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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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メルルのアトリエ2周目のプレイを開始しました
2周目では1周目では出来なかった楽しみ方、キャラの衣装を変えたり、BGMの変更をしてプレイします
イメージと違ったり、飽きたりしたら途中で何度か変更しようと思ってます


ゲーム開始後、初めての採取 く、腐ってやがる!(゚Д゚) 2周目とはいえ、ゲームの一番最初から始めるわけだから、終盤とのギャップを感じます
例えば、序盤は採取地で採れる素材の品質が非常に悪かったり、BGMや地形が終盤と変わってたりして、1度クリアしてからじゃないとなかなか気づけないようなことも沢山あります
それに会話イベント、2周目ではスキップできるんだけど、内容をほぼ忘れてしまっているので、時間短縮の為飛ばすつもりでいたんだけど、結局8割くらいは飛ばさずに再生しています
一番最初に期間は5年間と明言されてたんだね、気づかなかった
あと、これは2周目限定の要素なんだけど、クリア時の装備を引き継げるので、当然のことながら戦闘が非常にラクチンです
最初に仲間になるケイナとライアスは通常攻撃が元々範囲攻撃なので、敵の数が多くても関係なしに1ターンかからず勝利できます
1周目のケイナはこの通り、攻撃力はないに等しいほど貧弱 そのせいでせっかくカッコイイ戦闘BGMに変更したのにイントロで曲が終わってしまうのが残念だけどしょうがないね(^-^;

戦闘が速攻で修了するため時間の経過も最小限に抑えられるので、採取地を離れる前には時間一杯まで敵を倒して経験値を稼いでます
しかし2周目では最初から最強装備!追加効果と追加ダメージも合わさって凶悪な攻撃力に!! 強めの敵でも瞬殺できるので、LVはどんどん上がりますね

それから戦闘用の装備だけでなく、探索用の装備も引き継げるため、例えばワールドマップを短い日数で移動出来たり、採取地にいながらコンテナにアイテムを送ったりなど、便利な機能を最初から利用できるのも2周目の強みですね

プレイ時間は59時間

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どんな仕組みでてきているのかわからない異空間 通路がゆらゆら蠢いている!? 5年目の後半に入ると、こなすべき課題や倒すべき敵が少なくなってくるので、あとは残った期間をアイテムの調合やLV上げに費やすことになります

そんな中、本編で訪れることが出来る採取地の中で最高の難易度を持つのが、無限回廊
ここでは各地の採取地で出現する強力な魔物が群れを成して出現したり、世界中の全ての素材が採取可能という、まさに本編クリア後のEXダンジョンといった位置づけです
なんだか禍々しい雰囲気の最深部 奥には課題の一つとなっている悪魔のボスがいます ここではなんと世界中のあらゆる素材が採取可能!しかも品質も一級品!






赤文字はエンディングのフラグ達成済み、緑文字はこれからフラグを立てられることを示します 本編では最初の3年間で人口を3万人にするというノルマがありましたが、延長戦ではさらに上の、人口10万人という隠された目標があります
人口が9万人を超えるとイベントが発生し、10万人の大都市を目指すことになります
最初は1000人しかいなかったのに、5年でその100倍の10万人にするというのだから、それが出来たら凄い偉業ですよね

この時点でメメモに緑文字で、エンディングのフラグを立てられることが示されます
温泉イベントきたあああうっひょーーー!!(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) しかもこのスチルは画面2つ分の横長サイズ!今作の女性キャラ全員の裸体を堪能せよ!!(←お巡りさんこいつです)
かわら版の中央下にあるコラムが今までで一番ワロタwwwwww エンディングフラグを立てるために必要な健康ランド 必要pt高くて建設できない!( ;∀;) 
 











エンディングの締めくくり メルルのドレス姿、綺麗だなあ
そして、6年目の4月1日でゲームは終了
アールズ王国はアーランド共和国と合併し、メルルは王族ではなくなってしまいます

この時点でもう日付を経過させる行為や街の外へ出ること、そしてセーブもできなくなります
スタッフロール!いやーこの作品、想像以上のボリュームで面白かったです! この日はアトリエからスタートして、街にいる人たち(モブは除く)全員と話をしていきます
なんだか、長かった物語がいよいよ終わるんだなあって、ちょっとずつ実感がわいてくるような感じです
でもこれは終わりじゃなくて始まりで、アールズ王国が無くなっても、今までと何にも変わらないんだっていうのが印象的でした
スタッフロールが終わるとエンディングが分岐します これはメルルが錬金術士として活動するルートかな? ロロナがやっと元の姿に!・・・って、あれ?  






14歳!!!?ひえーーこいつはとんでもないことを!! エンディングを見終わるとクリアデータがセーブされ、ここから2周目が開始できます
まだ1周目のどのデータを引き継げるのか把握できてないんですが、とりあえず装備品は引き継げるようです
クリア時に装備していた装備しか引き継げないようなので、クリア前には全員に最強装備を装備させて、特にメルルを初め加入時期の早いキャラに便利なアクセサリーを持たせておくといいかも
最初期のメルルのイメージイラスト 今とは全然違ってるけどこっちも可愛いよね(゚∀゚)
また、タイトル画面から選択できるエクストラでは、美術館で今作の設定イラストなどが閲覧できるようになるほか、恒例の声優さんによるクリア後のオマケボイスが視聴できるようになります
全てを視聴するのは時間がかかるのでまだしてないですが、時間がある時に是非チェックしておきたいですね(^^)
クリアしたことで着せ替え衣装も追加 2周目では衣装を変えてプレイしてみよう!
とにもかくにもエンディングを迎えたわけですが、まだまだプレイは続行しますよ!
2周目では会話イベントをスキップできるので所要時間はかなり減らせますが、最初の方のシナリオすっかり忘れちゃったので、そこらへんは雰囲気を崩さない程度にボイスを再生していくつもりです(*´▽`*)
1周目クリアの所要時間は55時間でした!

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森の大精霊を撃破し、エントの森の活動を停止させた後は、ヴェルス山の噴火を止めるため、火山の化身を退治しに行くことに

エントの森もそうだったんですが、火山の化身も実はOP映像で登場していました
最初のころは、なんだか動いている台地、それに物凄くでかくて強そうなやつと戦っているなあという感じですが、どっちも終盤で戦うことになる大ボスだったんですね

火山の化身とご対面 火山の化身はその名の通り炎属性の攻撃が得意で、氷属性が弱点なので、装備には炎耐性のあるものを用意し、氷属性の爆弾であるレヘルンは最高級品のSランクのものを調合しよう

戦闘では、ボスのHPが減ると特殊行動で回復し、フィールドの様子が変化します
火山の化身ことエアトシャッターにはデバフが効くので、どんどん弱体化さ 攻撃パターンが変わるだけかと思ったんですが、実はこれ特殊行動の予告を表していて、最後の予告が出た後ボスが瀕死になると、超強力な技でパーティ全体に即死級のダメージを与えてきて問答無用で全滅させられてしまいます!
いわゆる初見殺しというやつだったんですよ~、これは酷い(>_<)
なのでボスが瀕死状態になるまでアシストゲージを温存し、最後の予告演出が出たらレヘルンのパワーアイテムで一気にしとめるしかないんですね


火山の化身を倒すと赤字のメッセージが! 火山の化身を倒した後ヘルプのメモを見ると、何やら赤文字で将来の道が見えた気がするとのメッセージが!
これはエンディングのフラグが一つ立ったという事ですね!
他にも完結してないイベントがいくつもあるんだけど、これらも全てクリアできた時には、また別のエンディングが見られるかもしれませんね!

プレイ時間は49時間

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LVを51以上に上げるには伝説の冒険者像の建設が必要 終盤の強敵と戦うためには必須の施設だ メルルのアトリエの主目的は王国開拓で、クリア条件は人口を3万人にすること
その条件を達成するためには、RPGには付き物であるラスボスという存在を倒す必要はなく、今作にもメルルに明確に敵対する勢力はありません
しかし開拓を進めていくと、2度に渡り王国に危機が迫ります(解決しなくても人口は増える)
いやちょっ!?冒険者の像デカすぎだよ!出現した時「ファーッ!?」ってなったよ! それらを解決するために非常に強力な敵と戦うことになるのですが、これまでのように攻撃力の高い護衛でゴリ押しする戦法は通用しないくらい一筋縄ではいかない
初見だと全滅してしまう事もあるので、その時は相手の攻撃属性や行動パターンを考えて、それに対応できる耐性装備やアイテム、そして限界LVを超えるための伝説の冒険者像を建設しよう
蠢く森の正体、森の大精霊 ラスボスっぽい風格
解決すべき問題は、1人でに動き回る森林エントの森と、ヴェルス山の噴火です
どちらもアールズ王国では自然災害、天災のように考えられてたんだけど、どちらも魔物が原因と分かってしまったら、何とか解決しないわけにはいかないですよね
強かった!終盤のボスは初見だと勝てません(>_<) こ、これはーー!!これがあればワールドマップでの移動日数が半減するぞ!






森の大精霊の弱点は炎属性で、物理属性は効きにくい 攻撃役と回復役の護衛を用意して撃退成功! 余談だけど、とあるイベントでメルルとステルクが訓練と称して1対1で勝負するシーンがあります
このステルク、メルルのHPは装飾品で強化してあるから攻撃には何回か耐えられるんだけど、ステルクのHPがかなり高めで、通常攻撃をしていては倒せない
ステルクはスキルを使って容赦なく攻撃してくるので、こちらも調合したアイテムを使って対抗しよう
お姫様が騎士に肉弾戦で勝つとか、このゲームの趣旨から逸脱してるんじゃないかと思うw もう護衛要らないじゃんw
なんとかステルクに勝ったわけだけど、戦闘中に思ったのは、騎士がお姫様をめった切りにするのはちょっと、なんというかあまり見ていて気分が良いものではなかったですw
でもあれだけ切られて戦闘後には平気な顔して立ってるって、どういうことなのw
まあ、これもゲームだからほんと今更のことなんだけどね
女の子がめった切りにされて血しぶき上げてたら18禁になっちゃうから(;'∀')

プレイ時間は45時間

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今日もメルルのアトリエを楽しんでます。
そういえば私がアトリエシリーズにのめりこんだのは今から1年前の、エスカ&ロジーのアニメを視聴したのがきっかけでしたね。
あの時はまさかここまで長期間に渡って、多様な作品に触れることになるとは思わなかったなあ。

メルルのプレイが終わった後も、引き続きアトリエシリーズをプレイしていきたいと考えてます。
まずは、黄昏シリーズ第1作目の、アーシャのアトリエをプレイして、その後アーランドシリーズ第2作目の、トトリのアトリエをプレイする予定です。
どちらもplus版がvitaで出てるのでそちらを買おうと思ってます。

なんでこの2つがやりたいのかというと、まずアーシャは、2作目のエスカ&ロジーをプレイ済みなので、前作から登場しているキャラが原作でどのような活躍をするのか気になるのと、もう一つは主人公アーシャの妹、ニオを捜す冒険の旅がどんな物語なのか知りたいと思ったから。
トトリをプレイしたい理由も上と全く同じで、メルルに登場した前作キャラの活躍と、トトリの母親を捜す物語が気になるからです。

アトリエシリーズのシナリオというと、メルルやエスカでもそうだったんですが、提示された課題を3年間こなしていくことで物語が進むことが多いですが、トトリとアーシャの場合は、肉親を捜す旅をするという、いかにもRPGのような明確な目的が存在します。
そこには3年という期限も存在しないから(システム的には3年間という制約はあるんだろうけど)、ほかのアトリエシリーズとは少し異質な感じがするんですよ。
だからそのシナリオの詳細を体感してみたいなあと思ったわけです。

ただ、そのソフトを購入してプレイするのはいいけど、現在プレイ中のメルルは購入してからすでに4ヶ月が経とうとしてるのに未だにいつ終わるのかわからないので、次の作品のプレイをいつ始められるのか全く見当がつきませんw

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