主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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本編はメインチャプターの11までクリア
チャプター10では分史世界のウプサーラ湖の底に出現した遺跡を探索することになるんだけど、この遺跡めちゃくちゃ未来の技術、オーバーテクノロジーってやつか?
なんとも不思議な、想像を超えた技術で造られてて驚いた
それとは別にもうひとつ驚いたのが、遺跡内の小部屋にあるモニュメントを調べると、なんとテイルズシリーズの名曲がBGMとして再生されるのだ!
といっても再生されるのはその部屋にいる間だけだが
このためだけに過去作品のBGM使わせてもらうとか、どんだけ贅沢なんだよ
やっぱりシリーズ15周年記念作品はTOXじゃなくてTOX2にするべきだったんだよ
それともこのネタ本当は前作でやるつもりだったのに出来なかったとか?
開発チームでどんな不都合があったのかは知らないけど
遺跡の一番奥まで来ると、遺跡の守護者であるオーディンと対面
なんとこの遺跡は気が遠くなるほどの昔に滅んだ文明の人間が、生態データとして保存されている方舟だったのだ!
信じられない、これは正史世界にも実在するものなのか?
だが、そうだとしてもルドガーは、この何万人分の生態データとともに、この世界を破壊しなくてはならない
一方オーディンは、自分がタイムファクターであることを知っていた
オーディンは別の分子世界からやってきたルドガーたちとすでに戦っていたのだ!
まさか、分子世界同士が互いを破壊し合っているというのか!?
確かに、分子世界にもクラン社や骸殼能力を持つクルスニクの一族がいてもおかしくない
でも彼らは、自分たちの世界が正史世界だと信じて戦っていることになる
だとしたらこの世界も、正史世界だと主張できる根拠は…
ああそうか、タイムファクターがあるかないかか
ルドガーたちの世界には多分それがないから正史世界で間違いないんだろうな
元の世界に戻ると、そこにはなんとルルが2匹いた!
そうだ、ルルは確か分子世界には侵入していない
ということは遺跡内で見つけたルルは分史世界のルルだったのか!
そしてルルたちがお互いを認識した直後、片方(おそらく分子世界の方)は静かに消えていった…
そしてこれを目の当たりにしたミラは、ある重大な事実に気がつく
正史世界では、同じものは2つ同時に存在できない
だとすると、もし正史世界のミラと分子世界のミラが出会ってしまった時、分子世界のミラは消えてしまうということに・・・・
それはそうと、正史世界のミラはどこにいるんだろうな?
チャプター10を終えると、イル・ファンへ行けるようになる
これでリーゼ・マクシアの全ての地域へ行けるようになった
いつものようにタウン、フィールド、ダンジョンの探索をしながらクエストとギガントモンスター、キャラクターエピソードを片付けていく
チャプター11では、最後のカナンの道標のある分史世界が発見されたという報せから始まる
最後のカナンの道標は何なのかわからないんじゃなかったっけ?
まあいいや、こんなに簡単に5つ揃ってしまっていいものかという疑念は残るが、5つそろえたら何が起こるのか楽しみだ
しかしここで問題があって、分史世界への途中に障害物があり、侵入点から分史世界へ侵入できなくなっているという
その障害物とは、四大を従えたマクスウェル、つまりクロノスによって次元のはざまに飛ばされたミラのことだったのだ!
四大の力があれば自力で次元のはざまから脱出できるはずだが、そうしないのはなぜなのか…
その時、分史世界のミラが思い立ったように外へ走りだした
ミラは言う、正史世界では同じものは同時に存在できない
正史世界のミラが戻ってこれないのは、分史世界の自分がいるからであり、自分が死ねばミラは戻ってこられると
理屈としては合ってるのかもしれないが、だからといってこの場で目の前のミラを殺せるわけがない
ジュード達が知っているミラとは違うとはいえ、今まで旅をしてきた仲間なんだから・・・
とそこへ、エレンピオスとリーゼ・マクシアの和平条約を妨害するためアルクノアがテロを計画しているとの情報が入る
当初の狙いはマクスバードにいるガイアスかと思われたが、実はテロの本当の狙いは旅客船にいるマルシア首相の方で、すぐに救出に向かうことになった
船内はすでにアルクノアによって制圧されており、乗客のほとんどは死傷していた
中には手当をすれば助かる乗客もいるが、首相を助けるのが最優先であるため、時間の猶予はない
すなわち、このダンジョンでは道中にいる乗客を可能な限り救助しつつ、30分以内に中央ホールへ辿り着かなければならないのだ
画面上部に表示されるタイムリミットは戦闘中はもちろん、メニュー画面を開いている時でさえ経過するので、ネコ派遣やアブソーバーの付け替えをしている暇さえ無い
いやだな~こういう時間制限のあるダンジョン
プレイ中にのんびり携帯を触ることもできない
まあスタートボタンでポーズかければ時間の経過は止まるんだけどね
それにこういう時間制限のあるダンジョンは、よほどもたもたしない限りは時間に余裕を持って探索できるよう設定されているものだ
中央ホールへ行くと、アルクノアを従えて乗客を襲っていたのはなんとリドウだった!
クラン社のトップエージェントがアルクノアを指揮していただと!?
ユリウスじゃなくて!?
初めから性格悪いやつだと思っていたが、まさか明確な敵サイドだったとは!
っていうかリドウも骸殻使えたのか!?
あ、エージェントって分史世界に侵入できるから、みんな骸殻能力持ってても不思議じゃないか
でもそしたらクルスニク一族多すぎだし…能力のないエージェントは骸殻使えるやつと一緒に侵入していると考えるのが良いかも
ってそんなのんきに考察してる場合じゃねえ!
骸殻を発動したリドウはとても強く、ルドガー、ミラ、ジュード、アルヴィンの4人でかかっても歯が立たない!
そしてリドウは正史世界のミラを召喚するため、ジュードとアルヴィンを術式に組み込み、ミラを生贄にしようとした!
落下するミラを助けようと手をつかむルドガー
その時リドウはエルを標的にして襲おうとする!
このままではエルが危ない!
しかし手を離せばミラが…
時間制限が設けられた、難度の高い選択だった
最初はミラの手を離さない方を選択したが、ミラはエルを助けるよう願う
いよいよエルに危機が迫り、再び選択肢が現れた時、俺はミラの手を離した…!
リドウをエルから引き離したが、ミラは闇の中へと吸い込まれていく……
その時、闇の中から巨大な光の柱が立ち上り、そこから正史世界のミラが出現したのだ!
え、それじゃあさっきのミラは…さっきのミラは…
俺は取り返しのつかないことをしてしまったのではないか?
そんな後悔の念にとられる間もなく、リドウとの戦闘に突入する
リドウは火水風土の4属性を弱点に持つため、4大精霊を使役できるようになったミラを攻撃の主軸にすると戦いやすいと思われたが、あくまでルドガー操作で一貫したいので特に気にせず攻撃し続ける
リドウを退け、マルシア首相を救出したことで目的は達成された
ミラとの再会を喜ぶ一同であったが…エルだけはとてつもなく重い空気に包まれていた
そう、エルにとってのミラは分史世界の方のミラただ一人であり、目の前のミラは全くの別人…
あの時のルドガーの…俺の選択によって、エルの知るミラは死んでしまったのだ
それに気付かされたパーティ一同と俺は、世界の危機よりもキツイ雰囲気に押しつぶされそうになった
あの時手を離さなければ…自分のした選択をこれほど後悔させられたのは初めてだ
こんなに重い選択が用意されていようとは・・・
次元のはざまにいる間、ミラはルドガー達の様子を分史ミラを通して見ていたという
だから分史ミラの心の葛藤をミラは受け継いでいた
そしてエルに謝罪し、共にカナンの地へ行くことを誓うのであった
プレイ時間は36時間
チャプター10では分史世界のウプサーラ湖の底に出現した遺跡を探索することになるんだけど、この遺跡めちゃくちゃ未来の技術、オーバーテクノロジーってやつか?
なんとも不思議な、想像を超えた技術で造られてて驚いた
それとは別にもうひとつ驚いたのが、遺跡内の小部屋にあるモニュメントを調べると、なんとテイルズシリーズの名曲がBGMとして再生されるのだ!
といっても再生されるのはその部屋にいる間だけだが
このためだけに過去作品のBGM使わせてもらうとか、どんだけ贅沢なんだよ
やっぱりシリーズ15周年記念作品はTOXじゃなくてTOX2にするべきだったんだよ
それともこのネタ本当は前作でやるつもりだったのに出来なかったとか?
開発チームでどんな不都合があったのかは知らないけど
遺跡の一番奥まで来ると、遺跡の守護者であるオーディンと対面
なんとこの遺跡は気が遠くなるほどの昔に滅んだ文明の人間が、生態データとして保存されている方舟だったのだ!
信じられない、これは正史世界にも実在するものなのか?
だが、そうだとしてもルドガーは、この何万人分の生態データとともに、この世界を破壊しなくてはならない
一方オーディンは、自分がタイムファクターであることを知っていた
オーディンは別の分子世界からやってきたルドガーたちとすでに戦っていたのだ!
まさか、分子世界同士が互いを破壊し合っているというのか!?
確かに、分子世界にもクラン社や骸殼能力を持つクルスニクの一族がいてもおかしくない
でも彼らは、自分たちの世界が正史世界だと信じて戦っていることになる
だとしたらこの世界も、正史世界だと主張できる根拠は…
ああそうか、タイムファクターがあるかないかか
ルドガーたちの世界には多分それがないから正史世界で間違いないんだろうな
元の世界に戻ると、そこにはなんとルルが2匹いた!
そうだ、ルルは確か分子世界には侵入していない
ということは遺跡内で見つけたルルは分史世界のルルだったのか!
そしてルルたちがお互いを認識した直後、片方(おそらく分子世界の方)は静かに消えていった…
そしてこれを目の当たりにしたミラは、ある重大な事実に気がつく
正史世界では、同じものは2つ同時に存在できない
だとすると、もし正史世界のミラと分子世界のミラが出会ってしまった時、分子世界のミラは消えてしまうということに・・・・
それはそうと、正史世界のミラはどこにいるんだろうな?
チャプター10を終えると、イル・ファンへ行けるようになる
これでリーゼ・マクシアの全ての地域へ行けるようになった
いつものようにタウン、フィールド、ダンジョンの探索をしながらクエストとギガントモンスター、キャラクターエピソードを片付けていく
チャプター11では、最後のカナンの道標のある分史世界が発見されたという報せから始まる
最後のカナンの道標は何なのかわからないんじゃなかったっけ?
まあいいや、こんなに簡単に5つ揃ってしまっていいものかという疑念は残るが、5つそろえたら何が起こるのか楽しみだ
しかしここで問題があって、分史世界への途中に障害物があり、侵入点から分史世界へ侵入できなくなっているという
その障害物とは、四大を従えたマクスウェル、つまりクロノスによって次元のはざまに飛ばされたミラのことだったのだ!
四大の力があれば自力で次元のはざまから脱出できるはずだが、そうしないのはなぜなのか…
その時、分史世界のミラが思い立ったように外へ走りだした
ミラは言う、正史世界では同じものは同時に存在できない
正史世界のミラが戻ってこれないのは、分史世界の自分がいるからであり、自分が死ねばミラは戻ってこられると
理屈としては合ってるのかもしれないが、だからといってこの場で目の前のミラを殺せるわけがない
ジュード達が知っているミラとは違うとはいえ、今まで旅をしてきた仲間なんだから・・・
とそこへ、エレンピオスとリーゼ・マクシアの和平条約を妨害するためアルクノアがテロを計画しているとの情報が入る
当初の狙いはマクスバードにいるガイアスかと思われたが、実はテロの本当の狙いは旅客船にいるマルシア首相の方で、すぐに救出に向かうことになった
船内はすでにアルクノアによって制圧されており、乗客のほとんどは死傷していた
中には手当をすれば助かる乗客もいるが、首相を助けるのが最優先であるため、時間の猶予はない
すなわち、このダンジョンでは道中にいる乗客を可能な限り救助しつつ、30分以内に中央ホールへ辿り着かなければならないのだ
画面上部に表示されるタイムリミットは戦闘中はもちろん、メニュー画面を開いている時でさえ経過するので、ネコ派遣やアブソーバーの付け替えをしている暇さえ無い
いやだな~こういう時間制限のあるダンジョン
プレイ中にのんびり携帯を触ることもできない
まあスタートボタンでポーズかければ時間の経過は止まるんだけどね
それにこういう時間制限のあるダンジョンは、よほどもたもたしない限りは時間に余裕を持って探索できるよう設定されているものだ
中央ホールへ行くと、アルクノアを従えて乗客を襲っていたのはなんとリドウだった!
クラン社のトップエージェントがアルクノアを指揮していただと!?
ユリウスじゃなくて!?
初めから性格悪いやつだと思っていたが、まさか明確な敵サイドだったとは!
っていうかリドウも骸殻使えたのか!?
あ、エージェントって分史世界に侵入できるから、みんな骸殻能力持ってても不思議じゃないか
でもそしたらクルスニク一族多すぎだし…能力のないエージェントは骸殻使えるやつと一緒に侵入していると考えるのが良いかも
ってそんなのんきに考察してる場合じゃねえ!
骸殻を発動したリドウはとても強く、ルドガー、ミラ、ジュード、アルヴィンの4人でかかっても歯が立たない!
そしてリドウは正史世界のミラを召喚するため、ジュードとアルヴィンを術式に組み込み、ミラを生贄にしようとした!
落下するミラを助けようと手をつかむルドガー
その時リドウはエルを標的にして襲おうとする!
このままではエルが危ない!
しかし手を離せばミラが…
時間制限が設けられた、難度の高い選択だった
最初はミラの手を離さない方を選択したが、ミラはエルを助けるよう願う
いよいよエルに危機が迫り、再び選択肢が現れた時、俺はミラの手を離した…!
リドウをエルから引き離したが、ミラは闇の中へと吸い込まれていく……
その時、闇の中から巨大な光の柱が立ち上り、そこから正史世界のミラが出現したのだ!
え、それじゃあさっきのミラは…さっきのミラは…
俺は取り返しのつかないことをしてしまったのではないか?
そんな後悔の念にとられる間もなく、リドウとの戦闘に突入する
リドウは火水風土の4属性を弱点に持つため、4大精霊を使役できるようになったミラを攻撃の主軸にすると戦いやすいと思われたが、あくまでルドガー操作で一貫したいので特に気にせず攻撃し続ける
リドウを退け、マルシア首相を救出したことで目的は達成された
ミラとの再会を喜ぶ一同であったが…エルだけはとてつもなく重い空気に包まれていた
そう、エルにとってのミラは分史世界の方のミラただ一人であり、目の前のミラは全くの別人…
あの時のルドガーの…俺の選択によって、エルの知るミラは死んでしまったのだ
それに気付かされたパーティ一同と俺は、世界の危機よりもキツイ雰囲気に押しつぶされそうになった
あの時手を離さなければ…自分のした選択をこれほど後悔させられたのは初めてだ
こんなに重い選択が用意されていようとは・・・
次元のはざまにいる間、ミラはルドガー達の様子を分史ミラを通して見ていたという
だから分史ミラの心の葛藤をミラは受け継いでいた
そしてエルに謝罪し、共にカナンの地へ行くことを誓うのであった
プレイ時間は36時間
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お久しぶりです!
ここは書き込みできますよね…(震え声)
こんばんはです!。゚(゚´Д`゚)゚。
テイルズ頑張って進めてますね♪
私はいとこから借りてるテイルズは放置です(笑)
冬休みにまたやってみようかなぁ(^-^*)
こんばんはです!。゚(゚´Д`゚)゚。
テイルズ頑張って進めてますね♪
私はいとこから借りてるテイルズは放置です(笑)
冬休みにまたやってみようかなぁ(^-^*)
Re:お久しぶりです!
ももさんこんばんは!
モバゲーで使ってたミニメが廃止され、運営の監視体制が一層厳しくなってしまいました。
ソシャゲはメールやコメントでコミュニケーションできることが大前提なのに、世の中不便になる一方です(-_-;)
テイルズは最新作進めてますが、結構必死だったりします。
発売から1ヵ月半が経ち、普通なら2周目に入っている頃ですが、就活が始まったりで中々プレイできてません。
あとはモバゲーにかける時間が多いのも理由の一つです(汗)
もちろん、ももさんたちとお話をする貴重な時間でもあるので、こちらは譲りませんけど(笑)
向こうではちょっと問題が生じてしまいましたが、連絡取りあえる手段はまだあるので、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
モバゲーで使ってたミニメが廃止され、運営の監視体制が一層厳しくなってしまいました。
ソシャゲはメールやコメントでコミュニケーションできることが大前提なのに、世の中不便になる一方です(-_-;)
テイルズは最新作進めてますが、結構必死だったりします。
発売から1ヵ月半が経ち、普通なら2周目に入っている頃ですが、就活が始まったりで中々プレイできてません。
あとはモバゲーにかける時間が多いのも理由の一つです(汗)
もちろん、ももさんたちとお話をする貴重な時間でもあるので、こちらは譲りませんけど(笑)
向こうではちょっと問題が生じてしまいましたが、連絡取りあえる手段はまだあるので、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
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Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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