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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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名前がフーコの火竜になり、ステータスが大幅に強化
アンフェル大瀑布
でイベントアイコンが表示されたので行ってみると、火竜と再戦できるイベントが発生
経緯はどうしてこうなった状態なので深く突っ込みませんが(^^;

火竜とは何度でも戦えるようだ 前回よりもそれなりに強化されているものの、LVはラスボスよりも低く特に問題なく倒せました
しかし倒してもやることメモの項目が残ったままなので、時間が経過したら再戦できるのかもしれません
前作に登場したパルミラみたいに戦うたびに強化される仕様があったりするんでしょうか


あ、あ、あれは!! 郊外マップの夜明けの大地でイベントが発生していたので行ってみると、思いもよらぬ人物と再会!
前作で登場した、あんまり良い思い出のないパルミラちゃんだ!
もう遠目からその巨大な姿を見つけた時はこれから何が起こるのか完全にわかっちゃいましたよw
やっぱりそうなるよねーうん知ってたww 一応フィリスが彼女のことを紹介してくれるけど、何の脈絡もなく戦いを挑んでくる戦闘狂だし、なんでここにいるかもさっぱりわからんし、ほんと謎キャラですよね


BGMは前作よりパルミラ戦専用曲のアレンジ
前作は可愛い系だったけど今回は戦闘用っぽいアレンジ
パルミラ戦は長期戦になりがちですが、どちらも聴くほどにハマっていけるので好きな曲です

やっぱりそうなるよねーうん知ってたwwルミラはLVこそラスボスより低いものの、HPはそれを超えておりさらに物理以外の全属性に耐性を持っているという、紛れもなくラスボス以上の隠しボス級の強さ!
通常のスキルでもダメージは通るものの、HPが多いため長期戦は必至
普段はあまり使わない強力なアイテムを惜しみなく使おう

ドナークリスタルやシュタルレヘルンによるノックバックがかなり便利なほか、N/Aを使えばパルミラの属性耐性を弱化できる
パルミラをノックバックさせている間にブレイク値を溜め、上手くブレイクさせたら攻撃をやめてパルミラのターンを消化させよう
こうすることでノックバックの軽減効果がリセットされるため、再びドナークリスタル等で押し戻すことが可能になる

また、ブレイクから回復直後にパルミラのターンが回ってきそうな時は、マティアスのテスタメントオウスが非常に有効
この技はビーストモードになるという予備動作が必要になるものの、例えボス級でも確定でブレイクさせることができる
特別なゲージを消費したり使用制限があるわけでもなく、一度ビーストモードになった後は狙ったタイミングで発動できる点が優れもの
自身もブレイクするというデメリットはあるけど、ボスがブレイクしている間に立てなおせれば問題ない

ほとんどパルミラに攻撃されずに追い詰めることができた ノックバックとテスタメントオウスを駆使することで、パルミラに1回ターンを回しただけで撃破することができました
その際のパルミラの攻撃は全体に数十ダメージを2回というもので、状態異常を受けたりパルミラが回復することも無かったし、カウンターや自動発動スキルも無かったので、戦闘はラスボス以上に白熱したものの実際は楽勝という内容でした

前作で初めてパルミラと戦った時は完全に初見殺しでどうしようもない状態だったんですが、今回は別に何の対策をしなくても倒せました
前作より引用 パルミラ以上に味方が弱すぎた 一応比較用で前作のパルミラのステータスを上げておきます→
HPを見ると今作のパルミラの方が相当強化されているように見えますが、今作の敵のHPは全体的にかなり高めに設定されており、そもそもの戦闘バランスが違っているという点に留意したい
デバフが入るとフィリス&アルトのスキルとフォロースキルのコンボで1000以上のダメージが入りますし、今作では必殺技を使わなくても普通に4桁ダメージ出せます

というかいまだにコンビネーションアーツを1回も発動させたこと無いんですけど(^^;
だって普段使ってる組み合わせだとコンビネーションアーツ発動しないですもん
もっとバリエーション用意して欲しかったなあ

プレイ時間は77時間です

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運命のいたずらなのか、この都には知人が多すぎたw アルトの正体がルアード、すなわち前作、前々作で登場したメクレットとアトミナであることがわかった
つまり、今作に登場している主要キャラのほとんどはアルトと知り合いということになる

声も見た目も変わっているため普通は気づかないが、勘のいい人は雰囲気からなんとなくわかる場合があるようだ
パメラはアルトの正体に気づいてる!?霊的なパワーなのだろうか 第5話でアルトと初めて会った時に首をかしげたフィリスもその1人
どこかで会ったことがあるというフィリスは、前作から今作までの間になにかあったのか、あるいはカルドの面影をアルトに見出していたのかと思ってたけど、メクレットとアトミナのことだったんですね

メクレット&アトミナ時代の精神に戻ってしまうアルトw 確かに相当な苦労人だよね
テル=ネピカ
で過去のルアードを倒した後、パメラとフリッツがアルトの正体に気づくイベントが発生
アルトとルアードの人格は全く似てないが、メクレットとアトミナの性格と比べた時、確かに共通している部分があります
なぜフリッツがそれを!? 普段はクール系美青年を演じているけど、内面はいたずら好きで、人をからかう子供のような言葉を発することもあるし、あの二人の性格を受け継いでいると考えると妙に納得がいきました

その一方で、500年前のルアードだった頃の言葉遣いや考え方が垣間見えることもあるなど、どれが本当の彼なのかはわからない
長年人間観察をしてきた経験と勘、らしい なるほどな 500年前にプラフタによってメクレットとアトミナになった後、ソフィーのアトリエでルアードに戻るまでは根絶の錬金術への執着という危険な思想を持っていたけど、フィリスのアトリエではその危険な思想はすでに持っていなかった
そして今はどうやったのか新しい身体を得て過去の自分と決別し、今までの何者でもない「アルト」として新しい人生を歩んでいるように見える
ソフィーやフィリスとの出会いで考え方が変わったのかもしれません


それにしてもパーティキャラの正体が前々作のラスボスだったなんて驚きですよねw
逆に考えても、ソフィーやフィリスプレイ時に最新作でメクレットとアトミナがパーティに加わるなんて誰が想像できただろうか

まあ、ラスボスが改心して続編で仲間になるのは王道RPGでは珍しくないけどね
テイルズオブエクシリアのラスボスコンビも次回作で仲間になるしww


さて、発生するイベントが少なくなってきたのでアンフェル大瀑布に出現したという火竜を倒しに行きます
え、HPがラスボスの1/3…全然強敵じゃなかったorz 相手の強さが全くわからないので直前にセーブしたり装備の見直しをしたんですが、ステータスを見てみるとがっかり、LV35でした
同LV帯のザコ敵よりはHP多いし強いけど、ラスボス倒した後だと弱すぎる…

せっかくラスボス戦後の追加ボス的な位置づけかと思って期待したのに残念すぎる
もっと強い敵と戦いたいよ~~!

ここまでのプレイ時間は75時間30分です

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飲酒イベント再び!?どんだけお酒飲みたいのこの世界の錬金術士はww 前回の記事でまとめたとおり、すでにエンディングを迎えてしまったのでシステムデータ的にはクリア後のプレイということになるんですが、セーブデータ的にはエンディング直前のところでやりこむ形になるのでクリア後ではない…こういう時は何て言えばいいんだろうね?おまけ?

右下の方にもやがかかっており、絵画マップのイラストは未完成だレシピノートを見ると、絵の世界を具現化させる道具であと一つ不明なレシピがあり、絵画マップも右下の方に空白があるためあと一つ絵の世界があるのは間違いない
それが本編とは別のサブイベントで入れるようになるのか、DLCで開放されるマップなのかはわからない
公式情報によるとアップデートで強化版ファルギオルと戦えるイベントが追加されたらしいから、それと戦うためのマップという可能性もありますね
どうやったらいけるのかは全く分かりませんが


お、火竜とのリベンジイベントか それとは別に、アンフェル大瀑布へ行くと火竜が再び住みついたというイベントが!
本編では火竜とは戦わず追い払っただけだったんですが、今回は問答無用で戦うことになりそう
それが本編で戦えるのと同じ強さなのか、さらに強化されているのかはわからないけど、いずれにしてもラスボスよりも強い可能性は高い
他のことを先に済ませて、準備万端になったら挑みに行こう


LV50になるとアトリエでイベント発生 リディー!?!? なんとなく戦闘をしていてLV50になると銀トロフィー入手
そのトロフィー説明は、戦闘LVが限界まで上がった、というもの
しかし経験値はまだカウントされていることから、LV51以上上がるようだ

筋肉ムキムキのリディーにドン引きして泣いてしまうスールw(夢オチでしたw) というのも、バージョンアップにより限界LVが引き上げられたため、トロフィーの取得条件はLV50のままで、実際はさらに上げられるという状況だ
つまり、発売当初はLV50が限界だったわけだから、敵サイドもラスダン以上に強い敵が出てくるとは考えにくい
ラスボスを倒した時点で、戦闘面での道具や装備の強化はそれ以上やる必要がなくなったということか

限界LVになったのに!?LV上限解放の追加イベントかな? え~、まだまだ強化する余地はたくさんありそうなのに、強い敵はもう出てこないのか
ラスボスも結局楽勝だったし、戦闘が白熱しないからコンビネーションアーツの一つもいまだに発動できてない
もっと強い敵と戦いたいのが本音だ
クリア後のEXダンジョンみたいなのがあればいいんだけど


ここからはアルトのキャライベント

過去の映像でプラフタと死闘を繰り広げるルアード エテル=ネピカへ行くと、ついにアルトの過去を見ることができた
しかしそこに映し出されたのはルアードとプラフタの戦いの場面
これは500年以上前に起こった出来事のはずだから、それを知っているアルトもまた500年前から生きている存在ということに
過去の映像では確認できなかったが、恐らくルアードとプラフタの戦いをアルトが目撃しているシーンなのだろう

アルトはアルト本人かと思ったら偽名で、その正体はルアード本人だった!! しかしその真相は私の予想の斜め上を行っていた!
アルトの正体はプラフタの弟子のアルトではなく、ルアード本人だというのだ!!
え!?あれ!?どういうことなの!!?

アルトという名前は友人から拝借した偽名だというのはまあ分かったけど、それじゃあ前作に登場したカルドの祖先じゃなかったってことか
ちょっと待てよ、ルアードはソフィーのアトリエでラスボスとして復活したけど、ラスボス戦後には復活する前の錬金体、メクレットとアトミナに戻ったはずだ

そしてフィリスのアトリエでも二人は登場する
ということは、フィリスのアトリエから今作に至るまでの4年の間に、何らかの方法で今の姿になったということか
しかも錬金術が使えるようになっているとは
それって知識の大釜を再現したものを手に入れたってことなのだろうか?
前作でメクレットとアトミナのその後についてなにか語られたっけ?
うーん思い出せない!
過去の自分と決別するためエテル=ネピカにやってきたアルト ソフィーのアトリエのラスボスだ! ステータスを見るとHPが低い!何か秘密があるのか? と思ったら普通にダメージ入った 弱っw













アルト自身も過去の自分の弱さに驚く そういう演出だったのか 新たな謎が浮かび上がる中、エテル=ネピカで発生するイベントではソフィーのアトリエのラスボスとして登場した過去のルアードと戦うことになる
物理以外の全ての属性に高い耐性を持っているが、HPは低いため物理属性で攻めれば瞬殺できた
予想以上に弱かったんだけど、アルト自身がその弱さに驚いていたことから、あえて弱めにするという演出だったのかもしれません

ここまでのプレイ時間は72時間です

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一緒に研究していたヤツとは、ひょっとして500年前の人物?アルトの過去に迫る貴重な手がかりだ アルトとのイベントで非常に気になる発言が
アルトはかつて不思議な絵を自分で描いてみようとしたことがあったらしいが、「一緒に研究していたヤツに『あなたは絵が下手ですね』って笑われた」というのだ

ここまでゲームを進めたけどアルトの過去や正体についてはいまだ手がかりは得られていない
しかし私の仮説が正しいとして、彼が500年前にプラフタの弟子だったアルトと同一人物であるとすると、「絵が下手だ」と笑ったのは恐らくプラフタ本人だろう
アルトとプラフタが直接対談してくれればそっち方面の話が聞けると思うんだけど、そういえばこの二人が会って話をしているイベントはまだ見たことないかも
アルトの友好度を上げていけばいずれそのイベントが発生するのだろうか


コルネリアの父親がついに登場!? またコルネリアのイベントでは、ついに捜し続けていた父親との再会を果たします
しかしその父親は声だけの出演で終わり、リディーとスールはそれに気づきながらも振り返らず立ち去ってしまったため、コルネリアの父親の姿を見ることはできなかった
どうせ父親のキャラモデルは用意されてなかったんだろうけど、こういう重要なシーンをバッサリカットするのはアトリエの悪いところだと思うんだよね
よかったね、じゃねーよ!もっと興味持てよ!後ろ振り返れよ!! フリッツの人形劇のシーンも、人形劇の部分はカットされてプレイヤーに見せてくれないというのはソフィーのアトリエからの伝統みたいなものになってしまってるし

あと出てない人物で言えば、マティアスの父親である現国王や、ルーシャの父親も存命は確認できているのにその姿を一度も見ることができてない
父親は失踪したのではなく、家族のために頑張りすぎたことによる不慮の事故だった!なんというオチw 国の王様なのにその姿を見ることができないってどうなの…

なお後日談は、コルちゃんの父親は失踪したのではなく、コルちゃんが産まれる頃にお金を稼ぐため複製をしすぎたせいで、文字通り虫のようなサイズまで身長が縮んだことで、失踪したと母親が勘違いをしてしまったというオチでした
すっかり復縁したワイスベルグ一家 なんと微笑ましい 前作に続き今回もソフィーの飲酒シーンが!酒癖の悪いソフィーも可愛い!






ランクアップ試験は錬金術の集大成の作成 なんという抽象的な課題 Sランクへの昇級試験は、錬金術で最高の逸品を持ってくるという実に抽象的な内容
渡すものは調合アイテムなら何でもよく、ハゲルに作ってもらった装備や拾ったものでもOK
渡せるのは1品のみで、評価対象は道具のLVは関係なく品質のみが問われるようだ

錬金術の到達点と言われる賢者の石でも評価はいま一つ ただ、最高の逸品と言われるだけあり半端な品質では高評価が得られず、最高評価を得るにはおそらく品質が200以上求められると思われる
今の手持ちの中では最高評価を得られるものはなかったのですが、今の時点では最高評価を得る理由は特にないので、それを渡して課題達成

どうやら品質さえ高ければ何でもいいようだ 拾ったものでもOKw 
晴れてSランクとなり、国一番の錬金術士となった二人は、そのことをお世話になった人たちに報告するため都を回ることに
操作するのはプレイヤーなので回る順番は決まってない

お母さんに国一番のアトリエになったことを報告 お母さんが消えてしまう前に約束を果たせた とりあえずセーブしたいと思ったので全部回る前にアトリエに戻ったんですが、そのままイベントが進行して絵の中のお母さんの元へ行き、なんとエンディングになってしまいました!
セーブすらさせてもらえないの!?
ここまで不意打ちなエンディングとは!


あ、ここで謝っておくことが一つあります
今作のスタッフロール及びエンディングはソフト側でプロテクトがかけられておりスクショを撮影することができませんでした
トロフィー取得で自動的に撮影されるはずのスクショも無効化されます

スタッフロールではイベントスチルのイラストが流れていくのですが、それはなんと今作ではなくソフィーとフィリスのアトリエのもので、しかもエンディングのイラストやDLCでしか見ることのできないイラストまであるという、過去シリーズ未プレイのプレイヤーにとっては強烈すぎるネタバレ!
これはリディー&スールのアトリエだけのエンディングではなく、不思議シリーズ全体の総まとめとしてのエンディングなのだ
なるほど、これほどの内容ならスクショ撮影が禁止されていても不思議ではないな


これエンディングのルート選択!でもノーマルエンドしか解放されてない模様 スタッフロール直前に、エンディングのルートを決定する選択肢が表示されるのですが、現状だと一つしか選択肢が表示されませんでした
そりゃそうだよ、キャライベント進める前にエンディング行っちゃったもん!不本意の極みだよ!

無条件で選択できたということで、恐らくノーマルエンドだと思われます
そのルートではすでにお母さんが消えてしまった後でしたが、悲壮感は全くなく二人でアトリエを切り盛りする様子が語られました
お母さんが消える悲しいシーンが省略されたので、終わり方としてはきれいにまとまってたと思います


この警告メッセージはとっても大切なので表示してくれるのはありがたい そしてエンディング後のセーブデータの扱いですが、クリアデータをロードするとデータを引き継いでの2周目が開始されるとのこと
つまり、今作はクリア後のデータを引き続きプレイすることができないのだ!
てっきりソフィーと同じでエンディング後も引き続きプレイできるものだと思ってたのに!
それかフィリスみたいにエンディングが二つに分かれてるとか

それで何が困るかって、ミレイユさんに道具を納品する前にセーブできなかったから、またサブイベントを消化するところからやり直しになってしまうことだよ!
わかりにくいんだよ道具を納品したらもうセーブできなくなるって!
そうならそうと警告文出せよな!

…ただ、クリアデータのセーブについて警告してくれたのはグッジョブでした
これ間違えると取り返しがつかないことになるからね
前作フィリスでは間違えて既存のデータにクリアデータを上書きしてしまった苦い経験もあるから、注意を促してくれたのは素直に親切だと思いました


クリアデータをセーブしたことでタイトル画面にExtraが追加され、BGMがコーラス仕様になるとともにタイトルコールも主人公以外が言ってくれるようになります
このタイトルコールが出演者のアドリブ増し増しとなっており、フィリスは「フィリ~ディ~&スールのアトリエ!…これ誤魔化し切れてないよね(小声)」とコールを間違えそうになるし(笑)、ネージュに至っては「ネージュのアトリエ!…不思議な絵を最初に書いたのは私なんだからいいでしょ(小声)」という、もはやタイトルコールですらない!(笑)
もちろん聞いたのはまだごく一部なので、他にも出演者のアドリブ入りのタイトルコールが聞けると思うと、ゲームを起動するたびに楽しみになってしまいます(^^)


・・・本当ならエンディングを見た後だし、Extraも解放されたので今作の総評を述べるべきなのかもしれないけど、これは私が望んだ形の終わり方ではなくて、まだやらなきゃいけないことがたくさん残ってます
なのでクリア前のデータから再開し、やるべきことをやり終えてから改めてエンディングを迎え、それをもって1周目クリアとします
Extraを堪能して総評を述べるのはそれからです

エンディングを迎えるタイミングがわかりにくかったせいで直前にセーブできなかった、そこは今作の減点部分でしたね
セーブできなかったので今回のプレイ時間はノーカウントです(~_~;)

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黒の地平線のラスボス(多分)と戦う前に、調合でやれることをひたすらやりました
良いものを作ろうとするほど作っても作っても終わらない…
できたものはコルネリアに増やしてもらってるので、そのためにお金もたくさんいるし、それを依頼で稼ぐのにも時間がかかってます
かれこれ6時間くらい

あとは黒の地平線でLV上げをしました
今作で純粋にLV上げのために敵と戦い続けたのは初めてでした
こいつがレンプライアを生み出す元凶!まあ、1回の探索で戦闘できる回数には限界があるので敵の平均LVである50までは上げませんでしたが


というわけで時間がかかってしまいましたがレンプライアの核に挑みます

HPは1万 相手にとって不足なしドナークリスタルのノックバックや、ブレイクさせてボスの行動をキャンセルさせることで、全く行動させることなくボスのHPの6割を削れました
ボスは2回行動で全体攻撃を使ってきますが、耐えられないほど強いわけではないので回復せずに再びドナークリスタルを使いながら畳みかけたら倒せました

ボスに全く攻撃の隙を与えずここまで削れた ちなみに戦闘BGMはアトリエのラスボス戦恒例のボーカル入り
ボスのHPは高く楽勝というわけにはいきませんでしたが、ドナークリスタルのノックバック効果が強すぎてラスボス戦というには盛り上がりに欠ける内容でした

ともあれこれで全て解決、というわけにもいかず…
え、何? 核を倒したのに、オネットが消えてしまう原因は別にあった!そんな!






ロジェの描いた不思議な絵は未完成のまま放置されていた そこにお母さんの魂が宿ったことで、存在が不安定になったとのことだ 黒の絵の具の浸食は収まり、オネットの不調は治ったものの、オネットの存在が消えかかっているという現実は変わらなかった
レンプライアの核を倒せば全て丸く収まると思っていたのに、いつかお母さんと会えなくなってしまうなんて、そんな…

でもお父さんが不思議な絵をかいて、その中で死んだお母さんと再会できたのは紛れもない奇跡
その時がいつになるかはわからないけど、今のこの時間を大切にしながら、夢をかなえるために前へ進まないと

最終話!今の話で終わりじゃなかった! お母さんとの別れのシーンって本編中に発生するのかなあ?
もしかしてそれが明日の出来事だったりするかもしれないんでしょ?
でもそんな悲しいシーンは見たくないから無い方がありがたいかな(>_<)


再びアトリエの評判を上げる日常へ これが最後だ で、ラスボス倒したからこのままエンディングになるのかと思ったらストーリーが進んで最終話へ!
エンディングはSランクになって国一番のアトリエになるまでお預けってわけか

Sランクへの野望ノートはこれまでの経験の積み重ねで達成できるものが多く、課題を確認する前に半分近くが達成済みになってました
課題で指定されているのはすでに作ったことのあるものばかり そのほかの課題もすでに行ったことややったことのあるものが多くSランク昇級試験を受けられるようになるまで30分とかかりませんでした
ただ、都で発生するイベントを無視して野望ノートを先に進めた結果、スルーしていたイベントの一部が消滅してしまった模様
もしかしてシナリオ進行度でフラグがオンオフする期間限定イベントだったのか?
あっという間にSランク試験を受けられるようになった 日頃の経験の積み重ねのたまものだだとするといくつかのイベントを見逃してしまったな…

今更だけどイベントが発生したらシナリオを進める前になるべくそっちを優先して消化した方が良いようです
2周目やる時は気を付けよう

ここまでのプレイ時間は70時間です

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