主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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前回の記事で書きそびれたんだけど、エミルが常時ラタトスクモードになっている時、クエストを受けるとクエスト中もラタトスクモードで会話イベントが進行したのだ!
なにこれ!?シナリオ進行でラタトスクモードが解けなくなった時から新たに出現したクエストなのか?
はたまたラタトスクモード中は全てのクエストで会話の内容がそれ用に変化しちゃうとか?
もしそうなら全クエストで2通りの会話を見るのは大変なことだぞ
しかし、2パターンあるという予想はハズレで、別のクエストを受けるとメインシナリオでは常時ラタトスクモードなのにクエスト中は元のエミルに戻ってしまったw
な~んだ、クエストの会話内容はメインシナリオの進行具合とは関係ないのか
それにしても、ここまでシナリオが進むとクエストにAランクのものが出現するようになってきた
Bランクの推奨LVは30なのに対し、Aランクは一気に上がってLV50!
ここちょっと格差が大きすぎるんじゃないかねえ
推奨LVに達していない状態で高ランクのクエストを受けると間違いなく敵が強すぎて酷い目にあう
しかし、ダンジョン攻略はなくボスを一回倒すだけでクリアできる簡単なクエストもあるので、そのタイプのAランククエストを受けてみた
するとボスのLVは75!!
これは確かにこちらのLVが50以上あっても苦戦は必至ですわ~~
でもクエストのボスは鋼体を持たないのがほとんどなので、とりまきを倒して1VS4の形に持ち込めば、あとは全員で袋叩きにすれば簡単に倒せる
でもダンジョン攻略型のクエストで、こんな強敵と連戦するのは今のLVだと流石に厳しい
ちなみにその上のSランククエストの推奨LVはなんと80!
これ完全に本編クリア後の隠しダンジョン並みの難易度だよねw
さて、本編ではヴァンガードの元へ投降しにいってしまったマルタをすぐに追いかけようとするエミルだが、そこでリーガル、しいなと合流し、エミルまで考えなしに飛び出してどうする、少し落ち着けと静止されてしまった
でも、こうしている間にマルタの身に危険が及んでいるかもしれないのに
ヴァンガードのやつら、マルタは総帥の娘だからそう簡単に殺しはしないとリーガルは予想するけど、リヒターやアリスはためらいなくマルタを殺そうとしたんだぞ!?
総帥だって、ラタトスクコアの為ならマルタをどうするかわかったもんじゃない
だが、確かにこのまま敵の本拠地に突撃しても勝算は低い、それはわかっている
しかたないのでリーガルとしいながそれぞれの準備を終えるまでホテルで休んでいることに
そして準備が出来たらヴァンガードが拠点としているカジノに正面から乗り込み、わざと拘束される
これでカジノ内に侵入した後、リーガルが遠隔操作でカジノ内の電源を落とし、その隙にマルタを救出するのだ
しかし幸運なことに、エミルたちが入れられた監禁室にはマルタも入れられており、思いがけず合流することが出来た!
マルタを抱きしめて無事を喜ぶエミル!よかったね~~!!
さあ、あとはアリスの部下のホークから爆弾の起爆装置を奪って脱出するだけだ
ホークとはボス戦に発展するが、ホークのHPは56000とかなり多く、鋼体も持っている侮れない相手だが、攻撃範囲はデクスほど広くないので数人で取り囲んで攻撃し続ければ撃破できる
しかしホークを倒した後に現れたのは、マルタのパパことヴァンガード総帥ブルート
頭がつるっぱげなのが残念だけど(笑)、ソルムのコアの力を身にまとっているためか、威圧感がハンパない
娘であるはずのマルタの呼びかけにも一切聞く耳を持たず、ホーク戦に続いて連戦へ!
マジかよ、ホーク戦で結構消耗したのに連戦とか
しかもブルートHP90000越えで強い!
これ勝てるのか!?
術の攻撃も強力だし!
いや、でも術詠唱中は無防備で、攻撃を当て続ければ詠唱を中断させることが出来る
確かにHPは多いけど、時間をかければ倒せなくはないのかな?
などと考えつつ攻撃を続けていると戦闘は強制終了
どうやらイベント戦闘で勝敗にかかわらず物語は進むようだ
なんとか隙を見つけてその場から逃走するエミルたち
しかし、追撃してくるブルートを食い止めるため、リーガルが1人で残り、エミルたちを逃がすための時間稼ぎをすることに!
しいなとともにアルタミラを脱出しようとするエミルたちだが、街の入り口付近でアリスと遭遇してしまう!
どうする、ここで戦ってもいいけど、もたもたしてたらヴァンガードの増援に囲まれてしまうかも!
その時、そこへ現れアリスに不意打ちを食らわせたのはプレセアだった!
ようやくの登場だよ、初登場!
他のロイドの仲間たちはだいぶ前の段階でエミルたちと出会ったのに、プレセアだけえらく登場が遅いなあと思ってたんだけど、随分美味しい場面で現れたもんだ
しいなはリーガルを助けるためにアルタミラに戻り、エミルたちはヴァンガードの追撃から逃れるため、プレセアとともにミズホの里まで逃げることに
そこには先客がいたのだが、それはリフィルとジーニアスだった!
まさかこんなところで再会するなんてね
でも再会を喜んでる暇はなく、今ヴァンガードは世界中で一斉蜂起を起こしており、世界中の町が混乱状態なんだとか
各地の自警団やメルトキオの王立軍ではこれを抑えきれず、ヴァンガードの勢いは増すばかりだという
これを止めるためには、ヴァンガードの総帥、つまりマルタのパパを止めるしかない
こうなることはわかっていたとはいえ、マルタにとってはとてもつらい結末になってしまいそう
そのためにマルタのパパが殺されてしまったとしても、パパはそれだけのことをしてきたからと、覚悟を決めているようだった
ヴァンガードの狙いはマルタが持つラタトスクコアだから、マルタとエミルはここに残り、他の者たちでアルタミラに向かう事となった
だが、それで納得しているマルタに対してエミルは、本当にそれでいいのかと言葉をぶつける
戦う相手が自分の父親だったとしても、いや、父親だからこそ、ちゃんと向き合って話をするべきだと
そんな時、ヴァンガードがミズホの里を襲撃してきた!
どうやってここを突き止めた!?ここにいれば安全じゃなかったのか!?
仲間たちから逃げるように言われるマルタだったが、エミルも必死に戦っているのに自分だけ逃げるなんておかしいよと、マルタも戦いに参加
ヴァンガードを全て撃退し終えた後、エミルは改めてマルタに、父親に会いに行くよう促す
自分の無力さに絶望し、ただ逃げていたマルタに対し、エミルは自分の勇気を分け与えたのだ
最初に2人が出会ったころは、意気地なしなエミルをマルタが勇気づけていたのに、この旅を通じていつの間にか立場は完全に逆転していた
エミルは見違えるほど成長し、今度はエミルがマルタを勇気づける側になったのだ
それに心動かされたマルタは、ようやく逃げることをやめ、父親と向き合うために、仲間たちとともにヴァンガードの本拠地であるアルタミラに向かうことになった
なんだかシナリオが終盤に差し掛かってきた感じですね~
8つあるセンチュリオン・コアのうち5つはエミルが手に入れた
残りの3つはそれぞれロイド、リヒター、ブルートと、すべて敵の手中にある
センチュリオン・コアを集める旅は、因縁の敵との対決へと導くのだ
でも今はセンチュリオン・コアのことはどうでもよくて、それよりももっと大切なことの為に戦うんだけどね
プレイ時間は30時間
なにこれ!?シナリオ進行でラタトスクモードが解けなくなった時から新たに出現したクエストなのか?
はたまたラタトスクモード中は全てのクエストで会話の内容がそれ用に変化しちゃうとか?
もしそうなら全クエストで2通りの会話を見るのは大変なことだぞ
しかし、2パターンあるという予想はハズレで、別のクエストを受けるとメインシナリオでは常時ラタトスクモードなのにクエスト中は元のエミルに戻ってしまったw
な~んだ、クエストの会話内容はメインシナリオの進行具合とは関係ないのか
それにしても、ここまでシナリオが進むとクエストにAランクのものが出現するようになってきた
Bランクの推奨LVは30なのに対し、Aランクは一気に上がってLV50!
ここちょっと格差が大きすぎるんじゃないかねえ
推奨LVに達していない状態で高ランクのクエストを受けると間違いなく敵が強すぎて酷い目にあう
しかし、ダンジョン攻略はなくボスを一回倒すだけでクリアできる簡単なクエストもあるので、そのタイプのAランククエストを受けてみた
するとボスのLVは75!!
これは確かにこちらのLVが50以上あっても苦戦は必至ですわ~~
でもクエストのボスは鋼体を持たないのがほとんどなので、とりまきを倒して1VS4の形に持ち込めば、あとは全員で袋叩きにすれば簡単に倒せる
でもダンジョン攻略型のクエストで、こんな強敵と連戦するのは今のLVだと流石に厳しい
ちなみにその上のSランククエストの推奨LVはなんと80!
これ完全に本編クリア後の隠しダンジョン並みの難易度だよねw
さて、本編ではヴァンガードの元へ投降しにいってしまったマルタをすぐに追いかけようとするエミルだが、そこでリーガル、しいなと合流し、エミルまで考えなしに飛び出してどうする、少し落ち着けと静止されてしまった
でも、こうしている間にマルタの身に危険が及んでいるかもしれないのに
ヴァンガードのやつら、マルタは総帥の娘だからそう簡単に殺しはしないとリーガルは予想するけど、リヒターやアリスはためらいなくマルタを殺そうとしたんだぞ!?
総帥だって、ラタトスクコアの為ならマルタをどうするかわかったもんじゃない
だが、確かにこのまま敵の本拠地に突撃しても勝算は低い、それはわかっている
しかたないのでリーガルとしいながそれぞれの準備を終えるまでホテルで休んでいることに
そして準備が出来たらヴァンガードが拠点としているカジノに正面から乗り込み、わざと拘束される
これでカジノ内に侵入した後、リーガルが遠隔操作でカジノ内の電源を落とし、その隙にマルタを救出するのだ
しかし幸運なことに、エミルたちが入れられた監禁室にはマルタも入れられており、思いがけず合流することが出来た!
マルタを抱きしめて無事を喜ぶエミル!よかったね~~!!
さあ、あとはアリスの部下のホークから爆弾の起爆装置を奪って脱出するだけだ
ホークとはボス戦に発展するが、ホークのHPは56000とかなり多く、鋼体も持っている侮れない相手だが、攻撃範囲はデクスほど広くないので数人で取り囲んで攻撃し続ければ撃破できる
しかしホークを倒した後に現れたのは、マルタのパパことヴァンガード総帥ブルート
頭がつるっぱげなのが残念だけど(笑)、ソルムのコアの力を身にまとっているためか、威圧感がハンパない
娘であるはずのマルタの呼びかけにも一切聞く耳を持たず、ホーク戦に続いて連戦へ!
マジかよ、ホーク戦で結構消耗したのに連戦とか
しかもブルートHP90000越えで強い!
これ勝てるのか!?
術の攻撃も強力だし!
いや、でも術詠唱中は無防備で、攻撃を当て続ければ詠唱を中断させることが出来る
確かにHPは多いけど、時間をかければ倒せなくはないのかな?
などと考えつつ攻撃を続けていると戦闘は強制終了
どうやらイベント戦闘で勝敗にかかわらず物語は進むようだ
なんとか隙を見つけてその場から逃走するエミルたち
しかし、追撃してくるブルートを食い止めるため、リーガルが1人で残り、エミルたちを逃がすための時間稼ぎをすることに!
しいなとともにアルタミラを脱出しようとするエミルたちだが、街の入り口付近でアリスと遭遇してしまう!
どうする、ここで戦ってもいいけど、もたもたしてたらヴァンガードの増援に囲まれてしまうかも!
その時、そこへ現れアリスに不意打ちを食らわせたのはプレセアだった!
ようやくの登場だよ、初登場!
他のロイドの仲間たちはだいぶ前の段階でエミルたちと出会ったのに、プレセアだけえらく登場が遅いなあと思ってたんだけど、随分美味しい場面で現れたもんだ
しいなはリーガルを助けるためにアルタミラに戻り、エミルたちはヴァンガードの追撃から逃れるため、プレセアとともにミズホの里まで逃げることに
そこには先客がいたのだが、それはリフィルとジーニアスだった!
まさかこんなところで再会するなんてね
でも再会を喜んでる暇はなく、今ヴァンガードは世界中で一斉蜂起を起こしており、世界中の町が混乱状態なんだとか
各地の自警団やメルトキオの王立軍ではこれを抑えきれず、ヴァンガードの勢いは増すばかりだという
これを止めるためには、ヴァンガードの総帥、つまりマルタのパパを止めるしかない
こうなることはわかっていたとはいえ、マルタにとってはとてもつらい結末になってしまいそう
そのためにマルタのパパが殺されてしまったとしても、パパはそれだけのことをしてきたからと、覚悟を決めているようだった
ヴァンガードの狙いはマルタが持つラタトスクコアだから、マルタとエミルはここに残り、他の者たちでアルタミラに向かう事となった
だが、それで納得しているマルタに対してエミルは、本当にそれでいいのかと言葉をぶつける
戦う相手が自分の父親だったとしても、いや、父親だからこそ、ちゃんと向き合って話をするべきだと
そんな時、ヴァンガードがミズホの里を襲撃してきた!
どうやってここを突き止めた!?ここにいれば安全じゃなかったのか!?
仲間たちから逃げるように言われるマルタだったが、エミルも必死に戦っているのに自分だけ逃げるなんておかしいよと、マルタも戦いに参加
ヴァンガードを全て撃退し終えた後、エミルは改めてマルタに、父親に会いに行くよう促す
自分の無力さに絶望し、ただ逃げていたマルタに対し、エミルは自分の勇気を分け与えたのだ
最初に2人が出会ったころは、意気地なしなエミルをマルタが勇気づけていたのに、この旅を通じていつの間にか立場は完全に逆転していた
エミルは見違えるほど成長し、今度はエミルがマルタを勇気づける側になったのだ
それに心動かされたマルタは、ようやく逃げることをやめ、父親と向き合うために、仲間たちとともにヴァンガードの本拠地であるアルタミラに向かうことになった
なんだかシナリオが終盤に差し掛かってきた感じですね~
8つあるセンチュリオン・コアのうち5つはエミルが手に入れた
残りの3つはそれぞれロイド、リヒター、ブルートと、すべて敵の手中にある
センチュリオン・コアを集める旅は、因縁の敵との対決へと導くのだ
でも今はセンチュリオン・コアのことはどうでもよくて、それよりももっと大切なことの為に戦うんだけどね
プレイ時間は30時間
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Re:無題
初めましてヒュー君さん(^^)
そうですね、私もラタトスクは現在プレイ中でまだクリアはしてないんですが、特徴を挙げるとするならやはり魔物を仲間にしてパーティに組めるシステムでしょうか。
魔物は人間よりも成長が早くて育成の楽しみがあるのですが、専用の術技やスキルは習得しませんし、テイルズシリーズではおなじみの、戦闘後の掛け合いにも参加しません。
また、戦闘中魔物はアイテムを使えないので、仲間の魔物が生存していても、人間が全員戦闘不能になるとその場でゲームオーバーになります。
このようにほかのテイルズシリーズの戦闘と比べると制約が多く、少し窮屈な感じがするかもしれません。
ストーリーに関しては、前作のシンフォニアをプレイしていないと事情が把握できない場面が多いので、先にシンフォニアをプレイした後ラタトスクをプレイすることをお勧めします。
その方がキャラに対して感情移入もできますしね。
主人公のエミルとマルタのいちゃいちゃぶりは見ているこっちも微笑ましくなるし、二人の成長や感情の変化も注目してほしいポイントなので、キャラクターやシナリオといった観点からだと、面白い作品だと思います(^^)
まとめると、戦闘…微妙 キャラクターとシナリオ…面白い
といった感じです。参考になったでしょうか?(^^;)
そうですね、私もラタトスクは現在プレイ中でまだクリアはしてないんですが、特徴を挙げるとするならやはり魔物を仲間にしてパーティに組めるシステムでしょうか。
魔物は人間よりも成長が早くて育成の楽しみがあるのですが、専用の術技やスキルは習得しませんし、テイルズシリーズではおなじみの、戦闘後の掛け合いにも参加しません。
また、戦闘中魔物はアイテムを使えないので、仲間の魔物が生存していても、人間が全員戦闘不能になるとその場でゲームオーバーになります。
このようにほかのテイルズシリーズの戦闘と比べると制約が多く、少し窮屈な感じがするかもしれません。
ストーリーに関しては、前作のシンフォニアをプレイしていないと事情が把握できない場面が多いので、先にシンフォニアをプレイした後ラタトスクをプレイすることをお勧めします。
その方がキャラに対して感情移入もできますしね。
主人公のエミルとマルタのいちゃいちゃぶりは見ているこっちも微笑ましくなるし、二人の成長や感情の変化も注目してほしいポイントなので、キャラクターやシナリオといった観点からだと、面白い作品だと思います(^^)
まとめると、戦闘…微妙 キャラクターとシナリオ…面白い
といった感じです。参考になったでしょうか?(^^;)
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自己紹介
HN:
Tetsu
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社畜
趣味:
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