[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日の一枚
最近モバマスの記事ばっかでスンマセンm(_ _)m
この記事書くたびに自分の廃人LVが上がっていく気がする…
それはさておき、モバマスでは今日の15時から延期されていたプロダクションマッチフェスティバルが開催されました
1回戦の試合時間は3~4時間で、1日に2試合開催、これが1週間の間連日続きます
どの時間帯にどのプロダクションと対戦するかは全て運営により決定されており、さらに実際にバトルを仕掛ける相手の社員もランダムに選出されます
社員個人がやることは、次々に用意される対戦相手に対して、勝てそうなら勝負を仕掛け、無理そうならスタミナを一定量消費して試合を棄権し、次の対戦相手と戦う、これをくりかえします
バトルに必要な攻コストは基本的に時間経過で回復しますが、試合時間は限られているため、より多く勝負を挑みポイントを稼ぐためにはアイテムのエナジードリンクが不可欠
さらに今回はプロダクションメンバーの連携が重要となり、誰かがバトルで勝利した後10分以内に他のメンバーが勝利するとコンボボーナスが発生し、より多くのポイントがもらえるというルールがあります
コンボボーナスは1コンボにつき2%ずつ加算され、最大で100%、つまり通常時の2倍のポイントが得られるようになるというものです
先にも述べたように、10分以内に再度攻撃を仕掛けるにはエナジードリンクを使わないとならないため、攻コストがたまったメンバーから順番にバトルを仕掛けるのがカギとなります
強いやつが一人で突っ走っても効率が悪いんですね
そこでプロダクション内の掲示板を使って他のメンバーと連絡を取り合い、次はだれが戦うのか、相手の状況はどうなっているのか、こういったやりとりをするわけです
普段はあまり使わない掲示板ですが、今日はどんどんコメントが書き込まれていくので、他のメンバーといつもより密接なやりとりができて楽しいです
といっても主に書き込んでいるのは私と代表、それと実力がずば抜けて高い方の3人だけですけどねw
みんなもっと積極的に書き込んでよ(>_<)
こんな私ですが、プロダクション内では四天王(笑)的なポジションを務めさせておりますので、他のメンバーへの呼びかけなんかもしてます
もちろん私も主力の一人として前線に立って戦ってます(^^)
で、1回戦目は相手の代表がドリンクがぶ飲みして無双状態になってポイント稼ぎまくったので、序盤からかなり差をつけられてしまうという展開に
しかし、その代表の持ち物をトレードで覗いたところ、ドリンクの所持数は私の所持数と同じ程度で、この分だと今回はこっちが負けても後半戦は息切れすると思われました
なんだ、勢いだけで計画性なしか(^o^)
こちらのプロダクションにはそれを超えるほどの実力者というか、重課金者がいるのですが、その方がラスト10分で10連コンボを仕掛けると宣言
点差はまだ結構開いてたけど、それくらいやってくれれば十分勝算はあったので私もそれに乗じてドリンクでコストを補給、コンボを仕掛けることに
一時は相手のポイントを上回って勝利をつかんだと思ったのですが、ラストで相手プロダクションもラッシュをかけてきて、直前で再び逆転、僅差で敗北してしまいました
話によれば、ウチのエースは回線が重くてなかなか次の画面に行けず、連続攻撃を仕掛けられなかったんだとか
確かにそれはもったいないけど、でもこれは非常に意義のある戦いだと思いました
まず、プロダクション内の連携が取れたことで開始から終了まで一度もコンボが途切れなかったということ
相手プロダクションは途中でコンボが途切れたため強いやつ数人によるゴリ押し戦法で勝利をもぎ取ったわけだけど、そのせいで相手はかなり疲弊しているはず
対してこちらはコンボボーナスを利用して少ないバトル回数で多くのポイントを稼ぐことでドリンクをうまく温存できたので、次の戦いにつなげられるはずだ
そして稼いだポイントはグループ内で第2位だった
つまり1回戦目で戦った相手はグループ内で第1位の強豪だったということで、我々はそのようなプロダクションと互角に渡り合った
すなわち、以降の試合では我々に十分な勝算があるということですよ!
だって他のプロダクションは全て我々よりも順位が下なんですから
ただ、ウチのプロダクションの代表とエースが仕事の都合で満足に戦えないというのがネックなのですが…
逆にこの2人が本気出したらもう怖いものなしなんじゃないの!?
そんな気さえします
う~~今回のイベント、間違いなく今までで最も厳しいめちゃくちゃなものになりますが、ウチのプロダクションにこれほどの実力者がいてくれて本当に良かった
上位を狙える立場にいるからこそこのイベント、かなり楽しめます
もし最下位とかだったらイベント放棄してたもん、確実に
それで2回戦目は今日の20:00~22:59で、対戦相手は1回戦目で最下位だったプロダクション
この時間帯はさっきから言ってる主力の2人が仕事で参加できないとのことですが、明らかに実力差があるので多分適当にやっても楽勝でしょう
もしもの時は私が大将となってプロダクションを勝利に導く心構え!なんつってw
それで試合が始まったんですが、相手のプロダクションが全くやる気なくて、ほとんどこちらが一方的にボコるだけという展開に
こりゃ私が出る幕はないかなと、攻コストの回復待ちをしている間に東方神霊廟やってましたwwwww
うわ~~神霊廟のBGMは聴けば聴くほどハマるわ~~!
とまあそんな感じで余裕ぶっこいてたら、終了1時間前になって相手サイドの主力の一人がドリンクを大量消費して一気に攻撃してきやがった!
ドリンクの所持数は少なかったものの、予想以上の攻撃で逆転されてしまった!
掲示板で攻勢を強めるよう呼び掛けつつ、私も警戒態勢を強める
ドリンクを使ってまともに動けるのは私だけなので、いざという時はこれを投入して連撃を仕掛けるしかない
どうしてもここで勝ち点を落とすわけにはいかないんだ!
終了30分前にはメンバーが徐々に攻撃に参加し、すぐに逆転
その後様子を見ていると、相手は全く反撃する気配がなく、1人で突っ走ってたやつも動かない
結局そのまま相手チームは一度もバトルを仕掛けてこず、一方的にこちらがポイントを稼ぐ形で勝利できた
終了後順位を見ると8チーム中6位だった
順位は勝利で得られる勝ち点以外にも試合中に稼いだポイントで決定されるため、最下位相手に適当に戦ってたからポイントが稼げず、6位という結果になったのだ
こっちがまったりと弱い者いじめしている間に、他のプロダクションは壮絶な戦いを繰り広げていたようで、1回戦目で戦った相手は、1回戦目で稼いだポイントが38000だったのに対し、2回戦目では94000も稼いでいた!
あいつら、まさかそれほどの力を隠していたとは
それに対抗するかのように他のプロダクションも1戦目とは比較にならないほど大量のポイントを稼いでいる
2回戦目で手抜き試合をしていたのはウチのプロダクションだけだったということだ
だが、これは考えようによってはチャンスかもしれない
試合時間が1回戦目よりも短かったにもかかわらずそれだけのポイントを稼いだということは、相当なドリンクを消費したはずだ
それはどのプロダクションも同じ
強いやつ同士がエナドリを大量投入しての総力戦、そこで戦力が低下した所を我々が討ち取る、まさに漁夫の利のような状況だとは思いませんか?
ポイントの数では負けていても、今後勝ち点を稼いでいけば必ず上位にランクインできる
この戦い、勝てるぞ!
さあ明日の3回戦目が楽しみになってきやがったぜ!
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。