主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今作はイベントシーンのボイスが多い!
シンフォニアはメインシナリオのイベントのうちボイスがつくのは半分もなかったから、なんでそんな重要な話をボイス付で喋ってくれないの!?っていうシーンが多々あったけど、今回のイベントシーンはサイレント吹き出しでの会話がほとんどなくて、さらにはシステム説明などシナリオとは関係ない部分もボイス付で丁寧に解説してくれるので、これはメインシナリオ全編フルボイスが期待できますよ!
それで、今作のワールドマップは前作のように敵シンボルが出現するフィールドを歩くのではなく、リストの中から目的地を選択するだけでそのポイントに移動できる形式だった
テイルズでいうとグレイセスやエクシリアに近いんだけど、今作の場合は目的地までの道中も存在しないので、町から一瞬でダンジョンに移動できる感じだ
この方式なら移動に時間がかからないから楽だけど、それよりも気になったのが前作で統合されて生まれ変わった世界だ
シルヴァラントとテセアラ、二つの世界が一つになるといっても、同じ座標に二つの地形が同時に存在することは不可能なので、どちらか片方が消滅して吸収されるような感じになると思うんだけど、その場合は両方の世界の町はちゃんとこの世界にも存在しているのだろうか?
多分人間が住んでいる地域はお互い吸収せずに残してあるというご都合設定なんだろうけど、そこんとこ、どういう法則で世界が一つに統合されたんだろうねえ?
ただ、一つになったことで世界にひずみが生じて、災害や天変地異が起こっているようなので、未だ不安定な状態が続いているのだろう
で、マルタと別れて街に戻った後、リヒターにマルタの目撃情報を伝えるとその場所まで一緒に行くことに
しかしリヒターの目的はマルタを殺すことだったのだ!
やっぱり!なんか嫌な感じしたから伝えない方が良いと思ったんだよな~
この時マルタを止めるorリヒターを止めるという選択肢が出たんだけど、これって会話が変化するだけなのか、それともシナリオが分岐するのか
いや、前作の好感度システムが今作にもあるとしたら、これもやっぱりキャラクターの好感度を上下させる選択肢なのだろう
私はもちろんリヒターを止めたけどね
ヒーローはいつだって女の子の味方なのさ(`・ω・´)b
とりあえずマルタはその場から逃がしたけど、リヒターが召喚した精霊?が召喚した魔物?(え?)に歯が立たず追い出されてしまう
そこへ現れたのがセンチュリオンのテネブラエで、なんとここでラタトスクと契約してラタトスクの騎士になることになってしまう!
こんな物語の最序盤でいきなりサブタイトルのキーワード出ちゃった!
ラタトスクの騎士ってサブタイトルになってるくらいだから、もっと物語の重要なカギを握るポジションで、後半部分で出てくるキーワードだと思ってたから驚いた
そして、ラタトスクの騎士の力で魔物との戦闘に突入すると、あのエミルのもう一つの人格、非常に好戦的な性格に豹変し、特技まで使えるようになっていた!
で、戦闘が終わると元通り
ラタトスクと呼ばれる魔物の王が戦闘中に力を貸してくれるからあんな風になってしまうらしいので、だから特技を使えるようになるし、つまり今後の戦闘は常にこの状態のエミルで戦うことになるんだな
正直、普段のエミルよりもこっちのエミルの方がかっこよくて好きだなあ
普段もずっとこの調子ならいいのに(笑)
さらに、ラタトスクの騎士(長いので以下騎士)の力を強めるため、魔物と契約して配下にすることになった
なるほど、今作の趣旨はこれか
出現する魔物を集めて育てて一緒に戦って…って、まるでポケモンみたいだなw
まあでも今は人型のキャラがエミルしかいないから、こちらの数が増えればそれだけ有利になるのは間違いない
操作キャラがターゲットしている以外の敵の足止めや囮役にも使えるし
で、パーティが魔物を含んで4人揃ってる時も魔物との契約は出来て、控えのメンバーとはメニュー画面でいつでも交替できる
これ仲間にできる魔物、というか連れていける魔物の数は何体までなんだろう?
流石に登場する数百体の魔物全員を連れていけるわけないからどこかに預かり所みたいな施設はあると思うけど
それにしても今作のザコ戦BGMかっこいいなあ!
この曲自体は以前プレイしてたマイソロ3に収録されてたから聴いたことあったんだけど、その時からお気に入りでよく戦闘BGMとして設定してました
そんなこんなでテネブラエからいろいろ教えられながら先へ進むと、リヒターが重傷を負って倒れていた
なんと、あのロイドにやられたというのだ!
ロイドがここに来てるって!?
狙いはリヒターと同じだとしたら、マルタが危ない!
個人的にはリヒターなんて放っといてすぐに先へ進みたかったけど、お人好しなエミルはリヒターを助けるため少し戻って助けを呼びに行くことに
リヒターが使役していたアクアってやつにリヒターを任せた後、すぐに奥へ進むとなんとマルタとロイドがすでに戦っていた!
ヤバいじゃんと思ったけど、意外とあのロイドと互角に渡り合っているように見えるが、やっぱり手を抜いてるんだろうな
このあとロイドと戦闘になるけど、ロイドのステータスを見たらLV50のHP15000!?
いや、こんなのハッタリだろ?と思ったらロイドの一撃であっさり負けてしまった!
強すぎるとかじゃなくて、これ強制負けイベントなんだなw
いやーまいった、しかしなんてことしやがるんだロイドのやつ!
幸いロイドはとどめを刺すことなく立ち去ったようで、二人とも一命はとりとめた
ひとまず洞窟から脱出し、町に戻ることになった一行
その道中ラタトスクに関する話を聞くことが出来た
簡潔にまとめると、マルタが言うには、ラタトスクは世界の魔物を総べる王なんだけど、今はマルタの額に宿ってるラタトスク・コアの中に眠っているため、世界の魔物が狂暴化してマナのバランスが乱れ、それが世界中の異変を引き起こしているのだという
だからラタトスクを目覚めさせないと世界は滅ぶんだそうだ
何でマルタの額にあるのか聞いたら、コアを持ってたら知らないうちに額に埋まっちゃったんだって
軽いノリで言うけどすんごい迷惑な話じゃないか!
ラタトスクを目覚めさせるまでコアが取れなくなるなんて
話をした後、町に戻った一行を待ち受けていたのはヴァンガードだった
やつらはマルタの事を「様」付けで呼んでるけど、マルタが元ヴァンガードだったとして、その中でも位の高い方だったのかな?
ヴァンガードはラタトスク・コアを渡すよう要求するが、マルタはこれを拒否
襲い掛かるヴァンガードを倒して逃げようとするが、そこへ現れたマーテル教会の騎士団がヴァンガードを始末してしまった!
そしてヴァンガードと同じく、ラタトスク・コアを要求
応じない場合はこの町も、パルマコスタと同じ目に遭わせるという
そんなことが…少女一人を捕えるために、町の人間全てを殺すっていうのか!?
なんとかその場から逃げたエミルとマルタだが、マルタが原因でパルマコスタが、自分の両親が殺されたことを知ったエミルは、マルタにコアを渡してくるよう要求
マルタはそれを承知し、パルマコスタの事を謝った上でマーテル教会のもとへ
しかしテネブラエから、コアを渡すことはマルタ自身の命を差し出すことと同じだと告げられる
コアはマルタの養分で生きており、無理やりはがそうとすると宿主が死んでしまうのだ
そんなバカな話があるか!!?
ああ~~今回のヒロインもまた可愛そう設定なのか~~(ノД`)・゜・。
とにかく、マルタが自分の命を差し出してまで、エミルの住む街を救ってくれようとするなら、少なくともマルタは悪者ではない
お人好しのエミルがそれを放っておけるはずもなく、町が犠牲になり、自分が悪者扱いされるかもしれないとわかっていても、マルタを連れ戻しに行くことに
その頃、教会に捕まりに行ったマルタだが、教会は約束を無視し破壊活動を開始、住民を襲い始めたのだ!!
いともたやすく行われるえげつない行為・・・どす黒い負の感情と絶望が沸き上がり、コントローラーを持つ手が震えそうになった
これじゃあシルヴァラントを苦しめていたディザイアンとやってることは同じ、いやそれ以下じゃないか!
ロイドの命令は絶対って、本当にロイドはこんな事を望んでいるのか?
完全に悪の親玉じゃないか…どうなってるんだ?
そこへ駆けつけたエミルは、騎士の力を使って教会の騎士団を壊滅させてしまった
圧倒的な力を前に教会の騎士団とヴァンガードは町を出ていったが、町の住民からは恐怖の目で見られるようになってしまった
でもマルタを助けることは出来たし、何度も自分を救ってくれたエミルに、自分はこの先ずっとキミの味方だという約束をしてくれた
いいねえ、この段階ですでにラブ度かなり上がったねえ(^^)
余談だけど、メニュー画面から閲覧できるあらすじには、ここまでの出来事をエミルが後日まとめた旅日記という形式で閲覧できる
エミルが自分の言葉で、自分が思ったことをそのまま書き留めてあるので、イベントシーンでは読み取ることのできなかったエミルの心情までわかるので、読むと結構面白い
しかしその文章量が結構多くて、ここまでのプレイ時間は2時間だったんだけど、その2時間分のあらすじを読み切るのに15分もかかってしまった!(笑)
これって、あらすじを読んでただけの時間ってプレイ時間に入れてもいいのかなあ(;^ω^)
とりあえずプレイ時間は2時間ですw
シンフォニアはメインシナリオのイベントのうちボイスがつくのは半分もなかったから、なんでそんな重要な話をボイス付で喋ってくれないの!?っていうシーンが多々あったけど、今回のイベントシーンはサイレント吹き出しでの会話がほとんどなくて、さらにはシステム説明などシナリオとは関係ない部分もボイス付で丁寧に解説してくれるので、これはメインシナリオ全編フルボイスが期待できますよ!
それで、今作のワールドマップは前作のように敵シンボルが出現するフィールドを歩くのではなく、リストの中から目的地を選択するだけでそのポイントに移動できる形式だった
テイルズでいうとグレイセスやエクシリアに近いんだけど、今作の場合は目的地までの道中も存在しないので、町から一瞬でダンジョンに移動できる感じだ
この方式なら移動に時間がかからないから楽だけど、それよりも気になったのが前作で統合されて生まれ変わった世界だ
シルヴァラントとテセアラ、二つの世界が一つになるといっても、同じ座標に二つの地形が同時に存在することは不可能なので、どちらか片方が消滅して吸収されるような感じになると思うんだけど、その場合は両方の世界の町はちゃんとこの世界にも存在しているのだろうか?
多分人間が住んでいる地域はお互い吸収せずに残してあるというご都合設定なんだろうけど、そこんとこ、どういう法則で世界が一つに統合されたんだろうねえ?
ただ、一つになったことで世界にひずみが生じて、災害や天変地異が起こっているようなので、未だ不安定な状態が続いているのだろう
で、マルタと別れて街に戻った後、リヒターにマルタの目撃情報を伝えるとその場所まで一緒に行くことに
しかしリヒターの目的はマルタを殺すことだったのだ!
やっぱり!なんか嫌な感じしたから伝えない方が良いと思ったんだよな~
この時マルタを止めるorリヒターを止めるという選択肢が出たんだけど、これって会話が変化するだけなのか、それともシナリオが分岐するのか
いや、前作の好感度システムが今作にもあるとしたら、これもやっぱりキャラクターの好感度を上下させる選択肢なのだろう
私はもちろんリヒターを止めたけどね
ヒーローはいつだって女の子の味方なのさ(`・ω・´)b
とりあえずマルタはその場から逃がしたけど、リヒターが召喚した精霊?が召喚した魔物?(え?)に歯が立たず追い出されてしまう
そこへ現れたのがセンチュリオンのテネブラエで、なんとここでラタトスクと契約してラタトスクの騎士になることになってしまう!
こんな物語の最序盤でいきなりサブタイトルのキーワード出ちゃった!
ラタトスクの騎士ってサブタイトルになってるくらいだから、もっと物語の重要なカギを握るポジションで、後半部分で出てくるキーワードだと思ってたから驚いた
そして、ラタトスクの騎士の力で魔物との戦闘に突入すると、あのエミルのもう一つの人格、非常に好戦的な性格に豹変し、特技まで使えるようになっていた!
で、戦闘が終わると元通り
ラタトスクと呼ばれる魔物の王が戦闘中に力を貸してくれるからあんな風になってしまうらしいので、だから特技を使えるようになるし、つまり今後の戦闘は常にこの状態のエミルで戦うことになるんだな
正直、普段のエミルよりもこっちのエミルの方がかっこよくて好きだなあ
普段もずっとこの調子ならいいのに(笑)
さらに、ラタトスクの騎士(長いので以下騎士)の力を強めるため、魔物と契約して配下にすることになった
なるほど、今作の趣旨はこれか
出現する魔物を集めて育てて一緒に戦って…って、まるでポケモンみたいだなw
まあでも今は人型のキャラがエミルしかいないから、こちらの数が増えればそれだけ有利になるのは間違いない
操作キャラがターゲットしている以外の敵の足止めや囮役にも使えるし
で、パーティが魔物を含んで4人揃ってる時も魔物との契約は出来て、控えのメンバーとはメニュー画面でいつでも交替できる
これ仲間にできる魔物、というか連れていける魔物の数は何体までなんだろう?
流石に登場する数百体の魔物全員を連れていけるわけないからどこかに預かり所みたいな施設はあると思うけど
それにしても今作のザコ戦BGMかっこいいなあ!
この曲自体は以前プレイしてたマイソロ3に収録されてたから聴いたことあったんだけど、その時からお気に入りでよく戦闘BGMとして設定してました
そんなこんなでテネブラエからいろいろ教えられながら先へ進むと、リヒターが重傷を負って倒れていた
なんと、あのロイドにやられたというのだ!
ロイドがここに来てるって!?
狙いはリヒターと同じだとしたら、マルタが危ない!
個人的にはリヒターなんて放っといてすぐに先へ進みたかったけど、お人好しなエミルはリヒターを助けるため少し戻って助けを呼びに行くことに
リヒターが使役していたアクアってやつにリヒターを任せた後、すぐに奥へ進むとなんとマルタとロイドがすでに戦っていた!
ヤバいじゃんと思ったけど、意外とあのロイドと互角に渡り合っているように見えるが、やっぱり手を抜いてるんだろうな
このあとロイドと戦闘になるけど、ロイドのステータスを見たらLV50のHP15000!?
いや、こんなのハッタリだろ?と思ったらロイドの一撃であっさり負けてしまった!
強すぎるとかじゃなくて、これ強制負けイベントなんだなw
いやーまいった、しかしなんてことしやがるんだロイドのやつ!
幸いロイドはとどめを刺すことなく立ち去ったようで、二人とも一命はとりとめた
ひとまず洞窟から脱出し、町に戻ることになった一行
その道中ラタトスクに関する話を聞くことが出来た
簡潔にまとめると、マルタが言うには、ラタトスクは世界の魔物を総べる王なんだけど、今はマルタの額に宿ってるラタトスク・コアの中に眠っているため、世界の魔物が狂暴化してマナのバランスが乱れ、それが世界中の異変を引き起こしているのだという
だからラタトスクを目覚めさせないと世界は滅ぶんだそうだ
何でマルタの額にあるのか聞いたら、コアを持ってたら知らないうちに額に埋まっちゃったんだって
軽いノリで言うけどすんごい迷惑な話じゃないか!
ラタトスクを目覚めさせるまでコアが取れなくなるなんて
話をした後、町に戻った一行を待ち受けていたのはヴァンガードだった
やつらはマルタの事を「様」付けで呼んでるけど、マルタが元ヴァンガードだったとして、その中でも位の高い方だったのかな?
ヴァンガードはラタトスク・コアを渡すよう要求するが、マルタはこれを拒否
襲い掛かるヴァンガードを倒して逃げようとするが、そこへ現れたマーテル教会の騎士団がヴァンガードを始末してしまった!
そしてヴァンガードと同じく、ラタトスク・コアを要求
応じない場合はこの町も、パルマコスタと同じ目に遭わせるという
そんなことが…少女一人を捕えるために、町の人間全てを殺すっていうのか!?
なんとかその場から逃げたエミルとマルタだが、マルタが原因でパルマコスタが、自分の両親が殺されたことを知ったエミルは、マルタにコアを渡してくるよう要求
マルタはそれを承知し、パルマコスタの事を謝った上でマーテル教会のもとへ
しかしテネブラエから、コアを渡すことはマルタ自身の命を差し出すことと同じだと告げられる
コアはマルタの養分で生きており、無理やりはがそうとすると宿主が死んでしまうのだ
そんなバカな話があるか!!?
ああ~~今回のヒロインもまた可愛そう設定なのか~~(ノД`)・゜・。
とにかく、マルタが自分の命を差し出してまで、エミルの住む街を救ってくれようとするなら、少なくともマルタは悪者ではない
お人好しのエミルがそれを放っておけるはずもなく、町が犠牲になり、自分が悪者扱いされるかもしれないとわかっていても、マルタを連れ戻しに行くことに
その頃、教会に捕まりに行ったマルタだが、教会は約束を無視し破壊活動を開始、住民を襲い始めたのだ!!
いともたやすく行われるえげつない行為・・・どす黒い負の感情と絶望が沸き上がり、コントローラーを持つ手が震えそうになった
これじゃあシルヴァラントを苦しめていたディザイアンとやってることは同じ、いやそれ以下じゃないか!
ロイドの命令は絶対って、本当にロイドはこんな事を望んでいるのか?
完全に悪の親玉じゃないか…どうなってるんだ?
そこへ駆けつけたエミルは、騎士の力を使って教会の騎士団を壊滅させてしまった
圧倒的な力を前に教会の騎士団とヴァンガードは町を出ていったが、町の住民からは恐怖の目で見られるようになってしまった
でもマルタを助けることは出来たし、何度も自分を救ってくれたエミルに、自分はこの先ずっとキミの味方だという約束をしてくれた
いいねえ、この段階ですでにラブ度かなり上がったねえ(^^)
余談だけど、メニュー画面から閲覧できるあらすじには、ここまでの出来事をエミルが後日まとめた旅日記という形式で閲覧できる
エミルが自分の言葉で、自分が思ったことをそのまま書き留めてあるので、イベントシーンでは読み取ることのできなかったエミルの心情までわかるので、読むと結構面白い
しかしその文章量が結構多くて、ここまでのプレイ時間は2時間だったんだけど、その2時間分のあらすじを読み切るのに15分もかかってしまった!(笑)
これって、あらすじを読んでただけの時間ってプレイ時間に入れてもいいのかなあ(;^ω^)
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性別:
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社畜
趣味:
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