主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今作は黄昏シリーズの第1作目なわけですが、2作目のエスカ&ロジーでは荒廃していく不毛の大地が舞台でした
1作目も世界観は同じだから、黄昏時のような空に枯れた草木や砂漠のようなフィールドを想像してたんですけど、それとは裏腹に草木が生い茂る美しい草原や青い空が広がっていて、まだ豊かな自然が広がっているようです
エスカ&ロジーでは荒廃していく自然、滅び行く時代に抗う方法を模索することもテーマの一つだったのですが、今作黄昏の大地ではそのような問題は顕在化していないようです
まるで別の世界のようだなあ
エスカ&ロジーはかなり辺境が舞台だったから、特に自然の荒廃が激しい地域だったのかもしれませんね
また、各地の調査によってニオの行方の手がかりが少しずつ集まってきました
とはいってもまだ雲をつかむような話で詳しいことは何もわからない状態なのですが、どうもニオの幻影が現れる場所には決まって光る花が咲き乱れているようです
しかもその花は地域によって違っていて、彼岸花だったり、ガラスで出来た花が光っているのです
ゲームのプロローグでキースグリフが光る花を調べろと言っていましたが、光る花そのものではなく、なぜ花が光るのかが重要っぽいです
それで、リンカさんがパーティにいるとキースグリフを捕らえると言い出し、それにアーシャも巻き込まれてなんと戦闘に!
しかしキースグリフの強さは異常で、強いなんてもんじゃなく、どうあがいても強制負けイベントでした!
今のパーティLVは平均15LVなんだけど、それでいてキースグリフの必殺技を食らうとウィルベルの素の最大HPの10倍近いダメージ出してくるとか、これひょっとしてラスボス級、いやラスボスよりも強く設定されてるんじゃないのか?
そっかー、今作のラスボスはキースグリフかあ(笑)
根拠はないけどありえない話ではないね
ちなみに中の人はテイルズオブジアビスで実際にラスボス役を勤められたことのある渋いお方ですw
実はこの男、次回作でパーティメンバーに加わるスレイヤの叔父という間柄で、ゲーム中で直接登場はしないものの、重犯罪者ということで名前は何度か出てました
しかしまさかこれほど曲者だったとはね
アーシャに意味深なことをほのめかしつつ、肝心なことは何も教えてくれないし
12月になると掘り出し物合戦?とかいうイベントがフィルツベルクで開催されます
これは持っているアイテムの中から審査員が求めている特性やカテゴリが合うものをひとつ提出し、その評価点を競うというもの
アイテムを選択する際に審査員の好みにマッチするかや、自分や相手の予想評価点が全て表示されるため、表示される予測を見ながら評価の高いアイテムを選ぶだけでOK!
優勝すれば賞金として3000Gを得られますが、街の周辺に出現するザコ敵を倒しても1体につき1桁のお金しか得られないことを考えると、そこそこの大金であることがわかるかと思います
それにしても、確かエスカ&ロジーの時にハリーは、昔品評会で少女に負けてそれから云々言ってたような気がするけど、その少女ってアーシャの事だったのか!そうに違いない!
プレイ時間は11時間
1作目も世界観は同じだから、黄昏時のような空に枯れた草木や砂漠のようなフィールドを想像してたんですけど、それとは裏腹に草木が生い茂る美しい草原や青い空が広がっていて、まだ豊かな自然が広がっているようです
エスカ&ロジーでは荒廃していく自然、滅び行く時代に抗う方法を模索することもテーマの一つだったのですが、今作黄昏の大地ではそのような問題は顕在化していないようです
まるで別の世界のようだなあ
エスカ&ロジーはかなり辺境が舞台だったから、特に自然の荒廃が激しい地域だったのかもしれませんね
また、各地の調査によってニオの行方の手がかりが少しずつ集まってきました
とはいってもまだ雲をつかむような話で詳しいことは何もわからない状態なのですが、どうもニオの幻影が現れる場所には決まって光る花が咲き乱れているようです
しかもその花は地域によって違っていて、彼岸花だったり、ガラスで出来た花が光っているのです
ゲームのプロローグでキースグリフが光る花を調べろと言っていましたが、光る花そのものではなく、なぜ花が光るのかが重要っぽいです
それで、リンカさんがパーティにいるとキースグリフを捕らえると言い出し、それにアーシャも巻き込まれてなんと戦闘に!
しかしキースグリフの強さは異常で、強いなんてもんじゃなく、どうあがいても強制負けイベントでした!
今のパーティLVは平均15LVなんだけど、それでいてキースグリフの必殺技を食らうとウィルベルの素の最大HPの10倍近いダメージ出してくるとか、これひょっとしてラスボス級、いやラスボスよりも強く設定されてるんじゃないのか?
そっかー、今作のラスボスはキースグリフかあ(笑)
根拠はないけどありえない話ではないね
ちなみに中の人はテイルズオブジアビスで実際にラスボス役を勤められたことのある渋いお方ですw
実はこの男、次回作でパーティメンバーに加わるスレイヤの叔父という間柄で、ゲーム中で直接登場はしないものの、重犯罪者ということで名前は何度か出てました
しかしまさかこれほど曲者だったとはね
アーシャに意味深なことをほのめかしつつ、肝心なことは何も教えてくれないし
12月になると掘り出し物合戦?とかいうイベントがフィルツベルクで開催されます
これは持っているアイテムの中から審査員が求めている特性やカテゴリが合うものをひとつ提出し、その評価点を競うというもの
アイテムを選択する際に審査員の好みにマッチするかや、自分や相手の予想評価点が全て表示されるため、表示される予測を見ながら評価の高いアイテムを選ぶだけでOK!
優勝すれば賞金として3000Gを得られますが、街の周辺に出現するザコ敵を倒しても1体につき1桁のお金しか得られないことを考えると、そこそこの大金であることがわかるかと思います
それにしても、確かエスカ&ロジーの時にハリーは、昔品評会で少女に負けてそれから云々言ってたような気がするけど、その少女ってアーシャの事だったのか!そうに違いない!
プレイ時間は11時間
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ワールドマップのBGMですが、フィルツベルクからアトリエ方面へ向かう最中、急にBGMが最初のものに変化しました!
どうやらフィルツベルク周辺に入るとにぎやかなBGMに変化するようです
今作ではたくさんのイベントが同時進行するのですが、前回の記事でも述べたように、達成期限のある目的や、ゲームクリア条件となりそうな目的が提示されておらず、どれがメインシナリオにかかわる目的なのかわかりません
あるいは、達成する目的でシナリオが分岐し、別のエンディングにつながる可能性も十分考えられます
はっきりした目的がないという手探り感が、世界を旅してまわるという今作のスタイルにマッチしているようです
やっぱり、今作のテーマは旅なんでしょうか?
そのテーマなら過去作のトトリのアトリエでやってますが
フィルツベルクから出て少し歩いたマップで、マリオンとリンカにアトリエ近くの薬草園を案内することになったので、3ヶ月ぶりに自宅のアトリエに戻ることになりました
ああ、3ヶ月ぶりの自宅って、いかにも旅してるって感じですねこれ!
それにアトリエへ向かう道中でもたくさんのイベントが発生するし、再びフィルツベルクへ戻るときも、随道が崩落していて、そこで新しい人物と出会うなど、来た時とは別のイベントが発生して、ほんとに色んなことが起こります
今までプレイしたアトリエシリーズは、目的地を選択したらそこへ直行し、やることが終わったらすぐにアトリエへ帰還するの繰り返しだったから、とにかくワールドマップを移動するのがとても楽しいです
移動するのが手段ではなくて、移動そのものがイベントって感じです
どうでもいいですが、いやどうでもよくないけどw 3人目となるリンカさんが仲間になりましたが、この段階でもパーティメンバーは全員美少女で、野郎は一人もいません!やったぜ(゚∀゚)(笑)
エスカ&ロジーでもお目にかかれないオリジナルキャラが何人もいますが、みんないいキャラクターばかりです…特に女性キャラが全員美少女!可愛い!
パーティメンバーにしても、中盤まで女性オンリーの作品はアトリエでも珍しいのではないでしょうか?
プレイ時間は7時間30分
どうやらフィルツベルク周辺に入るとにぎやかなBGMに変化するようです
今作ではたくさんのイベントが同時進行するのですが、前回の記事でも述べたように、達成期限のある目的や、ゲームクリア条件となりそうな目的が提示されておらず、どれがメインシナリオにかかわる目的なのかわかりません
あるいは、達成する目的でシナリオが分岐し、別のエンディングにつながる可能性も十分考えられます
はっきりした目的がないという手探り感が、世界を旅してまわるという今作のスタイルにマッチしているようです
やっぱり、今作のテーマは旅なんでしょうか?
そのテーマなら過去作のトトリのアトリエでやってますが
フィルツベルクから出て少し歩いたマップで、マリオンとリンカにアトリエ近くの薬草園を案内することになったので、3ヶ月ぶりに自宅のアトリエに戻ることになりました
ああ、3ヶ月ぶりの自宅って、いかにも旅してるって感じですねこれ!
それにアトリエへ向かう道中でもたくさんのイベントが発生するし、再びフィルツベルクへ戻るときも、随道が崩落していて、そこで新しい人物と出会うなど、来た時とは別のイベントが発生して、ほんとに色んなことが起こります
今までプレイしたアトリエシリーズは、目的地を選択したらそこへ直行し、やることが終わったらすぐにアトリエへ帰還するの繰り返しだったから、とにかくワールドマップを移動するのがとても楽しいです
移動するのが手段ではなくて、移動そのものがイベントって感じです
どうでもいいですが、いやどうでもよくないけどw 3人目となるリンカさんが仲間になりましたが、この段階でもパーティメンバーは全員美少女で、野郎は一人もいません!やったぜ(゚∀゚)(笑)
エスカ&ロジーでもお目にかかれないオリジナルキャラが何人もいますが、みんないいキャラクターばかりです…特に女性キャラが全員美少女!可愛い!
パーティメンバーにしても、中盤まで女性オンリーの作品はアトリエでも珍しいのではないでしょうか?
プレイ時間は7時間30分
カレンダーが1年目6月になるところまで進めましたが、アトリエシリーズでは通常、メインストーリーの骨子となる大目的が提示され、それを3年以内に達成するとゲームクリアというのが定番だったんですけど、今作ではそのような期限付きの大目的がいまだに提示されません
冒頭でキースグリフが言っていたように、ニオを助けられるリミットはもって3年という風にこぼしていたので、いつまでも遊んで歩いているわけにはいかないのはわかりますが、例えばエスカ&ロジーの時は、4か月おきに大課題が更新されてそれをこなしていきましたが、今作はそのような期限付きの縛りがないのでとても自由度が高く感じる一方、次に何をすればいいのか明確なビジョンが無くて少し不安になったりもします
ですが、次にやるべきことのヒントはノートにメモされていくし、しかも複数のイベントが同時進行していくので、一つのイベントにこだわってプレイする必要はありません
行き詰るようなら別のイベントを進めたり、寄り道をしても全然OKなのです
実際、フィルツベルクから外に出ずにしばらくアイテムを調合していたのですが、これでもイベントが次々に発生、進行していきます
別にニオを捜すのに必要なアイテムがあって調合をしていたわけではなく、納品依頼をこなしながら息抜きをしていただけなのですが、それでもイベントが進むということは、やっぱり今作のプレイスタイルは一通りじゃなくて何通りもあるんだなって思います
何が言いたいかをまとめると、今作は期限付きの課題がないため自分のペースで自由にプレイでき、その分やれることもたくさん用意されている、ということです
アトリエシリーズのBGMは毎回好きなのでいつも言ってますが、今回もBGMが良いです!
特にワールドマップのBGMが、果てしなく続く大地の雄大さと、どこへ向かうともわからない冒険者を勇気づけるような、そんなBGMでいつまでも聴いていたくなります
しかし、そのワールドマップのBGMがフェルツベルクの町を出ると変化!
今度はアップテンポでステップを刻みたくなるような楽しげなBGMになりました!
こっちのBGMもかなりハマりますが、まさか最初のBGMがもう聴けなくなるということはないと思うものの、どういう条件で変化するのかは現時点では不明です
仲間に新たにウィルベルを加えたからなのかなあ?なんか彼女のイメージと合ってる気がするし
プレイ時間は3時間30分です
アバンタイトルで冒険の幕が上がった後、ワールドマップでアトリエからふもとの町まで移動することになりますが、町まで3日かかるとは、距離ありますねえ(;・∀・)
しかも、移動すると途中の何もない場所でイベント発生!
イベント後はそのマップの探索ができるようになり、ワールドマップに採取地が追加されます
町を選択して移動を始めたら、そのまま一直線に移動して到着するわけではないんですね!
道中イベントが挿入されるだけで、なんだか旅をしているという感じが出てきます!
また、町からアトリエまで距離があるためか、町でもアトリエと同じ施設が利用可能!
アトリエ以外にも拠点ができるなんて、素敵ですね!
今作ではLVUPに必要な経験値が非常に少なく設定されており、初期LVの1から次にLVUPするまでの必要経験値は3
ザコ敵1体の経験値は1なので、3体倒すとLVUP、このバランスなら他のRPGでも見かけます
しかし、LV2になっても次の必要経験値が3のままだったことに驚きました!
必要経験値が少なすぎてLVUPしても増分が0なんですね!
これほど少ないRPGは初めてです
だいぶ前、というかかなり以前からか、2年前にエスカ&ロジーをやってた頃からいずれプレイしたいと思っていたアーシャのアトリエをプレイします!
Plusの方なので、原作ではなく2年後に発売されたvita版の方で、黄昏シリーズの第1作目であります
少しおさらいをしておくと、私が最近プレイしたアトリエシリーズは
エスカ&ロジーのアトリエ(黄昏シリーズ第2作目)
↓
メルルのアトリエ(アーランドシリーズ第3作目)
↓
アーシャのアトリエ(黄昏シリーズ第1作目)←いまここ
↓
トトリのアトリエ(アーランドシリーズ第2作目)予定
の順番です(他にも古い作品でマナケミア2もプレイしましたが)
アーシャをやった後トトリもプレイし終わったら、最新作の不思議シリーズもプレイしたいと思っているのですが、それはまだまだ先の話ですね
アトリエシリーズは毎年新作出るから1年に1本やってたら追いつけないんだよなあw
さて、物語が動き出す前の冒頭シーンではゲームのチュートリアル的なのをこなすことになりますが、システム面でほかのアトリエ作品と少しずつ違う点があるので比較しながら注目していきます
ここまでがアバンタイトルが再生されるまでの冒頭部分でした
冒頭部分ではこの世界がどういう状態にあるのかまだ語られませんが、黄昏という滅びの時代を迎えているため、全体的に荒廃した物悲しい雰囲気に包まれた世界が舞台です
そして主人公のアーシャは人里離れたアトリエで天涯孤独の生活を送っており、冒頭部分での登場人物がペットの牛と行方知れずになった妹を除いてわずか2人しかいません(アーシャを入れて3人です)
序盤からシリアスな展開で、登場人物も少ないことから寂しい印象を受ける今作ですが、果たしてこの先どんな冒険が待っているのやら、不安と期待が入り混じっている心境です
Plusの方なので、原作ではなく2年後に発売されたvita版の方で、黄昏シリーズの第1作目であります
少しおさらいをしておくと、私が最近プレイしたアトリエシリーズは
エスカ&ロジーのアトリエ(黄昏シリーズ第2作目)
↓
メルルのアトリエ(アーランドシリーズ第3作目)
↓
アーシャのアトリエ(黄昏シリーズ第1作目)←いまここ
↓
トトリのアトリエ(アーランドシリーズ第2作目)予定
の順番です(他にも古い作品でマナケミア2もプレイしましたが)
アーシャをやった後トトリもプレイし終わったら、最新作の不思議シリーズもプレイしたいと思っているのですが、それはまだまだ先の話ですね
アトリエシリーズは毎年新作出るから1年に1本やってたら追いつけないんだよなあw
さて、物語が動き出す前の冒頭シーンではゲームのチュートリアル的なのをこなすことになりますが、システム面でほかのアトリエ作品と少しずつ違う点があるので比較しながら注目していきます
ここまでがアバンタイトルが再生されるまでの冒頭部分でした
冒頭部分ではこの世界がどういう状態にあるのかまだ語られませんが、黄昏という滅びの時代を迎えているため、全体的に荒廃した物悲しい雰囲気に包まれた世界が舞台です
そして主人公のアーシャは人里離れたアトリエで天涯孤独の生活を送っており、冒頭部分での登場人物がペットの牛と行方知れずになった妹を除いてわずか2人しかいません(アーシャを入れて3人です)
序盤からシリアスな展開で、登場人物も少ないことから寂しい印象を受ける今作ですが、果たしてこの先どんな冒険が待っているのやら、不安と期待が入り混じっている心境です
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カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
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