主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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怨嗟の底の底をクリアしたことで新しいレシピが多数入手できたのですが、綺麗な鏡などの基本素材が不足しており、まだ作成できてない装備がけっこうあります
が、ラスボスを倒すための必須装備というのは特になく、あれば有利になある程度の装備は一通りそろっているので、今度こそ残暑のラスボスを倒しに行きます
この残暑ラスボスは昔原作をプレイした時の因縁の相手で、実は当時は正攻法で倒すことができませんでした
敵の出現数上限を利用して、ラスボスの最終段階が出現せずに不戦勝するという方法だったのですが、当時その攻略法が掲載されていたページは現在は削除されており、今作でも同じ方法が使えるかは不明です
当時の私の攻略法はこちら
しかし今作は先にVita版追加ダンジョンをクリアするなどしてレベル、装備、符装、あらゆる面で原作時とは比較にならないほど強化されているので、正攻法で勝てないということはまずないと思います
原作版の攻略ページで紹介、推奨されているよりもさらに上の戦術が可能になっているはずなので
攻略法は攻略Wikiを完全に参照しているので、ここでは要点だけ記載します
詳しい情報は攻略Wikiをご覧ください
第1段階は物理攻撃主体のキャラで編成したパーティで挑みます
青牛門、赤牛門はどちらも物理属性に耐性を持ちますが、火水雷地の属性を付与した攻撃なら耐性の影響を受けず、特に青牛門に対して大ダメージを与えられます
従って咲夜のヌーベルアルマツィアが最も安定したダメージをたたき出せるので、開幕から文のコマンダースペルと合わせてプライベートスクウェアを発動すれば、ボスに全く行動されることなく青牛門を沈められます
残った方の赤牛門は魔法攻撃が主体
第2、第3パーティに魔法耐性を上げる装備を回している場合は赤牛門の魔法をまともに食らうと結構痛いですが、早苗で魔防を上昇させれば安定します
あとは火力勝負なので残ボムやMPは気にせずごり押ししましょう
第2段階はボス本体のほかに魔鏡が2体出現
魔鏡がいる間はボス本体に超強力な結界が付与された状態になっており、ほとんどの攻撃のダメージが全くと言っていいほど通りません
魔鏡は倒してもターン終了時に高確率で1体自動復活し、物理攻撃に強力な耐性を持つため、第1段階同様属性付きで耐性を無視できる咲夜以外だとなかなかダメージを与えられません
今回は第1パーティのMPが切れるまで全力で殴って少しでもボスのHPを削ってから第2パーティと交代しましたが、少しでも体勢が不利と感じたら第2パーティにチェンジしましょう
第2パーティにはパチュリーやさとり、阿求などの魔法アタッカーを編成
特にパチュリーは全体魔法を連発できるので、光と闇以外の魔法に耐性のない魔鏡や召喚されたザコ敵を一掃できるため強力
ただし本体には火水雷地の攻撃がほとんど効かないので、こちらもまとめて攻撃する場合は魔属性が有効
特に魔鏡は魔属性が弱点なので、パチュリーの賢者の石やさとりのダーク・ギガフレア、阿求のメガフレアが猛威を振るいます
正攻法では、本体にはデバフが入りやすいため鈴仙とさとりでデバフを重ねた後鈴仙の特殊強打で大ダメージを与えることになっていますが、リトスのコズミック・スーパークラスターならボスの結界を無視して9999の固定ダメージ、必殺が出れば19998ダメージを与えられます
成長次第では遅延が1まで抑えられ、他キャラのラストスペルと比較すると連続使用が可能なため、装備でボムを増強させればどうとでもなりますw
最終段階では本体のほかに4つの怨嗟が出現
怨嗟が1体でも残っていると本体に与えられるダメージが半減、2体以上だとさらにダメージが減ってしまうため、怨嗟を4体全滅させてから本体に攻撃を仕掛けるのが基本です
ただし怨嗟が全滅した次ターンは本体が虚無属性防御無視の全体物理&全体魔法攻撃(攻撃の特性はややこしいので省略)のコンボを仕掛けてくる
これを防げる対策装備はごく限られた組み合わせしか存在せず、直撃することはすなわちパーティの壊滅を意味するため、アリスのリトルレギオンと霊夢の二重結界"物理"で凌ぐのが定番
アリスには八咫鏡と八尺瓊勾玉を装備します
八咫鏡には画面上では表示されない隠し効果として虚無属性のダメージを1/8(多分それくらい)に抑える効果があるので、本体の防御無視魔法で5人分のダメージを受けても涼しい顔で生存できます
取り巻きの怨嗟は個体にかかわらず魔属性が弱点というのが共通しているため、魔理沙のスーパーマジックナパームやファイナルレーザーならHP満タンの怨嗟でも複数同時に潰せるので非常に強力
本体を丸裸にしたら、あとは妖夢と魔理沙のラストスペルを叩き込むべし
ボスの猛反撃があった次のターンには怨嗟が2,3体復活するが、復活した怨嗟を1ターンで全滅させられなくても、次ターンは新たに怨嗟は復活してこないので落ち着いて攻撃を組み立てること
テンポよく片付ければ2ターンに1回、本体への攻撃のチャンスが訪れるが、ラストスペルの遅延がかなり長いため、まだ遅延が発生している場合は他のスペカなどで攻撃することになる
ただ、ボムの数に不安がある場合は攻撃の頻度を増やすよりも、あえて怨嗟を全滅させずにターンを消化して、ラストスペルの遅延が解けるのを待ってから重い一撃を撃ち込むという方法もありかもしれません
幸い怨嗟1体の攻撃力は低く、全体魔法で後衛にまで攻撃が複数回届いても霊夢の回復の札で全体を完治できる程度の軽微なダメージしか受けません(もちろん装備で火水雷地耐性が万全な状態であることが前提ですが)
ボス本体も成功率の低いデバフをかけてくるだけで攻撃らしい攻撃はしてこないし(強いて言うなら通常攻撃が痛いくらい)、再生などの回復手段も持たないため、ラストスペルが使用可能になるまでの持久戦に持ち込むことにリスクはない
ここまでパターン化できたら、あとは妖夢と魔理沙の火力に全てをかけましょう
ボス本体は回避がなんと400もあり、命中依存の物理攻撃に対してはほぼ無敵と言っても過言ではないくらい高いので、妖夢には命中200のソウルレイザー(命中256の真クラウ・ソラスと迷いましたが)を装備させ、命中を442としました
それでも未来永劫斬でミスを連発するレベルなので、戦闘では白蓮のネバーフェイルで命中をさらに上昇させました
ただ、ラストスペルの待宵反射は元々の命中が高いのか、ネバーフェイルなしでも外れることはなかったです
そして魔理沙には暗黒空間に出現する量産型機械竜からドロップしたカオスのアミュレットを装備
物理耐性が低下するものの、魔属性の威力が20%上昇するため、マスパの威力を底上げするのに欠かせません
EDの最後のシーンですが、原作よりも画面サイズがワイドになったことで画面端に隠れて見えなかったキャラが追加されています!
こちらに原作での同じシーンを用意しました!
仲間キャラのポーズや立ち位置など細かい点も違っているので、見比べてみると面白いですよ!
何はともあれ、原作では敵わなかった残暑ラスボスの撃破、5年ぶりに雪辱を果たすことができました!
とはいってもあの時とは比較にならないくらい味方が強化されてるし、この条件で勝てない方がおかしいですけどねw
実際にラスボスと戦ってる時も、第1段階を突破した後の第2段階で、本来なら第2パーティが主体になって戦うところだったのに火力でごり押ししたらHPの8割くらい削れちゃったもんねw
それに最終段階で魔理沙の火力が想像以上に高かった…まさか妖夢の待宵反射衛星斬よりもダメージ出るとは
1万出ればいいかな~と思ってたら2万だもんなあw
さてさて、残暑ラスボスを倒したことで、さらに難易度の高いクエストや隠しダンジョンが解放されたようです
もちろん、ここまで来たら挑まないわけにはいかないですよね!
もう少しだけ楽しませてもらうことにします(^^)
ここまでのプレイ時間は118時間30分でした
が、ラスボスを倒すための必須装備というのは特になく、あれば有利になある程度の装備は一通りそろっているので、今度こそ残暑のラスボスを倒しに行きます
この残暑ラスボスは昔原作をプレイした時の因縁の相手で、実は当時は正攻法で倒すことができませんでした
敵の出現数上限を利用して、ラスボスの最終段階が出現せずに不戦勝するという方法だったのですが、当時その攻略法が掲載されていたページは現在は削除されており、今作でも同じ方法が使えるかは不明です
当時の私の攻略法はこちら
しかし今作は先にVita版追加ダンジョンをクリアするなどしてレベル、装備、符装、あらゆる面で原作時とは比較にならないほど強化されているので、正攻法で勝てないということはまずないと思います
原作版の攻略ページで紹介、推奨されているよりもさらに上の戦術が可能になっているはずなので
攻略法は攻略Wikiを完全に参照しているので、ここでは要点だけ記載します
詳しい情報は攻略Wikiをご覧ください
第1段階は物理攻撃主体のキャラで編成したパーティで挑みます
青牛門、赤牛門はどちらも物理属性に耐性を持ちますが、火水雷地の属性を付与した攻撃なら耐性の影響を受けず、特に青牛門に対して大ダメージを与えられます
従って咲夜のヌーベルアルマツィアが最も安定したダメージをたたき出せるので、開幕から文のコマンダースペルと合わせてプライベートスクウェアを発動すれば、ボスに全く行動されることなく青牛門を沈められます
残った方の赤牛門は魔法攻撃が主体
第2、第3パーティに魔法耐性を上げる装備を回している場合は赤牛門の魔法をまともに食らうと結構痛いですが、早苗で魔防を上昇させれば安定します
あとは火力勝負なので残ボムやMPは気にせずごり押ししましょう
第2段階はボス本体のほかに魔鏡が2体出現
魔鏡がいる間はボス本体に超強力な結界が付与された状態になっており、ほとんどの攻撃のダメージが全くと言っていいほど通りません
魔鏡は倒してもターン終了時に高確率で1体自動復活し、物理攻撃に強力な耐性を持つため、第1段階同様属性付きで耐性を無視できる咲夜以外だとなかなかダメージを与えられません
今回は第1パーティのMPが切れるまで全力で殴って少しでもボスのHPを削ってから第2パーティと交代しましたが、少しでも体勢が不利と感じたら第2パーティにチェンジしましょう
第2パーティにはパチュリーやさとり、阿求などの魔法アタッカーを編成
特にパチュリーは全体魔法を連発できるので、光と闇以外の魔法に耐性のない魔鏡や召喚されたザコ敵を一掃できるため強力
ただし本体には火水雷地の攻撃がほとんど効かないので、こちらもまとめて攻撃する場合は魔属性が有効
特に魔鏡は魔属性が弱点なので、パチュリーの賢者の石やさとりのダーク・ギガフレア、阿求のメガフレアが猛威を振るいます
正攻法では、本体にはデバフが入りやすいため鈴仙とさとりでデバフを重ねた後鈴仙の特殊強打で大ダメージを与えることになっていますが、リトスのコズミック・スーパークラスターならボスの結界を無視して9999の固定ダメージ、必殺が出れば19998ダメージを与えられます
成長次第では遅延が1まで抑えられ、他キャラのラストスペルと比較すると連続使用が可能なため、装備でボムを増強させればどうとでもなりますw
最終段階では本体のほかに4つの怨嗟が出現
怨嗟が1体でも残っていると本体に与えられるダメージが半減、2体以上だとさらにダメージが減ってしまうため、怨嗟を4体全滅させてから本体に攻撃を仕掛けるのが基本です
ただし怨嗟が全滅した次ターンは本体が虚無属性防御無視の全体物理&全体魔法攻撃(攻撃の特性はややこしいので省略)のコンボを仕掛けてくる
これを防げる対策装備はごく限られた組み合わせしか存在せず、直撃することはすなわちパーティの壊滅を意味するため、アリスのリトルレギオンと霊夢の二重結界"物理"で凌ぐのが定番
アリスには八咫鏡と八尺瓊勾玉を装備します
八咫鏡には画面上では表示されない隠し効果として虚無属性のダメージを1/8(多分それくらい)に抑える効果があるので、本体の防御無視魔法で5人分のダメージを受けても涼しい顔で生存できます
取り巻きの怨嗟は個体にかかわらず魔属性が弱点というのが共通しているため、魔理沙のスーパーマジックナパームやファイナルレーザーならHP満タンの怨嗟でも複数同時に潰せるので非常に強力
本体を丸裸にしたら、あとは妖夢と魔理沙のラストスペルを叩き込むべし
ボスの猛反撃があった次のターンには怨嗟が2,3体復活するが、復活した怨嗟を1ターンで全滅させられなくても、次ターンは新たに怨嗟は復活してこないので落ち着いて攻撃を組み立てること
テンポよく片付ければ2ターンに1回、本体への攻撃のチャンスが訪れるが、ラストスペルの遅延がかなり長いため、まだ遅延が発生している場合は他のスペカなどで攻撃することになる
ただ、ボムの数に不安がある場合は攻撃の頻度を増やすよりも、あえて怨嗟を全滅させずにターンを消化して、ラストスペルの遅延が解けるのを待ってから重い一撃を撃ち込むという方法もありかもしれません
幸い怨嗟1体の攻撃力は低く、全体魔法で後衛にまで攻撃が複数回届いても霊夢の回復の札で全体を完治できる程度の軽微なダメージしか受けません(もちろん装備で火水雷地耐性が万全な状態であることが前提ですが)
ボス本体も成功率の低いデバフをかけてくるだけで攻撃らしい攻撃はしてこないし(強いて言うなら通常攻撃が痛いくらい)、再生などの回復手段も持たないため、ラストスペルが使用可能になるまでの持久戦に持ち込むことにリスクはない
ここまでパターン化できたら、あとは妖夢と魔理沙の火力に全てをかけましょう
ボス本体は回避がなんと400もあり、命中依存の物理攻撃に対してはほぼ無敵と言っても過言ではないくらい高いので、妖夢には命中200のソウルレイザー(命中256の真クラウ・ソラスと迷いましたが)を装備させ、命中を442としました
それでも未来永劫斬でミスを連発するレベルなので、戦闘では白蓮のネバーフェイルで命中をさらに上昇させました
ただ、ラストスペルの待宵反射は元々の命中が高いのか、ネバーフェイルなしでも外れることはなかったです
そして魔理沙には暗黒空間に出現する量産型機械竜からドロップしたカオスのアミュレットを装備
物理耐性が低下するものの、魔属性の威力が20%上昇するため、マスパの威力を底上げするのに欠かせません
EDの最後のシーンですが、原作よりも画面サイズがワイドになったことで画面端に隠れて見えなかったキャラが追加されています!
こちらに原作での同じシーンを用意しました!
仲間キャラのポーズや立ち位置など細かい点も違っているので、見比べてみると面白いですよ!
何はともあれ、原作では敵わなかった残暑ラスボスの撃破、5年ぶりに雪辱を果たすことができました!
とはいってもあの時とは比較にならないくらい味方が強化されてるし、この条件で勝てない方がおかしいですけどねw
実際にラスボスと戦ってる時も、第1段階を突破した後の第2段階で、本来なら第2パーティが主体になって戦うところだったのに火力でごり押ししたらHPの8割くらい削れちゃったもんねw
それに最終段階で魔理沙の火力が想像以上に高かった…まさか妖夢の待宵反射衛星斬よりもダメージ出るとは
1万出ればいいかな~と思ってたら2万だもんなあw
さてさて、残暑ラスボスを倒したことで、さらに難易度の高いクエストや隠しダンジョンが解放されたようです
もちろん、ここまで来たら挑まないわけにはいかないですよね!
もう少しだけ楽しませてもらうことにします(^^)
ここまでのプレイ時間は118時間30分でした
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無題
残暑編クリアおめでとうですww 最後の怨嗟異変の回避の高さにはほんと参りましたわほんとww
自分はそこで回避されるのなら回避できなくすればいいじゃないという方法に辿り着きましたね
いくら回避400あろうとにとりの指揮官技の迷彩看破と咲夜のクイックタイム中であればかわすことすら出来ないので自分はそうしてましたね
というかクイックタイムがエグ過ぎるレベルで性能おかしいんだよ…
自分はそこで回避されるのなら回避できなくすればいいじゃないという方法に辿り着きましたね
いくら回避400あろうとにとりの指揮官技の迷彩看破と咲夜のクイックタイム中であればかわすことすら出来ないので自分はそうしてましたね
というかクイックタイムがエグ過ぎるレベルで性能おかしいんだよ…
Re:無題
クリアしました!ありがとうございます(*^^*)
なるほど、怨嗟異変の回避を封殺する方法もあるんですね!
最終段階では事故防止のために指揮官に妹紅を置いたのですが、アリスと二重結界の組み合わせがド安定すぎたので使うことはなかったですね…
なるほど、怨嗟異変の回避を封殺する方法もあるんですね!
最終段階では事故防止のために指揮官に妹紅を置いたのですが、アリスと二重結界の組み合わせがド安定すぎたので使うことはなかったですね…
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HN:
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性別:
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