主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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そういえば終盤になって気づいたんだけど、ベルベット・クラウの名前って喰魔の、というか今作のテーマである「喰らう」にかかってるのね
今更それがどうしたって感じですけどw
キララウス火山へ向かう途中の氷雪地帯と、火山内部でザコ戦を繰り返しているとワンダリングエネミーとしてリンドブルムが出現します
こいつは以前攻略したフォルディス遺跡で一度遭遇したことがあります
LV65、HP9万超えで当時のパーティでは太刀打ちできないと判断してすぐに逃げたのですが、今回はあの時よりもかなりパーティは強くなったので討伐しました
ワンダリングってそのダンジョン固有ではなくて、周辺の近い地域でも同種が出現するんですね
相変わらずエンカウントリンクからのワンダリング出現なので、HP回復量が1/4になるなど圧倒的不利な状況での戦いを強いられています
最初から何度も言ってるけど、エンカウントリンクで回復量が1/4になるシステム考えたやつ誰だよふざけんなよ(゚Д゚)
今作には術での回復以外にも発動するとHPが回復したりHP吸収効果を持つ術技、スキルがあるので、これらを使いこなして自力で回復する戦術を組み立てろってことですね
っていうか、それが嫌ならエンカウントリンクさせずに普通にエンカウントしろって話なんですが、普段からこれやってるとパーティのレベルが上がりすぎて通常のエンカウントだと経験値が全然入らなくなるんですよw
ちなみに、ワンダリングエネミーは一度倒すと終わりではなくて、同じエリアで繰り返し戦闘していると、さらにLVが上がった状態で再出現します
再出現したやつも撃破に成功したんだけど、獲得グレードが88もあって目が飛び出そうになりました!
グレードを稼ぐならワンダリングエネミーを狩ると効率いいかもしれませんね
さて、火山内で最初に激突するのはシグレ
ボス戦ではロクロウを戦闘メンバーに入れなくても戦えるが、ロクロウを入れてない状態で戦っていると俺にも戦わせろって訴えてきたので途中から交代させる
するとシグレの秘奥義をロクロウが受け止めて無効化するという特殊演出が発動!これは熱いね!
戦闘終了後、イベントでロクロウとシグレが一対一で斬り合うシーンは見ごたえ抜群でした
よくこれだけ動かせるな~って
その後、火山の頂上でメルキオルと対峙
カノヌシの力で鎮静化されれば、人間の文明は滅び、無垢な心によって四聖主への信仰が生まれ、世界は再び生まれ変わると
人間の文明が太古から繁栄と滅びを繰り返していたのは、カノヌシの力だったのだ!
それがこの世界の真実…!ゼスティリアでも謎だった部分が明らかになりました
今回のカノヌシ覚醒も、これまでの歴史がそうしてきたように、起こるべくして起きたというのか
そしてメルキオル自身は、誓約の力で寿命を延ばし長い年月を生きていることも判明
だから10年前の回想でメルキオルの姿が今と同じだったのか、納得した
激戦の末メルキオルを撃破し、ベルベットが4人の魂を火口に撃ち込み、四聖主を目覚めさせた!
そして四聖主の領域に押し出されたカノヌシは龍の姿になって天高く舞い上がり、その姿を神殿へと変えた!!
これは、これがラストダンジョンなのか!そうなんだな!?
カノヌシの領域が無くなったことで人間にかけられていた沈静化が元に戻ったので、最終決戦に向かう前に世界を見て回りたいところだけど、諸事情ですぐさま聖主の御座に向かうことに
はるか上空にある構造物にどうやって行くのかわからないし、御座でひと悶着あるのかと思ったけど、ご親切に転移術式を起動してくれていたため、すぐに空の上へ
ラスダンの名は八頭竜カノヌシ!
カノヌシが地脈の力を結晶化させて生み出した、いわばカノヌシの身体そのものだ
大気圏の外かってくらいの高さに浮かぶ巨大な神殿、ラスダンの舞台としてこれほど盛り上がるシチュエーションはないでしょう!
しかもマップは全10階層で構成されているという、まさにラスダンにふさわしい広さ!
・・・と最初は思ったんですけど、10フロアのうち7フロアは部屋が一つしかない隔離されたエリアだったので、ザコ敵が出現するフロアは3つだけというオチでしたorz
それでも一つのフロアは縦に長い多層構造だったので、ダンジョンの広さはそこそこありました
配置されているザコ敵の数も非常に多いし
でもやっぱり、途中で中ボスやイベントがなくてラスボスまで直行できたから、ラスダンなのになんか物足りなく感じてしまいました
(ラスダン内には複数の中ボスが配置されていますが、撃破しなくてもラスボスまで到達できる仕様です)
決戦の場に待ち構えていたのはアルトリウスとカノヌシの二人
ラスボス戦はこの二人と同時に戦うことになります!
ステータスは多少控えめになっているとはいえ、一人でも強いのに二人同時というのはかなりきついです
どうせラスボス戦は勝利してもグレードが得られないので、戦闘不能になっても味方が復活させてくれるまで我慢するのではなく、ライフボトルなどのアイテムを遠慮なく使いましょう
本当ならもっとLV上げしてからきちんと戦いたかったです
撃破すると、アルトリウスは自分の絶望を食わせてカノヌシを覚醒させた!
普通なら即業魔化するほどの深い絶望を押し殺していたというのだ
流石は導士アルトリウス、精神力は常人の比ではないということか
そして神衣を発動したアルトリウスは信じられないほどの巨大な大剣と翼を身にまとう!
ヤバい、これは勝てる気がしないけど、やるしかない!
その大剣から繰り出される攻撃は範囲が非常に広く、ステップで回避できるようなものじゃなかったです
当然まともに受けると全弾ヒットで4桁ダメージ食らってすごく痛いです
あそうそう、初戦のアルトリウスの秘奥義なんだけど、なんとTOVのユーリが使った斬光狼影陣(←漢字自信ないですw)でした!
あの技をまさかアルトリウスが使ってくるとは、流石英雄!
いや、元技のユーリが英雄だったかって言われるとそうじゃない気がするけどw
そして神衣状態の秘奥義は覇道滅風でした!(正確には頭文字に熟語ついてたけど忘れましたw)
いやあ、秘奥義かっこいいけどあんまり何回も見たくないですね、痛いからw
使ったアイテムはライフボトルだけでしたが、何回も戦闘不能になりつつ何とか撃破できました
戦闘後のイベントでアルトリウスにとどめを刺したベルベットは、カノヌシに自分を食わせると同時にカノヌシを食らうという捨て身の方法で、カノヌシを生かさず殺さず封印
だが、カノヌシを失ったことで四聖主との力の均衡が崩れるとわかり、ライフィセットが新たな聖主になることを決意
聖主となったライフィセットはその白銀の炎の力で世界中の業魔を浄化し、元の人間の姿に戻した
そしてライフィセットの新しい名は、そう、マオテラス
ということは、今作はマオテラスが聖主になるまでの成長の物語でもあったわけだ
カノヌシが大地を器にしてるって話を聞いてから、カノヌシ=のちのマオテラスなんじゃないかと思ったけど、ライフィセットがマオテラスだったとは!
最初はそんなこと想像だにしませんよね、対魔士に使役されているただの聖隷1号が世界を浄化する聖主になるなんて
ゼスティリアではマオテラスは穢れて災禍の顕主の陪神になって悲しいことになってしまったけど、ベルセリアをやった後ゼスティリアをやったら、また違った印象と驚き、発見が得られるに違いない
ザビーダがマオテラスの事をマオ坊と呼んでたのも、聖主になる前の幼い聖隷の姿を知っていたからなんだと思うと感慨深い
そういえば、エンディングを迎えた後もなぜアイゼンがドラゴンになってしまったのかは結局わからなかった
ゲームを始める前から、アイゼンがドラゴンになる経緯が明かされるのを期待していたんだけど、今作の中でアイゼンがドラゴンになってしまったらもうパーティに組めなくなるわけだから非常に困るw
なんかこう、まだ回収できてない伏線や解明できてない謎がいくつかあるので、ベルセリアとゼスティリアの間に何があったのかっていう外伝的な何かが欲しいね
それはゲームとしてではなく、アニメや書籍といったほかの媒体になるかもしれないけどね
なんにせよ、年内にベルセリアのエンディングを迎えることができました!(記事の投稿は翌日になってしまいましたがw)
もちろんこの後も隠しダンジョンややりこみ、周回プレイなど、やるべきことはたくさん残っています
2周目ではベルベット以外のキャラを操作して、難易度をハードにして、衣装チェンジも楽しみたいですし
気づけば年が明けてしまいましたが、まだまだプレイは続きます!
ここまでのプレイ時間は62時間でした!
今更それがどうしたって感じですけどw
キララウス火山へ向かう途中の氷雪地帯と、火山内部でザコ戦を繰り返しているとワンダリングエネミーとしてリンドブルムが出現します
こいつは以前攻略したフォルディス遺跡で一度遭遇したことがあります
LV65、HP9万超えで当時のパーティでは太刀打ちできないと判断してすぐに逃げたのですが、今回はあの時よりもかなりパーティは強くなったので討伐しました
ワンダリングってそのダンジョン固有ではなくて、周辺の近い地域でも同種が出現するんですね
相変わらずエンカウントリンクからのワンダリング出現なので、HP回復量が1/4になるなど圧倒的不利な状況での戦いを強いられています
最初から何度も言ってるけど、エンカウントリンクで回復量が1/4になるシステム考えたやつ誰だよふざけんなよ(゚Д゚)
今作には術での回復以外にも発動するとHPが回復したりHP吸収効果を持つ術技、スキルがあるので、これらを使いこなして自力で回復する戦術を組み立てろってことですね
っていうか、それが嫌ならエンカウントリンクさせずに普通にエンカウントしろって話なんですが、普段からこれやってるとパーティのレベルが上がりすぎて通常のエンカウントだと経験値が全然入らなくなるんですよw
ちなみに、ワンダリングエネミーは一度倒すと終わりではなくて、同じエリアで繰り返し戦闘していると、さらにLVが上がった状態で再出現します
再出現したやつも撃破に成功したんだけど、獲得グレードが88もあって目が飛び出そうになりました!
グレードを稼ぐならワンダリングエネミーを狩ると効率いいかもしれませんね
さて、火山内で最初に激突するのはシグレ
ボス戦ではロクロウを戦闘メンバーに入れなくても戦えるが、ロクロウを入れてない状態で戦っていると俺にも戦わせろって訴えてきたので途中から交代させる
するとシグレの秘奥義をロクロウが受け止めて無効化するという特殊演出が発動!これは熱いね!
戦闘終了後、イベントでロクロウとシグレが一対一で斬り合うシーンは見ごたえ抜群でした
よくこれだけ動かせるな~って
その後、火山の頂上でメルキオルと対峙
カノヌシの力で鎮静化されれば、人間の文明は滅び、無垢な心によって四聖主への信仰が生まれ、世界は再び生まれ変わると
人間の文明が太古から繁栄と滅びを繰り返していたのは、カノヌシの力だったのだ!
それがこの世界の真実…!ゼスティリアでも謎だった部分が明らかになりました
今回のカノヌシ覚醒も、これまでの歴史がそうしてきたように、起こるべくして起きたというのか
そしてメルキオル自身は、誓約の力で寿命を延ばし長い年月を生きていることも判明
だから10年前の回想でメルキオルの姿が今と同じだったのか、納得した
激戦の末メルキオルを撃破し、ベルベットが4人の魂を火口に撃ち込み、四聖主を目覚めさせた!
そして四聖主の領域に押し出されたカノヌシは龍の姿になって天高く舞い上がり、その姿を神殿へと変えた!!
これは、これがラストダンジョンなのか!そうなんだな!?
カノヌシの領域が無くなったことで人間にかけられていた沈静化が元に戻ったので、最終決戦に向かう前に世界を見て回りたいところだけど、諸事情ですぐさま聖主の御座に向かうことに
はるか上空にある構造物にどうやって行くのかわからないし、御座でひと悶着あるのかと思ったけど、ご親切に転移術式を起動してくれていたため、すぐに空の上へ
ラスダンの名は八頭竜カノヌシ!
カノヌシが地脈の力を結晶化させて生み出した、いわばカノヌシの身体そのものだ
大気圏の外かってくらいの高さに浮かぶ巨大な神殿、ラスダンの舞台としてこれほど盛り上がるシチュエーションはないでしょう!
しかもマップは全10階層で構成されているという、まさにラスダンにふさわしい広さ!
・・・と最初は思ったんですけど、10フロアのうち7フロアは部屋が一つしかない隔離されたエリアだったので、ザコ敵が出現するフロアは3つだけというオチでしたorz
それでも一つのフロアは縦に長い多層構造だったので、ダンジョンの広さはそこそこありました
配置されているザコ敵の数も非常に多いし
でもやっぱり、途中で中ボスやイベントがなくてラスボスまで直行できたから、ラスダンなのになんか物足りなく感じてしまいました
(ラスダン内には複数の中ボスが配置されていますが、撃破しなくてもラスボスまで到達できる仕様です)
決戦の場に待ち構えていたのはアルトリウスとカノヌシの二人
ラスボス戦はこの二人と同時に戦うことになります!
ステータスは多少控えめになっているとはいえ、一人でも強いのに二人同時というのはかなりきついです
どうせラスボス戦は勝利してもグレードが得られないので、戦闘不能になっても味方が復活させてくれるまで我慢するのではなく、ライフボトルなどのアイテムを遠慮なく使いましょう
本当ならもっとLV上げしてからきちんと戦いたかったです
撃破すると、アルトリウスは自分の絶望を食わせてカノヌシを覚醒させた!
普通なら即業魔化するほどの深い絶望を押し殺していたというのだ
流石は導士アルトリウス、精神力は常人の比ではないということか
そして神衣を発動したアルトリウスは信じられないほどの巨大な大剣と翼を身にまとう!
ヤバい、これは勝てる気がしないけど、やるしかない!
その大剣から繰り出される攻撃は範囲が非常に広く、ステップで回避できるようなものじゃなかったです
当然まともに受けると全弾ヒットで4桁ダメージ食らってすごく痛いです
あそうそう、初戦のアルトリウスの秘奥義なんだけど、なんとTOVのユーリが使った斬光狼影陣(←漢字自信ないですw)でした!
あの技をまさかアルトリウスが使ってくるとは、流石英雄!
いや、元技のユーリが英雄だったかって言われるとそうじゃない気がするけどw
そして神衣状態の秘奥義は覇道滅風でした!(正確には頭文字に熟語ついてたけど忘れましたw)
いやあ、秘奥義かっこいいけどあんまり何回も見たくないですね、痛いからw
使ったアイテムはライフボトルだけでしたが、何回も戦闘不能になりつつ何とか撃破できました
戦闘後のイベントでアルトリウスにとどめを刺したベルベットは、カノヌシに自分を食わせると同時にカノヌシを食らうという捨て身の方法で、カノヌシを生かさず殺さず封印
だが、カノヌシを失ったことで四聖主との力の均衡が崩れるとわかり、ライフィセットが新たな聖主になることを決意
聖主となったライフィセットはその白銀の炎の力で世界中の業魔を浄化し、元の人間の姿に戻した
そしてライフィセットの新しい名は、そう、マオテラス
ということは、今作はマオテラスが聖主になるまでの成長の物語でもあったわけだ
カノヌシが大地を器にしてるって話を聞いてから、カノヌシ=のちのマオテラスなんじゃないかと思ったけど、ライフィセットがマオテラスだったとは!
最初はそんなこと想像だにしませんよね、対魔士に使役されているただの聖隷1号が世界を浄化する聖主になるなんて
ゼスティリアではマオテラスは穢れて災禍の顕主の陪神になって悲しいことになってしまったけど、ベルセリアをやった後ゼスティリアをやったら、また違った印象と驚き、発見が得られるに違いない
ザビーダがマオテラスの事をマオ坊と呼んでたのも、聖主になる前の幼い聖隷の姿を知っていたからなんだと思うと感慨深い
そういえば、エンディングを迎えた後もなぜアイゼンがドラゴンになってしまったのかは結局わからなかった
ゲームを始める前から、アイゼンがドラゴンになる経緯が明かされるのを期待していたんだけど、今作の中でアイゼンがドラゴンになってしまったらもうパーティに組めなくなるわけだから非常に困るw
なんかこう、まだ回収できてない伏線や解明できてない謎がいくつかあるので、ベルセリアとゼスティリアの間に何があったのかっていう外伝的な何かが欲しいね
それはゲームとしてではなく、アニメや書籍といったほかの媒体になるかもしれないけどね
なんにせよ、年内にベルセリアのエンディングを迎えることができました!(記事の投稿は翌日になってしまいましたがw)
もちろんこの後も隠しダンジョンややりこみ、周回プレイなど、やるべきことはたくさん残っています
2周目ではベルベット以外のキャラを操作して、難易度をハードにして、衣装チェンジも楽しみたいですし
気づけば年が明けてしまいましたが、まだまだプレイは続きます!
ここまでのプレイ時間は62時間でした!
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