主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
相変わらず落ち着いてプレイする時間が取れないな、最近は特に
タイトル画面でデータ連動をすると、戦ヴァル2のセーブデータと連動したのか、前作に登場していたリコリス・ネルソンが使用可能になりました
これは使わないわけにはいくまい!
データ連動で出現したのはこのキャラだけだったけど、他にはどんな条件で誰が追加されるのかな?
今作は章ごとにフィールドマップがひとつ用意され、マップ上に表示されるコマを選択することでイベントやミッションに移行する
ミッションをクリアするとそれに応じてフィールドに表示される両軍の勢力図が変化するのは面白い
それで本編ストーリーなんだけど、完璧な指揮で軍を勝利に導き、将来を有望視される主人公であったが、司令部で身に覚えのない辞令を受け、突然懲罰部隊のネームレスへの転属を命じられる
怪しい人物が落としていった手紙を届けただけなのに、その中身を見られたかもしれないという、たったそれだけの理由で反逆者扱いにするとは、あまりにも理不尽すぎるしうち
一体あの手紙にはどれほど重要なことが書かれていたのだろう?
その手紙の内容、クルトが転属された理由は、ゲーム内で明かされることになるのだろうか?
転属先のネームレスでは、先の戦いで隊長が戦死したため、配属されたばかりのクルトの階級が少尉だったことからクルトが部隊の指揮をとることになった
しかし隊員の多くはクルトを信用していないため、指示通り作戦に参加した隊員は大勢いた中のたった3人だけだった
それはクルトにとって到底理解できない状況だった
それぞれが死にたくなかったからとか、やる気が起こらなかったからとか、勝手な理由で戦闘に参加しなかったのだ
いくらクルトのことが信用できないからと言って、こいつらあまりにも身勝手すぎる
しかしクルトはこの最低の部隊の中で活躍し、徐々に仲間の信頼を得て明日への希望を見出していく、そんな物語なのだろう
そういえば1作目2作目ともに、最初は主人公は全然信用されてなかったんだっけ?
そっか、戦友との絆と成長の物語というコンセプトはシリーズ共通なんだな
チュートリアルである1章が終わると、2章からは本拠地が使用可能になる
ここで武器の購入やユニットの訓練、これまでの戦績や情報が確認できるというわけだ
説明書を読んでない私が気になったのは、今作のユニットの訓練はこれまでのような兵科ごとの訓練ではなくHPや命中などのステータスを選択して成長させる形式になっていた事だ
これは全兵科で共通の成長となるのだろうか?
というか、HPはまだわかりやすいけど命中や回避といった確率に絡む要素のLV上げは実質を伴わないからあんまりやりたくないんだよな~
前みたいな兵科ごとのLV上げの方が分かりやすかったのに
仕方ないから細かいことは考えずに全能力を均等にLVUPさせていくか
前作をプレイしていた私にとって、この作品はいろんな要素のほとんどが前作の使い回しだから前作と同じ感覚でプレイしているのだけど、こういう風に細かい仕様が変更されていると逆に困るよね
今までチュートリアルで表示されるシステム説明はほぼ読み飛ばしていたけど、今度説明書読んでみるか
というか今作のチュートリアルはかなり不親切で、序盤の戦闘の難易度も高かったな
やはりシリーズのプレイ経験があること前提の作品なのかもしれないな
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(07/28)
(07/27)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/18)
(07/16)
(07/15)
カテゴリー
過去の日記
リンク
P R