主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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雷の神殿の奥へ進むとそこにはデクスとリリーナが!
デクスに襲われそうになるリリーナを助けようとするエミルだが、ラタトスクモードになったエミルは次元の扉を開き、デクスとリリーナを消してしまった!
デクスはともかく助けようとしたはずのリリーナも一緒に消してしまったのはマズいでしょ!?
しかしラタトスクエミルは、「あんな女はどうでもいい、マルタ以外のやつらはどうでもいいんだ」と、まるで気に留めようともしない
そりゃあマルタが怒るのも仕方がない
このあとしばらく、エミルとマルタは険悪な雰囲気のままなのだった
サイバックへ戻る道中、機嫌を直さず無視し続けるマルタに対してエミルが逆切れ
ラタトスクエミルはただマルタを守りたいだけなのだが、そのねじれた想いはマルタには届かず、マルタは「私の好きなエミルじゃない、エミルを返して!」と懇願
しかしラタトスクエミルは、「今までマルタを守ってきたのは、女々しいエミルではなく俺の方だ、だから俺はもうあいつに俺を渡さない」と主張
一体エミルとラタトスクエミルの間に何が起こっているのだろう?
互いに意思疎通は…多分、ラタトスクエミルから一方的に干渉しているだけで、エミルはラタトスクエミルの考えや行動がわからないようだ
ラタトスクエミルは記憶を共有できているけど、エミルはラタトスクモードの記憶がないって言うし
しかも、ラタトスクエミルはエミルの意志を無視していつでも自由にモードを切り替えることが出来る
このままエミルがラタトスクモードのままだったら、いつものエミルは消えてなくなってしまうという事に
それでずっとマルタとこんな関係が続いてしまうのは絶対嫌だ
マルタもエミルもそれはわかっているはずなのに、わだかまりが解ける気配はない
どうしたものなのか…
リリーナとデクスがいると思われる地の神殿に行く前にメルトキオの精霊研究所に立ち寄ると、センチュリオン・コアがエクスフィアと似たような特性を持つことが明らかに
つまり、エクスフィアは人体に直接つけると有害で、センチュリオン・コアに類似しているラタトスクコアも危険な存在なんじゃないかという事だ
そのコアは今マルタに寄生しているから、今は何ともなくてもいずれコアに体を乗っ取られてしまうんじゃないだろうか?
テネブラエはそのあたりの説明はしなかったとはいえ、もし大事になるなら説明しているだろうから心配はないと思うんだけど、それでも少しだけ不安がよぎる
そんな時、ラタトスクエミルはマルタのことを心配して声をかけてきた
しかも、マルタの機嫌を直すために、いつものエミルの"ふり"までして
エミルのふりをしているのをすぐに見破ったマルタは、エミルもラタトスクエミルも、自分のことを心配してくれる優しい心の持ち主なんだと分かったマルタは、もう起こるのをやめにして、どっちのエミルであろうとも普段通り接することにした
これでとりあえず仲直り、できたんだよね?あ~良かった(^^)
地の神殿に着くと、ようやくエミルが元に戻った
ラタトスクエミルは、甘んじて戦闘や乱暴なことを引き受けることにしたのだ
ゲームを始めたばかりのころは、いつものエミルは弱虫で女々しくて、ラタトスクエミルの方がよっぽどかっこいいって思ってた
メルトキオでテネブラエが爆死(笑)したあと常時ラタトスクモードになっていた時はなおさらで、男前だからずっとこのままでもいいのにと思った
でも雷の神殿の一件で、ラタトスクエミルの人を人とも思わないような発言がきっかけでマルタとの仲にき裂が生じて、この時ばかりはラタトスクエミルの行き過ぎた言動が嫌いになった
でもそれからこうして、2人のエミルは性格も言動も全く違うけど、根本にはマルタを守りたいというやさしい気持ちがあるってわかったから、ラタトスクエミルに対してもちゃんと向き合うことができるようになった
困難と衝突を乗り越え、エミルとマルタの関係、理解度はまた一歩前進したようだ
地の神殿の奥で隠し通路を見つける場面でもいわれたけど、初めてマルタと出会ったころから、ほんとに成長したよね、エミル
今作はエミルとマルタの成長の物語がメインの作品になっていると言ってもいいくらい
さて、地の神殿から続く隠し通路を抜けた後、アルタミラへ向かうことに
しかし、ここでまたとんでもない事件が
ヴァンガードが襲撃してきて、アルタミラを制圧してしまったのだ!
しかも、マルタがレザレノカンパニーの会長であるリーガルと行動を共にしていることにこじつけて、レザレノがヴァンガード総帥の娘を拉致しているから、これは報復攻撃だと主張
無茶苦茶すぎる、なんてことをするんだ!
マルタはまたしても、ヴァンガードのやった卑劣な行為を自分のせいだと思い込み、1人で飛び出してしまう
冗談じゃない、それは一番やっちゃいけないことだ!
マルタがやつらの前に一人で現れたら何をされるかわかったもんじゃない、すぐに追いかけないと!
この時はマルタに追いつけたから良かったものの、ヴァンガードのアリスから与えられた猶予を使ってホテルで良い方法を考えようとしていると、町の人を助けるには自分があいつらの所へ行くしかないと、再び一人で飛び出してしまった!
くっそー!なんでマルタはいつもそうなんだ!?
自分一人が犠牲になればすべて解決すると思っているのか!?
そうやって責任を1人で全部背負って、仲間と相談もせず、後先考えずに飛び出していく性格、直してくれないかな~?
マルタにもしものことがあったらこの物語がそこで終わっちゃうじゃん!
なによりもプレイヤーである私が心配する、そんなことは望んでないって
プレイ時間は28時間
デクスに襲われそうになるリリーナを助けようとするエミルだが、ラタトスクモードになったエミルは次元の扉を開き、デクスとリリーナを消してしまった!
デクスはともかく助けようとしたはずのリリーナも一緒に消してしまったのはマズいでしょ!?
しかしラタトスクエミルは、「あんな女はどうでもいい、マルタ以外のやつらはどうでもいいんだ」と、まるで気に留めようともしない
そりゃあマルタが怒るのも仕方がない
このあとしばらく、エミルとマルタは険悪な雰囲気のままなのだった
サイバックへ戻る道中、機嫌を直さず無視し続けるマルタに対してエミルが逆切れ
ラタトスクエミルはただマルタを守りたいだけなのだが、そのねじれた想いはマルタには届かず、マルタは「私の好きなエミルじゃない、エミルを返して!」と懇願
しかしラタトスクエミルは、「今までマルタを守ってきたのは、女々しいエミルではなく俺の方だ、だから俺はもうあいつに俺を渡さない」と主張
一体エミルとラタトスクエミルの間に何が起こっているのだろう?
互いに意思疎通は…多分、ラタトスクエミルから一方的に干渉しているだけで、エミルはラタトスクエミルの考えや行動がわからないようだ
ラタトスクエミルは記憶を共有できているけど、エミルはラタトスクモードの記憶がないって言うし
しかも、ラタトスクエミルはエミルの意志を無視していつでも自由にモードを切り替えることが出来る
このままエミルがラタトスクモードのままだったら、いつものエミルは消えてなくなってしまうという事に
それでずっとマルタとこんな関係が続いてしまうのは絶対嫌だ
マルタもエミルもそれはわかっているはずなのに、わだかまりが解ける気配はない
どうしたものなのか…
リリーナとデクスがいると思われる地の神殿に行く前にメルトキオの精霊研究所に立ち寄ると、センチュリオン・コアがエクスフィアと似たような特性を持つことが明らかに
つまり、エクスフィアは人体に直接つけると有害で、センチュリオン・コアに類似しているラタトスクコアも危険な存在なんじゃないかという事だ
そのコアは今マルタに寄生しているから、今は何ともなくてもいずれコアに体を乗っ取られてしまうんじゃないだろうか?
テネブラエはそのあたりの説明はしなかったとはいえ、もし大事になるなら説明しているだろうから心配はないと思うんだけど、それでも少しだけ不安がよぎる
そんな時、ラタトスクエミルはマルタのことを心配して声をかけてきた
しかも、マルタの機嫌を直すために、いつものエミルの"ふり"までして
エミルのふりをしているのをすぐに見破ったマルタは、エミルもラタトスクエミルも、自分のことを心配してくれる優しい心の持ち主なんだと分かったマルタは、もう起こるのをやめにして、どっちのエミルであろうとも普段通り接することにした
これでとりあえず仲直り、できたんだよね?あ~良かった(^^)
地の神殿に着くと、ようやくエミルが元に戻った
ラタトスクエミルは、甘んじて戦闘や乱暴なことを引き受けることにしたのだ
ゲームを始めたばかりのころは、いつものエミルは弱虫で女々しくて、ラタトスクエミルの方がよっぽどかっこいいって思ってた
メルトキオでテネブラエが爆死(笑)したあと常時ラタトスクモードになっていた時はなおさらで、男前だからずっとこのままでもいいのにと思った
でも雷の神殿の一件で、ラタトスクエミルの人を人とも思わないような発言がきっかけでマルタとの仲にき裂が生じて、この時ばかりはラタトスクエミルの行き過ぎた言動が嫌いになった
でもそれからこうして、2人のエミルは性格も言動も全く違うけど、根本にはマルタを守りたいというやさしい気持ちがあるってわかったから、ラタトスクエミルに対してもちゃんと向き合うことができるようになった
困難と衝突を乗り越え、エミルとマルタの関係、理解度はまた一歩前進したようだ
地の神殿の奥で隠し通路を見つける場面でもいわれたけど、初めてマルタと出会ったころから、ほんとに成長したよね、エミル
今作はエミルとマルタの成長の物語がメインの作品になっていると言ってもいいくらい
さて、地の神殿から続く隠し通路を抜けた後、アルタミラへ向かうことに
しかし、ここでまたとんでもない事件が
ヴァンガードが襲撃してきて、アルタミラを制圧してしまったのだ!
しかも、マルタがレザレノカンパニーの会長であるリーガルと行動を共にしていることにこじつけて、レザレノがヴァンガード総帥の娘を拉致しているから、これは報復攻撃だと主張
無茶苦茶すぎる、なんてことをするんだ!
マルタはまたしても、ヴァンガードのやった卑劣な行為を自分のせいだと思い込み、1人で飛び出してしまう
冗談じゃない、それは一番やっちゃいけないことだ!
マルタがやつらの前に一人で現れたら何をされるかわかったもんじゃない、すぐに追いかけないと!
この時はマルタに追いつけたから良かったものの、ヴァンガードのアリスから与えられた猶予を使ってホテルで良い方法を考えようとしていると、町の人を助けるには自分があいつらの所へ行くしかないと、再び一人で飛び出してしまった!
くっそー!なんでマルタはいつもそうなんだ!?
自分一人が犠牲になればすべて解決すると思っているのか!?
そうやって責任を1人で全部背負って、仲間と相談もせず、後先考えずに飛び出していく性格、直してくれないかな~?
マルタにもしものことがあったらこの物語がそこで終わっちゃうじゃん!
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プレイ時間は28時間
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