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それって前作や前々作の舞台にも行けるってこと!?ひょっとして町もあったり!?
うおおーーそれはすげー!!
アーランドシリーズで一番ワールドマップ広いんじゃね?
トトリのアトリエでもアーランドへは行けたけど、逆に今作はトトリの故郷のアランヤ村には行けるのかな?
国としての在り方が変わったアーランドやアールズがどうなったのか、気になります!
そして第2章では、ロロナのアトリエの営業許可を更新するため、アーランドへ向かうことに!
やったー!今回は辺境のアーキュリス地方が舞台だから、この地方に過去作のキャラが集まってくるんだと思ってたので、まさかアーランドへ行けるとは思いませんでした!しかもこんなに早く!
地方をまたいでの移動になるから、かなりの長旅になるのかもしれません
トトリのアトリエの時は、アランヤ村からアーランドまで15日かかってたっけ
アーランドとの位置関係が分からないので何とも言えないけど、今回もそれくらいの日数かかってもおかしくなさそう
ここでピアニャ師匠がパーティに加わったことで、隊列の変更が可能に
基本的には前衛が戦い、後衛は前衛のアクションに呼応してサポートスキルが発動するという、まさしくリディー&スールの戦闘システム
うんうん、良いところはどんどんパクっていいのよ?
過去のアーランドシリーズとは違っていちいち護衛をお願いしに行く必要もないし、ルルアを前衛に出さないといけないルールもないので、メンバー選択に悩まなくて良いのは◎
このパーティだと戦闘力の低いルルアは後衛に回っちゃいますね(^^;
だってオーレルとピアニャの双璧が頼りになりすぎるんだもん!
一方、第2章からはアルケミリドルにサイドページが追加され、条件を達成することで様々なレシピや恩恵が得られるように
ただ、驚くべきことに最強の攻撃アイテムのレシピなど、終盤のページまで一気に解放されてしまっており、なんだかとんでもないことに
普通こういうのはストーリー進行に従って段階的に開示していくものだろうに、なんで最初から全部出しちゃうんだよ!
これじゃあ解読中のリストは達成が不可能なページでほとんど埋まっちゃうし、新しいページが追加される楽しみも無くなるじゃん!
しかもメインページでは最終章まであと何ページあるかの内訳まで表示されてしまってます
まさかの公式ネタバレだよ!エンディングまで残りどれくらいあるのかが丸わかりじゃないか!
作品によっては、エンディングまであとどれくらいなのか予想が立てにくかったり、実際進めるとまだ先があって予想が外れたりするけど、そういう先のことを想像するのも楽しみ方の一つなのに、今回はゴール地点までのロードマップが最初からわかっちゃうパターンだったかー
うう~~~ん今までになかったパターンだから、これはちょっと戸惑っちゃいますね
あとどれくらい進んだらゲームクリアなのかが分かっちゃうのか~
ここまでのプレイ時間は4時間20分です
古文書の解読を進めるため採取地に行くことになるんだけど、ワールドマップを移動したり採取地で行動したらちゃんと時間が進みましたw
どうやら初めて外に出た時時間が全く経過しなかったのは、チュートリアルの特別期間だったからのようですw
それでも採取をしても時間が経過しないのはリディー&スールと同じで、時間経過やLP消費を気にすることなく、カゴの空きが許す限り素材を集めるのが得策のようです
ちなみに道中の採取地のBGMはワールドマップのBGMのアレンジで、採取地に入るとシームレスでBGMがつながるというシャリーのアトリエ仕様でした
目的の採取地まで進むと敵のLVが上がってきて、二人で戦闘を繰り返すのが厳しくなってきました
それでも探索が必要な時は戦闘はできるだけ回避するつもりで臨んだんですが、入り口のところでオーレルが仲間になりました!
現時点でのルルア達と比べてLVがとても高くて頼りになります
ここまでのプレイ時間は2時間45分です
そしたら今作の新キャラのCVが阿澄佳奈さん、近藤唯さん、花江夏樹さん、松岡禎丞さん、釘宮理恵さん、津田健次郎さんと超豪華声優陣でびっくりしました!!
20周年記念作品だからキャストにもお金をかけたんでしょうか、さすがガストさん、やるなあ!
ただでさえアーランドシリーズのキャラが再登場するってだけでも嬉しいのに!
近藤唯さんは不思議シリーズのコルネリア役と、のちのライザのタオ役と、最近のアトリエ作品にほとんど全部出演されてるじゃないですかw
松岡君もシャリーのコルテスとよるのないくにの変な学者で出演してるから、意外とアトリエシリーズに縁があるんだなあ
ルルア役の島袋美由利さんはまだキャリアが浅く私が知ってる作品はギャルと恐竜くらいしかなかったんですが、これからはルルアやってた人だ、という認識でご活躍に期待したいです
それからシリーズキャラを見てみると、歴代主人公のロロナ、トトリ、メルルだけでなく、それぞれの親友ポジであるリオネラ、ミミ、ケイナも登場することが分かりました!
ロロナのアトリエだけはアトリエクエストボードで登場人物を知っているだけで原作は未プレイだから、リオネラがロロナの親友と言っていいのかはわかんないけど、ミミとケイナにまた会えるなんて嬉しいなあ!
っていうかこれ、みんな若すぎじゃない!?本当に歳取ってるの!?
ルルアの年齢を考えると、最後のメルルのアトリエからは少なくとも15年くらいは経ってそうなものだから、全員30代~40代になってるはずだけど、パッと見た感じ20代にしか見えない…
まさかアストリッドが作った若返りの薬を服用して若さを保っているのでは!?
メルルのアトリエの永遠の14歳エンドを考えると十分ありうる!(笑)
もう一つの可能性としては、過去作の時点でルルアはすでに生まれていて、メルルのアトリエからそれほど年数は経っていない説
ロロナの年齢を考えると、トトリのアトリエの時点で22歳だからその歳なら子供がいてもおかしくはないよね
となると完全に隠し子、父親は誰なんだってなるけど、それルルアのアトリエが発表された瞬間から言われてることだからw
多分ルルアの父親のことは最初から誰にも認知されてなくて、作中では一切話題に出てこないんだろうなあw
父親の存在が抹消されている作品なんて別に珍しいことじゃないし
あるいは、本当に父親なんていなくて、ロロナが錬金術の研究の末生み出した人工生命体…なんて闇の深い真相があったりして(苦笑)
ほら、シャリーのアトリエのリンカっていう前科があるし
まあアーランドシリーズの世界観でそんなダークな展開は無いと思うけど
ルルアの師匠がいるという馬車のアトリエに入ると、中にいたのはほむ君ならぬちむどらごん!
ええ!?見た目は過去作品のホムンクルスだよね!?ちむっていうとロロナ(トトリだっけ?)が作った小っちゃいホムンクルスのことだけど、それがこうなったってこと!?
よくわかんないけど公式サイトの紹介によると、ちむが成長してこの姿になるとどらごんの名がついたらしい、知らんけどw
しかもほむ君とは声が違ってイケボにw
そしてちむどらごんがルルアのことを「ナノマスター」と呼んでいることについて考察
メルルのアトリエのことを思い返すと、ホムンクルスはメルルのことを「ピコマスター」と呼んでいました
ナノとかピコは小数点以下の桁数を表すもので、ナノは10-9乗、ピコは10-12乗を表します
つまり絶対値の大きさで言えばナノの方が上ということですね
そもそもメルルのアトリエのピコマスターとはどういうことかというと、ホムンクルスを作ったグランドマスターはアストリッド
その弟子(ロロナ)の弟子(トトリ)の弟子(メルル)を指してピコマスターと呼んでいるのだ
そうするとロロナは10-6乗だから「マイクロマスター」と呼ばれてることになるけど、原作でそう呼ばれていたのかは知りませんw
この法則をあてはめると、ちむを作ったマスターはトトリだから、ルルアはその弟子の弟子にあたるので、ナノマスターというわけだ
(このイベントの時点ではトトリの弟子でありルルアの師匠である人物はまだ登場してません)
町のすぐそばにはフェルスガラクセンと呼ばれる巨大な遺跡があります
なんか内部全体が光ってるし、この遺跡生きてるよね絶対!
いかにもラストダンジョンっていう雰囲気もあるけど、物語が進行するにつれて奥の階層へ進める仕組みになっているに違いない
少し進むとイベント戦闘が発生
見た目は雑魚敵っぽいし頑張れば行けるかと思ったけど、全体攻撃が強力で普通に全滅w
どうやら敗北イベントのようです
そこへ現れたのがルルアの師匠であるピアニャ!
彼女はトトリのアトリエに登場し、トトリと一緒に船に乗って海を渡った少女、なんだけど詳しい経緯は忘れましたw
時間があったらトトリプレイ時の過去ログ見返して復習しときます(^^;
なお、この戦闘で撃破した敵を図鑑でチェックして見ると、図鑑にはLVの表記がなく、ステータスもさっき戦ったのとは全然違ってました
ひょっとすると今作の敵のLVは可変式で、LVに応じてステータスや経験値が変動するのかもしれません
高LVの青プニとかも出てくるのかなあ?
そしてルルアが空からいきなり降ってきた不思議な本を拾うところで序章が終了します
つまるところ、この本を解読してくことが今作のシナリオを進めることにつながるのかな?
不思議な本っていうとソフィーのアトリエを思い出しますね
ルルア以外の人間には書いてある文字が「視えず」、ルルアにしか読めない本
間違いなくロロナが作ったんだろうけど、不思議だねえ
現在1章が始まったところで、ここまでのプレイ時間は1時間です
予め言っておくと、いつもの通り公式HPは未チェックの初見です!
わかっているのはパッケージ裏の紹介文と、アーランドシリーズの主人公が登場するってことくらいです
今作はアーランドシリーズ最新作、つまりメルルのアトリエの続編という位置づけなのですが、作品が発売されてから8年も経過したためか、マップのオブジェクトや操作感は直近のリディー&スールがベースとなっているようです
ただ、建物の内装などはどことなくアーランドシリーズの面影を感じました
以前から気になってた点の一つに、会話イベントで立ち絵イラストが表示されるかどうかというのがあったんですが、黄昏シリーズ以降と同様、立ち絵イラストはなく3Dモデルの動作とカメラワークで会話イベントが進みました
直前に発売されたネルケと伝説の錬金術士たちは立ち絵イラストの形式だったし、ルルアも立ち絵イラストの方がアーランドシリーズっぽさが出たと思うんだけど、そこは方針転換したのか
どうやらゲームシステム的にはアーランドシリーズの続編というよりも、世界設定のみを継承した新作ととらえた方が良いのかも
一方苦言を呈したくなったのは、メニュー画面などのUIがそれまでのアトリエ作品から変更されてライザ寄りになってしまっているということ
一言でいえば文字が小さいのだ!
それを強調しているのが画面の描画範囲が狭いことで、スクショを撮った時に画面の端に黒い領域があることから分かると思う
技術的なことはわからないけど、Switch版と同時開発するためにこのような方式をとっているのだろうか?
でもリディー&スールもSwitch版と同時発売だったけど、あっちはこんなことにはなってないんだよなあ
Switch版なら手元でプレイすれば文字の小ささは気にならないかもしれないけど、テレビでやるとやっぱり不都合
一応画面端の黒い部分はテレビ側の設定である程度調整できるけど、ライザで私の評価を下げる一因となったUIの見辛さがまさかルルアが発祥だったなんて、これは出だしからショックですわ…(~_~;)
幼馴染のエーファ(美少女!)を仲間にした後、ワールドマップから採取地に移動して戦闘したらマァナ(美幼女!)が登場
ちょっとまって出てくるキャラみんな可愛すぎるんですけど!?!?(゚∀゚)
二人とも主人公を名乗っても不思議じゃないレベルで可愛いだなんて、これは岸田メル先生を賛美せざるを得ませんねww
まだチュートリアルすら終わってない冒頭部分ですが、今後の会話イベントが楽しみになってしまいます♪
ところで、画面左上の表示を見ると、今作には日付だけでなく不思議シリーズから実装された時間帯や天候の概念があることが分かりますが、ワールドマップの移動とか戦闘、採取をしても日付どころか時間すら進みませんでした
まさか今作は時間の概念がないシャリー形式?
でもそしたら日付表示の意味がなくなるし、調合した時だけ時間が経過するのかな?
それとも今はチュートリアルだから単に時間が進んでないだけなのかも
でも採取で時間が経過しないのは前作のリディー&スールでもそうだったから、驚くほどのことでもないのかも
今作のシナリオが章立てで進むのもシャリーやリディー&スールと同じシステムだし、世界設定はアーランドだけど遺跡調査というと黄昏を連想させるし、ライザを含めた他シリーズの要素がごちゃ混ぜになった作品、というのが今の第一印象です
出だしの部分はこんなところです
そろそろリディー&スールのプレイも一段落するところだし、これから先をプレイするのがとっても楽しみです!
第11話では今作のラスボス、黒き絵画の魔核との決戦が控えています
今回は難易度HARDなので、中盤のファルギオル戦と同様の激戦が予想されます
と言ってもこちらの装備やアイテムは最強クラスまで作りこめる状態なので、ザコ戦にしても中盤よりもかなり楽になりました
だからファルギオルの時ほど苦戦しないのではないかと思われます
参考に過去ログを確認したところ、2周目のベリーハードプレイ時はラスダンで素材稼ぎをしてたらLV80まで上がったそうで、その状態なら特に問題なく撃破してました(過去ログはこちら)
現在のパーティLVは50
このまま挑んで勝てるか試してみても良いけど、LVを60まで上げると新たに強力なスキルを習得するので、そこまでLV上げすることに
星彩平原だとスキルの威力が上がって敵のターンが来る前に殲滅できるので効率が良いのですが、それでもLV60までだと結構時間がかかる
そこで難易度を一時的にベリーハードに変更
これだと取得経験値がHARD時の2倍以上になるため、2回戦闘すれば1LVUPするように
この難易度にしても弱点ありの小物ならフォロースキル込みの初手で撃破できるので十分継続戦闘可能でした
ただ、LV上げの時間短縮になるのはいいけど、コールを大量に稼いでしまうのはバランス崩壊につながるかも(LV50→LV60まで上げる間に約15万コール稼げた)
そもそも難易度HARDの縛りプレイをやるなら、ベリーハードで稼ぐのも制限されるべきだったのでは?
そこまでのルールは考えてなかった…
まあ、どうせラスボス倒したら難易度固定の縛りは解除するつもりだったし、今更いいか
コールが貯まりすぎることの直接的なデメリットは、大金持ちエンドのフラグを立てる条件が所持金1万コール以下にする、となっていること
今回は3周目だし全部のエンディングを見るつもりはないので別に発生させる必要はないのですが、せっかくなので途中のイベントは見ておきたいです
お金を浪費しようと思えば時間限定の追加ショップで大人買いすれば10万コールはすぐに溶かせますからね
さて、LV60まで上げたら難易度をHARDに戻してラスボス戦へ
基本的にはドナークリスタルのノックバックとマティアスのテスタメントを駆使してボスに行動させない戦術
ボスには弱点がないので一発で大ダメージは期待できず、それなりに長期戦になります
この戦闘でボスにターンを渡したのは1回だけでした
2回攻撃で全体攻撃を連発されるとかなり痛いですが、その後もボスの動きを封じ続ければ十分体勢を立て直せます
というわけで無難にHARD縛りでラスボスまでクリアできました
それでこのあとどこまでやりこむかについてですが、トロフィーはすでにコンプリート済みなので、依頼の全達成や隠しボスの撃破、エンディングの回収は考えてません
サブイベントも取り逃しがあっても気にせず、エンディングのフラグが立ったらそのままクリアしようかと
と言ってもトゥルーエンドを迎えるならキャライベントの全消化が条件になるんですけどね
そのトゥルーエンドですが、条件にランクアップ試験の花丸合格の数が含まれており、これが果たしてクリアできているのかがわからない
一番最初のランクアップ試験で花丸合格しなかったので
その後、トゥルーエンドの条件になっていることを知ってからは花丸合格してきました
攻略情報によれば全ての試験で花丸合格しなくてもトゥルーエンドのフラグは立つとの報告はありますが、いくつまで花丸を取り逃してもOKなのかがわからないんですよね
だから今回、トゥルーエンドのフラグが立たないと分かった時点で他のエンディングを選択してプレイ終了ということになりますが、トゥルーエンドの内容を知ってしまうとそれ以外のルートがバッドエンドに思えてしまうくらい最高のハッピーエンドなので、できればトゥルーエンドでプレイを終えたいんだよなあ
ここまでのプレイ時間は61時間です
12 | 2025/01 | 02 |
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