主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
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記事の更新が久しぶりすぎてプレイ内容が半月以上前のものとなっており、記憶があいまいなので詳しい部分は省きます
ヴァンガードが本部を置くレザレノ第二社屋に潜入したエミルたちだけど、アリスの罠にはまってしまい、またしてもマルタが敵に捕まってしまう
もうこれで何度目だよ!?ちゃんと守ってやれよエミル~
その後コレットやゼロス、しいなの協力もあり、無事にマルタを救出できたんだけど、その後にマルタが自分を救ってくれたことが嬉しくてエミルに抱きつくスキットがあって、これがグッと来たね!
この二人ラブラブすぎるよ~!
エミルは抱きしめ返さなかったけどね、やれやれ(^^;
このあとマルタのパパのブルートと戦闘
ブルートは術主体で攻撃してくるので、序盤は術詠唱中にボコって詠唱を中断させることが出来るので容易にダメージを与えられる
しかし中盤以降は頻繁にオーバーリミッツ状態になり鋼体を得るので、詠唱を阻止することが出来ない
そんな時は、術が発動した瞬間Uアタックでキャンセルさせよう
これで術が発動してもなかったことにできる
ブルートを倒してソルムのコアを孵化させると、コアの暴走が収束し、ブルートも正気を取り戻した
これまでのブルートの行動は全てソルムのコアの暴走が原因で、ブルートが本心から望んでやっていたことではなかったのだ
ブルートは一命をとりとめたようだし、なんだか思った以上に事態は丸く収まった感じ
大げさに言えばハッピーエンドってやつか?
何はともあれ、悲しい結末にならなくてよかったよ
しかしその後リヒターの襲撃に遭ってしまう!
しかも戦っている相手はロイドとその仲間たちで、魔界の力とやらで劣勢を強いられているようだった!
そしてリヒターは、ラタトスクモードのエミルの攻撃を見て、お前がラタトスクか!と叫んだ
は?何を言っているんだ?
ただ、リヒターもロイドたちとの戦いで消耗していたのか、アリスの手引きでその場から逃走してしまう
気絶してしまったエミルが見たのは、リヒターとアステルがラタトスクと話しているシーンなんだけど、ラタトスク視点なのでラタトスクの姿は確認できない
うん?ラタトスク視点?
ということは、この光景はラタトスクが見ているものなのか
ラタトスクはアステルを害虫のようにあっけなく殺してしまった
アステルを殺したのはリヒターではなく、ラタトスクだったのだ!
そして、友を殺されたリヒターは怒り、報復でラタトスクを殺してしまう
しかし、コアとなったラタトスクを救ったのはあのテネブラエだった!
テネブラエはこの時の出来事を初めから知っていて、わざと黙っていたという事か
目を覚ましたエミルは、自分がラタトスクであることを悟った
リヒターに殺された記憶があるのは、ラタトスクの記憶だったのだ
でも、ラタトスクはまだコアのままで、マルタの額にくっついているじゃないか?
だがテネブラエ曰く、ラタトスクは最初にパルマコスタでマルタとエミルが出会った時に既に目覚めており、マルタの額のコアは、敵の目を欺く偽物、つまりは、自分が力を取り戻すまで、マルタを囮として利用していたというのだ
なんということだ、マルタが今まで何度も危険な目に遭わされたのは、ラタトスクに囮として利用されていたからだなんて、あまりにも酷過ぎる
巻き込まれたのはエミルではなく、マルタの方だったのだ
さらに、エミルという人格はラタトスクが自分を守るために作り出した疑似人格で、パルマコスタで過ごしたエミルの記憶は全て偽物で、最初からエミルという人間は存在していなかったのだ
パルマコスタの住民がエミルのことを何も知らなかったのも、エミルの存在感が薄いからとかいう理由ではなく、そもそも存在していなかったのだから、それなら納得がいく
ただ、仮にラタトスクがエミルという一人の人間を作り出したのなら、どうしてアステルと同じ姿を取ったのだろう?
そこは現時点では語られることはなかった
自分の存在の全てを否定され、その上自分の正体が世界を滅ぼすかもしれないラタトスクであることを知り、絶望に包まれるエミル
しかし、エミルには今まで旅してきた仲間たちがいて、彼らがエミルの存在を肯定した
エミルの正体が何であろうと、エミルはエミルで、一緒に旅してきた記憶は嘘じゃないと
そしてエミルは自分の正体を確かめるために、その答えを知っているという世界樹の守り人に会いに行くことに
プレイ時間は32時間
ヴァンガードが本部を置くレザレノ第二社屋に潜入したエミルたちだけど、アリスの罠にはまってしまい、またしてもマルタが敵に捕まってしまう
もうこれで何度目だよ!?ちゃんと守ってやれよエミル~
その後コレットやゼロス、しいなの協力もあり、無事にマルタを救出できたんだけど、その後にマルタが自分を救ってくれたことが嬉しくてエミルに抱きつくスキットがあって、これがグッと来たね!
この二人ラブラブすぎるよ~!
エミルは抱きしめ返さなかったけどね、やれやれ(^^;
このあとマルタのパパのブルートと戦闘
ブルートは術主体で攻撃してくるので、序盤は術詠唱中にボコって詠唱を中断させることが出来るので容易にダメージを与えられる
しかし中盤以降は頻繁にオーバーリミッツ状態になり鋼体を得るので、詠唱を阻止することが出来ない
そんな時は、術が発動した瞬間Uアタックでキャンセルさせよう
これで術が発動してもなかったことにできる
ブルートを倒してソルムのコアを孵化させると、コアの暴走が収束し、ブルートも正気を取り戻した
これまでのブルートの行動は全てソルムのコアの暴走が原因で、ブルートが本心から望んでやっていたことではなかったのだ
ブルートは一命をとりとめたようだし、なんだか思った以上に事態は丸く収まった感じ
大げさに言えばハッピーエンドってやつか?
何はともあれ、悲しい結末にならなくてよかったよ
しかしその後リヒターの襲撃に遭ってしまう!
しかも戦っている相手はロイドとその仲間たちで、魔界の力とやらで劣勢を強いられているようだった!
そしてリヒターは、ラタトスクモードのエミルの攻撃を見て、お前がラタトスクか!と叫んだ
は?何を言っているんだ?
ただ、リヒターもロイドたちとの戦いで消耗していたのか、アリスの手引きでその場から逃走してしまう
気絶してしまったエミルが見たのは、リヒターとアステルがラタトスクと話しているシーンなんだけど、ラタトスク視点なのでラタトスクの姿は確認できない
うん?ラタトスク視点?
ということは、この光景はラタトスクが見ているものなのか
ラタトスクはアステルを害虫のようにあっけなく殺してしまった
アステルを殺したのはリヒターではなく、ラタトスクだったのだ!
そして、友を殺されたリヒターは怒り、報復でラタトスクを殺してしまう
しかし、コアとなったラタトスクを救ったのはあのテネブラエだった!
テネブラエはこの時の出来事を初めから知っていて、わざと黙っていたという事か
目を覚ましたエミルは、自分がラタトスクであることを悟った
リヒターに殺された記憶があるのは、ラタトスクの記憶だったのだ
でも、ラタトスクはまだコアのままで、マルタの額にくっついているじゃないか?
だがテネブラエ曰く、ラタトスクは最初にパルマコスタでマルタとエミルが出会った時に既に目覚めており、マルタの額のコアは、敵の目を欺く偽物、つまりは、自分が力を取り戻すまで、マルタを囮として利用していたというのだ
なんということだ、マルタが今まで何度も危険な目に遭わされたのは、ラタトスクに囮として利用されていたからだなんて、あまりにも酷過ぎる
巻き込まれたのはエミルではなく、マルタの方だったのだ
さらに、エミルという人格はラタトスクが自分を守るために作り出した疑似人格で、パルマコスタで過ごしたエミルの記憶は全て偽物で、最初からエミルという人間は存在していなかったのだ
パルマコスタの住民がエミルのことを何も知らなかったのも、エミルの存在感が薄いからとかいう理由ではなく、そもそも存在していなかったのだから、それなら納得がいく
ただ、仮にラタトスクがエミルという一人の人間を作り出したのなら、どうしてアステルと同じ姿を取ったのだろう?
そこは現時点では語られることはなかった
自分の存在の全てを否定され、その上自分の正体が世界を滅ぼすかもしれないラタトスクであることを知り、絶望に包まれるエミル
しかし、エミルには今まで旅してきた仲間たちがいて、彼らがエミルの存在を肯定した
エミルの正体が何であろうと、エミルはエミルで、一緒に旅してきた記憶は嘘じゃないと
そしてエミルは自分の正体を確かめるために、その答えを知っているという世界樹の守り人に会いに行くことに
プレイ時間は32時間
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