主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フラノールから氷の神殿に向かったエミルたちだけど、そこに突如現れたのはマルタがパパと呼ぶ人物!
OPに出てたあいつか、ヴァンガードの総帥?
いやいや、それは私の勝手な想像なんだった、まだマルタのパパに関してははっきりと語られてない
とにかく、そんなマルタのパパと思しき人物にマルタは誘われて、実はそれはヴァンガードの罠で、マルタとエミルたちは引き離されてしまった
マルタに追いついた時、そこにはリヒターがいて、リヒターはマルタの首をつかみ、今にも剣を振り下ろそうとしていた
マルタのもとに駆け寄ろうとするも、センチュリオン・アクアによって阻まれる
そうしている間にリヒターは剣を振り下ろし・・・!!
マルタの左胸を刺し貫いていた・・・
・・・・・・は?冗談・・・だろ?
その次には、リヒターの手にはラタトスクコアが
これがマルタの額から外れるということは、マルタが死んだという事を意味する
目の前が真っ暗になって、頭の中の思考が一時停止した
え・・・いや、え~?
マルタ、本当に死んだの?
ちょっと待ってよ、そりゃないだろ?
まさかこんなところでヒロインが死ぬなんて、この後どうなるんだよ?
ラタトスクコアはマルタの体から外れたけど、この後マルタを復活させることになるのか?
でもこの場合、病気とか精神的・霊的な原因で死んだんじゃなくて、完全に心臓を刺される物理的な死に方だから生き返らせるのは無理があるんじゃないか?
ゲーム内のエミルと同じく、マルタを守れなかった自分のふがいなさに打ちひしがれて絶望する私
だがそこに、後悔するなら死体をよく見てからにしなという声が響いた
私にはその声の主がしいなであるということはわかったけど、それが何を意味するのかは分からなかった
その直後、煙とともにしいなが現れたと思ったら、続けてマルタも登場したのだ!!
あれ!?なんで!?マルタは今死んだはずじゃ!?
え、偽物?どっちが?これ・・・あ、そういう?マルタは死んでなかったの!?
しいなが種明かしすると、マルタの死体だと思ってたものはしいなの術が生み出した身代わりだったのだ
エミルはマルタを抱きしめた!
私もエミルも同じ気持ちだった、本当に無事でよかった!
っていうか、さっきの刺されたシーンが衝撃的すぎて、まだマルタが無事だという実感がないんだけどね
マルタは、自分が殺されたときにエミルが本気で悔しがっていたことを嬉しく思っていたようだ
それは、イセリアの聖堂でエミルが、好意の押し付けはやめてくれと自分を拒否したことをまだ引きずっていたからだ
うるさい奴がいなくなってスッキリしたと、エミルはそう感じたんじゃないかとマルタは思ったらしい
とんでもない!そんなこと思うはずがない!!
マルタはエミルにとって本当に大切な人で、だからあの時の言葉を取り消したいと言った
自分はマルタが思い描く理想の人物には程遠いけど、それでも頑張って少しでもマルタの理想像に近づくからと
そんなことを言うエミルに対し、マルタは自分の理想像よりも今のエミルの方がずっとかっこいいと言った
最初からカッコイイ王子様よりも、弱い自分を奮い立たせて、勇気をもって戦う人の方がキュンとなっちゃうそうだ
この言葉にエミルはもうタジタジ!
いいねえ~~アツイね~~、ほんとにご馳走様だよ♪
後日交換日記で、こんな僕だけどこれからもよろしくというエミルに対してマルタは、そんなこと言われるとますます好きになっちゃうよ♡と返した
今回の出来事でより一層二人の距離は縮まったようだ!
最終的に二人はどんな運命をたどるんだろうねえ?
離れ離れになるとか、そういう悲しい結末にならなければいいんだけど
それからなんやかんやあって氷の神殿から脱出した一行はフラノールへ戻るが、アクセサリー屋の店主によると、センチュリオン・コアはメルトキオに運ばれたそうだ
なんかすごく面倒なことになってしまったけど、しいなを仲間に加え、リーガルが用意させた高速船でメルトキオへと向かう
道中のフィールド移動がないから、フラノールから海を越えてメルトキオへ行くのは一瞬だったね
途中のイベントは何もなし
何か全然、旅をしてるって感じがしないんだけど
プレイ時間は16時間
OPに出てたあいつか、ヴァンガードの総帥?
いやいや、それは私の勝手な想像なんだった、まだマルタのパパに関してははっきりと語られてない
とにかく、そんなマルタのパパと思しき人物にマルタは誘われて、実はそれはヴァンガードの罠で、マルタとエミルたちは引き離されてしまった
マルタに追いついた時、そこにはリヒターがいて、リヒターはマルタの首をつかみ、今にも剣を振り下ろそうとしていた
マルタのもとに駆け寄ろうとするも、センチュリオン・アクアによって阻まれる
そうしている間にリヒターは剣を振り下ろし・・・!!
マルタの左胸を刺し貫いていた・・・
・・・・・・は?冗談・・・だろ?
その次には、リヒターの手にはラタトスクコアが
これがマルタの額から外れるということは、マルタが死んだという事を意味する
目の前が真っ暗になって、頭の中の思考が一時停止した
え・・・いや、え~?
マルタ、本当に死んだの?
ちょっと待ってよ、そりゃないだろ?
まさかこんなところでヒロインが死ぬなんて、この後どうなるんだよ?
ラタトスクコアはマルタの体から外れたけど、この後マルタを復活させることになるのか?
でもこの場合、病気とか精神的・霊的な原因で死んだんじゃなくて、完全に心臓を刺される物理的な死に方だから生き返らせるのは無理があるんじゃないか?
ゲーム内のエミルと同じく、マルタを守れなかった自分のふがいなさに打ちひしがれて絶望する私
だがそこに、後悔するなら死体をよく見てからにしなという声が響いた
私にはその声の主がしいなであるということはわかったけど、それが何を意味するのかは分からなかった
その直後、煙とともにしいなが現れたと思ったら、続けてマルタも登場したのだ!!
あれ!?なんで!?マルタは今死んだはずじゃ!?
え、偽物?どっちが?これ・・・あ、そういう?マルタは死んでなかったの!?
しいなが種明かしすると、マルタの死体だと思ってたものはしいなの術が生み出した身代わりだったのだ
エミルはマルタを抱きしめた!
私もエミルも同じ気持ちだった、本当に無事でよかった!
っていうか、さっきの刺されたシーンが衝撃的すぎて、まだマルタが無事だという実感がないんだけどね
マルタは、自分が殺されたときにエミルが本気で悔しがっていたことを嬉しく思っていたようだ
それは、イセリアの聖堂でエミルが、好意の押し付けはやめてくれと自分を拒否したことをまだ引きずっていたからだ
うるさい奴がいなくなってスッキリしたと、エミルはそう感じたんじゃないかとマルタは思ったらしい
とんでもない!そんなこと思うはずがない!!
マルタはエミルにとって本当に大切な人で、だからあの時の言葉を取り消したいと言った
自分はマルタが思い描く理想の人物には程遠いけど、それでも頑張って少しでもマルタの理想像に近づくからと
そんなことを言うエミルに対し、マルタは自分の理想像よりも今のエミルの方がずっとかっこいいと言った
最初からカッコイイ王子様よりも、弱い自分を奮い立たせて、勇気をもって戦う人の方がキュンとなっちゃうそうだ
この言葉にエミルはもうタジタジ!
いいねえ~~アツイね~~、ほんとにご馳走様だよ♪
後日交換日記で、こんな僕だけどこれからもよろしくというエミルに対してマルタは、そんなこと言われるとますます好きになっちゃうよ♡と返した
今回の出来事でより一層二人の距離は縮まったようだ!
最終的に二人はどんな運命をたどるんだろうねえ?
離れ離れになるとか、そういう悲しい結末にならなければいいんだけど
それからなんやかんやあって氷の神殿から脱出した一行はフラノールへ戻るが、アクセサリー屋の店主によると、センチュリオン・コアはメルトキオに運ばれたそうだ
なんかすごく面倒なことになってしまったけど、しいなを仲間に加え、リーガルが用意させた高速船でメルトキオへと向かう
道中のフィールド移動がないから、フラノールから海を越えてメルトキオへ行くのは一瞬だったね
途中のイベントは何もなし
何か全然、旅をしてるって感じがしないんだけど
プレイ時間は16時間
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(07/28)
(07/27)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/18)
(07/16)
(07/15)
カテゴリー
過去の日記
リンク
P R