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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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モバマスは明日から始まるプロダクションマッチフェスのグループ分けが今日行われたんだけど、組み込まれたのはsランク以上のプロダクションのみでマッチングされた最凶のグループ!!
そして明日の初戦はいきなりsランク金賞のトロフィーを持つグループ最強のssランクプロ!!!


いくら私達が先週金賞を取ったとはいえ、プロダクションの総合成績であるファン数は灰かぶり姫が最低!つまり最弱!!
sランクに昇格したからsランクとマッチングされるのは仕方ないと思ってたけど、まさかこれほどとは!これほどのグループに組まれるとは!


でも先週のファン数の稼ぎや、ランクを考えると今までで一番まっとうな組み合わせとも言える
だって前回のフェスではe~aランクが入り乱れるという戦力的に全く均衡がとれてない組み合わせだったもん

でもあれだな、元々今回のフェスは捨てるつもりだったからむしろとことんあきらめがついたというか、開き直ってもうどんな目に遭っても悔しくないね!
よーし、今回のフェスは勝ち負け関係なしに楽しむぞっと!

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じゃじゃじゃーん♪きゃっぴぴぴーん☆

招待真を20枚集めて特訓させたらこうなりました
集めるのはなかなか苦労しましたよ、招待雪歩や招待やよいと比べてレートが高かったですから
どうやって集めたのかは内緒ですけどね



なんなんだ…真は原作でこういう一面あったっけ…?きゅんきゅん…(;´Д`) ま、まあ可愛いからいいか♪(´∀`)









んでこっからが本題なんだけど、今サバイバルの期間中で、イベントが終わるのは木曜日なんだけど、今日、なんとフェスの告知が来てしまったのだ!
 
イベントが終わらないうちにフェスの告知が来るのはいつもの事なんだけど、問題なのは開催時期だ
なんと今のイベントが終わった瞬間からマッチングが開始!
つまりフェスのための準備期間は一切与えられず、社員の編成さえさせてくれないのだ!
これは一体全体どういうことなのか!?
フェスほど準備が必要なイベントはないというのに、それをさせてくれないなんて、正気か運営は!?


それにこれは私達の問題なんだけど、つい先日PRAの金賞を狙うためにドリンクを使ってしまったところなので、もうメンバーはみんな疲弊してて、とてもフェスを戦える状態ではありません
 
だからもうね、今回のフェスは全面的に不参加な方向で良いんじゃないかと思うんですよ
まだプロメンには同意を得ていないんですが、多分今回のフェス、参加しても何一ついいことはありません
ただでさえ今週からsランクに昇格して、マッチングも前回よりさらに上位のプロに当たることが容易に想像できる中、無理に戦って全てを失うよりは、フェスには参加せずしっかり力を蓄えて、次のイベントに備える方がよっぽど有益ですよ
今までは感情に任せて勢いで不釣り合いなフェスに参加してきましたが、今回ばかりは棄権する以外にないね、これは

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注意:この記事を読む前にまずこちらの記事を先に読むことをおすすめします
なぜなら今回のできごとは
2か月前に起こったことと状況が全く同じだったたため、当時の記事を一部改変するだけで成立してしまったからです!
さあ、過去と現在の記事を見比べて違っている点を探してみよう!(笑)



現在開催中のイベントはアイドルサバイバルというもので、イベント限定お仕事を進めている時にランダムで出現するライバルを攻コストを消費して撃破するのが目的です
攻コストというのは通常他のプレイヤーにバトルを挑んでファン数を稼ぐ時に消費されるものなのですが、このイベント中に攻コストを消費すると、通常時のファンを稼げなくなってしまいます

なのでアイドルサバイバル開催中はどのプレイヤーもファン数の稼ぎが少なくなります
裏を返せば、この期間中なら通常時よりも少ないファン数で上位入賞が可能になります
そのためには開催中のイベントを棄権する必要がありますが…


それで今回のイベントなんですが、ランキング報酬が充実していないという理由から、目標とするポイントまで達成したウチの社員がイベントから撤退して通常通りファンを稼ぎはじめたのですが、それによりプロダクション部門の獲得ファン数ランキングが土曜日の時点でaランク全体で7位にランクインしていました
7位という順位でも十分すごい上位で、このままの順位でいくと銀賞に入賞できます

しかし…もしここからさらに順位を上げ、5位以内にランクインした場合は、誰もが羨む金賞を受賞する事ができます
金賞なんて夢物語だ…普段ならそう考えて疑わなかったけど、なんだろう…金賞を狙える位置に立っているのは事実だった

金賞圏内に到達するにはあと5万人のファンを獲得する必要がある
それは私にとってはエナジードリンク100本分、リアルマネー換算で1万円分の資産を投入して獲得できる数だった
もちろんこれは私一人で頑張った場合の計算なので、メンバー37人が力を合わせれば個人の消耗はかなり減少します

しかし、資産的に余裕のない社員もいるため、そのような社員に開催中のイベントを放棄させてまでファン稼ぎを強要することはできない
第一、金賞を狙って戦ったとしても、ライバルプロに負けて入賞できなかった場合は大きな経済的損失を被ってしまう
それが一番怖いのだ

だから金賞が手の届くところにあっても、これが千載一遇のチャンスだったとしても、私の判断でこれを目指す事はできないのだ
私一人でそれだけのことができる力があったら勝手にやってたところだけど、この場合私以外の社員たちに協力してもらわないと絶対に達成できないので

しかし…どうやら私以外にも、プロダクションが金賞を狙える位置にいるのを気にしている社員がいるようだった
そこで私は社内の有力者たちに声をかけ、金賞を狙うかどうかをサークルで審議する事にした

私を含めた社内の有力者11人を召集し、PRAのために今から投入できるエナドリの本数を報告してもらい、それをもとに最大でどれだけファン数を稼ぐことができるのか概算してみた
その結果、稼ぐことが可能なファン数は15万という試算が出た
現在金賞圏内に入るのに必要なファン数は5万なので、これなら全エナドリの1/3を投入すれば金賞を狙えることになる
ただ、これはあくまで5位との点差なので、最終日に上位プロが稼ぐ速度を上げればさらに多くのファンを稼ぐ必要があるだろう
しかし、この15万というファン数は有力者11人だけで稼げるファン数なので、最終日には残りの26人の社員に協力を要請することで、さらに多くのファンを稼ぐことが可能なはずだ

たが、金賞を狙うために灰かぶり姫の有する弾薬全てを投入してしまっては後の活動に支障をきたすし、全力投球の末金賞を逃してしまっては絶対立ち直れなくなる
それだけはなんとしても避ける必要があった
私は代表として、灰かぶり姫を勝利に導くだけでなく、守る使命もあるからだ

そこで金賞を狙うかどうかの判断基準として、先程試算した獲得可能なファン数15万の半分である7万5千、これを採用することにした
すなわち、集計が終わる1時間前の深夜23時の時点で点差が75000以上開いたときは、金賞狙いを諦めることにしたのだ
それ以上点差が開くとリスクが大きくなる

そして金賞を獲りに行くことが決まった時、勝つ方法はただ一つ
我々が金賞を狙っているということを相手に感づかれる事なく今の点差を維持し、
集計終了直前で一気にファンを稼ぐことだ
ランキングやファンの反映・更新にはタイムラグが生じる
ので、相手が気づく間もないくらいに一気に稼ぎ、抜き去るのだ


最終日の日曜日
掲示板には書き込みをしなかった社員も何人かがイベントを一旦放棄してファンを稼いでくれていたようで、5位との点差はどんどん縮まった
15:00には5位との点差は25000まで縮まり、この点差を集計終了直前まで維持できれば金賞の可能性はかなり高くなる

しかし20:00になると、それまで7位だったプロが1時間に10万以上のファンを稼いで一気に3位に浮上
これにより金賞ボーダーはそれまで4位だったプロが基準となることで、点差は52000に開いてしまった
これはとんだハプニングだった
さらに上位のプロと金賞を争うことになってしまったのだ

ただ、この点差ならまだ逆転できるだけの力が灰かぶり姫にはある
このままの点差なら予定通り金賞を狙うことになるだろう
勝負は深夜23:00から、相手の出方を見つつ主力Pが一気に攻勢に出るのだ

私が稼ぐことの出来るファン数なんてたかが知れてるけど、プロダクションの代表として戦闘の指揮を執らなければ
23:00を過ぎると、私も最後のラッシュの準備のためにスタドリを飲んで通常お仕事をこなしてLVUPを目指す
…という大事な場面だったのに23:25に鯖落ちしてしまって、再びイン出来たのは23:50だった!!

ふざけんなーーーー!一番肝心な時にいいーーーーー!!!


なにこれ、モバゲーにアクセスできないんだけど、サーバーが落ちたのか!?
それとも俺だけ!?ネットの通信環境がおかしくなったのか!?
この間はとにかく、一刻も早く復帰するため焦るような祈るような気持ちでリロードを繰り返した
状況はどうなっているんだ?他のメンバーも影響を受けているのか?
もしそうなら逆転できずにこのまま終わってしまう!
ただただ他のメンバーが戦ってくれること、この戦いに勝ってくれることを祈るしかなかった


復帰後すぐさまエナドリを投入して攻撃を開始するも、私が投入する予定だったエナドリ15本は残りの時間で消費する事はできなかった…
集計直前に反映される最後の結果では、我々のプロダクションは
6位、5位との点差はわずか2000
相手は攻勢を強めているものの、勢いはこちらの方が上だった

とはいえ金賞を獲れたという確信は持てなかったし、何より自分が最も重要な場面で力を出し切れなかったことが悔やみきれない
もしここで金賞を逃していたら、ましてや数千点というわずかな差で負けていたとしたら、それは間違いなく私のせいだ…

結果は翌日の朝8時ごろに、トロフィーの授与とともに判明します
起きていると結果発表が気になってしょうがないので、嫌なことを忘れるために早めに寝ることにした


黄金に輝くトロフィー!そしてsランクという新しい世界へつながる扉が開かれた!そして朝、トロフィーの更新を今か今かと待っていると、そこにはaランク金賞の輝かしいトロフィーが!
やったあーーーーー!勝ったんだーーーー!!!

嘘みたいだ、こんなの上位を独り占めしているような廃課金の集まっているプロダクションでしか見る事は叶わないというのに、それがこうして自分のプロダクションのページに飾られているとは

まぐれなんかじゃこの賞は取れない、今まで平凡な道のりを歩んでいるつもりだったのに…
いや、確かにこれまでもプロダクションは毎週のように銅賞を受賞していたし、メンバーの中にはイベント上位入賞者もいるし、フェスだって2回も総合優勝を果たすなど、はたから見れば十分すごい成績をおさめてきたのかもしれない
でも、私にはその自覚がなかった…プロダクションの成長の早さに私の感覚が追いつけなかったんだ

栄光の金賞受賞の瞬間!この目で再び拝めるとは(号泣)だが、今回こうして金賞を捕ってしまったことで、いよいよもって考えを改めなければならない
灰かぶり姫は本当に凄いプロダクションだ
そして私はこんな凄いプロダクションの一員であり、代表であるのだ


今後は他のプロダクションからも一目を置かれる大手となるだろう
私はそんな灰かぶり姫を誇りに思うと共に、少し重荷にも感じている
こんなに大きなプロダクション、私が背負うには重すぎるよ…(´・ω・`)

でも、プロダクションっていうのはみんなで背負っていくもんだし、もし何か問題が生じた時、私はこう言うよ
全ては社員がやったことです。ウチの社員がご迷惑をおかけしました、と(笑)


それで改めて、昨日稼いだファン数を見て計算したところ、私達はなんとラスト1時間で15万、そのうちラスト10分で7万も稼いでいたのだ!!
そのため5位狙いだったはずなのに、結果は3位での金賞受賞!

6位との点差は45000も開いていました

信じられない、10分で70000とか、まさにプロメンが大勢で総攻撃をかけて稼いだ集大成!
個人の力ではない、プロダクションそのものが持つとてつもない力に、ただただ驚かされる代表であった…

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昨日までに2度の敗北を味わった私達のプロダクション
 
メンバーは皆意気消沈、サークル掲示板でのコメントの数も減るなど、言葉にならない悲愴感が私達を包みました

負け戦でのメンバーの消耗は凄まじく、もはや最終戦の3時間を戦い抜く戦力は残っていませんでした

最終戦は勝ち点が多いため、ここで負けると順位は一気に転落し、グループ上位4プロダクションがもらえる限定Rアイドルが得られなくなることさえあり得ます
だから他の試合は捨てたとしても最終戦だけは負けられなかったのですが…それも諦めてもいいかというような、そんな空気さえ流れていました


しかし昨日の夜の試合を終えた後、グループ順位を見るとなぜかウチのプロダクションが2位に浮上!?
なんということだろうか、夕方と夜の試合でそれぞれ、優勝候補の強豪プロが相次いで敗れていたのだ!
これによって私達は最終戦をグループ1位と2位でマッチング、すなわち優勝決定戦に出場することになったのだ!

なんという大番狂わせ
まだ私達にも優勝のチャンスが用意されていたとは
 
しかし優勝といっても、そのためには当然最終戦に勝たなければならない
そのための力が…もう残されていない…

しかし、グループ順位をよく観察してみると、仮にこの最終戦で負けたとしても、最悪グループ4位には踏みとどまれることが判明
とりあえず報酬のRアイドルがもらえることは確定したというわけだ
 
さらに、現在プロダクション全体の順位が88位になっていたのだが、ここで100位以内に入賞するとRアイドル一人を含む豪華な報酬がもらえる
それはグループ内優勝でもらえる報酬よりもさらに豪華なものだ
だったら、最終戦は勝利してグループ内優勝を目指すのではなく、全体順位で100位以内を目指すほうが得られる報酬は大きいということだ
まあ優勝狙いも100位狙いもやることは同じだから、100位狙いでやってたらついでに優勝できるかもしれないし
だから、最終戦は勝ちにこだわらず、最後まで試合を"楽しもう"と、社員に呼び掛けた


そして最終戦
 
結果は接戦の末惜しくも敗れました
途中までこちらがかなり勝ってたんですけどねえ
中盤の相手のptの伸びと言ったらもう目を疑うくらいでした

当然私は手持ちのエナドリを全部使い果たし、他のメンバーも終盤エナドリを使い果たすと掲示板に集まってきました
あそこまで接戦になったのなら、どうせなら勝って優勝したかった
誰もがそう思っているだろうし、当然私もそう思ったけど、それでもこれがみんなで力を合わせた最高の結果なんだから、私にはもはや後悔の念はない
やれるだけのことはやったんだし、明日の結果発表になれば、報酬だって十分もらえるし

でもまあ、当分はイベント抜きでゆっくり過ごしたいですねえ
最も運営がそれを許してくれるかどうか…(´・ω・`)


とか言ってる間にもう次のイベントの予告キターーーー!!
Pに休息はないのかー(ToT)

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…今日も…接戦の末…負けました…

試合前の話では、最終戦に向けてエナドリを温存するため、捨て試合にすることも検討されたんだけど、中盤まで意外と競ってて、一時は私達が勝っていたから、最後に総攻撃をかけたら勝てるんじゃないかと思って、メンバーのみんなでラッシュかけることにしたんだけど…相手の方が…私達よりも先にラッシュかけてきて…そのまま…追いつくことなく…無残に負けてしまった…


もうダメだ…メンバーはみんな衰弱しきっているし、最終戦に勝てる見込みがなくなった…
こんなことなら最初からこの試合、捨てておけばよかったのに、なぜあの時総攻撃をかけるという決定を下してしまったんだろう

これはもう、完全に代表の判断ミス、責任問題です…

春香「元気出してください!プロデューサーさん!」P「・・・」もうフェスなんてやめてさっさと隠居したい…春香さんと一緒に…

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