主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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エスカ&ロジーのプレイが一区切りしたので、2周目のロジー編はまたの機会にプレイすることにして、次はエスカ&ロジーを購入した時に同梱されていた、マナケミア2 ~おちた学園と錬金術師たち~をプレイしたいと思います
事前情報は全く仕入れてないんですが、さてどんなゲームなんでしょう?
とりあえずわかっていることは、この作品は2008年11月にPS2で発売された作品で、アトリエシリーズではないけれど、タイトルに錬金術師とあるように、アトリエシリーズとは何かしら関わりがあるらしい、ということです
PS2ソフトをプレイするなんてメチャクチャ久しぶりです
最後に何をやったのか全く思い出せないくらいです
冒頭のプロローグは30分ほど続き、その間のセリフは全てフルボイスだったんですが、その後チュートリアル的部分に入っていくと、残念ながらここでフルボイスは終了
ゲームのビジュアルなんだけど、視点はクォータービューからの見下ろし型で、キャラクターやオブジェクト、背景などは全てドット絵となっていて、悪い言い方をすれば全時代の古臭いゲーム、良い言い方をすれば昔懐かしい、良きドット絵の世界といった印象を受けるのですが、良く見るとドット絵にもかかわらず、立体感と奥行きがあるんです!
表面をドットで描いた3Dマップという可能性、いや、マップが3Dなのは確かなんだけど、本棚や机といったオブジェクトはポリゴンというよりはやっぱりドット絵で、何層にも重ねて表示されてるんですよ
静止画では伝わらないんですが、カメラが動くとき、近くの物は大きく映って早く動き、遠くのものは小さく映って動くのが遅いことから、遠近感が生まれているんです
平面のオブジェクトを何枚にも重ねて立体的に見せているから、こういうのを2.5Dっていうのかな?
んでセーブポイントのあるアトリエまで案内されるところまで進めるとコントローラーで主人公を動かせるようになるんですが、これが驚くほど滑らかに動いてすごく気持ちいいんですよ!
キャラドットは斜めから見た4方向分かと思ったら、画面から見て上下左右方向に向いた時も含めた8方向のキャラドットがあって、さらに移動はアナログスティックの360°に対応しているので、ドット絵の見た目からは想像もしなかったほど滑らかに移動できるんです!
それにカメラワークも、キャラの移動量に合わせた単純な平行移動ではなく、加速度を持った滑らかな動きをするので、これもまた2Dの見た目からは想像もしなかったことですね
ドット絵が主体のRPGツクールだと絶対こんなカメラワーク出来ないもん
(いや、スクリプト使えばそれが可能になるのもあるんだっけ?)
そんな感じで、パッと見はちょっと古い時代のゲームを思わせるけど、実際動かしてみるとぬるぬる動く、という事がわかりました
とりあえず初回プレイは最初のセーブポイントでセーブして終了しました
そういえば学園ものの作品をプレイするのも久しぶりだから、これからどんな展開が待っているのか、なんだかワクワクしてきました(^^)
事前情報は全く仕入れてないんですが、さてどんなゲームなんでしょう?
とりあえずわかっていることは、この作品は2008年11月にPS2で発売された作品で、アトリエシリーズではないけれど、タイトルに錬金術師とあるように、アトリエシリーズとは何かしら関わりがあるらしい、ということです
PS2ソフトをプレイするなんてメチャクチャ久しぶりです
最後に何をやったのか全く思い出せないくらいです
冒頭のプロローグは30分ほど続き、その間のセリフは全てフルボイスだったんですが、その後チュートリアル的部分に入っていくと、残念ながらここでフルボイスは終了
ゲームのビジュアルなんだけど、視点はクォータービューからの見下ろし型で、キャラクターやオブジェクト、背景などは全てドット絵となっていて、悪い言い方をすれば全時代の古臭いゲーム、良い言い方をすれば昔懐かしい、良きドット絵の世界といった印象を受けるのですが、良く見るとドット絵にもかかわらず、立体感と奥行きがあるんです!
表面をドットで描いた3Dマップという可能性、いや、マップが3Dなのは確かなんだけど、本棚や机といったオブジェクトはポリゴンというよりはやっぱりドット絵で、何層にも重ねて表示されてるんですよ
静止画では伝わらないんですが、カメラが動くとき、近くの物は大きく映って早く動き、遠くのものは小さく映って動くのが遅いことから、遠近感が生まれているんです
平面のオブジェクトを何枚にも重ねて立体的に見せているから、こういうのを2.5Dっていうのかな?
んでセーブポイントのあるアトリエまで案内されるところまで進めるとコントローラーで主人公を動かせるようになるんですが、これが驚くほど滑らかに動いてすごく気持ちいいんですよ!
キャラドットは斜めから見た4方向分かと思ったら、画面から見て上下左右方向に向いた時も含めた8方向のキャラドットがあって、さらに移動はアナログスティックの360°に対応しているので、ドット絵の見た目からは想像もしなかったほど滑らかに移動できるんです!
それにカメラワークも、キャラの移動量に合わせた単純な平行移動ではなく、加速度を持った滑らかな動きをするので、これもまた2Dの見た目からは想像もしなかったことですね
ドット絵が主体のRPGツクールだと絶対こんなカメラワーク出来ないもん
(いや、スクリプト使えばそれが可能になるのもあるんだっけ?)
そんな感じで、パッと見はちょっと古い時代のゲームを思わせるけど、実際動かしてみるとぬるぬる動く、という事がわかりました
とりあえず初回プレイは最初のセーブポイントでセーブして終了しました
そういえば学園ものの作品をプレイするのも久しぶりだから、これからどんな展開が待っているのか、なんだかワクワクしてきました(^^)
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