主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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まだアズレンのプレイが終わってませんが、残りはLV上げでルーチンワークになりそうなので少しフライングしてネルケと伝説の錬金術士たちのプレイを開始します!
初見プレイの驚きとワクワクを楽しみたいので、例によって公式HPなどの前情報やネタバレはほとんど予習してません
わかっているのは、今作はアトリエシリーズ20周年記念のスピンオフ的な作品で、歴代のシリーズキャラが総出演するということ、そして主人公のネルケは錬金術士ではないので調合はできないということくらいです
タイトルからしてアトリエの文字が副題の方になっちゃってるから、これまでのアトリエシリーズとは異質な作品であることがうかがえます
今作の会話イベントおよびボイス再生は大きく分けて3パターン存在する模様
1つは昔ながらの立ち絵グラフィックが表示されるパターン
立ち絵が表示される形式ってメルルのアトリエ以来7年ぶりなのでは?
セリフはフルボイスだがオート再生はされないので〇ボタンでセリフを送っていく、いつものやつです
2つ目は立ち絵が表示されず、ボタンで送ることもできないイベント演出
セリフはオートで再生されるので今のうちにソシャゲの作業を進めようw
そして3つ目はボイスが再生されないパターン!
表示される文章と音声が合ってないと思ったら、フルボイスじゃなかったのかよ~orz
まあ今作は登場キャラが多すぎるから、全員分のボイスを収録するのは予算的に厳しかったんだろうな、しゃーない
でもどうせならメインシナリオにかかわる部分はフルボイスにしてほしかった
容量削減のためなんだろうけど、連続する会話イベント中に急に黙ったりしゃべり始めたりするのはやめろよな!
ボタンでセリフ送ってる時に急に喋られたら音声聴き逃しちゃうじゃん!
アトリエシリーズでは、過去作品からゲストでキャラが出演していることがよくあります
しかし、過去作品を全てプレイしたことがあるわけではないので、初めて見るキャラが今作のオリジナルキャラなのか過去作からのゲストなのか判別できないという悩みがあります
なのでネルケの従者のミスティや村長のクノスも、実は過去作キャラなんじゃないかと疑ってかかったんですが、この二人については今作オリジナルであることをWikiで確認しましたw
これからずっとこんな感じになるのかなあ、初見のキャラが登場するたびに出展作品が気になっちゃう気持ちを引きずる感じに(;'∀')
作品だけじゃなく中の人も気になるんですよねえ
そういう情報をエクストラの人物図鑑で閲覧できればいいんですけど
平日で仕事をした後は休日フェイズへ
この2つを消化することで1ターン(1週間)が経過するのかな?
休日には街の外に散策に出かけられるということで、ようやくフリーワークみたいなプレイヤーが主人公を動かせる時が来たと思ったのに、散策はオートで進行、終了してしまった!
どうやら今作はRPGではなく、ジャンルとしてはシミュレーションゲームに近いようだ
と言いつつも公式ではジャンルは街づくり×RPGとなっており、広義ではRPGと言えるんだろうけど、主人公を操作して町や採取地を探索したり、敵を倒して素材を採取するという従来のアトリエシリーズとは全くの別ゲーであると認識せざるを得ないようだ
自分で仕事せず他のキャラに仕事を指示して結果報告を待つというスタイルはある意味艦これと似た雰囲気を感じる
まだまだチュートリアルの段階から抜けてませんが、どんなシステムになっているのか、そしてこの先誰が登場するのか、楽しみですね!
プレイ時間は50分です
初見プレイの驚きとワクワクを楽しみたいので、例によって公式HPなどの前情報やネタバレはほとんど予習してません
わかっているのは、今作はアトリエシリーズ20周年記念のスピンオフ的な作品で、歴代のシリーズキャラが総出演するということ、そして主人公のネルケは錬金術士ではないので調合はできないということくらいです
タイトルからしてアトリエの文字が副題の方になっちゃってるから、これまでのアトリエシリーズとは異質な作品であることがうかがえます
今作の会話イベントおよびボイス再生は大きく分けて3パターン存在する模様
1つは昔ながらの立ち絵グラフィックが表示されるパターン
立ち絵が表示される形式ってメルルのアトリエ以来7年ぶりなのでは?
セリフはフルボイスだがオート再生はされないので〇ボタンでセリフを送っていく、いつものやつです
2つ目は立ち絵が表示されず、ボタンで送ることもできないイベント演出
セリフはオートで再生されるので今のうちにソシャゲの作業を進めようw
そして3つ目はボイスが再生されないパターン!
表示される文章と音声が合ってないと思ったら、フルボイスじゃなかったのかよ~orz
まあ今作は登場キャラが多すぎるから、全員分のボイスを収録するのは予算的に厳しかったんだろうな、しゃーない
でもどうせならメインシナリオにかかわる部分はフルボイスにしてほしかった
容量削減のためなんだろうけど、連続する会話イベント中に急に黙ったりしゃべり始めたりするのはやめろよな!
ボタンでセリフ送ってる時に急に喋られたら音声聴き逃しちゃうじゃん!
アトリエシリーズでは、過去作品からゲストでキャラが出演していることがよくあります
しかし、過去作品を全てプレイしたことがあるわけではないので、初めて見るキャラが今作のオリジナルキャラなのか過去作からのゲストなのか判別できないという悩みがあります
なのでネルケの従者のミスティや村長のクノスも、実は過去作キャラなんじゃないかと疑ってかかったんですが、この二人については今作オリジナルであることをWikiで確認しましたw
これからずっとこんな感じになるのかなあ、初見のキャラが登場するたびに出展作品が気になっちゃう気持ちを引きずる感じに(;'∀')
作品だけじゃなく中の人も気になるんですよねえ
そういう情報をエクストラの人物図鑑で閲覧できればいいんですけど
平日で仕事をした後は休日フェイズへ
この2つを消化することで1ターン(1週間)が経過するのかな?
休日には街の外に散策に出かけられるということで、ようやくフリーワークみたいなプレイヤーが主人公を動かせる時が来たと思ったのに、散策はオートで進行、終了してしまった!
どうやら今作はRPGではなく、ジャンルとしてはシミュレーションゲームに近いようだ
と言いつつも公式ではジャンルは街づくり×RPGとなっており、広義ではRPGと言えるんだろうけど、主人公を操作して町や採取地を探索したり、敵を倒して素材を採取するという従来のアトリエシリーズとは全くの別ゲーであると認識せざるを得ないようだ
自分で仕事せず他のキャラに仕事を指示して結果報告を待つというスタイルはある意味艦これと似た雰囲気を感じる
まだまだチュートリアルの段階から抜けてませんが、どんなシステムになっているのか、そしてこの先誰が登場するのか、楽しみですね!
プレイ時間は50分です
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パーティクエストを片付け、戦闘装備を整えたらいよいよラスボス戦(仮)へ
期待していた通り、異界の3マップ目の最深部へ行くと蝕みの女王とのラスボス戦が発生しました
パーティLVは46で、編成はリラがハイアタッカー、レントがハイディフェンダー、アンペルがハイサポーターで、私はアンペル操作でアイテムを使った援護をしました
倒した!と思ったら本体から人型の敵が飛び出してきてそのまま戦闘続行!
第2形態とかアトリエにしては珍しく燃える戦い!
っていうかこれ見た目からして仮〇ライダーだよね?絶対こういうのいるよねww
味方のHPは継続でダメージを受けた状態から再開されたため、体勢を立て直す間もなくリラとアンペルが戦闘不能に
一応レントとアンペルには戦闘不能を回復させるアイテムを持たせていたので立て直すことはできたものの、反撃とまではいかず途中で諦めました
レントだけやたらと耐えると思ったらハイディフェンダーであることに加えてスキルで物理耐性を持っているためでした
この戦闘でネックに感じたのがアイテムの使い勝手の悪さ
今作ではCCの概念によってアイテムの使用回数に制限はない
ただしCCの上限は10で固定のため強力なアイテムを連発することができず、不要なアイテムをコンバートする工程が発生してしまう
アイテムに頼る強敵との戦いではCC管理が戦局を左右するということをいまさらながら思い知らされました
初見で敗北するのは織り込み済みだったから別にいいとして、今戦った感じなら絶望的な戦力差はないので敵の手の内を先読みすればいけそうでした
具体的には第1形態の間にTLVを最大にし、HPとCCを回復させ態勢を整えること
そしてCCとHPの残量に常に気を配り、どちらかが減ってきたら手詰まりになる前に回復を優先する
これを心がけるだけで、初見時とほぼ同じ装備でリベンジしたら倒せました!
ラスボスを倒したら程なくエンディングになるのかと思ってたんですが、フィルフサの大進行を阻止できてもまだ解決しなければならない問題が
そう、物語はまだ終わりではありませんでした
ライザは蝕みの女王の身体から手に入れた結晶を使い島の動力を復活させる
これによりクーケン島の水不足、不漁の問題、異界への水の返還、そして門の封印と、折り重なっていた課題はトントン拍子に解決していく
全てはあるべき姿、元の状態へと戻り、「なんてことない日常」を取り戻したのだ
そしてライザの仲間たちはみんな、それぞれの目的のために島を出ていくことになり、最後にアトリエでお別れ会を開くことになった
「ばいばいアトリエ。この冒険を、ずっと忘れない。」
発売前からキャッチコピーとして使われ、パッケージ裏にも書いてあるこのセリフは本編中ではついに出てこなかったけど、エンディングのこのシーンを指していたんですね
発売前から物語の結末をキャッチコピーにするのはネタバレっていうのかな?
何はともあれ、無事にエンディングを迎えて本編クリアとなりました
総評を色々語りたいところなのですが、正直に言うと私の中での今作に対する評価は良くないので、調合と戦闘が面白かったとだけ言っておきます
他に書こうとすると悪口が増えてしまうので止めておきます
さて、クリア後はクリアデータをロードすることで後日談を楽しむか、データを引き継いで2周目を始めるかを選ぶことができます
後日談をプレイするとそのデータは2周目に引き継げなくなる可能性があるので、クリア前のデータ、クリアデータ、クリア後のデータは全て別のスロットにセーブしておくと良いでしょう
このあとの予定なんですが、後日談にしても周回プレイにしても、私のモチベがなくなり次第プレイ終了することを予めお知らせしておきます
別にアズレンを早くやりたくて一気に進めて終わらせたわけじゃないんだからね!
クリアまでの所要時間は37時間でした
期待していた通り、異界の3マップ目の最深部へ行くと蝕みの女王とのラスボス戦が発生しました
パーティLVは46で、編成はリラがハイアタッカー、レントがハイディフェンダー、アンペルがハイサポーターで、私はアンペル操作でアイテムを使った援護をしました
倒した!と思ったら本体から人型の敵が飛び出してきてそのまま戦闘続行!
第2形態とかアトリエにしては珍しく燃える戦い!
っていうかこれ見た目からして仮〇ライダーだよね?絶対こういうのいるよねww
味方のHPは継続でダメージを受けた状態から再開されたため、体勢を立て直す間もなくリラとアンペルが戦闘不能に
一応レントとアンペルには戦闘不能を回復させるアイテムを持たせていたので立て直すことはできたものの、反撃とまではいかず途中で諦めました
レントだけやたらと耐えると思ったらハイディフェンダーであることに加えてスキルで物理耐性を持っているためでした
この戦闘でネックに感じたのがアイテムの使い勝手の悪さ
今作ではCCの概念によってアイテムの使用回数に制限はない
ただしCCの上限は10で固定のため強力なアイテムを連発することができず、不要なアイテムをコンバートする工程が発生してしまう
アイテムに頼る強敵との戦いではCC管理が戦局を左右するということをいまさらながら思い知らされました
初見で敗北するのは織り込み済みだったから別にいいとして、今戦った感じなら絶望的な戦力差はないので敵の手の内を先読みすればいけそうでした
具体的には第1形態の間にTLVを最大にし、HPとCCを回復させ態勢を整えること
そしてCCとHPの残量に常に気を配り、どちらかが減ってきたら手詰まりになる前に回復を優先する
これを心がけるだけで、初見時とほぼ同じ装備でリベンジしたら倒せました!
ラスボスを倒したら程なくエンディングになるのかと思ってたんですが、フィルフサの大進行を阻止できてもまだ解決しなければならない問題が
そう、物語はまだ終わりではありませんでした
ライザは蝕みの女王の身体から手に入れた結晶を使い島の動力を復活させる
これによりクーケン島の水不足、不漁の問題、異界への水の返還、そして門の封印と、折り重なっていた課題はトントン拍子に解決していく
全てはあるべき姿、元の状態へと戻り、「なんてことない日常」を取り戻したのだ
そしてライザの仲間たちはみんな、それぞれの目的のために島を出ていくことになり、最後にアトリエでお別れ会を開くことになった
「ばいばいアトリエ。この冒険を、ずっと忘れない。」
発売前からキャッチコピーとして使われ、パッケージ裏にも書いてあるこのセリフは本編中ではついに出てこなかったけど、エンディングのこのシーンを指していたんですね
発売前から物語の結末をキャッチコピーにするのはネタバレっていうのかな?
何はともあれ、無事にエンディングを迎えて本編クリアとなりました
総評を色々語りたいところなのですが、正直に言うと私の中での今作に対する評価は良くないので、調合と戦闘が面白かったとだけ言っておきます
他に書こうとすると悪口が増えてしまうので止めておきます
さて、クリア後はクリアデータをロードすることで後日談を楽しむか、データを引き継いで2周目を始めるかを選ぶことができます
後日談をプレイするとそのデータは2周目に引き継げなくなる可能性があるので、クリア前のデータ、クリアデータ、クリア後のデータは全て別のスロットにセーブしておくと良いでしょう
このあとの予定なんですが、後日談にしても周回プレイにしても、私のモチベがなくなり次第プレイ終了することを予めお知らせしておきます
別にアズレンを早くやりたくて一気に進めて終わらせたわけじゃないんだからね!
クリアまでの所要時間は37時間でした
なんやかんやで忙しくてプレイできなかったので約10日ぶりのプレイです
するとその間に無料アップデートされており、最高難易度や新システムが追加
またLV上限やスキル強化も解放され、さらなるやりこみが可能に
その中でも最高難易度のLEGENDは単純に敵が強化されるだけでなく味方が弱体化させられるというハンデまで課せられてしまうマゾ仕様
敵の大技を受けたら全滅が確定するから、その前に連携攻撃で仕留めるかブレイクや状態異常で封じ込めろってことか
いやしかし、敵が強化されるっていう上級者向けの難易度なら挑戦してみようとは思うけど、こちらがハンデを食らうのは縛りプレイとかじゃなくて単なるM向けの仕様な気がするからやりたいとは思いません…
クリア時にセーブデータを引き継いで挑戦することが前提の難易度なら無理ゲーな調整にはなってないんでしょうけど
その難易度を攻略するために用意されたのかはわかりませんけど、一度強化した武器を再強化できるシステムが追加
実質の強化回数は無制限で、全パラメータが999になるまで強化できるという
しかしそのためには膨大な量のジェムが必要で、最初の1回目の時点で1万ジェムが必要
目安として、ラスダンで採取できる素材は一つにつき約500ジェムに変換できるのでそこまで桁違いな量というわけではないけど、その割に1回あたりの上昇量は微々たるものなので、999まで強化するには数百万、数千万のジェムが必要になるんじゃないかと試算
そこまで集めるプレイヤーは廃人一歩手前あるいはザ・廃人なのでは…実際やる人はいそうですけど
キャラのLVが40になるとフェイタルドライブを修得
俗にいう必殺技です
これはTLV(タクティクスレベル)が5になった時、各キャラクターが戦闘中に1度だけ使用可能な技で、ターンを待たずに△ボタン長押しで好きな時に発動できる
ただし、使用するとTLVが1になってしまうというハイリスクハイリターンな技でもあるので、使う際はとどめの一撃として使いたい
ちなみにリラのフェイタルドライブはアトリエシリーズ恒例の必殺技と言われているアインツェルカンプ
見た目の派手さとヒット数が合ってない(もっとヒット数伸びてほしかった)が、シリーズファンならぜひとも見ておくべき
メインシナリオは恐らく次がラスボスと思われるのですが、今作のイベントボスは割と容赦ない強さなので、無策でラスボスに挑んでも勝てる気がしません
なのでサブイベントやパーティクエストをこなしながら経験を積み、より良いアイテムを調合するなどしてたら意外にやることが多く、時間がかかってます
パーティクエストは達成するとキャラの戦力アップに直結するため、とりあえずこなせるものは全てこなすことにするので、ラスボスに挑むのはもう少し時間がかかりそう
そんな中、クーケン港で発生したサブイベントで見た目が特徴的な美人のお姉さんが登場
名前を聞くとなんとパメラ!!パメラじゃないか!!!
ちくしょーーーなんでこのイベントボイス再生されないんだよ!!
谷井あすかさんのほんわかボイス聴きたかったのに~~~(T_T)
ほんとに無能だよ今回のアトリエ!
グラフィックとか新システムに金かけすぎて声優さん呼ぶ予算なくなったのかよ
で、その後しばらく島に滞在することになったパメラさん・・・ん?「パミラ」??
あ!これパメラじゃない、パミラだ!ゲストキャラだと思わせて別人なのか!?
確かに見た目はいつものシスター風ではなくて冒険者風だから印象が変わってるけど、そうだとしても髪形や言動とかの特徴はパメラそのものじゃないか
ひょっとしてパメラを今回も登場させる案は前からあったのに、フルボイスにできない関係でパメラにCVを当てられず、パミラというそっくりさんにすることでボイスがついてない件に対する言い逃れを?
もしそんな理由だとしたら普通に納得できないんですけど、炎上案件なんですけど
はあ~~、せっかく待ちに待った過去シリーズからのゲストキャラ登場だと思ったのに、もう駄目だこれ
プレイ時間は32時間30分です
するとその間に無料アップデートされており、最高難易度や新システムが追加
またLV上限やスキル強化も解放され、さらなるやりこみが可能に
その中でも最高難易度のLEGENDは単純に敵が強化されるだけでなく味方が弱体化させられるというハンデまで課せられてしまうマゾ仕様
敵の大技を受けたら全滅が確定するから、その前に連携攻撃で仕留めるかブレイクや状態異常で封じ込めろってことか
いやしかし、敵が強化されるっていう上級者向けの難易度なら挑戦してみようとは思うけど、こちらがハンデを食らうのは縛りプレイとかじゃなくて単なるM向けの仕様な気がするからやりたいとは思いません…
クリア時にセーブデータを引き継いで挑戦することが前提の難易度なら無理ゲーな調整にはなってないんでしょうけど
その難易度を攻略するために用意されたのかはわかりませんけど、一度強化した武器を再強化できるシステムが追加
実質の強化回数は無制限で、全パラメータが999になるまで強化できるという
しかしそのためには膨大な量のジェムが必要で、最初の1回目の時点で1万ジェムが必要
目安として、ラスダンで採取できる素材は一つにつき約500ジェムに変換できるのでそこまで桁違いな量というわけではないけど、その割に1回あたりの上昇量は微々たるものなので、999まで強化するには数百万、数千万のジェムが必要になるんじゃないかと試算
そこまで集めるプレイヤーは廃人一歩手前あるいはザ・廃人なのでは…実際やる人はいそうですけど
キャラのLVが40になるとフェイタルドライブを修得
俗にいう必殺技です
これはTLV(タクティクスレベル)が5になった時、各キャラクターが戦闘中に1度だけ使用可能な技で、ターンを待たずに△ボタン長押しで好きな時に発動できる
ただし、使用するとTLVが1になってしまうというハイリスクハイリターンな技でもあるので、使う際はとどめの一撃として使いたい
ちなみにリラのフェイタルドライブはアトリエシリーズ恒例の必殺技と言われているアインツェルカンプ
見た目の派手さとヒット数が合ってない(もっとヒット数伸びてほしかった)が、シリーズファンならぜひとも見ておくべき
メインシナリオは恐らく次がラスボスと思われるのですが、今作のイベントボスは割と容赦ない強さなので、無策でラスボスに挑んでも勝てる気がしません
なのでサブイベントやパーティクエストをこなしながら経験を積み、より良いアイテムを調合するなどしてたら意外にやることが多く、時間がかかってます
パーティクエストは達成するとキャラの戦力アップに直結するため、とりあえずこなせるものは全てこなすことにするので、ラスボスに挑むのはもう少し時間がかかりそう
そんな中、クーケン港で発生したサブイベントで見た目が特徴的な美人のお姉さんが登場
名前を聞くとなんとパメラ!!パメラじゃないか!!!
ちくしょーーーなんでこのイベントボイス再生されないんだよ!!
谷井あすかさんのほんわかボイス聴きたかったのに~~~(T_T)
ほんとに無能だよ今回のアトリエ!
グラフィックとか新システムに金かけすぎて声優さん呼ぶ予算なくなったのかよ
で、その後しばらく島に滞在することになったパメラさん・・・ん?「パミラ」??
あ!これパメラじゃない、パミラだ!ゲストキャラだと思わせて別人なのか!?
確かに見た目はいつものシスター風ではなくて冒険者風だから印象が変わってるけど、そうだとしても髪形や言動とかの特徴はパメラそのものじゃないか
ひょっとしてパメラを今回も登場させる案は前からあったのに、フルボイスにできない関係でパメラにCVを当てられず、パミラというそっくりさんにすることでボイスがついてない件に対する言い逃れを?
もしそんな理由だとしたら普通に納得できないんですけど、炎上案件なんですけど
はあ~~、せっかく待ちに待った過去シリーズからのゲストキャラ登場だと思ったのに、もう駄目だこれ
プレイ時間は32時間30分です
フィルフサの大侵攻が始まるまでもはや一刻の猶予もないということで、仲間と対策を協議した結果フィルフサを率いている「蝕みの女王」を倒すという最も危険で確実な方法をとることに
ですよねーw
無謀なのは百も承知だけど、物語としては一番わかりやすくて気持ちいい展開だと思う
だってこの流れに入ったら相手がどんなに強力でももう勝ちが約束されたようなものだしw
っていうかもうこれラスボス戦の流れだよね?蝕みの女王倒したらもうエンディングになっちゃうよね?
逆にこの先で新しい敵が出てきたら盛大な肩透かし食らうんだけどw
パーティLVとか調合LVの上がり具合で終盤に来てるのはわかってたけど、あとどれくらいでラストバトルになるのかはわからなかったから、急にその時が来ちゃったなーって感じもする
決戦の前にできることは色々あったんじゃないかなっていう
異界の奥に進み、女王がいる城に来たけど城といいつつ屋外だからラスダンって感じがしないし、1マップだけなのかなこれ
現在パーティLVは38で、ザコ敵よりも低いのでラスボス戦の前にしっかりLV上げしておきたい
強敵表示されている敵はLV52で初見でも撃破できたので、慣れたら強敵を狩る方が早くLV上げできるかもしれない
あとLV上げ以外にもパーティクエストを進めるのと、調合でアイテムを作りこむなどの準備をしておきたい
ここまでわりとごり押しで進めてきたし、流星の古城のドラゴンに初見で勝てなかったこともあるから、今の状態でラスボスに挑んでも返り討ちに遭うのは目に見えてるし
プレイ時間は28時間です
ですよねーw
無謀なのは百も承知だけど、物語としては一番わかりやすくて気持ちいい展開だと思う
だってこの流れに入ったら相手がどんなに強力でももう勝ちが約束されたようなものだしw
っていうかもうこれラスボス戦の流れだよね?蝕みの女王倒したらもうエンディングになっちゃうよね?
逆にこの先で新しい敵が出てきたら盛大な肩透かし食らうんだけどw
パーティLVとか調合LVの上がり具合で終盤に来てるのはわかってたけど、あとどれくらいでラストバトルになるのかはわからなかったから、急にその時が来ちゃったなーって感じもする
決戦の前にできることは色々あったんじゃないかなっていう
異界の奥に進み、女王がいる城に来たけど城といいつつ屋外だからラスダンって感じがしないし、1マップだけなのかなこれ
現在パーティLVは38で、ザコ敵よりも低いのでラスボス戦の前にしっかりLV上げしておきたい
強敵表示されている敵はLV52で初見でも撃破できたので、慣れたら強敵を狩る方が早くLV上げできるかもしれない
あとLV上げ以外にもパーティクエストを進めるのと、調合でアイテムを作りこむなどの準備をしておきたい
ここまでわりとごり押しで進めてきたし、流星の古城のドラゴンに初見で勝てなかったこともあるから、今の状態でラスボスに挑んでも返り討ちに遭うのは目に見えてるし
プレイ時間は28時間です
今作はアトリエで新しい道具を調合すると調合経験値が大量に入り、LVが上がっても必要経験値の増分があんまりないためどんどんLVが上がります
そして調合LVは50を突破
アトリエシリーズの調合LVの上限は50であることが多かったけど、50を超えてもまだ上がるってことは、上限LVがいくらなのかによってはまだまだ未調合のレシピがたくさん存在するということ
もしLV99まであるとしたら、まだゲーム的には折り返し地点ってことじゃないか
流石にエンディングを迎える前にLV99まで上がることはないと思うけど、その線で行くとシナリオもまだ半分しか進んでないということに
うーんかなり終盤まで話が進んでると思うんだけど、まだこの先のエンディングまでの展開が見えないから、全体の進行度で言うとどのくらいなのかまだわからないなあ
塔で見つけた鍵を修復し、クーケン島の高台にある構造物に鍵を使うと装置が起動!
なんとクーケン島の内部への「入り口」が出現した
クーケンへ入るための鍵とは、クーケン島に上陸するという意味ではなく、人工島クーケンの内部に入るための鍵だったのだ
そして一行はその内部で、クーケン島が島ではなく湖に浮かぶ超巨大施設であり、その動力がつきかけているという衝撃の事実を知ることになる
フィルフサが出現したのは門の封印が解けたせい
門の封印が解けたのは湖の潮流が変化して遺跡が侵食されたせい
湖の潮流が変化したのは、動力を失って島が漂流し始めたことで、島の位置が変わったせい
これで全ての事象が一つにつながったわけだ
さらに驚くべきことに、この島には元々海水を淡水に変える機能が備わっており、それが本来の水源として使われていたという
もっとも、その装置は大昔に壊れてしまっているようだが
だがこれはむしろ希望だ
もしその装置を直すことができれば、水を生み出す玉に頼らなくても水を得られるようになるということじゃないか
当然、それを再稼働させるにはクリント王国が誇る最先端の錬金術に匹敵する技術と、未知の材料が必要になる
しかし今はできることから少しずつ進めていこうと言うライザであった
うんうん、島に隠された真実が明らかになっていく急展開、面白いぞ~
プレイ時間は26時間です
そして調合LVは50を突破
アトリエシリーズの調合LVの上限は50であることが多かったけど、50を超えてもまだ上がるってことは、上限LVがいくらなのかによってはまだまだ未調合のレシピがたくさん存在するということ
もしLV99まであるとしたら、まだゲーム的には折り返し地点ってことじゃないか
流石にエンディングを迎える前にLV99まで上がることはないと思うけど、その線で行くとシナリオもまだ半分しか進んでないということに
うーんかなり終盤まで話が進んでると思うんだけど、まだこの先のエンディングまでの展開が見えないから、全体の進行度で言うとどのくらいなのかまだわからないなあ
塔で見つけた鍵を修復し、クーケン島の高台にある構造物に鍵を使うと装置が起動!
なんとクーケン島の内部への「入り口」が出現した
クーケンへ入るための鍵とは、クーケン島に上陸するという意味ではなく、人工島クーケンの内部に入るための鍵だったのだ
そして一行はその内部で、クーケン島が島ではなく湖に浮かぶ超巨大施設であり、その動力がつきかけているという衝撃の事実を知ることになる
フィルフサが出現したのは門の封印が解けたせい
門の封印が解けたのは湖の潮流が変化して遺跡が侵食されたせい
湖の潮流が変化したのは、動力を失って島が漂流し始めたことで、島の位置が変わったせい
これで全ての事象が一つにつながったわけだ
さらに驚くべきことに、この島には元々海水を淡水に変える機能が備わっており、それが本来の水源として使われていたという
もっとも、その装置は大昔に壊れてしまっているようだが
だがこれはむしろ希望だ
もしその装置を直すことができれば、水を生み出す玉に頼らなくても水を得られるようになるということじゃないか
当然、それを再稼働させるにはクリント王国が誇る最先端の錬金術に匹敵する技術と、未知の材料が必要になる
しかし今はできることから少しずつ進めていこうと言うライザであった
うんうん、島に隠された真実が明らかになっていく急展開、面白いぞ~
プレイ時間は26時間です
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HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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