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まずは指定されたバトルミックスを使用して野望ノート全達成のトロフィーを取得
次にチェックリストを見ながら全バトルミックスの使用を目指す
これでリストのチェックが全て入ったのにトロフィー取得できなかったら絶望と共に途方も無い確認作業が始まってしまうのですが、ほぼ想定通りのタイミングでトロフィーを取得できました!
今作で一番取得できるか不安なトロフィーだったんですが、これも日頃の行いが良かったためですね(´∀`)
そして最後に残ってしまったのがアルティメットミックス
品質の上がる計算式がわからず後回しにしてたので調べたんですが、計算方法は簡単で、使用回数×品質でした
アニマは1消費につき1しか品質が上がらないので、高品質のEXミックスをやる上ではほとんど役に立ちません
私が参考にしたサイト様の受け売りになってしまいますが、シュタルレヘルンを調合するのがオススメ
シュタルレヘルンの材料は素材である万年霧氷以外は(水)を使って調合できるため、品質999の蒸留水を作るテクニックを知っていれば、それを使って品質を上げられるので、品質アップ系の特性を一つ引き継げば品質を999にできます
使用回数は触媒に賢者の石を使えば+2回できますが、さすらう地球儀なら+3回できるのでより多く稼げます
あとは特性の使用回数+2や増殖をつけることで使用回数を10回以上にでき、余裕を持って品質10,000を達成できます
引き継ぐ特性は二つあれば足りるので、調合LVが50まで上がってなくても作成可能です
このアルティメットミックスの使用を持ちまして、ついに悲願のプラチナトロフィー取得、トロフィーコンプリートを達成できましたー!!!
良かったーーライザのアトリエ発売の前日に達成できたーー!!
これで心置きなく、明日からライザのアトリエを開始することができそうです
(同シリーズとはいえほかのゲームをやるために急いで終わらせたのはちょっと動機が不純な気もしますが)
2周目プレイはトロフィーコンプが目的だったので、エンディングは見てないしキャライベントもあんまり進んでません
目的を達成してやる意味はなくなったとはいえ、時間に余裕があったらこの先のイベントを見たり、パルミラやテルミナと戦ったりもしたかったです
ここまでの総プレイ時間は153時間、私がプレイしてきたアトリエシリーズ史上最長となりました!
1周目クリア時にも述べましたが、リディー&スールは私にとってのシリーズ最高傑作でした!
第一にシナリオが素晴らしい!何度も感動させられた!
そしてそれを彩るたくさんのキャラクター達!
過去シリーズから登場しているキャラが多く、それらは前作でのイベントと繋がっている分より魅力的でより愛おしくなる
今思い返してみると、ソフィーのアトリエを開始したのが去年の8月
それから1年以上に渡って不思議シリーズを順番にプレイしましたが、それらは3作合わせることで一つの作品として完成するもので、ようやく完結したんだなあとしみじみ思います
もしこれからアトリエ作品を始めようという方がいるなら、不思議シリーズは是非ともソフィー、フィリス、リディー&スールの3作品を順番にプレイすることを強くオススメしたいです
本当に最高のシリーズでした!ありがとうございました!!
3連休は久々に家に引き篭もってたのでメチャクチャやり込みました!
現在メインシナリオは最終話まで進み、Sランク試験に受験可能な段階です
第10話で調査する星彩平原はやっぱり何度行っても感動します、星の光が綺麗で
BGMも相まってもう鳥肌が立ちっぱなしになるんです
あの光が降り注ぐエフェクト、どうやって計算処理してるんでしょう?
このエフェクトに初めて気づいたのがこの星彩平原だったんですが、その後ざわめきの森や海底宝物庫の海中マップ、エテル=ネピカなど多くのフィールドでも同様のエフェクトが使われていることを知りました
アトリエシリーズの世界を美しく彩る映像技術は作品を経るたびに進歩しているんだなあと実感させられました
第11話では黒き絵画の魔核とラスボス戦
難易度はもちろんベリーハード、ラスボスのHPは30,000です
その前に依頼をこなすために道中のザコ敵からドロップアイテムを回収してたら、パーティLVが60台から80まで上がりました
納品する素材には錬金成分が二つ指定されており、体感でドロップ率は5%程度でした(納品数は3個必要)
ラスボスは1周目の時だとドナークリスタルによるノックバンク戦法でほぼ完封できた
でも今回はまともな調合をしておらずドナークリスタルなどを作りこまなかったのでスキルでごり押ししたんですが、ラスボスに何度かターンが回り、見たことのない技をいくつも使ってきたのでびっくりしましたw
ラスボス専用の特殊な状態異常、こんなにあったんですね
ラスボス戦直後、ソフィーだけが何か気がかりなことがあるような素振りだったけど、これって何を意味してたんでしょう?
もしかしてソフィーだけは、オネットの不調はレンプライア・コアによるものだけではないと気づいてたんでしょうか?
さて、あとは未取得のトロフィーを取得するだけです
1周目でトロコンできなかった原因は、ファルギオルの討伐依頼が掲示板に居座ったことでバトルレシピを修得できる依頼が発生しなくなったため、バトルレシピ全使用と野望ノートのバトルレシピ使用が達成できなくなったんです
そのため今回はファルギオルの依頼が発生する時期になる前に、できる限り野望ノートと依頼を消化しました
その結果、バトルレシピは全て習得できたことが確認できたので、あとはこれをもれなく全使用できるかにかかってます
使用したレシピはリストにチェックを入れており、チェックし忘れはすぐにわかるんですが、使用してないのにチェックを入れる間違いがあると相当厄介です
そうなったらもう、最初から一つずつ使い直すしかないです
いずれにせよ、トロコン達成まであと一歩のところまで来ているはずなので、頑張ります!
プレイ時間は151時間です
特に報告することはないんですけど…
2周目だから初見プレイ時よりももっとテンポよく進められると思ったんですが、会話イベントはスキップしないスタイルなので、そうすると今作のように会話イベントが多い作品は想定よりもプレイ時間がかかってしまうのは仕方ないのかも
トロコンするにあたってまだ取得できてないトロフィーは、全バトルミックス使用、品質10,000のエキストラミックス使用、全野望ノート達成の3つのはずです、確か
品質10,000のエキストラミックスは道具を用意したら1回使うだけでいいし、野望ノートは達成度がわかるのでコンプリート自体は難しくない
問題は全バトルミックス使用で、使用済みかどうかはゲーム中では判別できないので、プレイヤーが自分で管理してもれなく使うしかありません
テイルズシリーズで言うと全ての秘奥義を見るっていうのと同じ類の厄介さです
私はバトルミックスの一覧をプリントアウトして、使ったものにチェックを入れて管理してるんですが、もし全部にチェックがついてもどこかで漏れがあったら確認しようがないので、それが一番怖いです
最悪ライザ発売までにトロコンが間に合わなかった場合は、ライザをやりつつ裏で時間を作って作業を進めるしかないですね
現在Aランク試験を受けられるようになったところで、プレイ時間は137時間です
ですが発売までにリディー&スールをトロコンしなくてはと思うと楽しみな気持ちよりプレッシャーの方が大きくて、結構強いられてる感じです
発売日当日からプレイするのは時代の最先端を体感しているという優越感があって気持ちがいいのですが、その発売日を自分の都合で変えられず、それに合わせて多少無理しなければならないことがあるのがつらいと最近思うように
昔は一つのゲームをクリアするのに今ほど時間がかからなかったから、発売日に合わせてスケジュールを調整するのに苦慮することはなかったんだよなあ
思い返すと私がPS4を買ってから今まで、発売日にプレイ開始したのってEDFIRだけだわ
そういえばその時も、EDFIR発売までにフィリスのアトリエをトロコンしようと頑張ってたっけ(汗)
その前だと東方幻想魔録W、東方蒼神縁起V、あとは艦これ改を発売日からプレイ開始しましたが、それでも1年に1本のペースか
期待のシリーズ最新作はもちろん早くプレイしたいという気持ちはあるので予約不可避ですが、自分のペースでやりたい時にやれる中古作品をやりこむのが、最近の私のプレイスタイルには合っているのかも
昨日までの3連休は用事があってあんまりリディー&スールプレイできなかったから、次の連休でなんとかトロコンまでの目処をつけなくては…(その後出張が控えてるので) ←無くなりました
第9話ではロジェとどちらが先にBランクになれるか勝負をすることになり、カレンダーに残り日数が表示されます
日数は30日で、その間に3つの道具のうちいずれかを調合して持っていけばいいので、最短で2日あれば済ませられます
しかし、勝負のことをすっかり忘れて別のことに没頭したらどうなるのか…という想定でわざと30日経過させてみました(実際はベッドで日付を送りましたがw)
するとイベントが発生し、オネットのナレーションで後日談が語られた後タイトル画面に戻されます
まあ、一言で言うならバッドエンドですね
トロフィーの取得条件やエクストラの解放条件にはなってないので見る必要は全くないのですが、ここで再生されるやっちゃった感のあるBGMは多分普通にプレイしてると本編中では聴くことができないので、イベントの内容を含めチェックしておく価値はあるかも
ただし、バッドエンドになった際の救済措置は全く用意されておらず、セーブデータをロードし直すことになる
仮に課題の道具が調合できておらず、残り日数がわずかの時にセーブしてしまうと詰みの状態となりバッドエンドを回避できなくなってしまうので注意
まあわざとやらない限りそんな状態に陥ってしまう間抜けなプレイヤーはいないと思いますが
ただ、個人的にこういう意図的に登場人物を破滅に追いやってバッドエンドを歩ませるのはすごい罪悪感を感じるのでやりたくないんですよね
怖いもの見たさ、という好奇心はあるけどそこに至るまでの過程が嫌だというか
(18禁ゲームでは大抵わざと敗北したり死なないと見られないイベントがありますがそれはCGとかイベント回収に必要なことだとはいえやっぱり抵抗はある)
そういえばフィリスのアトリエでのバッドエンドは見てないなあ
期限までに推薦状を集められなかったり、公認試験に不合格で見られるはずだけど、フィリスが人生を棒に振る悲しい目に遭わせたくないという感情が強くて…
イベントの内容には興味があるんだけどなあ
ソフィーのアトリエは、期限イベントが無いからバッドエンドは存在しないはず
現在第10話まで進んだところです
第9話でオネットと再会するシーンはやっぱり感動します
二人が泣きながらお母さんとの再会を喜ぶセリフが涙腺にクリティカルヒットします(>_<)
やっぱりこのシーンを抜きにして今作の良さは語れないよね…
プレイ時間は129時間30分です
どうやら戦闘中にルーシャでバトルミックスを使用すると発生するイベントのようです
ということは、前回のイル師匠のバトルミックスに関するイベントも、イルメリアでバトルミックスを使用することが発生条件だったようです
あと、エテル=ネピカでのロジェとオネットの過去のイベントで気づいた点を一つ
海底宝物庫で出会ったバッケンから子分C、子分Dと命名されたリディーとスール
「なんで子分Cなんですか!子分Aと子分Bはどうしたんですか!」とルーシャがツッコミを入れてましたが、実は子分Aと子分Bはロジェとオネットだったのです
話をちゃんと聞いていた人は初回プレイで気づいたんでしょうけど(;^ω^)
なのでバッケンは15年近く前に出会ったロジェとオネットのことをちゃんと覚えていたと
それが分かった時は感慨深かったなあ
現在第9話に進んだところで、プレイ時間は123時間です
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