主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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はい、というわけでですね(どういうわけだw)、アイドルマスターワンフォーオール、略してアイマスOFAのプレイを開始しました!
アイドルプロデュース型のゲームとしては本家最新作となる今作ですが、私は本家のアイマスシリーズはあまりプレイ経験がなく、アイドルをプロデュースするゲームはPSP版のSPしかやったことがありません
SFもプレイしましたが、これは音ゲーなので全くジャンルが違うんですよね
そんなわけで、今作をプレイするにあたって、比較対象はSPとなっています
また、今作は据え置き型のテレビゲームなのですが、要所要所で携帯のカメラで撮った写真を掲載してます
見づらいですが予めご了承くださいm(__)m
前置きはそんな感じにしてプレイレビューを
えーっと、OPアニメとかはなしに即タイトル画面なのね
そういえばアイマス作品って別にOPアニメとか主題歌あるわけじゃなかったね
タイトル画面で放置すると、アイドルのライブシーンが再生されると同時に各アイドルの名前が字幕で紹介されます
この時再生されていた楽曲は聴いたことない曲だったんだけど、これは今作の新曲なのか、それとも単純に私が知らないだけなのかw
アイドルプロデュースを開始すると、冒頭のイベントではまず765プロのアイドル13人とあいさつ
SPと違うのは、カメラアングルがプロデューサーの視点なので臨場感がある事と、アイドルのしぐさが多くて絶えず動いていることで生き生きしているように感じられること、そして複数のアイドルが同時に登場することだ
SPの時は担当アイドル以外は基本的に登場しなかったので、今回はアイドル同士の掛け合いが見れて嬉しい
なにより同じ事務所内にすでに13人のアイドルが揃っている状態だから賑やかで楽しい
つまりは、アイドルみんな可愛らしいという事です(*´▽`*)
これだと誰を最初にプロデュースするか迷っちゃうね!
なんてったって13人の中から選ぶんだもんね!
SPだと3人の中から選んでたからそれとはケタが違うよw
でも今作って最終的に13人全員を同時にプロデュース出来るようになるんだよね?
ストーリーが進むと1人ずつ増えていくんだと思うけど、追加でプロデュースするアイドルは自分で選べるのか、それとも条件分岐で選ばれるのか
あと、13人揃うまで1人ずつ増えていくのか、それとも途中で残りのメンバーが一斉に参加するのか、ここも気になるところ
まあ、どうなるのかはゲームを進めてみてのお楽しみだね
さて、最初に誰をプロデュースするのかは実は前から決めてあって、一応私は765勢だと春香Pということにしているので、最初は春香さんを選択しました
やっぱりアイマスの主役ポジと言ったら春香さんだし、主役を最初に選択するのはどんなゲームでも王道だよね
って、それは私が春香Pを名乗る理由にはならないかww
うん、やっぱり春香さんはカワイイよ、基本的に(笑)
やっぱり性格が元気で明るいし、最初からプロデューサーと積極的にコミュニケーションとってくれるしね
765プロを代表しているだけあって、これぞアイドルって感じの王道っぽさもあるから、アイマスという作品そのものを素直に楽しめるというのもあるね
で、プロデュースのメイン画面を見て思ったんだけど、今作はSPよりもアイドルのステータスやパラメータの数が増えてますね
まずマニーというお金の収入や支出といった概念はSPにはなかった
そして画面右上のアイドルのステータスを見ると、ダンス・ビジュアル・ボーカルがSPと違ってグラフではなく数値で表示されているからわかりやすくなった
また、LVの横に経験値のバーがあるので、経験値が一定に達したらLVPするということなのでしょう
SPではアイドルの知名度がLVとして表示されていて、流行にあっていないとイメージダウンでLVが下がってしまう事も合ったけど、今回は経験値制という事だから、LVが下がったりすることはないだろう
あとハートマークが2箇所に表示されているけど、これは何なんだろうね?
一つはアイドル固有の思い出かなにかで、もう一つは…?
最初のお仕事はラジオ出演という事でまだまだ駆け出しのアイドルは声のみでの出演のようです
なんか初々しさと一生懸命さが感じられました
2週目になると早速オーディションへ出場することに
ここで楽曲を選んだあと、衣装とアクセサリーをコーディネートすることに
最初に選択できる楽曲は全13曲
ゲーム中に収録されている楽曲はこんなに少ないはずはないから、ゲーム中で条件を満たしたら選べる楽曲が増えていくのかもしれない
13曲というと765プロのアイドルの人数と同じ数だけど、1曲1曲がそれぞれのアイドルの持ち歌になっているわけではないようです
だって亜美真美はどっちもスタ→トスタ→が持ち歌だし…あれ?亜美真美って今回別のアイドルとしてプロデュースできるんですよね?
でも彼女たちは二人で一人って感じだし、プロデュースするにあたって2人を差別化することって出来るのかな?
なんか話の流れとかコミュイベントはほとんど同じなような気がするんだけど…
っていうか、今作をすべてやりつくそうと思ったら、いくらゴールが13人全員で共通のライブをすることだとは言え、スタート地点は全員違うわけだから、やっぱり13人全員を最初からプロデュース、つまり13周プレイしないと全部のトロフィーは取れないのかなあ?(>_<)
だとしたらとんでもないボリュームになるし、途中で飽きてやめちゃうかも・・・
そうはいっても他のアイドルのコミュイベントがどんななのかは気になるから、最低でも私が気になっているアイドルはプレイしてみたいね
オーディションはSPの時とは大きく異なるリズムゲーム形式
SPではライバルや審査員の動きを見て戦略的に指示を出していたけど、今回は楽曲のリズムに合わせてボタンを押すため入力回数が非常に多く、細かいことを考える余裕はないし、コンボ数も重要になってくるので完全に音ゲーでした
最初の説明を見てちゃんとできるか不安だったけど、大きなミスをすることもなくクリアできました
ただ、オーディション前の楽曲選択の段階で、春香さんのイメージを伸ばせるようボーカル重視の楽曲を選択したんだけど、これだとボーカル極振りになっちゃうからダンスとビジュアルでスコア稼げなくなっちゃうんだよね(^-^;
これはSPのときも同じことが言えたのに、失念してました
と、ここまでが2週目までをプレイしての感想でした
まだ最初のアイドルランクから抜け出せても居ませんが、これからどんな展開が待っているのか、楽しみですねえ(*´▽`*)
アイドルプロデュース型のゲームとしては本家最新作となる今作ですが、私は本家のアイマスシリーズはあまりプレイ経験がなく、アイドルをプロデュースするゲームはPSP版のSPしかやったことがありません
SFもプレイしましたが、これは音ゲーなので全くジャンルが違うんですよね
そんなわけで、今作をプレイするにあたって、比較対象はSPとなっています
また、今作は据え置き型のテレビゲームなのですが、要所要所で携帯のカメラで撮った写真を掲載してます
見づらいですが予めご了承くださいm(__)m
前置きはそんな感じにしてプレイレビューを
えーっと、OPアニメとかはなしに即タイトル画面なのね
そういえばアイマス作品って別にOPアニメとか主題歌あるわけじゃなかったね
タイトル画面で放置すると、アイドルのライブシーンが再生されると同時に各アイドルの名前が字幕で紹介されます
この時再生されていた楽曲は聴いたことない曲だったんだけど、これは今作の新曲なのか、それとも単純に私が知らないだけなのかw
アイドルプロデュースを開始すると、冒頭のイベントではまず765プロのアイドル13人とあいさつ
SPと違うのは、カメラアングルがプロデューサーの視点なので臨場感がある事と、アイドルのしぐさが多くて絶えず動いていることで生き生きしているように感じられること、そして複数のアイドルが同時に登場することだ
SPの時は担当アイドル以外は基本的に登場しなかったので、今回はアイドル同士の掛け合いが見れて嬉しい
なにより同じ事務所内にすでに13人のアイドルが揃っている状態だから賑やかで楽しい
つまりは、アイドルみんな可愛らしいという事です(*´▽`*)
これだと誰を最初にプロデュースするか迷っちゃうね!
なんてったって13人の中から選ぶんだもんね!
SPだと3人の中から選んでたからそれとはケタが違うよw
でも今作って最終的に13人全員を同時にプロデュース出来るようになるんだよね?
ストーリーが進むと1人ずつ増えていくんだと思うけど、追加でプロデュースするアイドルは自分で選べるのか、それとも条件分岐で選ばれるのか
あと、13人揃うまで1人ずつ増えていくのか、それとも途中で残りのメンバーが一斉に参加するのか、ここも気になるところ
まあ、どうなるのかはゲームを進めてみてのお楽しみだね
さて、最初に誰をプロデュースするのかは実は前から決めてあって、一応私は765勢だと春香Pということにしているので、最初は春香さんを選択しました
やっぱりアイマスの主役ポジと言ったら春香さんだし、主役を最初に選択するのはどんなゲームでも王道だよね
って、それは私が春香Pを名乗る理由にはならないかww
うん、やっぱり春香さんはカワイイよ、基本的に(笑)
やっぱり性格が元気で明るいし、最初からプロデューサーと積極的にコミュニケーションとってくれるしね
765プロを代表しているだけあって、これぞアイドルって感じの王道っぽさもあるから、アイマスという作品そのものを素直に楽しめるというのもあるね
で、プロデュースのメイン画面を見て思ったんだけど、今作はSPよりもアイドルのステータスやパラメータの数が増えてますね
まずマニーというお金の収入や支出といった概念はSPにはなかった
そして画面右上のアイドルのステータスを見ると、ダンス・ビジュアル・ボーカルがSPと違ってグラフではなく数値で表示されているからわかりやすくなった
また、LVの横に経験値のバーがあるので、経験値が一定に達したらLVPするということなのでしょう
SPではアイドルの知名度がLVとして表示されていて、流行にあっていないとイメージダウンでLVが下がってしまう事も合ったけど、今回は経験値制という事だから、LVが下がったりすることはないだろう
あとハートマークが2箇所に表示されているけど、これは何なんだろうね?
一つはアイドル固有の思い出かなにかで、もう一つは…?
最初のお仕事はラジオ出演という事でまだまだ駆け出しのアイドルは声のみでの出演のようです
なんか初々しさと一生懸命さが感じられました
2週目になると早速オーディションへ出場することに
ここで楽曲を選んだあと、衣装とアクセサリーをコーディネートすることに
最初に選択できる楽曲は全13曲
ゲーム中に収録されている楽曲はこんなに少ないはずはないから、ゲーム中で条件を満たしたら選べる楽曲が増えていくのかもしれない
13曲というと765プロのアイドルの人数と同じ数だけど、1曲1曲がそれぞれのアイドルの持ち歌になっているわけではないようです
だって亜美真美はどっちもスタ→トスタ→が持ち歌だし…あれ?亜美真美って今回別のアイドルとしてプロデュースできるんですよね?
でも彼女たちは二人で一人って感じだし、プロデュースするにあたって2人を差別化することって出来るのかな?
なんか話の流れとかコミュイベントはほとんど同じなような気がするんだけど…
っていうか、今作をすべてやりつくそうと思ったら、いくらゴールが13人全員で共通のライブをすることだとは言え、スタート地点は全員違うわけだから、やっぱり13人全員を最初からプロデュース、つまり13周プレイしないと全部のトロフィーは取れないのかなあ?(>_<)
だとしたらとんでもないボリュームになるし、途中で飽きてやめちゃうかも・・・
そうはいっても他のアイドルのコミュイベントがどんななのかは気になるから、最低でも私が気になっているアイドルはプレイしてみたいね
オーディションはSPの時とは大きく異なるリズムゲーム形式
SPではライバルや審査員の動きを見て戦略的に指示を出していたけど、今回は楽曲のリズムに合わせてボタンを押すため入力回数が非常に多く、細かいことを考える余裕はないし、コンボ数も重要になってくるので完全に音ゲーでした
最初の説明を見てちゃんとできるか不安だったけど、大きなミスをすることもなくクリアできました
ただ、オーディション前の楽曲選択の段階で、春香さんのイメージを伸ばせるようボーカル重視の楽曲を選択したんだけど、これだとボーカル極振りになっちゃうからダンスとビジュアルでスコア稼げなくなっちゃうんだよね(^-^;
これはSPのときも同じことが言えたのに、失念してました
と、ここまでが2週目までをプレイしての感想でした
まだ最初のアイドルランクから抜け出せても居ませんが、これからどんな展開が待っているのか、楽しみですねえ(*´▽`*)
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自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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