主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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エミルとマルタはLV30になるとスペシャルのスキルを習得し、Uアタックゲージが満タンの時にエミルは奥義後、マルタは上級術後に×ボタンを押しっぱなしにすると秘奥義を発動できるようになる
エミルの秘奥義は効果範囲が狭い多段ヒット攻撃で、一方マルタの秘奥義は効果範囲が非常に広く、味方を大回復させると同時に敵に大ダメージを与える
エミルのは1ヒットのダメージが小さいので合計ダメージはせいぜい6000~8000くらいなのだが、マルタは1ヒットしかない代わりに、そのダメージは10000を超える!
しかも複数の敵に同時に攻撃でいるのだ!
攻撃と回復の両方に使えて、効果範囲が広くてしかもダメージが大きいとか、全ての性能でエミルよりもマルタの方が勝っているのだ
なんかエミルの秘奥義が不遇すぎて残念
普段はエミルを操作してるんだけど、ここぞという時は操作キャラをマルタに変えて秘奥義使ってます
ただし、秘奥義は1戦闘中に1度しか発動できないという制限があるので、ボス戦などの長期戦では使いどころが肝心
あのやたら強いデクス戦ではそれに気づかず痛い目に遭ったんだけどね…
何度かゲームオーバーになりながらもデクスを撃破できたんだけど、そこへリヒターが現れてまさかの2連戦!
闇の神殿の時は負けイベントだったから今度こそ勝てるようになってるのかと思ったら、前回よりもさらにLVが強化されており、またしても負けイベントのようにしか思えない!
まったくもー何だってんだよ!?
んで戦闘後、リヒターに止めを刺されそうになるエミル
万事休すかと思ったんだけど、リヒターが「アステル」とつぶやくと、エミルを殺すのを思いとどまりその場から立ち去ってしまった
一体どういう事なんだろう、リヒターにとってエミルはどういった存在なのだろうか?
その後奥の部屋でいったんはアリスを追い詰めるも取り逃してしまう
その時の話によると、その昔シルヴァラント王朝はクルシスの天使によって滅ぼされ、マルタのパパであるヴァンガード総帥は王朝の復活を企んでいる
なんと総帥はシルヴァラント王族の末裔だったのだ!
つまりその娘であるマルタも、シルヴァラント王朝の姫という事になる
ふーん、今回もヒロインは王族がらみなのか~
ん?今回も?いや、別に毎回というわけではないか、今の言葉は忘れてください
セレスを助け出し、ロイドたちと合流できた一行はメルトキオへ戻ることに
これでロイドから今までの事情を聞けると思ったのだが、突然ロイドは剣を抜き、エミルの持つセンチュリオンコアを要求してきた!
エミルがそれに応じないと分かると、ロイドはレアバードに乗ってどこかへ行ってしまった
かつての仲間たちの目の前でなおも信じられない行動をとるなんて
仲間たちは皆ロイドを信じているのに、ロイドは誰も信じられないのだろうか?
パルマコスタやルインの襲撃事件はロイド本人の仕業ではないというのはわかったけど、ロイドの真意は未だ深い闇に包まれたままだ
メルトキオに戻ったあとは、次のコアを求めて地の神殿に行ってみることに
しかしそこは地震による崩落によって道をふさがれていたため、先に雷の神殿へ行ってみることに
ワールドマップの移動が簡略式だから次々と遠く離れた場所へ行けるのはやっぱりちょっと違和感
雷の神殿では、今度はマーテル教会の兵士が関係者以外立ち入り禁止だとかで神殿の入り口を封鎖していた
どうやら中に入るにはサイバックの研究所に行って許可を得ないといけないらしく、サイバックへ行くことに
するとそこの研究所で、エミルの姿を見て「アステル」と呼びかけてくる研究員が!
エミルのことを別の人間と勘違いしているのか、あるいはエミルの正体はアステルで、本人にはその自覚がないとか
アステルというのが何者なのかわからない以上、エミルがアステルだと断定することは出来ないが、その男の話によると、アステルはハーフエルフのリヒターと一緒にラタトスクの研究に出かけた時、なんとリヒターに殺されたらしい!
リヒターはハーフエルフだった?
ラタトスクの研究?
アステルは殺されたって?
アステルが死んでいるなら、エミルとアステルが同一人物なわけないよなあ
新しい情報が次々に出てきて混乱しそうになるが、とりあえず院長から雷の神殿に立ち入る許可をもらうことに
院長が戻るまでの間、研究員の地下室を見に行くことになったのだが、そこで雷の神殿での騒動からラタトスクモードになっていたエミルが元に戻る
どうやら神殿からここにくるまでの記憶がないようだ
今まではラタトスクモードの間のことも、元のエミルはぼんやりと自覚できていたはずなのに、なんだか様子がおかしい
疲れているんだろうという事で、ひとまず宿屋で休むことに
エミルが目覚めたあと仲間の所へ行くと、そこではリーガルがリフィルから受け取った手紙の内容をマルタ達に話しているところだった
リフィルが立てた仮設によると、エミルのラタトスクモードは、単にラタトスクが憑依した状態というだけでは説明がつかず、実は普段のエミルは後から上書きされた架空の人格であって、ラタトスクの影響によりエミルの本来の人格が目覚め始めているのではないかという事だった
つまり、マルタ達が接していたエミルは偽者であって、本当はラタトスクエミルの方が真の人格である可能性があるのだ
その眠っている真の人格が、研究員やリヒターの言うアステルだというなら納得がいく
リフィルはあの短い間エミルと同行していただけでここまでの推測を立てたのか?
やっぱり天才だなあ
天才というか、発想が奇抜なのかも
このことはエミルには内緒にしておくつもりだったんだろうけど、その話をエミルはばっちり聞いてしまったみたいで、エミルはショックを受けてしまう
自分はいったい何者なのか
それを知るのは怖いし、このままだと自分はもう一つの人格に飲み込まれて消えてしまうかもしれない
それでもエミルは自分のことを知りたいと言い、院長にアステルの話を聞くことに
アステルは少年のころからここで精霊の研究をしており、もしアステルが生きているなら、年齢は18だという
エミルは自分の歳を16だと答えたが、もしアステルのころの記憶を失っているとしたら、正確な年齢はわからないという事になる
でも、エミルには幼いころからパルマコスタで両親とともに過ごしてきた記憶がある
パルマコスタでの記憶は、全て偽りのものだというのだろうか?
エミルの両親も、本当は血がつながっていないとか?
うーん矛盾が多くて何が真実で何が偽りなのかわからないな
アステルに関する詳しい話は、雷の神殿にいるエミルの同期、リリーナが知っているそうなので、一行は許可を得て雷の神殿へ行くことに
プレイ時間は24時間
エミルの秘奥義は効果範囲が狭い多段ヒット攻撃で、一方マルタの秘奥義は効果範囲が非常に広く、味方を大回復させると同時に敵に大ダメージを与える
エミルのは1ヒットのダメージが小さいので合計ダメージはせいぜい6000~8000くらいなのだが、マルタは1ヒットしかない代わりに、そのダメージは10000を超える!
しかも複数の敵に同時に攻撃でいるのだ!
攻撃と回復の両方に使えて、効果範囲が広くてしかもダメージが大きいとか、全ての性能でエミルよりもマルタの方が勝っているのだ
なんかエミルの秘奥義が不遇すぎて残念
普段はエミルを操作してるんだけど、ここぞという時は操作キャラをマルタに変えて秘奥義使ってます
ただし、秘奥義は1戦闘中に1度しか発動できないという制限があるので、ボス戦などの長期戦では使いどころが肝心
あのやたら強いデクス戦ではそれに気づかず痛い目に遭ったんだけどね…
何度かゲームオーバーになりながらもデクスを撃破できたんだけど、そこへリヒターが現れてまさかの2連戦!
闇の神殿の時は負けイベントだったから今度こそ勝てるようになってるのかと思ったら、前回よりもさらにLVが強化されており、またしても負けイベントのようにしか思えない!
まったくもー何だってんだよ!?
んで戦闘後、リヒターに止めを刺されそうになるエミル
万事休すかと思ったんだけど、リヒターが「アステル」とつぶやくと、エミルを殺すのを思いとどまりその場から立ち去ってしまった
一体どういう事なんだろう、リヒターにとってエミルはどういった存在なのだろうか?
その後奥の部屋でいったんはアリスを追い詰めるも取り逃してしまう
その時の話によると、その昔シルヴァラント王朝はクルシスの天使によって滅ぼされ、マルタのパパであるヴァンガード総帥は王朝の復活を企んでいる
なんと総帥はシルヴァラント王族の末裔だったのだ!
つまりその娘であるマルタも、シルヴァラント王朝の姫という事になる
ふーん、今回もヒロインは王族がらみなのか~
ん?今回も?いや、別に毎回というわけではないか、今の言葉は忘れてください
セレスを助け出し、ロイドたちと合流できた一行はメルトキオへ戻ることに
これでロイドから今までの事情を聞けると思ったのだが、突然ロイドは剣を抜き、エミルの持つセンチュリオンコアを要求してきた!
エミルがそれに応じないと分かると、ロイドはレアバードに乗ってどこかへ行ってしまった
かつての仲間たちの目の前でなおも信じられない行動をとるなんて
仲間たちは皆ロイドを信じているのに、ロイドは誰も信じられないのだろうか?
パルマコスタやルインの襲撃事件はロイド本人の仕業ではないというのはわかったけど、ロイドの真意は未だ深い闇に包まれたままだ
メルトキオに戻ったあとは、次のコアを求めて地の神殿に行ってみることに
しかしそこは地震による崩落によって道をふさがれていたため、先に雷の神殿へ行ってみることに
ワールドマップの移動が簡略式だから次々と遠く離れた場所へ行けるのはやっぱりちょっと違和感
雷の神殿では、今度はマーテル教会の兵士が関係者以外立ち入り禁止だとかで神殿の入り口を封鎖していた
どうやら中に入るにはサイバックの研究所に行って許可を得ないといけないらしく、サイバックへ行くことに
するとそこの研究所で、エミルの姿を見て「アステル」と呼びかけてくる研究員が!
エミルのことを別の人間と勘違いしているのか、あるいはエミルの正体はアステルで、本人にはその自覚がないとか
アステルというのが何者なのかわからない以上、エミルがアステルだと断定することは出来ないが、その男の話によると、アステルはハーフエルフのリヒターと一緒にラタトスクの研究に出かけた時、なんとリヒターに殺されたらしい!
リヒターはハーフエルフだった?
ラタトスクの研究?
アステルは殺されたって?
アステルが死んでいるなら、エミルとアステルが同一人物なわけないよなあ
新しい情報が次々に出てきて混乱しそうになるが、とりあえず院長から雷の神殿に立ち入る許可をもらうことに
院長が戻るまでの間、研究員の地下室を見に行くことになったのだが、そこで雷の神殿での騒動からラタトスクモードになっていたエミルが元に戻る
どうやら神殿からここにくるまでの記憶がないようだ
今まではラタトスクモードの間のことも、元のエミルはぼんやりと自覚できていたはずなのに、なんだか様子がおかしい
疲れているんだろうという事で、ひとまず宿屋で休むことに
エミルが目覚めたあと仲間の所へ行くと、そこではリーガルがリフィルから受け取った手紙の内容をマルタ達に話しているところだった
リフィルが立てた仮設によると、エミルのラタトスクモードは、単にラタトスクが憑依した状態というだけでは説明がつかず、実は普段のエミルは後から上書きされた架空の人格であって、ラタトスクの影響によりエミルの本来の人格が目覚め始めているのではないかという事だった
つまり、マルタ達が接していたエミルは偽者であって、本当はラタトスクエミルの方が真の人格である可能性があるのだ
その眠っている真の人格が、研究員やリヒターの言うアステルだというなら納得がいく
リフィルはあの短い間エミルと同行していただけでここまでの推測を立てたのか?
やっぱり天才だなあ
天才というか、発想が奇抜なのかも
このことはエミルには内緒にしておくつもりだったんだろうけど、その話をエミルはばっちり聞いてしまったみたいで、エミルはショックを受けてしまう
自分はいったい何者なのか
それを知るのは怖いし、このままだと自分はもう一つの人格に飲み込まれて消えてしまうかもしれない
それでもエミルは自分のことを知りたいと言い、院長にアステルの話を聞くことに
アステルは少年のころからここで精霊の研究をしており、もしアステルが生きているなら、年齢は18だという
エミルは自分の歳を16だと答えたが、もしアステルのころの記憶を失っているとしたら、正確な年齢はわからないという事になる
でも、エミルには幼いころからパルマコスタで両親とともに過ごしてきた記憶がある
パルマコスタでの記憶は、全て偽りのものだというのだろうか?
エミルの両親も、本当は血がつながっていないとか?
うーん矛盾が多くて何が真実で何が偽りなのかわからないな
アステルに関する詳しい話は、雷の神殿にいるエミルの同期、リリーナが知っているそうなので、一行は許可を得て雷の神殿へ行くことに
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