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プレイ開始から1週間しかたってないのに、こんなにハイペースでプレイできてるのは久しぶりです
ソシャゲのイベント走ってないからプレイに回せる時間が多いっていうのもあるかもね
なんかこのゲームは時間を忘れてプレイできるんですよ
気づけば2時間経過ってことも良くあります
調合、依頼、会話イベント、探索…いろんな要素が絡み合って繋がってるから、やる事に事欠かないというか、キリがないんですよねw
それはさておき、2期の大課題を終えてしばらくすると、4人目の仲間としてスレイアが仲間になります
メンバーが4人以上になると前衛・後衛に隊列を編成できるようになります
後衛はサポート行動しかできないけど、敵からターゲットにされないほか、戦闘中にHPとMPが少しずつ回復するというメリットがあります!
これを利用して消耗したキャラを後衛に下げて休憩させれば、一度の探索でより多くの戦闘をこなすことが出来そうです
今作では採取地で探索中、フィールドイベントというものが発生します
採取地で戦闘や採取を行うとイベントゲージが貯まり、一定量貯まると任意のタイミングでフィールドイベントを発生させられます
その内容はレアアイテムの発見や、採取数の増加、戦闘での経験値の増加など様々ですが、発生するイベントはエリアによって決まっており、3つの中からどれを発生させるかプレイヤーが決めることが出来ます
その中には強敵との遭遇という、ボス戦が発生するイベントもあります
このイベントはボスの強さを3段階から選択することが出来、自分の力量とキャラの残りの体力、アイテムの量に合わせてどのボスに挑むか選べるんです
ですが、2段階目のボスでも相当な強さを持っており、そのエリアに出現するザコキャラとは規格外、HPなどは20倍も高いです
さらに、戦闘開始時に特殊なフィールドを展開したり、2回行動や範囲攻撃、時間差で発生する多段ヒット攻撃など、攻撃手段も多彩で強力です
通常のザコ戦とは違って先手を取ることもできないので、アイテムやスキルをフルに使って戦うことが求められます
その分、撃破すれば大量の経験値や戦利品が得られます
特にボスはキャラ専用の装備品をドロップし、特殊効果や潜力がついていることもあります
まあ、実際は錬成で作成した装備の方が強いことがほとんどだから、ドロップしたものをそのまま装備して使用することはあんまりないんだけどね(^-^;
3期の大課題は、枯れた平原にある集落に物資を届けることです
実はこの集落は採取地の中に存在し、魔物が出現するエリアと同様、集落の中にも採取ポイントがあって、採取を行うと日付が経過します
人が住んでいるエリアには魔物が出現しないので、安全に採取できるんですけどね
でも3期の大課題では物資を届けるところまでで、水不足の解決には至りません
アニメ版では根本的な解決のために遺跡を調査してたけど、これは4期の大課題になるような予感です
これは開発資金を投資することで、アトリエやエスカ自身の様々な能力を強化できるというもので、その内容はアイテムの所持数増加や採取の時間短縮、より高度な調合が可能になるなど様々
一度開発したものは永続的に効果が発揮されるので、資金が貯まったら積極的に投資していきたいところだけど、その分必要な資金は高額
選択できる項目も多いので、今の自分に何が必要なのかを熟考して投資しよう
今作は採取エリアでアイテムを採取する際、一度の探索で回収できるアイテムは60個までという制限があります
街に戻れば拾ったアイテムは正式な持ち物としてカウントされるので、各アイテム99個ずつまで持てるようになるんですけどね
採取エリアでは、基本的に採取ポイントでアイテムを採取できますが、それ以上に戦闘で魔物がドロップするアイテムの数が多く、多い時には1戦闘で10個以上ドロップします
なので持てるアイテムが60個だと、けっこうすぐに溜まっちゃうんですよね
まあ、今はまだこちらのLVが低いのであまり長期間の探索、戦闘は出来ないから限界まで貯まったことはないんですけどね
なお、この所持数の制限は前述した研究で増やすことが出来ます
2期の大課題は南方の遺跡の調査なので、このダンジョンを探索することになります
しかし出現する敵が強い!
1期で黄昏を迎える森を攻略した後、小課題の為にそこより難易度の高い古き街道でLV上げをしたんだけど、それでも全然LV足りてない感じです
毎戦闘爆弾系のアイテムやスキルを使ってなんとかこちらが受けるダメージを最小限に抑えているものの、先制攻撃をするのが標準になってるので失敗した時は敵の方が先に攻撃してきてかなり苦しい戦いになります
思ったんだけど、キャラの戦闘用装備がまだ初期装備のままなのが問題だと思うんだよね
装飾品ならレシピ持ってるから、特性や潜力を付与して強力な装飾品を作ることは出来るけど、新しい装備とか、既存の装備の強化ってどうすればいいんだろう?
と思ってたら、2期の大課題を達成して間もなく、新たに錬成器がアトリエに導入され、武器や防具の作成が出来るように!
あ、2期の大課題は遺跡の最深部に到達するだけで達成できるので、最悪魔物との戦闘を避けて進めば楽勝な課題でした
早期に攻略できたので、自由時間が94日間も得られました
大課題を達成する前に小課題も半分近く達成してしまったから、なんだか日数が余り過ぎな気もするけど、小課題以外にもアイテムの錬金に取り組んだり、採取地へ素材を採取しに行ったりすることも必要
素材はいくらあっても足りないからね
そうそう、錬成器で武具の作成が可能になったので、早速利用することに
初期のレシピはエスカとロジーが最初から装備しているものしか作成できないのですが、これらを素材から作成することで、様々な特殊能力が付与され、本来よりも大幅に強化された装備が作成可能です
同じ名前の装備を重複して作ることになろうとも、錬成で作成された武具は例外なく強力なので、ここで作成できる限りの装備を作成して装備しよう
これで魔物が強くて苦労した南方の遺跡での戦闘も格段に楽になるはずです
また、今までに作ったことのないアイテムや装備を作成することで、直後に専用のイベントが挿入されることがあります
なんというか、今作の会話イベントは基本的には真面目なんだけど、登場人物が個性豊かなのでのんびりほんわかしていて笑いどころも多く、私も何度か顔がにやけてしまいましたw
いいですねえ、こういうのも
ああ、アニメまた見たくなっちゃったなあ
原作とアニメ版で話の内容がどのようにリンクしているのか、どこが違っているのかを比べてみたいです
ついでに他のアトリエ作品の物語も見てみたいなあ
どんな内容なのか気になっちゃって
まだ実際に買ってプレイするかはわかりませんけど
序盤はこのヘルプが頻繁に更新されるので、そのたびに全てを熟読しています
パッケージについてる取説も一通り読んだのですが、取説よりもゲーム内で閲覧できるヘルプの方が遥かに詳細に解説されています
取説には書いてないこともたくさんあるという、むしろ取説にはもっと頑張ってほしかった、と思うくらいですw
ゲーム画面のスクショに丁寧な図説が加えられているので、とにかくわかりやすいんですよね
こういう丁寧な作り込みは初心者にとっては素直に嬉しいし、作品に対して好感が持てます
最初の大課題を開発班班長のマリオンに報告すると、そこでOPアニメ風のムービーが再生されました!
タイトル画面の前に再生されるOPアニメとは別物なんだけど、こちらにも主題歌のようなボーカルが入ってて、OPアニメでもおかしくないムービーでした
OPアニメが、しかも主題歌まで2種類用意されているとは
このアニメはゲーム起動時に見られたりするのかなあ?
ちなみに、現在プレイ時間は約5時間なんですが、ゲームを起動するたびにOPアニメ視聴しています
何度聞いても不思議な曲なんだけど、なんか聴きたくなっちゃうんだよね~
軽い中毒なのかな?
大課題報告後は次の期まで自由時間となり、小課題に取り組んだり、アトリエで錬金術の腕を上げるなど、自分の好きなように時間を使うことが出来ます
大課題を達成すると、それまでは見られなかった小課題の達成条件が開示されるので、とりあえずはこの小課題の達成を目指して行動します
全ての小課題を達成できたら特別ボーナスもあるみたいだし
また、小課題の他に、ソールから依頼という形で仕事を引き受けることもできます
依頼は指定されたアイテムを渡したり、指定された魔物を倒してくるなど簡単な内容がほとんどなのですが、依頼の内容は10日置に更新されるので、いくらこなしてもなくなることはありません
貰える報酬も少量なので、錬金LV上げのついでだったり、小課題の為に採取地を探索するついでに魔物の討伐依頼を引き受ける程度で十分
途中でキャンセルしてもペナルティはないので、気楽に引き受けましょう
今作のカレンダーは、1月を30日とし、360日で1年が経過します
そして4か月おき、すなわち1年のうちに3回、大課題というものが与えられ、この課題を期日内に達成していくことが物語を進めるうえでの主目的となります
大課題を達成した後は、小課題と呼ばれるサブクエストのようなものにも取り掛かることが出来ます
小課題は、大課題を中心とした3×3マスの8個に加え、さらにその外周の5×5マスの16個が存在しますが、小課題はその内側の課題を全て達成しないと、課題の内容や達成条件を確認することが出来ません
なので、優先順位の高い中央の課題から順番にこなしていくことが基本となります
大課題の達成を目指して行動している最中に、それとは関係のない小課題を達成してしまうという事も良く起こるので、大課題をまだ達成していないときでも、色んな行動を試してみると効率良くゲームを進められるかもしれません
さて、最初の大課題に必要な素材を採取するために、最初の採取地(いわゆるダンジョン)である黄昏を迎える森に向かいます
ワールドマップでは目的地に移動すると日数が経過するのですが、最初の目的地へ移動するのにも4日が経過します
結構日数かかるのね…(´・ω・`)
さらに、ワールドマップから目的地へ侵入すると、今度はエリアマップに移動します
採取地は複数のエリアから構成されており、1マップ、あるいは1フロアを1エリアとします
エリア間の移動には日数は経過しないのですが、エリア内で何らかの行動を行うと、そのエリアから出る際に1日が経過します
そしてエリア内で実際に素材の採取を行うのですが、1箇所で採取を行うだけでなんと半日が経過してしまいます!
採取ってそんなに時間かかるものなの!?( ゚д゚ )
どうやら私たちが住む世界よりも、時間の流れがかなり早いようです…
当然、メインのアクションとなる錬成の際にも日数が経過するので、期日の120日は意外と早く経過してしまいそうです
というか、最初の採取地に出かけて街に戻るまで1か月もかかってしまったんですが、どんだけ長期間の遠征なんですかwww
最初の仕事から1か月も出かけたままなんて(^-^;
まあ、この世界ではそういうのが普通なんだという事で、これ以上突っ込むのはやめておきましょうw
採取地では魔物も出現するので、戦闘になることもあります
今作はシンボルエンカウント形式なので、状況によっては魔物との戦闘を避けることもできます
そして、エリア内では□ボタンで武器をスイングすることが出来、これを魔物にヒットさせることで有利な状態で戦闘に突入できます
具体的には、サポートゲージの数字が最初から貯まった状態で開始するのですが、このサポートゲージの数字の回数分、サポート攻撃とサポート防御が使用できます
サポート攻撃は、攻撃コマンドを実行したキャラとは別のキャラが、続けて追撃を行うもので、コンボボーナスが付与されるため通常攻撃2回分以上のダメージが期待できます
サポート防御は敵からターゲットにされたキャラを他のキャラが身代わりとなって受けるもので、身代わりになったキャラは通常よりも受けるダメージが小さくなります
サポートの回数は戦闘が終わるたびにリセットされるので使い惜しみをする必要はなく、毎回サポートを使い切る感じで戦えば、敵から受けるダメージを最小限に抑えることが出来ます
また、今作の戦闘にはターン制ではなく待ち時間(WT)のルールが採用されており、キャラの素早さによって行動できる順番が決まるほか、キャラのアクションによって次の行動順が前後します
強力なアビリティを使うと、次に行動できる順番が遅れるっていう感じでしょうか
行動順は敵キャラも含めて画面上に表示されるので、行動順が早い敵を攻撃して倒せば、敵から攻撃を受ける回数を減らせるという戦略も立てられます
このように、ほのぼの系のゲームと思わせて、戦闘は想像以上に本格的で奥深いシステムとなっており、敵の強さなどのパラメータも絶妙なバランスとなっているので、かなり楽しめます(*‘∀‘)
アイドルマスターワンフォーオールのプレイが終わったので、次はエスカ&ロジーのアトリエ 黄昏の空の錬金術師をプレイします!
アトリエシリーズはDS版のアニーのアトリエしかやったことないんですが、この作品は今年4月に放送された同名のアニメを視聴して興味が湧き、原作をプレイしたいと思いました
さて、今作ではタイトルの通り、二人の主人公から選んで物語を始めることになります
エスカはこれまでのアトリエシリーズに近い感じのシナリオ、ロジーはちょっとシリアス系のシナリオになると、ニコ動でアニメを視聴した際にコメントで見た気がします
トロフィーを見ると、両方の主人公でそれぞれ物語を終了したみたいなものが用意されているので、トロフィーコンプするなら最低2周する必要がありますね
そういえばアトリエシリーズってマルチエンディングがあるんだっけ?
もしエンディングが3種類以上あるとして、それぞれにトロフィーが用意されてたら全部獲得するのはかなり面倒かも
それは今は置いといて、1周目はもちろんエスカを選択します
だって可愛いじゃんエスカ!
野郎に興味はないんで( ー`дー´)キリッ
というわけで、New Game後の主人公選択ではエスカを選択
OPアニメとゲーム開始直後の冒頭シーンではなんだか不思議な感じのアニメーションが再生されます
ボーカルもなければ字幕もないし、登場人物も少なく、なんというかアートみたいなすごく抽象的な映像が流れるので、見ただけではどんなゲームなのか、どんな物語なのか全くわかりません
でも冒頭の絵本のシーンは、アニメ版で物語の核の部分は大体わかっているので、何を表しているのかはわかりました
それが終わるとエスカとクローネの会話シーンからゲームが開始されるんだけど、これ会話シーンは立ち絵グラフィックで進行するのかと思ったら、普通に3Dモデリングのキャラクターがその場で会話するんですね
アドベンチャーというよりは、いわゆる普通のRPGと同じ形式です
アニーのアトリエの時は立ち絵グラフィックで進行してたからアトリエシリーズは全部立ち絵なのかと思ってました
そしてエスカが家の外に出ると、その街並みがアニメ版とほとんど同じだという事がわかりました
それだけ原作に忠実にアニメが制作されたってことですよね
はあ、なんかこのゲームクリアしたころにまたアニメ見たくなってきたなあ
更にイベントを進めていくのですが、アインリッシュっていうのかな?民謡調のBGMに癒されてきます
それに映像も、舞台が黄昏の大地という事で街は常に黄昏時のように薄暗い雰囲気なんですが、それがむしろ落ち着くというか、全体的に派手な色彩がないので画面を見ていても目が疲れません
冒頭だからしばらくは会話シーンが中心になって物語が進むんだけど、会話シーンは当然フルボイスで、とても落ち着いた気持ちでプレイできます
世界観と映像、BGMがうまくマッチして一体となっているからですね
なんだろう、こんなにほのぼのとして落ち着いた気分でプレイできるゲームはいつ以来だろう?
そういえば、私はゲームのレビューをするとき、今までにプレイした経験のある他のゲームと比較することが多いのですが、今作は今までにやったゲームの中で類似する作品が浮かびません
それってつまり、今までにやったことのないタイプ、新感覚のゲームってことだよね?
それはとてもやりがいがあるし、プレイを進めるのが楽しみになってくるなあ(*´▽`*)
ゲーム開始から小1時間ほどすると、セーブポイントのあるアトリエに到着
するとそのセーブポイントではBGMを自由に変更できるという事なのだが、これがとんでもない機能でした!
なんと今作を含めた歴代アトリエシリーズ5作品のBGMが収録されており、アトリエや町中、フィールドや戦闘BGM、さらにはラスボス戦に至るまで、ゲーム中に再生されるすべてのBGMを他のBGMに変更することが出来るんです!!
歴代作品4タイトルはそれぞれ代表的なBGMが5曲ずつ収録されているんだけど、DLCに課金することでさらに別のBGMを購入可能
今作エスカ&ロジーからは、初期段階からゲーム中に再生されるすべてのBGMを選択可能
中にはボーカル付きの楽曲もあって、街中でラスボス戦BGMを流したり、ダンジョンでエンディングテーマを流すことだってできます!
なんかもう、ここまで自由度があり過ぎると何がしたいのかわからなくなってきますね(汗)
完全にサウンドテスト機能、曲のタイトルを見るとネタバレにもなりますw
アトリエシリーズをプレイしている人にとっては、お楽しみ要素としては中々面白いとは思うけどね
私は今作どころか収録されている過去作品はどれもやったことないから、どの曲を再生しても初めて聴くことになるので同じことなんだけどw
だからここは下手に弄らず、エスカ&ロジーのデフォルトのままにしておきます
とりあえず、ゲーム開始からチュートリアル部分?まで2時間プレイしました
BGM変更以外にも今作独自の驚くべきシステムがいくつもあったんですが、それについては追々お話しすることにします(^^)
(訂正 10/13 20:30)
OPアニメーション再度聴いてみたら、主題歌ありましたw
映像があまりに印象強くてボーカルが印象に残ってませんでした(^-^;
個人的には原作のよりもアニメ版の主題歌の方が好きだなあ
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