主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
とりあえず全キャラでノーマルのレガシーモード(以下Lモード)までクリアできました!
プレイを繰り返していて気づいたのですが、今作はグレイズのカウント方法が他の作品と違っているようで、そのせいで多作品よりもグレイズのカウントが多くなるらしいです
なんか、敵弾に一定時間密着していると緑色の小アイテムが出現するのですが、これを取るとグレイズのカウントが5くらい増えている気がします
詳しい仕様はわかりませんが、グレイズが多い少ないは多作品と単純に比較できないようです
それでも今作は弾幕が激しいので自然とグレイズ数が多くなるのは事実ですがw
前回の記事でたっぷりシステム面の考察をしたので、今回は本編の弾幕をスクショ付きで見ていきたいと思います!
このスクショはリプレイ再生で撮影したものなのですが、完全無欠モード(以下Pモード)では被弾するとそこでゲームが途切れてしまうためか、最後までクリアしてもリプレイが残せません
ノーミスでクリアできれば残せるのかもしれませんが、それが出来るならわざわざPモードでなくてもLモードでやればいいですよねw
なのでリプレイが残せるよう、Lモードノーマルを3面までノーコンクリアできるように頑張りました!
Pモードでコツをつかんで、自分が苦手なチャプターがどこなのかを把握すれば、Lモードではそのチャプターをボムを的確に使用して切り抜けられます
また、PモードとLモードはスコアデータ上では別枠扱いになるので、選択できる自機は4種類ですが、これに二つのモードがあるのでスコア上は8種類の自機モードが存在します
Pモードは自分が納得いくまで何度でもやり直せるので稼ぎが可能で、スペルカードも半強制的に取得させられることになるので、基本的にLモードよりもスコアは高くなります
さて、本編の解説に入りましょう
今作はPモードの仕様上リトライを多用するので1プレイが長くなりますが、それだけでなく、ステージ自体も過去作品より長めになっています
1面の時点で中ボスが2回も登場し、それによって道中も3つに分割されてますからね
さらに2面では、従来だと2面ボスは通常弾幕2種、スペルカード3種が定番でしたが、今作では通常弾幕が3種と、いつもより多くなっています
そして3面ボスは、通常が3種、スペルカードが3種というのが定番だったんですが、今回はスペルカードを4種も使ってくるという、シリーズ経験者もお腹一杯になるボリュームがあります
今回の異変は月の使者が地上を浄化するために侵略してくるというもので、なぜか幻想郷の妖怪たちはその異変に気づくことが出来ません
これに気づいたのは霊夢、魔理沙、早苗の人間たちと、永琳や鈴仙といった永遠亭の面々だけだったので、この4人が異変解決の為月の都へと向かう展開になってます
そして今作は1面からいきなり敵組織の尖兵と遭遇することになります!
1ボスは月の兎の清蘭、能力は異次元から弾丸を飛ばす程度の能力
なんかすごい強そうな能力ですね!
異次元から飛ばしているのかはわかりませんが、実際清蘭が飛ばしてくる弾幕はほとんどが座薬…じゃない、銃弾です
まるっきり永夜抄の鈴仙の弾幕と同じですね
そして清蘭を倒すと、月の使者の前線基地が妖怪の山の山頂にあるというのがわかるのですが、1面からいきなり敵の本拠地に近づいているというか、完璧に敵勢力の関係者なんですよね~
ほら、前作の輝針城では異変の原因もわからず、当てもなくふらふらしていたため、体験版の範囲である3面をクリアしても、次の展開や敵の正体が全くわかりませんでした
1~3ボスまで全員、異変を引き起こした勢力とは全く関係ありませんでしたからね
それに対して今回は1面からいきなり物語の核心をついてくるというか、展開が早い!
だからこの先どうなるのか色々想像できてとても楽しみになりますね!
ちなみに敵勢力である月の使者は鈴仙とは顔見知り
そのため鈴仙はそれ以外の主人公3人とはボスと会話の内容が違っていて、鈴仙しか知らない事実も判明するため、鈴仙が今作の真の主人公だという見方をする人もいるみたいです
確かにそうかもしれませんね
2面ボスは1面の清蘭に続いてこれまた月の兎の鈴瑚(りんご)
能力は団子を食べる程に強くなる程度の能力
幽々子や芳香みたいな大食いキャラの登場ですねえw
実際に戦闘中に団子を食べているのかはともかく、団子や満月をイメージさせる丸弾をメインに放ってきます
地上の調査部隊の閑職を担っているという事で、清蘭の上司に当たるのかな?
2面にしていきなり敵組織の幹部登場ですよ、なんて熱い急展開!
でも見た目からはそんなに偉そうには見えないあたり、やっぱり地上の調査部隊は月の都では地位は低い方なのかも
ストーリー展開だけでなく、BGMも序盤から厳しい戦いを予感させるような重い雰囲気を全体に漂わせています
何より2ボスの鈴瑚のBGMがすでに中盤~終盤の強敵らしさが出てて熱いです!
3面は何故か夢の世界に入り、ここを通って一気に月を目指します
月の兎しか知らない秘密の通路という事らしいんだけど、夢の世界は精神の世界で、あらゆる生物の夢はここで繋がっているんだとか
逆に言えば、この夢の世界ならどんなものにもなれるし、どこへでも行けるのだとか
そんな世界に主人公たちは精神だけでなく生身の肉体ごと入ったわけだけど、それってつまりどういうことなんだろう?
う~ん、私は幻想郷的な発想は苦手だから、何が起こってどうやってこの世界に入れたのかよくわからないなあ
それにしても敵の本拠地への道中だなんて、ほんともう序盤からクライマックス、いやクライマックスっていうほどではないにしろ、盛り上がってくるなあ
そんな夢の世界で待ち受けるのが、ドレミー・スイート
ドレミー・・・Doremy・・・Dream・・・夢?甘い夢かな?
種族は獏で、能力は夢を喰い、夢を創る程度の能力
夢を喰う獏というだけあって、ドレミーのスペルカードはそのほとんどが自機を飲み込むように自機の周囲に弾幕が出現し、こちらの動きを大きく制限してきます
至近距離に弾幕が出現するので、弾幕が出現してからこちらに向かってくるまでの時間が短く、瞬時に的確な対処をしなければ弾幕に押しつぶされてしまいます
特に今回の体験版で最も注意すべき弾幕が、第3スペルの夢符「ドリームキャッチャー」
このスペルは突然自機を取り囲むような魔方陣に似たレーザーの結界が出現するのですが、画面の最下部にいるとレーザーの結界が自機を中心とした場所からずれて出現するため、その時点でミスとなります
つまり、何も知らないプレイヤーが画面の最下部にいると即ミスになるという初見殺しのスペルなのです
このスペルの存在を知っていても、直前のボスの通常弾幕を避けきってから次のこのスペルの発動を瞬時に予測して位置取りしなければミスになるので非常に困ったスペルです
その代わりレーザーの結界に囲まれている間は狂おしいくらいにグレイズするので、このスペカだけで数千回のグレイズと数千万点のスコアを稼ぐことが出来ます
まあ、このようなちょっと無茶な弾幕でも、何度でもやり直しが利く今作だからこそ可能だとも捉えられます
そう考えると今後の4面以降の弾幕でも初見殺しのオンパレードだったりするのかもww
プレイを繰り返していて気づいたのですが、今作はグレイズのカウント方法が他の作品と違っているようで、そのせいで多作品よりもグレイズのカウントが多くなるらしいです
なんか、敵弾に一定時間密着していると緑色の小アイテムが出現するのですが、これを取るとグレイズのカウントが5くらい増えている気がします
詳しい仕様はわかりませんが、グレイズが多い少ないは多作品と単純に比較できないようです
それでも今作は弾幕が激しいので自然とグレイズ数が多くなるのは事実ですがw
前回の記事でたっぷりシステム面の考察をしたので、今回は本編の弾幕をスクショ付きで見ていきたいと思います!
このスクショはリプレイ再生で撮影したものなのですが、完全無欠モード(以下Pモード)では被弾するとそこでゲームが途切れてしまうためか、最後までクリアしてもリプレイが残せません
ノーミスでクリアできれば残せるのかもしれませんが、それが出来るならわざわざPモードでなくてもLモードでやればいいですよねw
なのでリプレイが残せるよう、Lモードノーマルを3面までノーコンクリアできるように頑張りました!
Pモードでコツをつかんで、自分が苦手なチャプターがどこなのかを把握すれば、Lモードではそのチャプターをボムを的確に使用して切り抜けられます
また、PモードとLモードはスコアデータ上では別枠扱いになるので、選択できる自機は4種類ですが、これに二つのモードがあるのでスコア上は8種類の自機モードが存在します
Pモードは自分が納得いくまで何度でもやり直せるので稼ぎが可能で、スペルカードも半強制的に取得させられることになるので、基本的にLモードよりもスコアは高くなります
さて、本編の解説に入りましょう
今作はPモードの仕様上リトライを多用するので1プレイが長くなりますが、それだけでなく、ステージ自体も過去作品より長めになっています
1面の時点で中ボスが2回も登場し、それによって道中も3つに分割されてますからね
さらに2面では、従来だと2面ボスは通常弾幕2種、スペルカード3種が定番でしたが、今作では通常弾幕が3種と、いつもより多くなっています
そして3面ボスは、通常が3種、スペルカードが3種というのが定番だったんですが、今回はスペルカードを4種も使ってくるという、シリーズ経験者もお腹一杯になるボリュームがあります
今回の異変は月の使者が地上を浄化するために侵略してくるというもので、なぜか幻想郷の妖怪たちはその異変に気づくことが出来ません
これに気づいたのは霊夢、魔理沙、早苗の人間たちと、永琳や鈴仙といった永遠亭の面々だけだったので、この4人が異変解決の為月の都へと向かう展開になってます
そして今作は1面からいきなり敵組織の尖兵と遭遇することになります!
1ボスは月の兎の清蘭、能力は異次元から弾丸を飛ばす程度の能力
なんかすごい強そうな能力ですね!
異次元から飛ばしているのかはわかりませんが、実際清蘭が飛ばしてくる弾幕はほとんどが座薬…じゃない、銃弾です
まるっきり永夜抄の鈴仙の弾幕と同じですね
そして清蘭を倒すと、月の使者の前線基地が妖怪の山の山頂にあるというのがわかるのですが、1面からいきなり敵の本拠地に近づいているというか、完璧に敵勢力の関係者なんですよね~
ほら、前作の輝針城では異変の原因もわからず、当てもなくふらふらしていたため、体験版の範囲である3面をクリアしても、次の展開や敵の正体が全くわかりませんでした
1~3ボスまで全員、異変を引き起こした勢力とは全く関係ありませんでしたからね
それに対して今回は1面からいきなり物語の核心をついてくるというか、展開が早い!
だからこの先どうなるのか色々想像できてとても楽しみになりますね!
ちなみに敵勢力である月の使者は鈴仙とは顔見知り
そのため鈴仙はそれ以外の主人公3人とはボスと会話の内容が違っていて、鈴仙しか知らない事実も判明するため、鈴仙が今作の真の主人公だという見方をする人もいるみたいです
確かにそうかもしれませんね
2面ボスは1面の清蘭に続いてこれまた月の兎の鈴瑚(りんご)
能力は団子を食べる程に強くなる程度の能力
幽々子や芳香みたいな大食いキャラの登場ですねえw
実際に戦闘中に団子を食べているのかはともかく、団子や満月をイメージさせる丸弾をメインに放ってきます
地上の調査部隊の閑職を担っているという事で、清蘭の上司に当たるのかな?
2面にしていきなり敵組織の幹部登場ですよ、なんて熱い急展開!
でも見た目からはそんなに偉そうには見えないあたり、やっぱり地上の調査部隊は月の都では地位は低い方なのかも
ストーリー展開だけでなく、BGMも序盤から厳しい戦いを予感させるような重い雰囲気を全体に漂わせています
何より2ボスの鈴瑚のBGMがすでに中盤~終盤の強敵らしさが出てて熱いです!
3面は何故か夢の世界に入り、ここを通って一気に月を目指します
月の兎しか知らない秘密の通路という事らしいんだけど、夢の世界は精神の世界で、あらゆる生物の夢はここで繋がっているんだとか
逆に言えば、この夢の世界ならどんなものにもなれるし、どこへでも行けるのだとか
そんな世界に主人公たちは精神だけでなく生身の肉体ごと入ったわけだけど、それってつまりどういうことなんだろう?
う~ん、私は幻想郷的な発想は苦手だから、何が起こってどうやってこの世界に入れたのかよくわからないなあ
それにしても敵の本拠地への道中だなんて、ほんともう序盤からクライマックス、いやクライマックスっていうほどではないにしろ、盛り上がってくるなあ
そんな夢の世界で待ち受けるのが、ドレミー・スイート
ドレミー・・・Doremy・・・Dream・・・夢?甘い夢かな?
種族は獏で、能力は夢を喰い、夢を創る程度の能力
夢を喰う獏というだけあって、ドレミーのスペルカードはそのほとんどが自機を飲み込むように自機の周囲に弾幕が出現し、こちらの動きを大きく制限してきます
至近距離に弾幕が出現するので、弾幕が出現してからこちらに向かってくるまでの時間が短く、瞬時に的確な対処をしなければ弾幕に押しつぶされてしまいます
特に今回の体験版で最も注意すべき弾幕が、第3スペルの夢符「ドリームキャッチャー」
このスペルは突然自機を取り囲むような魔方陣に似たレーザーの結界が出現するのですが、画面の最下部にいるとレーザーの結界が自機を中心とした場所からずれて出現するため、その時点でミスとなります
つまり、何も知らないプレイヤーが画面の最下部にいると即ミスになるという初見殺しのスペルなのです
このスペルの存在を知っていても、直前のボスの通常弾幕を避けきってから次のこのスペルの発動を瞬時に予測して位置取りしなければミスになるので非常に困ったスペルです
その代わりレーザーの結界に囲まれている間は狂おしいくらいにグレイズするので、このスペカだけで数千回のグレイズと数千万点のスコアを稼ぐことが出来ます
まあ、このようなちょっと無茶な弾幕でも、何度でもやり直しが利く今作だからこそ可能だとも捉えられます
そう考えると今後の4面以降の弾幕でも初見殺しのオンパレードだったりするのかもww
PR
この記事にコメントする
Re:無題
>グレイズについてはマニュアルで詳しく書いてあるので読んでみてはどうですか?
ほう、かすりアイテムというのですね、新アイテムですね。
マニュアルは最初に読んだのですが、その時は意味が良く分からなかったのであまり気に留めてませんでした(^-^;
でも一定時間かすり続けると出てくるっていうのは合ってましたよね?
>また、完全無欠モードでは残念ながらノーミスでもリプレイを残せません。
それは残念…なのかな?w
完全無欠でノーミスプレイはさらに高次元の技術求められるので試そうとは思いませんが(^^;
情報ありがとうございました!
ほう、かすりアイテムというのですね、新アイテムですね。
マニュアルは最初に読んだのですが、その時は意味が良く分からなかったのであまり気に留めてませんでした(^-^;
でも一定時間かすり続けると出てくるっていうのは合ってましたよね?
>また、完全無欠モードでは残念ながらノーミスでもリプレイを残せません。
それは残念…なのかな?w
完全無欠でノーミスプレイはさらに高次元の技術求められるので試そうとは思いませんが(^^;
情報ありがとうございました!
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(07/28)
(07/27)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/18)
(07/16)
(07/15)
カテゴリー
過去の日記
リンク
P R