーーーーークリアできたあーーーーー!!!
う~~んあんな無茶苦茶なやつでも倒せるようになってるんだなあ
最初見たときは絶対無理なんじゃね?って思った
だって作者のペンペン草様も、クリア前提で作ったものではないって仰ってたし
でも、それでもですよ、それでもこうしてクリアできるように設計されてるっていうのはほんとすごいことだと思う
ゲーム製作の観点から見て
は~~~私もこんな神ゲー作ってみたいな~~~
今からクリア後の隠しボスをどんな鬼畜なものにしようか悩んでしまうよ
…へ?まだ何かあるんですか!?
あれこれ考える前にメッセージにしたがってセーブしてから次のステージへ
最初は何するステージなのか良くわからんかったけど、ようするにエキシビションマッチが楽しめるというもののようだ
ここでは作中に登場した全てのユニットをプレイヤーが自由に敵味方に振り分けて戦わせることが出来る
バカルテットは強制出撃ではないのでバカルテット同士で戦わせることも出来るし、性能が凶悪化したファンタズムバージョンのバカルテットも用意されているぞ
もう完全なおまけステージなので、クリアしても何もないといえばそこでゲームは終了なのだが、こうして無限の組み合わせを作り出して永遠に遊べるなんて、もし私が中学生とかだったらこれで一日中遊んでたかもしれないw
何はともあれ、これでバカルテットのねがいごとはお開きとさせてもらいます
失礼な話ですが、ゲームをダウンロードした頃はここまで濃密で長時間楽しめる作品だとは思っていませんでした
正直3~5時間程度でぱっとクリアできる内容かと思っていたのですが、本当に、予想の遥か上をいく素晴らしい作品でした
それにこの作品を通してペンペン草様と知り合えたことで、今後の私のゲーム製作における大きな活力も得られました
作者様に最大級の敬意と感謝を送りつつ、次の作品、みょんな自宅警備騒動の方をプレイさせてもらいます
以下は拍手レスです
ちょっと長くなっちゃいました
このゲームの最終到達点を垣間見たところで、春夏秋冬戦争のEX面に挑戦
好きor嫌いな季節を答える選択肢で、全部好きor全部嫌いを選択するとEX面が出現する
全部好き面では映姫&小町と戦うことに
映姫はP属性のある弾幕を一つも持っておらず、移動力も少ないので映姫から7マス離れていれば攻撃されることは無い
また、小町の弾幕は射程が短いものばかりなので、遠距離から攻撃すれば反撃を受けない
2人の攻撃範囲をよく確認しつつ、まずは小町から撃破しよう

注意すべきは敵フェイズ開始直後に出現する雑魚で、こいつは味方ユニットのすぐ隣に出現する上、出現と同時に攻撃を仕掛けてくるいやらしいやつ
戦闘能力は高くなく、射程が短い上移動することが出来ないため出現場所から離れれば攻撃されることはないので、基本的に無視してもいい

ただし運悪くクリティカルを食らってしまうと、食らったユニットに変身してしまう
変身したユニットはオリジナルがLV48のときのステータスと全く同じだが、技術や装備変更できる弾幕は反映されないので、オリジナルよりも弱いと言える
厄介な攻撃をされる前にさっさと片付けておこう




全部嫌い面では四季キャラ全員と戦うことに
そこはなんとなく予想付いたけど、それに加えて天子までいるとは…!
だが、こちらには衣久と大妖精が味方についてくれる!
操作は出来ないけどHPが相当高く設定されており、大妖精は回復能力、衣久は攻撃能力に優れているので、うまく2人と協力し、守り守られながら戦おう

ただし敵もかなりの強敵ぞろい
白黒リリーと秋姉妹の4人は大した事無いけど、レティはテーブルターニングによる高火力遠距離全体攻撃
幽香は相変わらずジェノサイドによる抹殺攻撃と元祖マスパ
そして天子もマスパと同じ性能を持つ全人類の非想天を使ってくる
複数から集中攻撃を受けるとあっという間に撃破されてしまうので、一人で突出せず、また一箇所に固まらず、こちらも集中攻撃をかけて弱いやつから撃破していこう
BGMは有頂天変のアレンジ
曲のテンションが最高だし、敵味方含めて1マップでこれほどの東方キャラが集結する面はほかに無い

まさに最高の舞台で繰り広げられる春夏秋冬戦争の最終決戦!
今までで一番のみすちー肌立ちましたよ!
作者様の演出に敬服いたします m(_ _)m
さて、春夏秋冬戦争のEXも全てクリアしたので、残るは最終鬼畜妹EXコンビの面のみ
しかし相手はLV75なんだけど、こっちはチルノが58で、あとは52
LVが全然足りないじゃないか
別にLV75出なくてもクリアできるんだろうけど…春夏秋冬戦争で戦える相手のLVは60なので、そこまでは出来てもそれ以上は厳しいだろう
よし、とりあえずLV60になるまで全部嫌い面でLV上げしよう
あとは妹様コンビと戦うだけだけど、勝てるかどうかは運任せだね
好きor嫌いな季節を答える選択肢で、全部好きor全部嫌いを選択するとEX面が出現する
映姫はP属性のある弾幕を一つも持っておらず、移動力も少ないので映姫から7マス離れていれば攻撃されることは無い
また、小町の弾幕は射程が短いものばかりなので、遠距離から攻撃すれば反撃を受けない
2人の攻撃範囲をよく確認しつつ、まずは小町から撃破しよう
注意すべきは敵フェイズ開始直後に出現する雑魚で、こいつは味方ユニットのすぐ隣に出現する上、出現と同時に攻撃を仕掛けてくるいやらしいやつ
戦闘能力は高くなく、射程が短い上移動することが出来ないため出現場所から離れれば攻撃されることはないので、基本的に無視してもいい
ただし運悪くクリティカルを食らってしまうと、食らったユニットに変身してしまう
変身したユニットはオリジナルがLV48のときのステータスと全く同じだが、技術や装備変更できる弾幕は反映されないので、オリジナルよりも弱いと言える
厄介な攻撃をされる前にさっさと片付けておこう
そこはなんとなく予想付いたけど、それに加えて天子までいるとは…!
操作は出来ないけどHPが相当高く設定されており、大妖精は回復能力、衣久は攻撃能力に優れているので、うまく2人と協力し、守り守られながら戦おう
ただし敵もかなりの強敵ぞろい
白黒リリーと秋姉妹の4人は大した事無いけど、レティはテーブルターニングによる高火力遠距離全体攻撃
幽香は相変わらずジェノサイドによる抹殺攻撃と元祖マスパ
そして天子もマスパと同じ性能を持つ全人類の非想天を使ってくる
BGMは有頂天変のアレンジ
曲のテンションが最高だし、敵味方含めて1マップでこれほどの東方キャラが集結する面はほかに無い
まさに最高の舞台で繰り広げられる春夏秋冬戦争の最終決戦!
今までで一番のみすちー肌立ちましたよ!
作者様の演出に敬服いたします m(_ _)m
さて、春夏秋冬戦争のEXも全てクリアしたので、残るは最終鬼畜妹EXコンビの面のみ
しかし相手はLV75なんだけど、こっちはチルノが58で、あとは52
LVが全然足りないじゃないか
別にLV75出なくてもクリアできるんだろうけど…春夏秋冬戦争で戦える相手のLVは60なので、そこまでは出来てもそれ以上は厳しいだろう
よし、とりあえずLV60になるまで全部嫌い面でLV上げしよう
あとは妹様コンビと戦うだけだけど、勝てるかどうかは運任せだね
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(07/28)
(07/27)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/18)
(07/16)
(07/15)
カテゴリー
過去の日記
リンク