主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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相変わらず伊織は機嫌を取るのが難しい
例えばオーディションを受けに行く週は朝の挨拶と控室、舞台袖の計三回、テンションが上下する選択肢を選ぶことになるのだが、これを2週連続、6回連続でテンションを下げる選択肢を選んでしまうとは、いくら私の引き運が悪かったとしても流石にこれは酷い
どう考えてもテンションが下がる確率が高く設定されている
勿論同じ選択肢を選んでもテンションアップすることあるんだけど、それがかえって質が悪い
アイドルアルティメイト本戦へは、Sランクまで上げてイメージLVを最高のアイドル神にして最高のコンディションで挑んだ
でも2戦目で貴音以外にSランクアイドルが2人も出場しており、ここでまさかの、初めての敗北
オーディションに敗退することはすごく不名誉なことで、週は無駄になるしテンションやイメージLVが下がるなど完全にデメリットしかないので普段ならリセットしているんだけど、本戦の場合は敗退したオーディションにすぐに再挑戦できるので、今回はリトライ
すると元々限界近くまで上昇させていた各パラメータが底上げされており、なんと3種のパラメータ全てが限界の128Pまで上昇していた
さらに参戦ライバルも変更され、Sランクアイドルがいなくなっていたので、今度は楽勝できた
そんなこんなで伊織のプロデュースが完了
最後は亜美真美のプロデュースだ
亜美真美は二人が交代でアイドル活動をするという話だけど、営業はともかくレッスンは片方だけがやってて大丈夫なんだろうか…
でも実際は片方だけになるのはレッスン時のみで、あとの営業や会話イベントでは2人セットでコミュニケーションができた、なるほど
それにしても薄々覚悟してたけどこの二人は想像以上に子供っぽいな
精神年齢が低いってわけではなくて、たま~に大人向けの危ない発言もするし…
コミュニケーションでは正論で説き伏せようとすると泣き出してしまうので、ここはあえて二人の思考に合わせた子供っぽい選択肢を選ぶと良い結果が得られたりする
それと2週目のコミュイベントでは真美が転んで顔に泥がついてしまい、タッチしてそれをふき取ることになるんだけど、今度は取説にあったようにボタンを押しながらスライドさせてみると、スライドすると次第に泥が落ちていくのが分かり、泥が完全になくなった段階で自動的にイベント成功となった
なるほどねえ、こういう事だったのか
SPのプレイもこれで6周目、初めてタッチイベントが成功したおかげでこのコミュイベントはパーフェクトを取ることが出来た
亜美真美のプロデュースではこの先どのような展開が待ち受けているのか想像できないけど、なんだか楽しいプロデュースになりそうだ
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伊織はキャラクターというパラメータが低いせいか、営業に行っても中々グッド以上のコミュニケーションが出来ない
結構いい感じに会話できたと思っても、結果がノーマルになってしまうのだ
ひょっとしてこれ、グッド以上になる選択肢の組み合わせパターンの数が他のアイドルより少なく設定されてるんじゃないのかな?
もしそうでないなら、適当に選択肢を選んでも3回に1回はパーフェクトが発生しても良いはず…いや、バッドコミュニケーションのパターンもあるから4通り?
いやそういう事じゃないか、選択肢の組み合わせはもっと多いはずだから
それになぜか伊織とのコミュニケーションではボディタッチを求められることが多い
これでもう4回目なんだけど、全然良い反応を得られたことがない
というか、今まで何度もタッチイベントをやったけど、一度も良い結果が得られてない気がする
これはもしかして、根本的にやり方が間違ってるんじゃないかと思い説明書を読んでみると、なんとあれはタッチだけではなくなでる動作もあったのだ!
ということは、頭をなでたり背中をさすったり、涙を拭いたりすることを求められた場合は、ボタンを押すだけじゃなくて押しっぱなしでスライドさせる入力が必要だったという事か!
知らんかったー!初プレイから1年4か月で初めて知ったわー!(笑)
まあタッチイベがないにせよ、営業に行っても全然思い出が出来ないのでオーディションでは満足に思い出アピールが出来ず、少しでも思い出を作るために時間があればレッスンより営業に行く日々です
でも営業に行って伊織とのコミュイベントを楽しめるのは良いんだけどね
あまりにも順調すぎて営業に行く必要が無くなったらそのアイドルとの貴重なコミュニケーション楽しめなくなるし
アイマスSPは雪歩のプロデュースが完了したので、続いて伊織のプロデュースを開始
伊織は初めて会った時からとんでもない高飛車っぷりというかどうしようもないおてんばっぷりを見せてくる
そして選択肢では、伊織を崇め奉るような下僕になりきることが伊織のご機嫌をとることになる
まあこれはこれでわかりやすいような気もするが、私の本心では別の選択肢を選びたくなる
社長からも命知らずだと言われる始末だし、初見のプレイヤーは伊織を選んだのは失敗だったと思うかもしれない
でも、事務所からの帰り道に一緒についてきてくれたり、プロデューサーの分のジュースをついでに買ってきてくれたりと、実は優しい一面もあるので、Pの言葉を借りて言うならば、伊織を選んだのは間違いではなかったと思えてくる
さて、伊織がトップになるまでにどのような物語が展開されるのか、今から楽しみだ
アイマスSPは雪歩のプロデュースを終了しました
最終決戦の3連オーディションでは、オーディション自体は思い出アピールをすれば勝つことは難しくないんだけど、その前後にある会話シーンでものすごく心を揺さぶられます、いい意味と悪い意味で
それはもう言葉ではとてもまとめられないほど複雑でいろんな感情が渦巻くんだけど、ひとつだけ一番感動することといえば、最後には雪歩は本当に強くたくましくなったということで、最初は貴音に憧れていた泣き虫の雪歩が、プレッシャーが限界に達して泣いてしまった貴音を今度は逆に雪歩が元気づけるというね、この、最初と立場が逆転するほど強くなるんですよ雪歩は
そこにすごくジ~ンと来たね
でもオーディションが全て終わって、敗北した貴音が他の国に行ってしまうことになり、それを初めて知った雪歩がマジ泣きするところは、やっぱり雪歩は雪歩だなあと思うわけです
あと、オーディションで優勝したご褒美に雪歩が「き…き…」と言ってくるんだけど、「キス?」という選択肢を選ぶと上手いこと誤魔化されるっていうねw
でもご褒美にキスねだるなんて美希みたいだな
雪歩とキスしたかったけど、本当にしちゃう展開だったらむしろドラマとしてオチがつかなくなるし、これはお約束かな
スタッフロールのあとのエピローグでは、ほかの国に行くと言ってた貴音がまさかの765プロ入りするっていう展開なんだけど、国に帰る手段=ロケットってw
やっぱり貴音は月から来た設定なのか(^^;
最終決戦の3連オーディションでは、オーディション自体は思い出アピールをすれば勝つことは難しくないんだけど、その前後にある会話シーンでものすごく心を揺さぶられます、いい意味と悪い意味で
それはもう言葉ではとてもまとめられないほど複雑でいろんな感情が渦巻くんだけど、ひとつだけ一番感動することといえば、最後には雪歩は本当に強くたくましくなったということで、最初は貴音に憧れていた泣き虫の雪歩が、プレッシャーが限界に達して泣いてしまった貴音を今度は逆に雪歩が元気づけるというね、この、最初と立場が逆転するほど強くなるんですよ雪歩は
そこにすごくジ~ンと来たね
でもオーディションが全て終わって、敗北した貴音が他の国に行ってしまうことになり、それを初めて知った雪歩がマジ泣きするところは、やっぱり雪歩は雪歩だなあと思うわけです
あと、オーディションで優勝したご褒美に雪歩が「き…き…」と言ってくるんだけど、「キス?」という選択肢を選ぶと上手いこと誤魔化されるっていうねw
でもご褒美にキスねだるなんて美希みたいだな
雪歩とキスしたかったけど、本当にしちゃう展開だったらむしろドラマとしてオチがつかなくなるし、これはお約束かな
スタッフロールのあとのエピローグでは、ほかの国に行くと言ってた貴音がまさかの765プロ入りするっていう展開なんだけど、国に帰る手段=ロケットってw
やっぱり貴音は月から来た設定なのか(^^;
雪歩のプロデュースはアイドルランクAまで進めました
毎日1~2時間やってるとすぐ進んじゃうな~
雪歩がリリースする曲を選ぶとき、一番右の方にエンディング曲のColorful Daysがあるんだけど、そのとなりの一番右端にKosmos,Cosmosが!
この曲はSFグルーヴィーで初めて聴いて好きになった曲なんだけど、SPにも収録されてたんだ!
っていうかパーフェクトサンにはなかったよ、絶対!
あ、雪歩をプロデュースして雪歩の曲が選択できるってことは、もしかしてSPってプロデュースするアイドル1人1人に専用の曲が用意されてるってことなのか?
そうだよきっとそう!パーフェクトサンやってた時は気づかなかったというか、あの頃はまだアイマスに詳しくなかったからどれが誰の曲なのかわかんなかったんだよねえ
となると、そのアイドルにしか歌えない専用の曲は、終盤の大事な場面で歌わせたいね
雪歩はオーディションに勝った時でも、貴音に少し厳しく言われるとすぐに泣いてしまうけど、アイドルアルティメイトの予選を勝ち進んでいくとちょっとずつ強くなって泣かないようになる
でも本当は人前で泣くのを我慢して人気のないところで一人で泣いていて、それをプロデューサーに見つけられて大泣きするシーンにグッと来た
1人で泣くのを我慢して耐えていたことに気づけなかったプロデューサーは雪歩に言葉をかけるんだけど、その時に表示される選択肢がなぜか1種類しかない
その一つ以外に選択肢が表示されないのだ
これ選択の余地がないっていうか、選択肢って言わないだろ
もしかしてどこかでフラグ立てるのに失敗して他の選択肢が表示されてないんじゃないかと思ったけど、この一つだけの選択肢を選ぶといい感じに話が進むので多分問題ないと思う
このままバッドエンドになるんじゃないかとドキドキしたよ
多分、ここを選択肢形式にすることでプレイヤーがより感情移入できて、緊張感が出るからわざとこういう演出にしてるんだろうなあ
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