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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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世界樹の守り人のところへ行ったんだけど、その正体はユアン
(なんか、あんまり驚きもしなかったし面白くもなかったw)

話をまとめると、ユアンとロイドの二人は、ラタトスクが人間を滅ぼすのを阻止するために、センチュリオンのコアを集めていたらしい
ロイドが仲間たちに何も言わなかったのは、ラタトスクが操る魔物のネットワークに情報が漏れないようにするためだったという
なーんか釈然としない
要するに仲間を信用してなかったってことになるんじゃないか?
でもロイドはマーテルの加護を受けてるからコアの影響は受けないのに対し、仲間たちはそれがないから、コアの悪影響を受けてラタトスクに情報が漏れてしまう恐れがあったんだと
そう、なのか?それなら仕方がない、のか…?

それで、エミルが精霊ラタトスクであるのは間違いないらしく、にも関わらずエミルにこんな話を聞かせるのは、ラタトスクのもう一つの人格であるエミルを信じてみることにしたから、だそうだ
エミルが精霊ラタトスクとしての力を取り戻すには、エミルとラタトスク、二つの人格を一つにまとめなければならない
しかしそうすると、エミルの人格が消えてしまう可能性があるので、エミルの心を守るため、心の精霊ヴェリウスに会いに行くことに


ヴェリウスのいる祭壇にたどり着くと、突然大きな地震が!
なんと、ギンヌンガ・ガップにあるという魔界ニブルヘイムにつながる扉が開きかけているのだという!
扉はラタトスクが生きている限り開くことはないはずなのに、なぜ?
その場はラタトスクモードになったエミルがその力で扉が開くのを防いだため事なきを得たが、扉を完全に封じるためには、やはりラタトスクが完全な力を取り戻す必要があるのだという
だからロイドが持っていたルーメンのコアを奪ったし、邪魔をするなら誰だろうと容赦はしないと…

そう言いかけた時、エミルの人格が再び現れた
そしてエミルの意識の中で、エミルとラタトスク、二つの人格が対話をし、エミルは一つの決断を下した
ヴェリウスの力を使ってラタトスクの人格を封じ、エミルが精霊ラタトスクとして扉を守る、ということだ
エミルが精霊となれば、もうみんなと会えなくなるかもしれない

最終決戦の地は、リヒターのいるギンヌンガ・ガップ
決戦を前に、仲間たちはいったん解散することになった
パーティはエミル一人となり、やるべきことが終わったらアルタミラにいるマルタに会いに行くこととなる
アルタミラに行けばストーリーが進むんだと思うけど、その前にどこに行くのかは完全にプレイヤーの判断にゆだねられる

とりあえず最初はルインにいってエミルが世話になった親戚にあいさつしたあと、ほかの町にも行ってみると、世界の8箇所の町に一人ずつロイドやその仲間たちがいるので、見つけて話しかけるとイベントが発生
ここらへんはテイルズシリーズ終盤で必ずある仲間とのイベントだね

一応全部の町を回り、ロイド含む8人の仲間と会った後アルタミラへ
ここでは満月の夜の下、エミルとマルタが2人きりで会話
そして2人の想いが通じたところでマルタがキスーー!!!!
熱いね!良かったね!!ゴールインしたね!!!

そんな感じで翌日、最終決戦の場であるギンヌンガ・ガップへ向かうのであった

プレイ時間は35時間

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