主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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戦ヴァル3は現在2章、プレイ時間は4時間
1章がチュートリアルなのでまだ全然進んでません
今作の戦場マップは前作からの使い回しが多い
前作と同じ場所で戦っているというなら使い回しでも筋が通るんだけど、進軍マップ(勢力図)において自軍が進軍して明らかに違うロケーションになっているにもかかわらず、再度全く同じマップが出てくるのはどうしても違和感がある
この国は何処に行っても似たような場所が多いのかな?
最初のミッションをクリアすると、その戦闘に参加していた隊員は主人公の力量を認め、今後の戦闘にも加わってくれることになる
1作目の主人公は能天気で天然、2作目の主人公は馬鹿で熱血漢ときたけど、今作はクールで頭脳明晰
作戦は必ず成功させるという頼れる感じが、今までの主人公にはなくてかなり好きかな
その次のミッションからは他の隊員も戦闘に参加し、クルトの力量を見極めることになる
しかしこれがまた個性が非常に強いやつらばかりで、普通のやつが一人もいない
とくにあの婆さんは絶対出撃させたくないw
そういえばこの部隊は懲罰部隊だから、所属しているのは犯罪者とか問題のある兵士ばかりなんだよね?
確かに問題を持ってそうな隊員もいるけど、中には人当たりの良い好青年や大人しめで可愛い女の子もいたりと、とてもそのような危険人物には見えない
彼らはどんな過去を持ち、どのようないきさつでここに配属されることになったのか、親密な関係を築くことでそれらが語られる事はあるのだろうか?
2章のストーリーを進めると分岐ルートが出現
片方のミッションをクリアするともう片方のミッションはプレイできなくなってしまうというものだ
選んだルートによって結末が変化するというのが今作の特徴だが、端的にいえば2人いるヒロインの内どちらのルートに進むかということだ
今回の分岐は森林ルートと山岳ルート
マップが異なるというだけで、出撃ユニットもミッション内容も同じなので、選んで変化するのはその後の展開だけと言えるだろう
ここでは山岳ルートを選択して攻略を始めたんだけど、2ターン目に本拠点に置いていた突撃兵が潜んでいた敵の突撃兵にやられて、そのまま本拠点を制圧されたのでミッション失敗orz
なので次は森林ルートに進むことにした
ところでヒロインの一人であるダルクス人のイムカは兵種が対戦車兵
他人に心を開かず、作戦の指示にも従わないため、ミッションでは強制出撃される上初期配置が拠点から離れたところに孤立していることが多い
対戦車兵であるイムカ一人ではまともに戦えない
そんなときは今作のシステムである兵種変更を利用することになる
兵種変更は前作でも可能だったが、今回大きく異なるのは兵種変更の実行に代価はいらず、いつでも何度でも変更できるということだ
前作では主人公以外は同一系統の中でしか変更できなかったし、単位を取得してそれを消費して変更するという形をとっていたから、無制限に何度でも変更するということは出来なかった
その点今作は誰もが好きな兵種になれるという高い自由度を持つのだが、そんなに自由度上げられても何を基準にして、誰をどの兵種にすればいいのか悩ましいものである
しかし判断材料はある
キャラクターには得意な兵種が設定されており、その兵種になっている間はHPや攻撃力にボーナスが付き、普通の兵種よりも大きくステータスが上昇するのだ
上昇量は隠しパラメータではなく、兵種変更画面ではっきり数字として表示されるので、どの兵種でどれだけボーナスがつくのかは一目瞭然
得意とする兵種は一人につき1種類、あるいは2種類持つ者もいる
得意兵種を複数持つ者はそのどれかを選んで変更させることで、ミッションの内容に応じて隊の編成をある程度変えることができる
ボーナスがあるかないかで言ったら絶対ボーナスを得られる兵種につかせた方がいいから、その中で選ぶことになるね
森林ルートを無事にクリアすると、クリア後はリエラとのイベントが発生した
さらに次のミッションは主人公とリエラのツーマンセルで出撃することに
これ完全にリエラルートだねw
1章がチュートリアルなのでまだ全然進んでません
今作の戦場マップは前作からの使い回しが多い
前作と同じ場所で戦っているというなら使い回しでも筋が通るんだけど、進軍マップ(勢力図)において自軍が進軍して明らかに違うロケーションになっているにもかかわらず、再度全く同じマップが出てくるのはどうしても違和感がある
この国は何処に行っても似たような場所が多いのかな?
最初のミッションをクリアすると、その戦闘に参加していた隊員は主人公の力量を認め、今後の戦闘にも加わってくれることになる
1作目の主人公は能天気で天然、2作目の主人公は馬鹿で熱血漢ときたけど、今作はクールで頭脳明晰
作戦は必ず成功させるという頼れる感じが、今までの主人公にはなくてかなり好きかな
その次のミッションからは他の隊員も戦闘に参加し、クルトの力量を見極めることになる
しかしこれがまた個性が非常に強いやつらばかりで、普通のやつが一人もいない
とくにあの婆さんは絶対出撃させたくないw
そういえばこの部隊は懲罰部隊だから、所属しているのは犯罪者とか問題のある兵士ばかりなんだよね?
確かに問題を持ってそうな隊員もいるけど、中には人当たりの良い好青年や大人しめで可愛い女の子もいたりと、とてもそのような危険人物には見えない
彼らはどんな過去を持ち、どのようないきさつでここに配属されることになったのか、親密な関係を築くことでそれらが語られる事はあるのだろうか?
2章のストーリーを進めると分岐ルートが出現
片方のミッションをクリアするともう片方のミッションはプレイできなくなってしまうというものだ
選んだルートによって結末が変化するというのが今作の特徴だが、端的にいえば2人いるヒロインの内どちらのルートに進むかということだ
今回の分岐は森林ルートと山岳ルート
マップが異なるというだけで、出撃ユニットもミッション内容も同じなので、選んで変化するのはその後の展開だけと言えるだろう
ここでは山岳ルートを選択して攻略を始めたんだけど、2ターン目に本拠点に置いていた突撃兵が潜んでいた敵の突撃兵にやられて、そのまま本拠点を制圧されたのでミッション失敗orz
なので次は森林ルートに進むことにした
ところでヒロインの一人であるダルクス人のイムカは兵種が対戦車兵
他人に心を開かず、作戦の指示にも従わないため、ミッションでは強制出撃される上初期配置が拠点から離れたところに孤立していることが多い
対戦車兵であるイムカ一人ではまともに戦えない
そんなときは今作のシステムである兵種変更を利用することになる
兵種変更は前作でも可能だったが、今回大きく異なるのは兵種変更の実行に代価はいらず、いつでも何度でも変更できるということだ
前作では主人公以外は同一系統の中でしか変更できなかったし、単位を取得してそれを消費して変更するという形をとっていたから、無制限に何度でも変更するということは出来なかった
その点今作は誰もが好きな兵種になれるという高い自由度を持つのだが、そんなに自由度上げられても何を基準にして、誰をどの兵種にすればいいのか悩ましいものである
しかし判断材料はある
キャラクターには得意な兵種が設定されており、その兵種になっている間はHPや攻撃力にボーナスが付き、普通の兵種よりも大きくステータスが上昇するのだ
上昇量は隠しパラメータではなく、兵種変更画面ではっきり数字として表示されるので、どの兵種でどれだけボーナスがつくのかは一目瞭然
得意とする兵種は一人につき1種類、あるいは2種類持つ者もいる
得意兵種を複数持つ者はそのどれかを選んで変更させることで、ミッションの内容に応じて隊の編成をある程度変えることができる
ボーナスがあるかないかで言ったら絶対ボーナスを得られる兵種につかせた方がいいから、その中で選ぶことになるね
森林ルートを無事にクリアすると、クリア後はリエラとのイベントが発生した
さらに次のミッションは主人公とリエラのツーマンセルで出撃することに
これ完全にリエラルートだねw
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