主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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テイルズオブベルセリア(以下TOB)、ソフトを早期予約して発売日に手に入れながら3か月間も放置してしまいましたが、ようやくプレイ開始にこぎつけました!
グレイセスf以降のテイルズシリーズはほぼ発売日に購入&プレイ開始してたんですけどね(;^ω^)
新鮮味のない話題になってしまったし、いつも通り自分のペースでやるのでまた途中でプレイ中断するかもしれませんが、気長にお付き合い願いますm(__)m
さて、最初のタイトル画面が表示される前にオープニングが再生されました
エクシリア以降は物語をある程度進めないとオープニングが再生されない仕様なこともあったんですが、今作は最初から再生されるということで気分が高揚します
主題歌は久しぶりの男性ボーカルでカッコいいですね!
プロローグは緋の夜の事件のアニメーションで始まり、ベルベットが監獄にいる現在に移るのだが、そこからすぐに回想(?)に入り、まだベルベットが普通の村娘だったころの平和な暮らしの風景からゲームスタート
最初は何が何だか分からなくなるのですが、時系列は物語を進めると明らかになってきます
ボタン操作は従来のテイルズシリーズと少し違っていて、△ボタンはメニューではなくスキット再生で、STRATボタンでメニューが開きます
また戦闘では右手の4つのボタンに術技を自由に割り当てが可能で、グレイセスやゼスティリアのように通常攻撃の概念がありません
そして左スティックでフィールドを自由に移動、今までのシリーズで言うと常時フリーランをしている状態で、ガードはL1ボタンで、これが同時にカメラ操作も兼ねています
術技と移動の自由度の高さ、これが今作の戦闘の最大の特徴ですね
L1でガードというのは今までのシリーズ経験者だと慣れるのに時間がかかりそうです(どうしても□ボタンを押してしまう…)
シナリオの方ですが、発売前に公式HPを一通り見てて(と言っても内容忘れましたがw)、アニメゼスティリアクロスのベルセリアパートも視聴したのでおおよその流れはわかっているつもりだったのですが、ベルベットの身に何が起きて、誰を、なぜ恨んでいるのかがわかっていませんでした
しかし、メインとなるシナリオから3年前に起こった緋の夜の事件、そこですべて理解できました
憎むべきは義兄のアルトリウス
彼はベルベットの弟のライフィセットを生贄として剣で串刺しにし、祠に空いた大穴に突き落として異形のものに食わせたのだ
その際にベルベットは左手を切り落とされ、同時に異形のものの力で左手を業魔にされたのだ
そして直後、群がる業魔を皆殺しにするも、その正体は慣れ親しんだ村人…
そりゃあ発狂するよなあ
ベルベットの世界が壊れて、獣と同類の道を歩むことになっても無理はない
アニメーションも何度も挿入され、非常に生々しい、血と絶望にまみれたバイオレンスな幕開けでした
でもこれ対象年齢12歳以上なんだよな…
エクシリア2は冒頭で列車内の乗客が虐殺される際、マップのいたるところに血が飛び散ってたのが非常に印象に残ってて、15歳以上対象というレーディングの意味を知りました
今回もそれに劣らない残酷な描写だと思うんだけどなあ、15歳以上じゃないんだ…(´・ω・`)
そして事件から3年後の、牢獄の中にいるベルベットのシーンに移ります
ここで炎を操る女性の聖隷とイベント戦闘が発生
使用する術や特技がゼスティリアのライラと同じなんですね
そういえば聖隷が普通の人には知覚できないという特徴もゼスティリアの天族と同じだし、名前が違うだけで両者は本質的に同じ存在なんだろうな
業魔も憑魔と似たようなものなんだろうけど、正確には少し違う気がします
業魔病で業魔になった人間はもう元には戻せないのかなあ?
憑魔なら穢れを払えば救えたけど、ベルセリアの世界はほんとに救いようのない地獄みたいなことになってるっぽいね、冒頭のイベントから察するに
でもライフィセットを殺したアルトリウスは権力と力を得て、業魔に対抗できる組織を率いて戦ってるらしいから、3年前よりも状況は良くなったのかな?
まだゲームが始まったばかりでわからないことだらけですが、とりあえず今回は牢獄から脱出するために行動を始めたところまで進みました
プレイ時間は2時間です
グレイセスf以降のテイルズシリーズはほぼ発売日に購入&プレイ開始してたんですけどね(;^ω^)
新鮮味のない話題になってしまったし、いつも通り自分のペースでやるのでまた途中でプレイ中断するかもしれませんが、気長にお付き合い願いますm(__)m
さて、最初のタイトル画面が表示される前にオープニングが再生されました
エクシリア以降は物語をある程度進めないとオープニングが再生されない仕様なこともあったんですが、今作は最初から再生されるということで気分が高揚します
主題歌は久しぶりの男性ボーカルでカッコいいですね!
プロローグは緋の夜の事件のアニメーションで始まり、ベルベットが監獄にいる現在に移るのだが、そこからすぐに回想(?)に入り、まだベルベットが普通の村娘だったころの平和な暮らしの風景からゲームスタート
最初は何が何だか分からなくなるのですが、時系列は物語を進めると明らかになってきます
ボタン操作は従来のテイルズシリーズと少し違っていて、△ボタンはメニューではなくスキット再生で、STRATボタンでメニューが開きます
また戦闘では右手の4つのボタンに術技を自由に割り当てが可能で、グレイセスやゼスティリアのように通常攻撃の概念がありません
そして左スティックでフィールドを自由に移動、今までのシリーズで言うと常時フリーランをしている状態で、ガードはL1ボタンで、これが同時にカメラ操作も兼ねています
術技と移動の自由度の高さ、これが今作の戦闘の最大の特徴ですね
L1でガードというのは今までのシリーズ経験者だと慣れるのに時間がかかりそうです(どうしても□ボタンを押してしまう…)
シナリオの方ですが、発売前に公式HPを一通り見てて(と言っても内容忘れましたがw)、アニメゼスティリアクロスのベルセリアパートも視聴したのでおおよその流れはわかっているつもりだったのですが、ベルベットの身に何が起きて、誰を、なぜ恨んでいるのかがわかっていませんでした
しかし、メインとなるシナリオから3年前に起こった緋の夜の事件、そこですべて理解できました
憎むべきは義兄のアルトリウス
彼はベルベットの弟のライフィセットを生贄として剣で串刺しにし、祠に空いた大穴に突き落として異形のものに食わせたのだ
その際にベルベットは左手を切り落とされ、同時に異形のものの力で左手を業魔にされたのだ
そして直後、群がる業魔を皆殺しにするも、その正体は慣れ親しんだ村人…
そりゃあ発狂するよなあ
ベルベットの世界が壊れて、獣と同類の道を歩むことになっても無理はない
アニメーションも何度も挿入され、非常に生々しい、血と絶望にまみれたバイオレンスな幕開けでした
でもこれ対象年齢12歳以上なんだよな…
エクシリア2は冒頭で列車内の乗客が虐殺される際、マップのいたるところに血が飛び散ってたのが非常に印象に残ってて、15歳以上対象というレーディングの意味を知りました
今回もそれに劣らない残酷な描写だと思うんだけどなあ、15歳以上じゃないんだ…(´・ω・`)
そして事件から3年後の、牢獄の中にいるベルベットのシーンに移ります
ここで炎を操る女性の聖隷とイベント戦闘が発生
使用する術や特技がゼスティリアのライラと同じなんですね
そういえば聖隷が普通の人には知覚できないという特徴もゼスティリアの天族と同じだし、名前が違うだけで両者は本質的に同じ存在なんだろうな
業魔も憑魔と似たようなものなんだろうけど、正確には少し違う気がします
業魔病で業魔になった人間はもう元には戻せないのかなあ?
憑魔なら穢れを払えば救えたけど、ベルセリアの世界はほんとに救いようのない地獄みたいなことになってるっぽいね、冒頭のイベントから察するに
でもライフィセットを殺したアルトリウスは権力と力を得て、業魔に対抗できる組織を率いて戦ってるらしいから、3年前よりも状況は良くなったのかな?
まだゲームが始まったばかりでわからないことだらけですが、とりあえず今回は牢獄から脱出するために行動を始めたところまで進みました
プレイ時間は2時間です
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