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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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オディーリアを作ったマスターはキースグリフに似ているらしい 中身は全然違うようだが 前回オディーリアの回想で登場したマスターがキースグリフに似ている気がすると言いましたが、実際に似ていたとのこと
だからこそキースグリフを新しいマスターとして同行することにしたのだろうか


現在、3つある花のうち2つを見つけ、夢の中でニオと会うところまで進みました
残りの陽を避けて咲く花はどこにあったんだっけか?

ここまでで開始から1年8か月が経過したわけですが、ニオの救出まではもうちょっとかな?
でもその前に救出に失敗するバッドエンドを忘れずに回収しておかないとです
あんまり見たくないイベントだけど、これもトロフィー条件になってるからなあ

プレイ時間は20時間です


過去ログ
2年目10月
2年目1月

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マリオンの攻撃はヒット数が多くてかっこいいけど総ダメージがわからない、って以前も言ってたなw マリオンが連れて行けるようになったらさっそくリンカとコンビでパーティに入れてます

マリオンの武器は二丁拳銃で通常攻撃もスキルもヒット数が非常に多いのが特徴
しかし今作はトータルダメージの表示がないため実際どれくらいダメージが入ってるのか確認できないのが玉にキズ
攻撃力を上げても1ヒット当たりのダメージが変わらなかったら強くなったことの恩恵が感じられないし、困ったものですw


弐番館でのオディーリアの回想では、自分を作ったマスターと呼ばれる人物との会話が再生されます
シルエットはキースグリフに似てる気がしたけど、声は青年っぽいから多分関係ないでしょう
シャリーのアトリエではオディーリアを創った存在のことは語られなかったと思うけど、ここで出てきてたんだな

オディーリアを創ったマスターとの記憶 創ってから1年で会えなくなるなんて、このあと何があったのか? マスターのセリフから、オディーリアは約1年しかマスターと一緒にいられず、それからずっと孤独に生きてきた、というか与えられた役目を果たしてきたと考えられる
その役目とは、人類の英知を未来に残すための施設、弐番館の管理

つまり、オディーリアが創られたころにはすでに黄昏による文明の衰退が始まっており、滅びを回避する手段の一つとして弐番館とオディーリアが創られたのではないだろうか?
 
 
2年目に入りホルンハイムに到着したんだけど、ゲームの進行度的にはどうなんだろう?
Hardだと調合時のアイテムの作成個数が少なくなる分調合の日付経過が多くなりがちなんだけど、あと2年あるからラスボス撃破後のイベント回収を考えてもまだ余裕はあるのかな?


ところでホルンハイムと聞くとフィリスのアトリエフルスハイムと間違えそうになり、名前が似ていることが気になります
なんか、黄昏シリーズの世界は続編の不思議シリーズの遥か未来の世界と同一だという飛躍した説を目にしたことがあるのですが、両シリーズの世界で似たような地形ってもしかしてここのこと?
確かにかつては港町として栄えていたという史実はフルスハイムと一致しているし、気球に乗って到達できる対岸の塩の砂漠が、かつては広大な草原だったというのも、クラーデル平原の地理上の場所と特徴に一致している
なるほどこれは面白い仮説ですね!

黄昏シリーズや不思議シリーズの他の作品の舞台も、比べたら地理上の特徴が一致している場所が見つかるかもしれませんが、キリがなさそうなのでこれ以上の考察は一旦やめておきます

プレイ時間は13時間30分です


過去ログ
2年目6月

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今作では新しい採取地を探索する際、エリア内の素材の全回収と敵シンボルの全滅が求められます
遺跡など複数のエリアで構成される採取地ではその分多くの素材と戦闘回数が求められる分、ゲーム進行のテンポが良くないように思います
素材の採取については、素材ごとにスタックされるという今作の仕様のおかげで空きを気にせず集められるので楽ですが、戦闘は特にHardだと連戦するのがしんどいです


現在キースグリフにフルボッコされた後、マリオンが仲間になるところまで進みました
マリオンは個人的にリンカよりも好きなキャラなんですが、パーティインしてくれるのは黄昏シリーズでもアーシャPlusだけ!(しかもアーシャ原作だと有料コンテンツだし)

マリオンの初期LVはリンカよりも高い!マリオンの方が戦闘力が高いというのは本当のようだw アーシャのパーティの仕様はアーランドシリーズの護衛システムを継承しているため、エスカ&ロジー以降のようにいつでもパーティメンバーを入れ替えることができないので、誰を同行させるかの競争が激しいです
でも当分の間はマリオンを愛用することになりそうです

プレイ時間は9時間20分です


過去ログ
1年目9月
1年目12月

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「存在しない土地」!?続編をやった後だと非常に驚きだ マリオンと会話するシーンで、驚くべき発言が飛び出しました
なんと、今作の舞台となっている地方は中央では「存在しない土地」と認識されていたとのこと!
「存在しない土地」は続編のエスカ&ロジーでは生物が生きていけない不毛の大地とされていたけど、中央にそう認識されている土地の中にもこのように人が住んでいる場所があるってことじゃないか
中央って世界の現在の形を全然把握できてないんだな
黄昏を迎えた世界で人の往来が途絶えてから長い年月が経ち、離れた土地の情報が失われてしまったのかもしれません

逆に言えば、人が住めないとされる「存在しない土地」の中にも、今回のように知られてないだけで実は人が住んでいて、しかもこれだけ自然豊かな場所が残されているとなると、アウィンにとっては大きな希望を与えてくれる事実なのではないでしょうか

(追伸)
なお、この話題はPlus版プレイ時にも同一のシーンをスクショで掲載してましたが、今回改めて追及してみました
4年ぶりだと話の内容ほとんど忘れてるな(^^;

なのでこんな風に、過去ログの記事と内容が重複することが多々あると思います
内容を忘れているなら、初見プレイ時の驚きを再び体感できるのでそれはそれで良いことです


今回難易度をHardにしているため、装備が初期状態の序盤は特にシビアな戦いを強いられます
具体的に言うと、HPの低いウィルベルは攻撃力の高い敵からの攻撃だと2撃で戦闘不能になってしまいます
なので戦闘後のHP回復は欠かせず、フィールドアタックでの先制攻撃やスキルの使用は必須レベル

また今作はLVUPしてもステータスの成長が小さいため、LVを上げてごり押しする方法も使えません
なので探索済みの採取地であっても、ザコ戦で打たれ弱いキャラが戦闘不能になるリスクが常に付きまといます
序盤は装備品を新調、強化する手段もないため初期装備で戦わざるを得ないし

なので頼れるのはアトリエらしく調合で作成したアイテム、やっぱりこれに尽きるわけです
今作は使ったアイテムの補充ができないためどうしても使うのを躊躇してしまいますが、初めて遭遇した敵にはためらわず爆弾を使い、街に戻ったら調合で使用アイテムを補充する習慣をつけないとですね

プレイ時間は4時間50分です


過去ログ
1年目6月

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オープニング PS4版の高画質による美しい映像を堪能 順番が逆になってしまってますが、エスカ&ロジー、シャリーとプレイしてきた黄昏の錬金術士トリロジーDX、最後に残ったアーシャのアトリエDXをプレイします!

アーシャPSVita版のPlusをすでにプレイ済みです
Plusのプレイを開始したのはちょうど4年前、今と同じ夏の暑い日のことでした
 
タイトル画面 NewGameからいきなり難易度を選択することに エスカ&ロジーは原作のPS3版とは違う追加要素が追加されたPlus版を、シャリーは完全に未プレイということで新鮮な気持ちでプレイしましたが、アーシャについてはPlus版をすでにプレイ済みなので、内容は完全に同一のものを再度プレイする形になります
なので新鮮味や新しい発見がなくちょっと物足りないレビューになるかと思いますがご了承ください

Plusをやった後にDXをやる利点としては、やっぱりハードがPS4になったことによる画質と音質のパワーアップです
PSVitaの画面よりも美麗な映像と迫力のある音質が、美しい黄昏の世界観を引き立ててくれます


で、Plus版をプレイした時はトロフィーコンプは達成できませんでした
なので今回はぜひともトロコンを狙いたく、事前にトロフィー条件を確認したのですが、今作はエスカ&ロジーやシャリーよりもトロコン難度が高い模様
 
難易度上昇による各種補正は控えめなので、1周目でプレイしても無理なく攻略できるバランスになっている この2作にはなかったトロフィーが、難易度Hardでのクリアと、Plus版で追加された隠しボスの撃破
難易度Hardへは周回プレイによるデータ引継ぎが利用できないため、1周目にNormalをクリアしても2周目にHardをやる場合はデータ引継ぎができないという事態に
この最初のナレーション大好き!映像もきれいだ!また難易度Hardでプレイすると、隠しボスの攻略難度が上がってしまうため1周目にHardでプレイしてトロコンするのは極めて難しい
 
そこで今回のプレイ方針として、1周目をHardでプレイし、それを2周目Normalに引き継いでから隠しボスを攻略するということにします
恐らくこれが効率よく無難にトロコンできる手順なんじゃないかと考えました
一番最初の戦闘 非常にシビアなダメージで、回復アイテムを使わないと負ける!?1周目から難易度Hardでプレイして大丈夫なのかとも思いますが、データ引継ぎが利用できないということは、いきなりHardでプレイしてもクリアできるバランスになっているということ
難易度による敵のステータスの上昇倍率はシャリーと比べると相当控えめになっているので、アトリエ経験者なら難易度の高さを感じることはないでしょう
 
 
今作の主人公アーシャは、続編でも妖精と見間違えられるほどの美少女という設定
そしてゆるふわ系という…
アトリエ主人公って大抵は活発で前のめりな感じが多い中、アーシャほどふわふわしててマイペースなキャラは少数派

イラストのアーシャが可愛すぎる!なんといっても肩回りの露出が多くて興奮する…何が言いたいかっていうと、アーシャがすんごい可愛いってことですw
美少女と称される見た目も、金髪ゆるふわロングなのが私の好みにドストライクでしてw

そして3Dモデルではすらっとした生足、イベントスチルでは肩出しの露出が強調されており、それがまた性的に興奮する(*´Д`)ハアハア
財布を落として涙目なアーシャ可愛すぎる!こんなふわふわ系美少女が都会を歩いてたら絶対悪いやつに路地裏に連れ込まれてグヘヘなことになっちゃうよね・・・

とまあ下衆な妄想はここまでにしといて、とにかくアトリエ主人公でもトップ3に入るくらいアーシャが好きってことです
 
 
今作の使用アイテムは1回使うと消滅する代わりに大量に持っていける そして素材は種類ごとにまとめられるのでスペースをとらない今作のカゴにアイテムが収納される仕様なんだけど、他のアトリエ作品は使用アイテムに使用回数が設けられ、カゴのスペースは1枠扱いだったのに対し、今作の使用アイテムは1回使うと無くなってしまうため、使用アイテムがカゴの中身の大部分を占めてしまう
その代わりに、素材アイテムは種類ごとにスタックされるため一度の探索で大量の素材を採取することが可能となっています
素材が種類ごとに1枠にスタックされる方式なんて他のアトリエにはなかったよね確か?
使用アイテムについてはエスカ&ロジー以降はカゴとは別枠になったからその枠内でやりくりする形だったけど、今作はかなり大量の使用アイテムを持っていけるということか
でも1回使ったら消滅するのは、貴重なアイテムだとちょっと使いどころに困るかも


黄昏シリーズって2作目、3作目になるほど「黄昏」という滅びの現象に大きくスポットが当てられるけど、1作目のアーシャってそんなに黄昏は重要なテーマになってないよね
黄昏が何なのかもこの時点ではよくわかってないし

街並みよりもその向こうに見える光輝く青空や緑に目が行ってしまう それにこの地方だけなのかはわからないけど、花や草木が生い茂っているから自然が衰退しているとかそういう印象はあんまり受けない
だからこそ淡い光の中に浮かび上がる青空や緑が溢れる美しい世界に惹かれてしまう
ワールドマップの色遣いをとってもエスカ&ロジーやシャリーと違って緑でいっぱいだもんね
ワールドマップのデザインはメルルのアトリエに近いものがあるから、同じ人がデザインしたのかな?
 
デザインだけでなく、効果音やシステム回りもメルルのアトリエを継承しているところが見受けられました
新シリーズと言っても前作の仕様がベースになってるんだなって
そういえば不思議シリーズ1作目のソフィーも、前作のシャリーがベースになってるシステムがたくさんあったなあ

現在フィルツベルクを散策中で、プレイ時間は1時間40分です


過去ログ
プレイ開始!
1年目4月

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