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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今回は原作プレイ済みのため初見プレイではないのでDX版の変更点に主に焦点を当てているのですが、記事にできるネタがないため一気に進めました(・・;)


えええーーーなんで井戸の中に竜が!?というかこんなやつ原作にいたか!? 第6期の課題をこなした後、熱せられた荒野を探索したんですが、そのあたりのタイミングで枯れ行く平原にある井戸の中でとんでもない敵と遭遇

とりあえず戦ってみましたが、もう筆舌し難いほどの驚異的な強さで、開幕に即死級の攻撃を連続で食らった瞬間に諦めて逃げるコマンドを連打しましたがダメでしたw
くぁwせdrftgyふじこlp なんなのこれ!?こんなやつ原作にいなかったよね!?
いくら久しぶりのプレイで内容を覚えてないとはいえ、こんな強い奴に初見殺しされたら流石に覚えてるはずだ

やはりDX版での追加ボスとみて間違いないでしょう
だって何の予兆も前振りもなく初見殺しされたんだよ!理不尽だよこんなの!
見た目からしてヤバそうだったから挑んだのは危機回避ができてないプレイヤーの責任かもしれないけどw
下手するとラスボスよりも強い可能性すらあるので、しばらくは放っておくことにしよう

プレイ時間は26時間です


過去ログ
エスカ&ロジーのアトリエ 3年目1月

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エスティが仲間になった!戦闘力は極めて高く、彼女が護衛になってくれれば百人力だ
2年目に入ることでいろいろフラグが立つのか、仲間加入イベントが次々に発生
並行しているエスカ&ロジーDXも追加キャラがいるためかなりの大所帯となりますが、人数ではメルルの方が多かったです

ええーーLVたっか!! でも連れていける護衛はわずか2人で、しかもエンディングまで時間制限があるので絶対一度も戦闘で使わないキャラ出てくるよね
キャライベントを発生させるには護衛に入れて交友値を上げないといけないし、単純な戦闘力でメンバーを決められないのも悩みどころ
でも交友値は酒場で仲間の依頼を受けたら少しずつ上げられるし、私はいつも戦闘力の高いキャラばかり使ってるけどね


ほぼ全てのステータスがデータを引き継いだトトリを上回っている 最前線での活躍が楽しみだ 戦闘力では最高クラスのステルクはまだ仲間になってないけど、その先輩であるエスティ(CVさとりな)もめちゃくちゃ強く、まだ仲間になったばかりで本格的な探索には出かけてないですが護衛につけてます
エスティの通常攻撃はトトリよりも範囲は狭いものの小範囲でしかも2回攻撃なのでかっこいいんだこれが
通常攻撃が小範囲でしかも2回攻撃!ザコ敵の殲滅能力は高い そしてステータスも最初から高く、データ引継ぎで最初から最強装備を持っているトトリの能力を上回っているため、道具を使わない肉弾戦ならトトリのアドバンテージは薄くなってしまいました(通常攻撃の範囲ならトトリの方が上なのでザコ敵の殲滅力はトトリに軍配が挙がるかも)

ここまでのプレイ時間は12時間です

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ミーチェが開発班に同行することに!なんでそうなるの!? 第4期の大課題クリア後、原作キャラでは最後となるリンカが仲間になりましたが、その直後に追加キャラであるミーチェが加入!

ニオやウィルベルは前作でも仲間になったしキャラとしての基盤も固まってるからいいとして、カトラやミーチェメインシナリオにもあんまり関わってこないサブキャラなのになんで仲間になるのかという正直微妙な気持ち
もっと魅力的なキャラならほかにいるのに、例えば前作キャラのマリオンとか
あ、でもマリオンは班長だから支部を空けるわけにはいかないっていう事情があるのか
追加キャラを誰にするかの候補に絶対マリオンいたと思うんだけどなあ

そうだ、クローネとかどうだろう、前作も同じオートマタであるオディーリアが追加キャラで実装されたし
でもあの優しいクローネが戦闘中に変形して殺戮兵器になったりしたら嫌だな…うん、やっぱりやめておこうw


追加キャラを含む全員が揃い、ずいぶん大所帯となった これでパーティメンバーは総勢11人
メニュー画面の控えのスペースも一杯になったし、多分これで全員でしょう

それにしても人数多いなあw
アトリエでこんなに仲間が増える作品あったっけ?
確かにメルルなんかもかなり多いけど、パーティに加えられるのがメルルを含めて3人だけだから、今作みたいに全員が集合することはない
だからメニュー画面が無駄に賑やかになって人数が多いと感じるんだな

今作は採取地の探索中も控えメンバーと自由に交代できるので、人数は多いに越したことはないと思われるが、実際はそうではなく全員分の装備を調合でそろえるのが非常に手間
なので主力で使う6人以外は余りものしか装備させておらず、その結果探索中も控えメンバーと入れ替えることはまずないです
イベントの優先度を考えると追加キャラの4人の友好値は上げる必要がなく、最初から火力が高いウィルベル以外の追加キャラは、残念ながら使う機会はなさそう


現在は第5期の課題が始まるところまで進みました
直前の第4期では調合やら採取やらで時間を潰そうとしたんですが、やれることがなくなってしまったので報告期間になるまで20日ほどソファーで日付を進めてしまいました
今作は研究に資金を投入したり、調合中のスキルを使うことで調合の日数を縮めることができ、ほとんどのアイテムが1日でできてしまうので調合をしまくってもあんまり日付が進まないんですよ
ソファーで日付を早送りするのは限りある日数を無駄にすることみたいであんまりやりたくないんですけど、やることがなくなったのは確かだし、ここはスピーディーに進めてもいいところだよね

ここまでのプレイ時間は17時間20分です


過去ログ
エスカ&ロジーのアトリエ 2年目4月

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開拓を進め、西にある炭鉱に到達した後ルーフェスに報告すると、トトリの幼馴染であるジーノが加入するイベントが発生します
ジーノもトトリと同じく一流の冒険者で、単体に対する火力が高いので加入時から最前線で戦ってくれます

そのままLV上げもせずにトトリとジーノを連れて炭鉱にいるボスに挑む
おそらく最初に戦うことになるであろう大ボス 火力をしっかり出せる編成でないと攻略は難しい ボスのLVは25で、この時のメルルのLVは19でした
これまで戦ったことのある敵とは一線を画する強さで、3桁ダメージを与えてもHPゲージが減らない強敵ですが、こっちが全体攻撃で壊滅する前に倒せました
確かに序盤に遭遇する最初の強敵ですが、前作キャラの性能が高いので初期装備でもごり押しできる程度ですね


町ではパメラ屋さんが新たに開店
パメラは今作以降も不思議シリーズの全作品やネルケに出演するなど、今やアトリエ作品には欠かせないキャラとなっています

初対面でいきなり幽霊であることを明かすパメラ 最近のシリーズとはスタンスが異なるようだ これらをプレイして分かったのが、同じパメラでも自分の立ち位置というか扱われ方が作品によって異なるということ
前作トトリではパメラが幽霊であると判明するのは終盤で、その事実がトトリの冒険の大きな助けとなった
対して今作メルルでは自分が幽霊であることを隠すそぶりもなく、登場時にいきなり自分が幽霊であることを明言し、しかも常に宙に浮いている
宙に浮いてるパメラは胸も浮遊感が半端なくて揺れまくり!こんなにエロかったっけ!? 一方その後の不思議シリーズでは人間と同じように地に足をつけて歩いており、時折人間離れした行動や言動をしても冗談で済まされてしまい基本的には人間と同じように周囲から見られている、そんなやり取りのイベントが多いです
ネルケも基本的には不思議シリーズのパメラがベースになっているのかな
だから、メルルのように幽霊らしさ全開のパメラは逆に珍しいなと思いました

ここまでのプレイ時間は8時間です

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黄昏の錬金術士DXのパッケージ版には、特典としてオリジナルサウンドトラックのダウンロードシリアルが封入されています
先日会員登録を済ませてダウンロードしたのですが、中身は過去にリリースされた原作のオリジナルサントラと同じで、ゲーム中に使用されているほぼ全てのBGM(一部歌唱曲除く)が収録されています
黄昏シリーズのBGMは素晴らしいものばかりで、特にアーシャのアトリエの曲が好きなので、それがPCや携帯でいつでも聴けるという贅沢は、実際に曲を再生してみると身に沁みました

これ実際にサントラCD購入しようとすると1枚3500円、3作で10500円する代物なんですが、それがパッケージ版にタダでついてるなんて、9000円したゲーム本体のほうが安いじゃないか!(笑)
冷静に考えてみるとめちゃくちゃなんです、あり得ないくらいお得なんですよ黄昏DX!
サントラCD買うくらいならこっちを買いましょう!良い曲ばっかりだから!(ダイマ)

ただ、今の私のライフスタイルではBGMだけを楽しむ時間が取れないのが惜しいところ
昔は毎日の移動中や作業時のBGMとして音楽は欠かせないものだったんですが、ここ数年は本当に聴かなくなってしまって、寂しいことです
なんか工夫して毎日音楽聴く時間を作るアイデアないかなあ?


ゲーム内では過去シリーズのみならずソフィー以降の未来シリーズもBGM変更に収録されているのは以前に触れた通り
曲数があまりにも多く全てを再生しようと思うと100時間かかってもおかしくないボリュームですが、気分転換として気になる曲をチェックしてみました

未プレイの昔の作品でもネルケのアトリエに収録されてたBGMなら馴染み深いものになっているので、原曲を聴いて回るだけでも楽しい
そして昔の作品でもOPやEDに歌がついていてそれも収録されているので、これを聴くだけでも時代の流れを感じられます
ただし、エスカ以降の未来作はイベント曲や歌唱曲、OP、ED曲などは収録されておらず、流石にそこは全部入りせず制限したようです

アーランド以前のシリーズだとアニーのアトリエ、マナケミア2をプレイしたことがあるので、フィールドやイベントのBGMを再生するとめちゃくちゃ懐かしかったです!
あー、懐かしすぎてまたマナケミア2やりたくなってきたw
今のところ予定にはないんですけど


やったぜ!ニオ加入イベントだ! 第3期の課題が発表されるタイミングで、追加キャラであるニオがパーティに加入!
前作主人公アーシャの妹の参戦に喜んだファンも多いのではないでしょうか

この段階でパーティは総勢7人となり、戦闘に参加させるメンバーと控えのメンバーを切り分けることに
パーティ人数が増え、非戦闘員の控えを決める必要が出てきた 控えメンバーは友好値が上がらないというデメリットがあるので全員のキャライベントを発生させたい場合は注意しなければならない
特にDX版は原作よりもキャラ数がかなり増えているので友好値上げが大変
その代わり、原作では友好値は隠しパラメータとして画面に表示されなかったのが、DXでは表示されるようになっているのでむしろ管理しやすくなりました

パーティ人数が増え、非戦闘員の控えを決める必要が出てきた さらにストーリーを進めるとレイファーが加入し、これで原作の最大メンバー数の7人を超えて8人になりました
するとメニュー画面のレイアウトが変化し、控えメンバーはアイコンのみの表示に
7人の時は控えメンバーのステータスも表示されてたのが、8人になると表示されなくなったのでちょっと不便に
控えだから非表示にされても仕方ないんだけど


パーティの人数が増えたことでキャライベントの発生数も増えてきました
原作にはなかったエスカ×ロジーの選択肢付きデートイベントが多数追加されているのに加え、主に追加されたキャラが絡むイベントも追加されているため、イベントの数自体が原作よりかなり増やされています
しかし、前にも同じこと言いましたが原作プレイ済みであるにもかかわらず細かい会話イベントの内容はほとんど覚えてないので、既存イベントなのか新規イベントなのか区別がつかず、途中で気づくパターンが多いです

イベントのボリュームが多いというのはそれだけで作品の評価に値しますからね(全部のジャンルがそうとは限りませんが)
原作経験済みだけどこの調子だと原作プレイ時よりもプレイ時間が伸びるのは確実かも

ここまでのプレイ時間は12時間45分です


過去ログ
エスカ&ロジーのアトリエ 1年目1月

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