主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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戦闘では相変わらずベルベットしか使ってませんが、デンジャラスエンカウントでザコ敵を大量に呼び寄せて、ブレイクソウルでまとめて薙ぎ倒すのが楽しいです
ブレイクソウルを使うとソウルが1減ってこちらの手数が減ることになりますが、敵を倒すとソウルが回復するので、途中で敵の攻撃でソウルを奪われたりしない限りはブレイクソウルを連続で使って暴れられます
ただ、この戦法はザコ敵がたくさん出てきた時に使えるやつなので、ボスが1体で出現する場合とかはどうしても慎重にならざるを得ません
少しでも隙を見せたら逆にソウルを奪われて一気に不利になってしまう
これは戦闘の基本ですけどね
さて、ノルミン族のグリモワール姐さんの協力で古文書から聖主カノヌシに関する情報を断片的ではあるけど得られました
簡単にまとめると、カノヌシは7つ?8つ?の喰魔と地脈でつながっており、喰魔が食らう穢れをカノヌシ本体に送ることで、カノヌシが覚醒するという
アルトリウスを倒すには、カノヌシに覚醒されると非常に都合が悪いので、各地の地脈にいると思われる喰魔をつぶして覚醒を阻止することに
海底にある聖殿パラミデスでは、自分の娘を探しにきた村の巫女さんが業魔になっており戦闘に
さらに、最深部では喰魔を発見するが、幼い子供のような外見と、子供の泣き声のような声を発しており、まさかとは思ったがやはり、それは巫女さんが捜していた娘だった
そして娘をかばいに駆け付けた母親の業魔は、喰魔となった自分の娘に喰われるという最悪の展開に
なぜか業魔から少女の姿に戻った喰魔モアナだが、自分が母親を食らったことがわからず母親を求めて泣きじゃくる
俺こういう、自分の意思とは関係なしに肉親を殺して、あとから我に返るパターン苦手だよ~、悲しくなる
そもそもなぜ聖寮はモアナを喰魔に変えたのだろうか?
そのせいで母親が娘を連れ去られた絶望で業魔になったし、こんな残酷なことがあるだろうか?
聖寮は一体何を考えているのか!?
喰魔は聖寮の張った結界で管理されていることから、元々そこにいる業魔ではなく、聖寮が作り出したものだとでもいうのだろうか?
穢れを集めてカノヌシを覚醒させるために…
それもすべてアルトリウスの指示なのかなあ?
だが惨劇はこれで終わりではなかった
聖殿から外へ出ると、何やら不穏な空気に包まれていた
これは、穢れだ!
ゼスティリアでは多くの場所で見られた黒い塵のような物体だけど、今作で見るのは初めてだ!
そしてハリア村へ戻ると、村人が業魔に変わったではないか!
一体何が起こっているのか!?
イズルトまで避難すると、アイゼンが禁忌とされる世界の真実について語ってくれた
そもそもこの世界には業魔病というのは存在せず、人間は誰もが穢れを発し、業魔となる生き物なのだという
強烈な穢れにのまれることで、人も聖隷も業魔になる
ゼスティリアのグリンウッド大陸とまったく同じ仕組みだ!
プレイする前はベルセリアとゼスティリア、二つの作品は違う世界の物語かと思ったけど、ここにきて全てがつながった!
この両作品の世界の理は、長い年月を経ても変わらないものなのだ!
だがエレノアが反論するように、10年前の開門の日以前には業魔はいなかった
なぜその日を境に業魔が現れるようになったのかという問いに、業魔は普通の人間には知覚できなかったが、その日を境に人間全体の霊応力が強化されたため、業魔を知覚できるようになったという
さらに7年後の降臨の日に再び人間の霊応力が強化され、今度は聖隷を知覚できるようになったという
つまり、業魔も聖隷も知覚できなかっただけで昔から存在していたということか
しかしそれだと、突然業魔が知覚できるようになったからと言って、その後長きにわたって業魔化するか業魔によって殺害されるかで世界の総人口が半減するほどの被害が出るとは考えにくい
世界中に穢れがあふれ出して多数の人間が一気に業魔化したか、業魔を知覚できるようになった人間が恐怖で自分も業魔化するという連鎖が起きたか、そんな可能性が考えられるかな
そしてもう一つわかった事実、それは喰魔を倒すと辺りの穢れが吸収されなくなり、穢れが溢れてハリア村のような惨劇を招く恐れがあるということ
喰魔を潰すということは、世界中に穢れをまき散らし、最悪世界を滅ぼすことにもなるかもしれないのだ
もしかして喰魔って、世界の穢れを抑制するから人間にとっては必要な存在なのでは?
アルトリウスはそういう名目で世界に喰魔を配置し、管理しようとしているのだろうか?
だとしても、そのために必要な犠牲だとしても、少女を喰魔に変えて母親を食わせるなんてあんまりだ
ベルベットがやろうとしていることは、世界を滅ぼすことになるかもしれない
その事実を知ってもなお先へ進もうとするベルベット
ストーリーの最初から悪役として世間を敵に回してきたけど、いよいよ人類全体を敵に回そうとしている
そこまでして自分の目的を果たそうとするなんて、まさにベルセリアが掲げるテーマにふさわしい、壮絶な生き様ですなあ
そういえばパラミデスから連れ出した、喰魔にされた少女モアナだけど、スキットにも登場するため立ち絵イラストが拝見できます
しかしその姿は服を着ているのかもわからないほどの異形で、目も隻眼?だし、第一印象は怖かったです
でも人間だった頃の心はちゃんと戻っていて、不安そうにするエレノアを励ます場面も
ベルベットやロクロウと同じく、業魔になりながらも人の心を保っているのは、他の業魔とどこが違うんだろう?
そしてベルベットも他の業魔を食らうことから喰魔と称されるも、カノヌシとつながっている喰魔と関係があるのかは不明
もしそうならベルベット自身も喰魔だから潰さなきゃいけないことになるけど、カノヌシに穢れを送るなんてことはしてないから、ベルベットはまた違う存在なのだろう
ただ、ベルベットが殺した業魔がたまに人間の姿に戻ることがあるんだけど、それって業魔の穢れを食らったからなのだろうか?
もしベルベットが穢れだけを食らうことができたら、業魔になった人間も元の姿に戻せるのではなかろうか?
ベルベット自身の能力についてもまだ謎が多いですね
プレイ時間は30時間30分
ブレイクソウルを使うとソウルが1減ってこちらの手数が減ることになりますが、敵を倒すとソウルが回復するので、途中で敵の攻撃でソウルを奪われたりしない限りはブレイクソウルを連続で使って暴れられます
ただ、この戦法はザコ敵がたくさん出てきた時に使えるやつなので、ボスが1体で出現する場合とかはどうしても慎重にならざるを得ません
少しでも隙を見せたら逆にソウルを奪われて一気に不利になってしまう
これは戦闘の基本ですけどね
さて、ノルミン族のグリモワール姐さんの協力で古文書から聖主カノヌシに関する情報を断片的ではあるけど得られました
簡単にまとめると、カノヌシは7つ?8つ?の喰魔と地脈でつながっており、喰魔が食らう穢れをカノヌシ本体に送ることで、カノヌシが覚醒するという
アルトリウスを倒すには、カノヌシに覚醒されると非常に都合が悪いので、各地の地脈にいると思われる喰魔をつぶして覚醒を阻止することに
海底にある聖殿パラミデスでは、自分の娘を探しにきた村の巫女さんが業魔になっており戦闘に
さらに、最深部では喰魔を発見するが、幼い子供のような外見と、子供の泣き声のような声を発しており、まさかとは思ったがやはり、それは巫女さんが捜していた娘だった
そして娘をかばいに駆け付けた母親の業魔は、喰魔となった自分の娘に喰われるという最悪の展開に
なぜか業魔から少女の姿に戻った喰魔モアナだが、自分が母親を食らったことがわからず母親を求めて泣きじゃくる
俺こういう、自分の意思とは関係なしに肉親を殺して、あとから我に返るパターン苦手だよ~、悲しくなる
そもそもなぜ聖寮はモアナを喰魔に変えたのだろうか?
そのせいで母親が娘を連れ去られた絶望で業魔になったし、こんな残酷なことがあるだろうか?
聖寮は一体何を考えているのか!?
喰魔は聖寮の張った結界で管理されていることから、元々そこにいる業魔ではなく、聖寮が作り出したものだとでもいうのだろうか?
穢れを集めてカノヌシを覚醒させるために…
それもすべてアルトリウスの指示なのかなあ?
だが惨劇はこれで終わりではなかった
聖殿から外へ出ると、何やら不穏な空気に包まれていた
これは、穢れだ!
ゼスティリアでは多くの場所で見られた黒い塵のような物体だけど、今作で見るのは初めてだ!
そしてハリア村へ戻ると、村人が業魔に変わったではないか!
一体何が起こっているのか!?
イズルトまで避難すると、アイゼンが禁忌とされる世界の真実について語ってくれた
そもそもこの世界には業魔病というのは存在せず、人間は誰もが穢れを発し、業魔となる生き物なのだという
強烈な穢れにのまれることで、人も聖隷も業魔になる
ゼスティリアのグリンウッド大陸とまったく同じ仕組みだ!
プレイする前はベルセリアとゼスティリア、二つの作品は違う世界の物語かと思ったけど、ここにきて全てがつながった!
この両作品の世界の理は、長い年月を経ても変わらないものなのだ!
だがエレノアが反論するように、10年前の開門の日以前には業魔はいなかった
なぜその日を境に業魔が現れるようになったのかという問いに、業魔は普通の人間には知覚できなかったが、その日を境に人間全体の霊応力が強化されたため、業魔を知覚できるようになったという
さらに7年後の降臨の日に再び人間の霊応力が強化され、今度は聖隷を知覚できるようになったという
つまり、業魔も聖隷も知覚できなかっただけで昔から存在していたということか
しかしそれだと、突然業魔が知覚できるようになったからと言って、その後長きにわたって業魔化するか業魔によって殺害されるかで世界の総人口が半減するほどの被害が出るとは考えにくい
世界中に穢れがあふれ出して多数の人間が一気に業魔化したか、業魔を知覚できるようになった人間が恐怖で自分も業魔化するという連鎖が起きたか、そんな可能性が考えられるかな
そしてもう一つわかった事実、それは喰魔を倒すと辺りの穢れが吸収されなくなり、穢れが溢れてハリア村のような惨劇を招く恐れがあるということ
喰魔を潰すということは、世界中に穢れをまき散らし、最悪世界を滅ぼすことにもなるかもしれないのだ
もしかして喰魔って、世界の穢れを抑制するから人間にとっては必要な存在なのでは?
アルトリウスはそういう名目で世界に喰魔を配置し、管理しようとしているのだろうか?
だとしても、そのために必要な犠牲だとしても、少女を喰魔に変えて母親を食わせるなんてあんまりだ
ベルベットがやろうとしていることは、世界を滅ぼすことになるかもしれない
その事実を知ってもなお先へ進もうとするベルベット
ストーリーの最初から悪役として世間を敵に回してきたけど、いよいよ人類全体を敵に回そうとしている
そこまでして自分の目的を果たそうとするなんて、まさにベルセリアが掲げるテーマにふさわしい、壮絶な生き様ですなあ
そういえばパラミデスから連れ出した、喰魔にされた少女モアナだけど、スキットにも登場するため立ち絵イラストが拝見できます
しかしその姿は服を着ているのかもわからないほどの異形で、目も隻眼?だし、第一印象は怖かったです
でも人間だった頃の心はちゃんと戻っていて、不安そうにするエレノアを励ます場面も
ベルベットやロクロウと同じく、業魔になりながらも人の心を保っているのは、他の業魔とどこが違うんだろう?
そしてベルベットも他の業魔を食らうことから喰魔と称されるも、カノヌシとつながっている喰魔と関係があるのかは不明
もしそうならベルベット自身も喰魔だから潰さなきゃいけないことになるけど、カノヌシに穢れを送るなんてことはしてないから、ベルベットはまた違う存在なのだろう
ただ、ベルベットが殺した業魔がたまに人間の姿に戻ることがあるんだけど、それって業魔の穢れを食らったからなのだろうか?
もしベルベットが穢れだけを食らうことができたら、業魔になった人間も元の姿に戻せるのではなかろうか?
ベルベット自身の能力についてもまだ謎が多いですね
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