主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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OFAは前回のプレイで2週目にオーディションに出演した後、3週目では最初に社長から呼び出されます
何の話かと思ったら、なんと二人目のプロデュースアイドルを選ぶように言われたのだ!!
えええええええええええ3週目でもう2人目を選ばされるんですかーーー!?!?
最初の一人選ぶのにも結構悩まされるのに、こんなに早いタイミングで2人目を選ぶことになるなんて、完全に不意打ちでした!
そうなんだ、このゲーム最終的には13人全員プロデュースできるようになるっていうのは知ってたけど、かなり速いテンポで人数増えるんですね
ってことは、次に誰をプロデュースするのかっていうのはそんなに重要なイベントではないから、あんまり悩む必要はないんですね
亜美真美を二人分にカウントする必要があったのか、どっちを先に選ぶべきなのかっていうのもあんまり気にする必要はないってことだ
そういえば、アニマスの赤羽根Pは13人、いや、律子はプロデューサーだから12人のプロデュースをごく自然にこなしてましたよね
そういう意味では、アニマスに近い感じでプロデュースできるという事なのかも
1人では難しいことも、みんなで力を合わせれば出来るようになる!
1人はみんなの為に!
これこそが、今作ワンフォーオールに込められたテーマだったのだ!
この時の社長の言葉には少し感動しちゃいましたね
アイドルを選ぶのは完全にプレイヤーの自由だから、最初の数名はプレイヤーの好みのアイドルを選べると思うけど、後半の方になるとどんな基準で選べばいいんだろう?
流石に13人全員を好きな順に述べよ!って言われても私はそんなのできないし、選び方が何であれ最後まで選ばれずに残ってしまうアイドルが何だかかわいそう(汗)
好みという以外にも、アイドルのステータスで選ぶという方法もあるかもしれませんね
ボーカルに特化したユニットを組んでみるとか、バランスを重視して選んでみるとか
でもやっぱり、最初は自由に選んでみるのが良いと思うので、私は好みの順に、2人目として雪歩を選択しました
次に選ぶとしたら美希かな~
雪歩を迎えに行くシーンでは、子犬に追いかけられて助けを求めるという定番のシチュエーションで、それを助けて感謝された後、これからプロデュースすることになったのを伝えるともう死ぬほど喜んでくれて、これはもう雪歩Pにとってはたまりませんよね(*'▽')
そして二人目を迎えたところで、いきなりステージを開催することに!
ステージは春香さんをリーダー、雪歩をパートナーとして2人ユニットでの参加になります
ステージでやる事はオーディションと全く同じで、違うのはオーディションの時は出場者の中で上位になって番組の参加枠に入ること、ステージではハコユレ震度が一定以上になったらクリアというもの
オーディションの順位もハコユレ震度も、コンボをつないでスコアを稼げば上位に行けるので、言葉の表現が違っているだけと言えます
楽曲は最初に選択した、オーディションで春香さんが歌った曲と同じなんですが、今回はパートナーに雪歩を加えてのデュエットなので、ボーカルは二人で歌うパート、ソロで歌うパートなどがあり、ダンスも一人の時とは違う、デュエットバージョンのダンスを披露してくれます!
本当に二人が力を合わせてライブを演出している!
これはゲーム的に凄いことだと思うんですよ!
だって、13人のアイドルの中からユニットを組むパターンは膨大な数になりますよ!?
13人から2人を選ぶ組合せだけでも13×12÷2=78通りあるというのに、これが人数増えていったらいったいどれだけの数になるのか!?
ただ、ライブでアイドルを選択する画面では、枠が5つしかなかったので、実際は一度に出演できる人数はオールスターライブ?を除けば5人までなのかもしれません
それでもその組み合わせは何千通りにもなるし、楽曲によってもボーカルやダンスが変化することを考えたら、ステージを演出するパターンは本当に数えきれないバリエーションが生まれることになります
つまり、それだけ自由度が高い今作では、ステージの演出はプロデューサーによって千差万別、自分だけのステージをプロデュースできるという事になります
自分だけのステージ演出となれば、その映像をビデオに保存しておきたくもなりますよね(^^)
繰り返しになるけど、このステージ演出はほんとに良くできてると思います!
ボーカルに関しては、楽曲のボイスデータが細かく区切られていて、選んだアイドルの組み合わせによってどのパートを誰が歌うのかという法則があるのだと思います
ダンスに関しては、それぞれが独立して踊っているのかと思ったら、途中二人が手をつなぐ部分もあったんですよ!
多分全ての楽曲のソロ・デュエット・トリオ・クインテット・カルテットについて、それぞれに異なる振付のデータがあって、そこにキャラクターを当てはめているんだと思います
いやあ、まるで生のアイドルのライブを見に来ているような気分でした
画面上に歌詞も表示されるから、楽曲の歌詞の勉強もできますしw
それにしても、このステージを春香さんと雪歩は完璧にこなしたわけですが、ここまでで営業やレッスンといったプロデュースはほぼやっておらず、プロデューサーがいなくてもやっていけるんじゃないの?って思えてしまいます(^-^;
プロデューサーがいない間も自主的に営業やレッスンをしていたみたいだからその成果何だろうとは思うけど、ライブだけじゃなくて、アイドルとのコミュニケーションやレッスンがどういったものなのか、早く先に進みたい気分です♪
ただし、副業が忙しい中ソシャゲが月末更新ラッシュだったので全然プレイ時間が取れないという…orz
何の話かと思ったら、なんと二人目のプロデュースアイドルを選ぶように言われたのだ!!
えええええええええええ3週目でもう2人目を選ばされるんですかーーー!?!?
最初の一人選ぶのにも結構悩まされるのに、こんなに早いタイミングで2人目を選ぶことになるなんて、完全に不意打ちでした!
そうなんだ、このゲーム最終的には13人全員プロデュースできるようになるっていうのは知ってたけど、かなり速いテンポで人数増えるんですね
ってことは、次に誰をプロデュースするのかっていうのはそんなに重要なイベントではないから、あんまり悩む必要はないんですね
亜美真美を二人分にカウントする必要があったのか、どっちを先に選ぶべきなのかっていうのもあんまり気にする必要はないってことだ
そういえば、アニマスの赤羽根Pは13人、いや、律子はプロデューサーだから12人のプロデュースをごく自然にこなしてましたよね
そういう意味では、アニマスに近い感じでプロデュースできるという事なのかも
1人では難しいことも、みんなで力を合わせれば出来るようになる!
1人はみんなの為に!
これこそが、今作ワンフォーオールに込められたテーマだったのだ!
この時の社長の言葉には少し感動しちゃいましたね
アイドルを選ぶのは完全にプレイヤーの自由だから、最初の数名はプレイヤーの好みのアイドルを選べると思うけど、後半の方になるとどんな基準で選べばいいんだろう?
流石に13人全員を好きな順に述べよ!って言われても私はそんなのできないし、選び方が何であれ最後まで選ばれずに残ってしまうアイドルが何だかかわいそう(汗)
好みという以外にも、アイドルのステータスで選ぶという方法もあるかもしれませんね
ボーカルに特化したユニットを組んでみるとか、バランスを重視して選んでみるとか
でもやっぱり、最初は自由に選んでみるのが良いと思うので、私は好みの順に、2人目として雪歩を選択しました
次に選ぶとしたら美希かな~
雪歩を迎えに行くシーンでは、子犬に追いかけられて助けを求めるという定番のシチュエーションで、それを助けて感謝された後、これからプロデュースすることになったのを伝えるともう死ぬほど喜んでくれて、これはもう雪歩Pにとってはたまりませんよね(*'▽')
そして二人目を迎えたところで、いきなりステージを開催することに!
ステージは春香さんをリーダー、雪歩をパートナーとして2人ユニットでの参加になります
ステージでやる事はオーディションと全く同じで、違うのはオーディションの時は出場者の中で上位になって番組の参加枠に入ること、ステージではハコユレ震度が一定以上になったらクリアというもの
オーディションの順位もハコユレ震度も、コンボをつないでスコアを稼げば上位に行けるので、言葉の表現が違っているだけと言えます
楽曲は最初に選択した、オーディションで春香さんが歌った曲と同じなんですが、今回はパートナーに雪歩を加えてのデュエットなので、ボーカルは二人で歌うパート、ソロで歌うパートなどがあり、ダンスも一人の時とは違う、デュエットバージョンのダンスを披露してくれます!
本当に二人が力を合わせてライブを演出している!
これはゲーム的に凄いことだと思うんですよ!
だって、13人のアイドルの中からユニットを組むパターンは膨大な数になりますよ!?
13人から2人を選ぶ組合せだけでも13×12÷2=78通りあるというのに、これが人数増えていったらいったいどれだけの数になるのか!?
ただ、ライブでアイドルを選択する画面では、枠が5つしかなかったので、実際は一度に出演できる人数はオールスターライブ?を除けば5人までなのかもしれません
それでもその組み合わせは何千通りにもなるし、楽曲によってもボーカルやダンスが変化することを考えたら、ステージを演出するパターンは本当に数えきれないバリエーションが生まれることになります
つまり、それだけ自由度が高い今作では、ステージの演出はプロデューサーによって千差万別、自分だけのステージをプロデュースできるという事になります
自分だけのステージ演出となれば、その映像をビデオに保存しておきたくもなりますよね(^^)
繰り返しになるけど、このステージ演出はほんとに良くできてると思います!
ボーカルに関しては、楽曲のボイスデータが細かく区切られていて、選んだアイドルの組み合わせによってどのパートを誰が歌うのかという法則があるのだと思います
ダンスに関しては、それぞれが独立して踊っているのかと思ったら、途中二人が手をつなぐ部分もあったんですよ!
多分全ての楽曲のソロ・デュエット・トリオ・クインテット・カルテットについて、それぞれに異なる振付のデータがあって、そこにキャラクターを当てはめているんだと思います
いやあ、まるで生のアイドルのライブを見に来ているような気分でした
画面上に歌詞も表示されるから、楽曲の歌詞の勉強もできますしw
それにしても、このステージを春香さんと雪歩は完璧にこなしたわけですが、ここまでで営業やレッスンといったプロデュースはほぼやっておらず、プロデューサーがいなくてもやっていけるんじゃないの?って思えてしまいます(^-^;
プロデューサーがいない間も自主的に営業やレッスンをしていたみたいだからその成果何だろうとは思うけど、ライブだけじゃなくて、アイドルとのコミュニケーションやレッスンがどういったものなのか、早く先に進みたい気分です♪
ただし、副業が忙しい中ソシャゲが月末更新ラッシュだったので全然プレイ時間が取れないという…orz
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