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なんか最近になって、Twitterでアトリエらしいデザインをした可愛いキャラのイラストを見かけるようになりました
誰かがオリジナルで創作したキャラなのかなと思ったんだけど、異なる絵描きさんが同じキャラの絵を描いてたので、私の知らない過去のアトリエキャラなのか、最新作のネルケやルルアで登場するキャラなのか、それとも海外で発売された作品なのかなと考えをめぐらせたんですが、それにしては最近急に見かけるようになった
しかし気になってもキャラの名前がわからないと検索できない
そこでTwitterでのそのイラストへのコメントの中から「ライザ」というワードを発見
聞いたことのない名前だったので半信半疑で検索をかけました
・・・そこからはもう新情報の嵐でした
【#ライザ 9/26発売決定】
— 「アトリエ」シリーズ公式@ライザのアトリエ9/26発売! (@GustAtelierPR) 2019年6月6日
みなさん、お待たせしました‼️『ライザのアトリエ』発売日決定&予約開始しました✨
ライザと一緒に冒険をする仲間たちを公開&トリダモノさん描き下ろしの店舗特典も必見ですご予約はお早めに♪
公式サイト→https://t.co/wWEZ7oUfEe
※Steam版は発売日未定となります pic.twitter.com/okCT2eEOtb
今から一週間ほど前にアトリエシリーズを手がけるガストから公式に、最新作「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」が発表されていたのだ!
さらに数日前には今年の9月26日に発売することも決定
紛れもなくアトリエシリーズ最新作として今もっとも注目されているタイトルだったのだ
そんなこととは露知らず、完全に情報に乗り遅れてしまいました…
今だってTwitterに投稿されたイラストに興味を持たなかったら知る由もなかったからね
まあこれだけ流行したらいずれ他の形で情報を目にすることになっただろうけど
しかし主人公のライザちゃん…凄い、ですね…
これは同人作家さんがこぞって○○なイラストを投稿する気持ちが良くわかります
人気出るわこれ(一点を凝視しながら)
ライザちゃんのCVを担当することになったのはのぐちゆりさん
また、主要キャラの一人にはコルネリアのCVでもある近藤唯さんも参加されるとのこと!
アイドルマスターではそれぞれ及川雫役と篠宮可憐役をされている方でもあるので、今度アイマスの知り合いにも宣伝しようと思います(`・ω・´)
それにしても、今年のアトリエ作品はスピンオフとして1月にはネルケのアトリエが出て、春にはアーランドシリーズ4作目に当たるルルアのアトリエが発売済みなので、今後の新シリーズはアーランドシリーズが続くものと思ってました
にもかかわらずそのルルアでさえ本命ではなくて、同年の9月に3本目の新作を出すなんて、発売ペースがあまりにも速すぎませんか!?!?
アトリエシリーズ20周年記念の一環として、複数の開発チームが同時に動いてた結果なんでしょうね
毎年1本ずつ新作を出すというルールを守り抜いてきたアトリエシリーズが、リディー&スールのアトリエは2017年12月というギリギリの発売になり、ついに2018年内の発売は間に合わず翌年の1月にネルケが出て、その後すぐにルルアのアトリエが発売
ネルケが2018年、ルルアが2019年の作品ということにすれば毎年1本新作を出してることになるから大したもんだなあと尊敬してたんですが、さらにもう1本出すとは!
発売のペースについていけなくなるじゃないか!!
ネットではアトリエオンラインも絶賛稼働中だし、最近のアトリエシリーズはノリにノってますね!
私の想像を絶するほど凄い勢いです!
これは私も負けてられません!
今はリディー&スールを始めたばかりの段階ですが、これが終わった後もアトリエシリーズの新作をプレイし続けるつもりです!
ネルケはスピンオフっぽいのでどちらかというと次はルルアのアトリエをプレイしたいのですが、ライザのアトリエが発売する前にリディー&スールとルルアを両方終わらせるのは正直厳しいかも…
それならネルケをVita版でプレイすることにして、ライザを発売と同時にPS4でプレイするというのはどうだろうか?
それならネルケとライザを他ハードで同時進行することも不可能ではないし
これだけアトリエシリーズをやっているにもかかわらず、最新作を発売と同時にやったことが一度もないんですよね
古い作品からやってるせいでいっつも発売から数年遅れてやることになり、最新作まで手が回りません
それは別に構わないんだけど、ここに来てようやく最新作に追いついてきたので、今度は正真正銘の最新作を発売と同時にプレイする、先駆者の気分を味わってみるのもいいよね?
よーし今後の楽しみが増えた!
今回の教訓を踏まえて、これからは公式アカウントをフォローして最新情報を常にチェックすることにします(`・ω・´)
序盤だからかもしれないですが、楽しいイベントや新システム、懐かしいキャラとの出会いがたくさんあってスクショの枚数が増えすぎて困りますw
自分ではそんなに撮影してないつもりでもフォルダを見ると1時間のプレイで20枚以上溜まるんですよw(ボツを含めるともっと多いです)
なんか今年に入ってからプレイするゲームは特にスクショ撮りまくってる気がします
フィリス、戦ヴァルはそれぞれPS4ソフトで撮影したスクショ枚数が最高を更新したし
ちょっと自重した方がいいんでしょうか(^^;
別にスクショの掲載数に制限はないものの、多すぎると編集が大変になるので編集の際に取捨選択したり、あるいは記事を分けたりします
全く関係ない話をしてしまいました、ごめんなさい(>_<)
第3話冒頭で、幼馴染で商売敵のルーシャが訪ねてきます
ルーシャのアトリエはこれまでの評判を認められ特別にGランクからのスタートを許され鼻高々だったが、リディーとスールの師匠がCランクスタートであることを知ると泣いて帰ってしまう
最初は嫌味ばかりいうやつだと思ったけど可愛いところもあるじゃないかw
3人は昔よくおままごとやうに合戦(なにそれ痛そうww)で遊んだ仲だというし、根は優しくて憎めないやつなんだよねきっと
それにしてもルーシャって何者なんだ?
キャラが濃いしアトリエもやってるから、もしかして過去作で登場してたんじゃないかと思うくらいなので、それだけでも事実確認したいんだけどそうすると余計なネタバレ地雷を踏んでしまう可能性が高いので動きたくても動けません(-_-;)
二人の実力をミレイユさんに見てもらうため、都の外に出たという魔物を倒しにいくことに
その途中でなんとリアーネ登場!!
フィリスよりも先に姉の方と出会うんだな
前作からだいぶ年月経ったはずだけど、見た目はあんまり変わってないんですね
で、指定された採取地へ行くと魔物と遭遇
え!!?こいつ前作でLV40くらいのメチャクチャ強い敵じゃなかったっけ!?
ちゃんと勝てるんだろうな!?
ボスのLVは9
付近に出現するザコ敵は強いのでもLV5で、このボスはその敵の3倍近いHPを持つ強敵だけど、LVUPで修得したスキルで全力攻撃したらアイテムを使わなくても勝てました
なお、あとで図鑑を見てみると今倒したレッドフェザーはLV24で、ステータスもかなり高いものが表示されました
どうやらイベント戦闘用にかなり弱体化されてたらしいです
ピンチのところをイル師匠に助けてもらい、ひとまず魔物を討伐できたところで補助金が振り込まれました
どうやらアトリエランク制度に加入しているとこのように国から補助が得られるらしいが、こんな風に突然支給されるんだな
500コールと小額であってもその時の全財産を超える金額なので大金です
今回のアトリエは駄目な父親のせいでとにかく貧乏
それがシナリオ上だけの話ならよかったんだけど、第1話で稼いだ依頼の報酬が所持金ごと全て父親に使われて0コールになってしまうというクズっぷり
これは流石にプレイヤーも怒ります
ということもあって序盤はとにかく金欠で、欲しい素材や装備があっても中々買えません
依頼をこなしても報酬がお金ではなく材料のこともあったりするので、お金の管理には気を使います
ひょっとしたらそのための補助金なのかもしれませんね
今作は自力でお金が貯まりにくいバランスになってて、それを援助してくれるのがアトリエランク制度という
その後アトリエランクを上げるため、評判を上げる方法についてまとめた野望ノートという項目がメニューに追加
最初は良くわからなかったけど特定の行動をとることで達成していく課題形式で、その条件は町を歩いたり買い物、戦闘をしたり、さらにはジャンプした回数までカウントされるなど実に多種多様
やることが一気に増えてどれから手をつければいいかわからなくなりそうだけど、それぞれの条件は簡単に達成できるものばかりなので、慌てずいろんな行動をする中で一つずつこなしていこう
野望ノートには4つのタブがあり、1つのタブをコンプリートするとメニュー画面のランクの下にあるランプが点灯
ランプは3つあるみたいだから、4つあるタブのうち3つをコンプリートすればランクアップの試験が受けられるのかもしれません
教会へ行くとパメラとのイベント発生
町の名前は明言しなかったものの、前作でライゼンベルグにいたことなど、これまでのいきさつを話してくれました
ちょっとややこしいので時系列順に整理してみます
・ソフィーがキルヘン・ベルから旅立つ(ソフィーのアトリエ)
↓
・パメラがシスター研修のためメルヴェイユを訪れる←リディー、スールと出会う
↓
・キルヘン・ベルへの帰り道、立ち寄ったライゼンベルグでお土産を買いすぎて路銀が尽きたため立ち往生(フィリスのアトリエ)
↓
・商店で路銀をためたものの、間違えてメルヴェイユ行きの馬車に乗ってしまう
↓
・キルヘン・ベルへ帰るため商店で路銀を稼ぐ←いまここ(リディー&スールのアトリエ)
いつか2人とパメラの出会いやその後何があったのか知りたいと思ってましたが、予想以上に早い段階で明かされましたね(;・∀・)
それにしてもパメラさん、キルヘン・ベルを出てから何年も経ってるはずなのに何やってるんですかw
また、町中のイベントではソフィーのアトリエからコルネリアちゃんが再登場!(゚∀゚)
まだ見かけただけなので名前は???だけどねー
(コルちゃんが今作に登場するという情報はいろんなところからリークしてしまったので前から知ってましたが知らなかったフリをしておきますw)
コルちゃんは前作フィリスでは人形としてしか登場せず、どこで何をしているのか気になってたキャラの1人だったんですが、満を持しての再登場って感じですね!
確か、ソフィーのアトリエから8年くらい経ってる設定なんじゃなかったっけ?
服装は変わってるけど中身が全然変わってない…まさか錬金術の代償で成長が止まったままなのかw
あとはモニカのことも気になります
前作ではソフィーの口から話題を聞けただけだったが、今作ではお目にかかれるのだろうか?
ソフィー当時であのスタイルだったから、今では直視できないほどの美人になってるに違いない!
そして庭園ではフィリスのアトリエテントを発見!!!
早速テントに入ろうとしたけど入れずザンネーーン!!orz
第2話の終わり際にフィリスのセリフと後姿は確認できたからすでにメルヴェイユに来てるのは明らかなんだけど、なかなか会えないですねー
姉のリアーネとはもう会ってるのに
主役は遅れてやってくるっていうやつでしょうか?
もーー知ってるキャラが出てくるたびに叫んでばかりだよww
しまいにはテント見ただけで叫ぶって、かなり重症な気がする(^^;
ここまでのプレイ時間は5時間です
イル師匠に錬金術の基礎を教わることで2人の錬金術の才能が開花し、本格的な調合が可能になります
パネルを埋めるパズル形式は健在で、埋めたマスの色と数が特性を発現させるゲージの本数に対応するなど、さらに簡単に調合できるようになりました
そして最も特徴的なのが、材料に複数の錬金成分がついている場合、一つの材料で二つ以上のピースを投入することになるのだ
錬金成分が多いほど多くのマスを埋められるため高品質で効果の高いアイテムが調合できるようになるが、当然パネルに納めきるのが難しくなるので注意
アトリエに戻ったタイミングで発生するイベントで教会に行くことになるんだけど、そこにいたのはグレースだけではなかった!
なんとパメラがいるではないか!!(゚∀゚)
マジかよ今回もいるのかよ!
あーもうこの展開は何回目だ?ソフィー、フィリスに続いて3回目だよ!もう慣れちゃったよw
いやそうじゃなくて!今回のシスター役はグレースだからパメラはいないのかーと思わせてからのこれかよ!新手の巧妙な手口!反則だろww
いるなら最初からパメラ出しとけよwww
ハア、やっと落ち着きました
期待を裏切られすぎてヒートアップしてしまいました(^^;
パメラのおみせはソフィーの時みたいな寄付扱いで偏ったラインナップではなく、何でも扱う雑貨屋さんみたいな位置づけ
今は品揃えが悪いけど、今後もちょくちょく利用させてもらおう
しかし、この世界のパメラってソフィーの故郷であるキルヘン・ベルに長年住んでる設定じゃなかったっけ?
それがフィリスではライゼンベルグに出かけたまま旅費が尽きて帰れなくなってたし、そのパメラがなぜアダレット王国の首都に?
そしてリディーとスールがパメラのことを久しぶりというのはなぜ?いつから知り合いになったんだ?
フィリスでライゼンベルグに来る前にしばらくここにいたのか、それともライゼンベルグから出た後ここにきたのか
相変わらず謎の多いパメラだけど、前作から今に至るまでに何があったのか、そしてリディーとスールとの出会いのこととかは、今後のイベントで明かされるのでしょうか?
錬金術の腕前が上がった2人は改めて夢の絵筆を調合し、アトリエランク制度の加入試験に合格
最初はランクなしからスタートで、S~Gおよびランクなしまで9段階のランクが存在するとのこと
イルメリアは国王からの招待ということでCランクからのスタート
凄いのかどうなのか微妙な気がしなくもないけど、イルメリアの実力を見込まれての特例中の特例ということだ
ここから試験に合格してアトリエランクを上げ、最終的にはSランク、国一番のアトリエを目指すのが今作のメイン目標になる予感です
でも国一番のアトリエになるには、イル師匠だけじゃなくあの伝説級のソフィーやプラフタ、フィリスも超えなければならないってことだよね?それはいくらなんでも無理な気が…
あくまで制度に参加しているアトリエだけが対象だから、参加してなければ関係ないんだろうけど
ここまでのプレイ時間は3時間40分です
今作主人公のキャラクターデザインはリディーがプラフタを担当したゆーげん氏、スールがソフィーを担当したNOCO氏です
最初にこれだけ言わせていただきたい
リディーのイラストを見たときから思ってたんだけど、服装がエロイ
脇から腰にかけてスリットが入ってて横乳が見えちゃってるし、これもしやノーブラなのでは…
開いた胸元よりも脇の下から見える横乳の方がエロいと思うのは私だけではないはず…!
プラフタの服装も露出が多くエロイので、キャラデザが同じ人だというなら余計に納得
操作キャラはアトリエ内でいつでも交代可能
交代すると主にアトリエ内にいる非操作キャラに話しかけたときのセリフが変わるが、半端に交代してストーリーを進めると見逃すセリフがかなり出てくると思われます
別に全部のセリフを聞こうとは考えてないのですが、2周目のプレイを前提とするなら、1周目はリディー、2周目はスールしか使わないという縛りプレイで見逃しは減らせます
だから最初はリディーに固定する縛りプレイをしようかと思ったんだけど、しばらくしたらなんか違うってなりました
主人公は2人で1人なんだから、片方だけしか使わないのはなんか違うと
なのでセリフの見逃しは気にせず好きな時に交代することにしました
交代するタイミングは、アトリエに帰るたび
頻繁に交代してなるべく2人同時に主人公をさせるという方針にしました
ほかにも日付が奇数の日と偶数の日でどっちを使うか決めるというルールもできそうです
イベントを進めると、課題に出された道具を作るための材料を集めるため都の外へ採取に行くことに
採取地では前作フィリス以上に様々なアクションで素材を採取することができ、物を叩いたり壊すだけでなく、釣竿や虫取り網で採取できそうなポイントも!
今は探索用の道具が無いからできないんだけどね
で、採取したり岩を壊したりする際に普通ならLPを消費するところなんだけど、そういえば今作はLPが無いぞ!?
LP制は廃止されたのかな?
そういえば黄昏シリーズもLPは無かったっけ
それよりも大事なことなんだけど、時間の経過がやけに遅いと思ったら、これひょっとして採取行動しても時間が経過してなくない?
そんなまさか…と思ったけど、かごが一杯になるまで材料集めたのに日付が1日しか経過してないのはおかしい
もしかして今作って時間の経過がめちゃくちゃ遅いのか?
カレンダーには日(day)だけではなく月も表示されてるけど、クリアまでの制限時間もないのかなあ
仮にあったとしてもこれだけ時間が経つのが遅かったら期限の意味が無い気がする
LPも時間制限も排除してかごが一杯になるまで採取OK、そういうスタンスでプレイしてくださいってことなんだろうか?
逆に考えると、今までのアトリエシリーズは素材を採取するだけで日付が経過するという、時間の流れが恐ろしく速い世界だったから、今作の時間の流れは今までで一番現実世界に近い、ともいえます
ゲームシステムに寄せるのではなく、現実に近い日常生活に寄せるためにバランスを一から見直したのかもしれません
都の外に出たまま娘が何日も帰ってこなかったらそりゃ父親が心配しますもんねw
リディーが装備している武器は杖
いわゆる従来シリーズの錬金術士を継承していて、戦闘だけでなく岩を叩いたりするアクションでも杖を使っている
一方スールの武器は二丁拳銃
素の攻撃力がリディーよりも高い上、通常攻撃が2Hitするため戦闘能力が高いのが特徴
そしてフィールドでのアクションは銃ではなくキック
岩だろうが木だろうが草だろうが何でも蹴り壊し、敵シンボルへの先制攻撃もキックで踏みつけるアクションをとる
ぷにを踏みつけるスール・・・おい、今踏まれたいって思ったやつは表に出ろ
岩や木に対してボタンを連打すると連続キックで豪快に粉砕できるので気持ちいいが、ここまで豪快なアクションができるアトリエ主人公って今までにいただろうかw
戦闘に銃を使うっていう時点で前衛的なんだよなあ
うん?違うな、銃は後衛向きで杖で殴りかかる方が前衛的だったわwww
課題で指定された道具を持って行っても合格をもらえなかった2人
やはり独学では限界があるようで、上達するには師匠がいればいいなあというところへあの!イルメリアが登場!!
タイミング良過ぎーー!!(゚∀゚)
字幕でイルメリアの名前がイルに略されてるの、なんか良いw
いやー話の流れで師匠になってくれそうなすごい錬金術士出てくると思ったけど、まさかイルちゃんが出てくるとはね!
王様から直々に招待されたということで、名実ともに超一流の錬金術士になったみたい
お互いの事情を話したところで、2人はイルメリアに師匠になって欲しいとお願い
イルメリアは急な話でちょっと困惑するも、2人はすでにイルメリアのことをイル師匠って呼んでるし、自身も師匠と呼ばれてまんざらではない様子
…ってことはこの流れだと、今回の錬金術の師匠はイルちゃん!!?
元主人公のソフィーやフィリスを差し置いてイルちゃんですか!?
これは予想の斜め上を行きましたよ!
二人が師匠が欲しいなあと言ってたから、恐らく最初に出会ったシリーズ主人公が師匠になるんだろうなあと予想してたんだけど、そうきましたかー!
これは成長したイルちゃんの新しい一面を沢山見られそうでわくわくしますね!
主人公のライバル役で初登場したのが、次回作で主人公の師匠役になるとか大出世じゃないですか!
これまでの慣例だと前作主人公が師匠になってくれてたのにね
この流れでイルメリア人気が上がったら、いっそのことスピンオフ作品でも良いからイルメリアのアトリエで新作出して欲しいな~!
そうなったら絶対やるよ!
ここからイルちゃんに弟子入りして錬金術の様々な技術を教わるわけですね
パネルを埋める工程も教えてくれそうだし、先の展開にわくわくしかありません!
ここまでのプレイ時間は2時間です
まだ3回くらいしかオープニング再生してないんだけど、ツインボーカル最高かよ!!
何回聴いても鳥肌が立ちます!
ひょっとすると今まで聴いたアトリエのオープニング曲で一番好きになるかも?
今までのオープニング主題歌かあ、プレイ経験のあるやつで特に好きなのはメルルとエスカ&ロジーかな
CDアルバムはエスカ&ロジーとフィリスを持ってて、オープニングムービーに限っていえばフィリスが好きです
(もちろん主題歌のFloraも名曲ですよ!)
さて、ゲームの方はまだ始まったばかりです
アトリエに戻ると初めての調合をすることになりますが、チュートリアルなので材料を選ぶだけで完成します
まだかけだしだからパネルを埋める工程は身につけてないのかな?
チュートリアルはまだなんですけど、アイテムの図鑑を見ると材料の錬金成分と色、サイズが全パターン表示されます
どうやら今作は材料の錬金成分によって色、サイズが決まるようです
アイテムを調合したら、それを鍛冶屋のおじさんと教会のシスターに届けに行くことに
鍛冶屋のおじさんってのはわからないけど、教会のシスターと言えばパメラだよねー絶対!今回もやっぱり出るのか~(とか思ってました、この時まではw)
町中を散策しつつ、初めに鍛冶屋の方へ行ってみるとあまりにも聞きなれすぎている声が!
アーランドシリーズで散々世話になったインパクトの強いオヤジ、ハゲルだ!!
アーランド時代の立ち絵イラストは筋肉モリモリだったけど、今回の3Dモデルはなんかほっそりしてるな?
まさかここで登場するとは想像だにしなかった!
今回の鍛冶屋枠はロジーじゃなかったんだな
流石に旅好きとはいえそう何度も引っ越して店を開くわけにはいかなかった模様
それにしても、スターシステム?とかで過去シリーズから登場するキャラ、新しい作品になるたびにどんどん増えてますねw
不思議シリーズだけでも続投するキャラが沢山いるのに、今作の主要キャラの半分くらいは過去作キャラで埋まるんじゃないか?
全く知らない新キャラよりも、馴染みのある過去作キャラが出てくれたほうが嬉しいし絶対テンション上がる(あと名前を覚える手間も省けるしw)からどんどんやってくれていいんだけど、あんまり過去作キャラに頼りきりで新キャラを出す機会を奪ってしまうのも考え物
だから黄昏シリーズから不思議シリーズへ移った時のように世界観を一新して、新しい登場人物で物語を創ることも大切なんですねー
まあ不思議シリーズの始まりであるソフィーのアトリエにも、他シリーズからロジーやパメラが出演してましたが、それはそれで嬉しかったから問題ありません(^^)
なお、もう片方の教会のシスターに会いに行くとパメラではなく普通に新キャラでしたww
あれでも待てよ、私アトリエシリーズ全部やったわけじゃないから、初めて見るから新キャラだと思っても実は過去作キャラだったりするパターンがあるんだよな
それに気づけずにプレイを進めてもデメリットは何も無いんですが、サプライズやゲスト出演で嬉しくなる気持ちが一切ないからとても損した気分になります
ハゲルの件だって、6年以上前のアーランドシリーズをプレイした人でないと新キャラだって思ってそれ以外の感情はわかなかっただろうからね
絵画の世界ではボイスにエコー?がかけられており、まるで夢でも見ているよう
そして画面の外側は筆で絵を描いているようなエフェクトがかかり、花などのオブジェクトも3次元ではなく紙に描いたような平面的なデザインとなっており、非現実的な世界をかもし出している
絵画の世界から戻ると、すぐに父親にばれてしまう
でもそんなことは意に介さず、二人はすぐさま持ち帰った素材で調合を始めるのだった
もっとこっぴどく怒られるかと思ったけど、父親はいずれこうなるのをわかっていたのだろうか
それに、父親は二人が絵の中の世界に行ったことを信じていない様子
とするとあの世界は父親が意図せず発生したもので、地下室を立ち入り禁止にしたのは絵画の世界とは関係ないようだ
そして家族3人にとって、すでに亡くなった母親がとても大きな存在になっているようだけど、絵画の世界で見かけた女性ってひょっとしなくても母親なのでは?
死んだ母親に絵画の世界で会えるとなるととても素敵なことだけど、それを父親が知ったらどう思うのだろう?
一話目からかつてないくらい不思議で幻想的な世界観ですね!
プレイ時間は1時間です
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